JP2015065811A - コンバイン用オーガリモコン - Google Patents

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鈴木 康仁
Yasuhito Suzuki
康仁 鈴木
馬場 馨一
Keiichi Baba
馨一 馬場
糸原 敦也
Atsuya Itohara
敦也 糸原
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Abstract

【課題】穀粒排出オーガの旋回速度を増速操作可能にするとともに、意図しない増速動作を防止する。【解決手段】コンバイン1の穀粒排出オーガ5をリモコン操作するコンバイン用オーガリモコン15であって、穀粒排出オーガ5を旋回動作させるオーガ旋回スイッチ18、19と、オーガ旋回スイッチ18、19との同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチ26と、オーガ旋回スイッチ18、19及びオーガ旋回増速スイッチ26が配置されるリモコン筐体16とを備え、該リモコン筐体16を横長に構成するとともに、該リモコン筐体16に、オーガ旋回スイッチ18、19とオーガ旋回増速スイッチ26を左右振り分け状に配置する。【選択図】図2

Description

本発明は、コンバインの穀粒排出オーガをリモコン操作するコンバイン用オーガリモコンに関する。
近年、多くのコンバインは、穀粒タンク内の穀粒を機外(トラックの荷台など)に排出する穀粒排出オーガを備えている。穀粒排出オーガは、旋回動作、昇降動作、穀粒排出動作などの動作が可能であり、これらの動作をリモコン操作するコンバイン用オーガリモコンも知られている(例えば、特許文献1参照)。
図6の(A)〜(C)は参考例に係るコンバイン用オーガリモコンを示す正面図である。
これらの図に示すように、コンバイン用オーガリモコンは、縦長に構成されたリモコン筐体と、該リモコン筐体に配置される複数の操作スイッチを備える。例えば、図6の(A)に示すコンバイン用オーガリモコン100Aは、電源スイッチ101と、穀粒排出オーガを旋回動作させる左右一対のオーガ旋回スイッチ102、103と、穀粒排出オーガを昇降動作させる上下一対のオーガ昇降スイッチ104、105と、穀粒排出オーガを排出動作させる排出スイッチ106と、穀粒排出オーガを自動旋回動作させる自動旋回スイッチ107と、穀粒排出オーガの排出口に設けられるフラップを開閉動作させる一対のフラップスイッチ108と、穀粒排出オーガに設けられる作業灯や機体に設けられる作業灯を点灯動作させる作業灯スイッチ109とを備える。なお、コンバイン用オーガリモコン100Aでは、リモコン電源ON状態で作業灯スイッチ109を操作すると、穀粒排出オーガに設けられる作業灯が点灯し、リモコン電源OFF状態で作業灯スイッチ109を操作すると、機体に設けられる作業灯が点灯するが、作業灯スイッチ109を操作する毎に、穀粒排出オーガに設けられる作業灯の点灯と、機体に設けられる作業灯の点灯が交互に切換わるようにしてもよい。
また、図6の(B)に示すコンバイン用オーガリモコン100Bは、図6の(A)に示したコンバイン用オーガリモコン100Aの作業灯スイッチ109の代わりに、機体のエンジンを停止させるエンジン停止スイッチ110を備える。なお、コンバイン用オーガリモコン100Bでは、誤操作を防止するためにエンジン停止スイッチ110の長押し操作にもとづいて、機体のエンジンを停止させるが、エンジン停止スイッチ110の2度押し操作にもとづいて、機体のエンジンを停止させるようにしてもよい。
また、図6の(C)に示すコンバイン用オーガリモコン100Cは、図6の(A)に示したコンバイン用オーガリモコン100Aの作業灯スイッチ109の代わりに、機体のエンジンを始動・停止させるエンジン始動停止スイッチ111を備える。なお、コンバイン用オーガリモコン100Cでは、所定のエンジン始動条件(例えば、主変速レバー中立位置、刈取・脱穀スイッチOFF、穀粒排出クラッチOFF)を満たしている状態でのみ、エンジン始動停止スイッチ111によるエンジン始動操作が可能であり、また、エンジンが動いている状態ではエンジン始動停止スイッチ111によるエンジン停止操作が可能である。
特開2005−323510号公報
しかしながら、従来では、コンバイン用オーガリモコンによる穀粒排出オーガの旋回操作速度は一定であるため、設定された旋回操作速度が遅い場合は、穀粒排出オーガの旋回動作に時間がかかって作業効率が低下する一方、設定された旋回操作速度が速い場合は、排出位置の微調整が難しくなるという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、コンバインの穀粒排出オーガをリモコン操作するコンバイン用オーガリモコンであって、前記穀粒排出オーガを旋回動作させるオーガ旋回スイッチと、オーガ旋回スイッチとの同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガの旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチと、オーガ旋回スイッチ及びオーガ旋回増速スイッチが配置されるリモコン筐体とを備え、該リモコン筐体を横長に構成するとともに、該リモコン筐体に、オーガ旋回スイッチとオーガ旋回増速スイッチを左右振り分け状に配置したことを特徴とする。
また、前記穀粒排出オーガを排出動作させる排出スイッチを備え、該排出スイッチの形状を、その他のスイッチの形状と相違させたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、オーガ旋回スイッチとの同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガの旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチを備えるので、穀粒排出オーガの旋回速度を増速させて作業効率を高めつつ、増速を解除することによって穀粒排出オーガの排出位置を微調整することが可能になる。しかも、リモコン筐体を横長に構成し、オーガ旋回スイッチとオーガ旋回増速スイッチを左右振り分け状に配置したので、穀粒排出オーガの旋回速度を増速させる場合は、両手操作を要求して意図しない増速動作を防止することができる。
また、請求項2の発明によれば、排出スイッチの形状を、その他のスイッチの形状と相違させたので、排出スイッチをその他のスイッチと間違えて操作することを防止できる。
コンバインの右側面図である。 本発明の実施形態に係るコンバイン用オーガリモコンの正面図である。 (A)は本発明の実施形態に係るコンバイン用オーガリモコンの排出スイッチを示す側面図、(B)はその他のスイッチを示す側面図である。 コンバイン側のオーガ制御部及びオーガリモコン側の制御部を示すブロック図である。 コンバイン側で実行されるオーガ手動旋回制御の制御手順を示すフローチャートである。 (A)〜(C)は参考例に係るコンバイン用オーガリモコンを示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、茎稈を刈り取る前処理部2と、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀して選別する脱穀部(図示せず)と、選別した穀粒を貯留する穀粒タンク4と、穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出する穀粒排出オーガ5と、脱穀済みの排藁を後処理する後処理部6と、運転席7や各種の操作具が設けられる運転部8と、クローラ式の走行部9とを備えて構成されている。
穀粒タンク4の下部には、前後を向く横ラセン(図示せず)が内装されており、該横ラセンの回転駆動に応じて穀粒タンク4内の穀粒が穀粒タンク4の後下端部から排出される。穀粒タンク4の後下端部には、穀粒排出オーガ5の縦パイプ10が旋回自在に連結されており、さらに、縦パイプ10の上端部には、穀粒排出オーガ5の横パイプ11が上下昇降自在に連結されている。縦パイプ10及び横パイプ11には、横ラセンと同等のラセン搬送体が内装されており、これらのラセン搬送体が横ラセンと一連状に回転駆動されることで、穀粒タンク4内の穀粒が、縦パイプ10及び横パイプ11を経由して横パイプ11の先端部まで搬送されるとともに、横パイプ11の先端部に形成される排出口12から排出される。
穀粒排出オーガ5の横パイプ11は、オーガ昇降シリンダ13の駆動に応じて任意の昇降位置に操作でき、また、オーガ旋回モータ14の駆動に応じて任意の旋回位置に操作することが可能であるが、穀粒排出時以外は、平面視で機体とオーバーラップする所定の収納位置に収納されるようになっている。
なお、本実施形態の穀粒排出オーガ5は、排出口12を開閉するオーガフラップ(図示せず)を備える。このオーガフラップは、穀粒排出オーガ5が排出停止状態のとき、排出口12を閉じることにより、横パイプ11内に残っている穀粒が排出口12から零れることを防止するシャッタとして機能するだけでなく、穀粒排出時には、穀粒の排出方向を変更するガイド板としても機能させることができる。
図2に示すように、コンバイン1には、穀粒排出オーガ5をリモコン操作するコンバイン用オーガリモコン15が装備されている。コンバイン用オーガリモコン15は、リモコン筐体16と、リモコン筐体16の正面に配置される複数の操作スイッチ17〜26と、リモコン筐体16の内部に配置される制御部27及び通信部28とを備える(図4参照)。
図2に示す本実施形態のコンバイン用オーガリモコン15は、操作スイッチとして、電源スイッチ17と、穀粒排出オーガ5を旋回動作させる左右一対のオーガ旋回スイッチ18、19と、穀粒排出オーガ5を昇降動作させる上下一対のオーガ昇降スイッチ20、21と、穀粒排出オーガ5を排出動作させる排出スイッチ22と、穀粒排出オーガ5を自動旋回動作させる自動旋回スイッチ23と、穀粒排出オーガ5の排出口12に設けられるフラップを開閉動作させる一対のフラップスイッチ24、25と、オーガ旋回スイッチ18、19との同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチ26とを備える。
このようなコンバイン用オーガリモコン15によれば、オーガ旋回スイッチ18、19とオーガ旋回増速スイッチ26の同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガ5の旋回速度を任意に増速させることができるので、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させて作業効率を高めつつ、増速を解除することによって穀粒排出オーガ5の排出位置を微調整することが可能になる。
また、コンバイン用オーガリモコン15では、オーガ旋回スイッチ18,19との同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチ26をリモコン筐体16に配置するにあたり、リモコン筐体16を横長(例えば、横長の長方形)に構成するとともに、該横長のリモコン筐体16に、オーガ旋回スイッチ18、19とオーガ旋回増速スイッチ26を左右振り分け状に配置している。このようにすると、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させる場合は、作業車に両手操作(例えば、左手親指+右手親指)を要求するので、意図しない増速動作を防止することができる。
また、本実施形態のコンバイン用オーガリモコン15では、穀粒排出オーガ5を排出動作させる排出スイッチ22を設けるにあたり、該排出スイッチ22の形状を、その他のスイッチ17〜21、23〜26の形状と相違させている。例えば、本実施形態では、図3に示すように、排出スイッチ22の側面形状を2段重ねの凸形状とする一方、その他のスイッチ17〜21、23〜26の側面形状を単純な凸形状とする。このようにすると、排出スイッチ22をその他のスイッチと間違えて操作し、所定の排出位置以外で穀粒を排出してしまう不都合を防止することができる。なお、本実施形態では、排出スイッチ22の側面形状を、その他のスイッチ17〜21、23〜26の側面形状と相違させているが、平面形状を相違させたり(例えば、三角と四角)、側面形状及び平面形状を相違させるようにしてもよい。
図4に示すように、コンバイン1には、穀粒排出オーガ5の動作を制御するオーガ制御部29が設けられている。オーガ制御部29は、通信部30を介してコンバイン用オーガリモコン15と通信可能に構成されるとともに、前述したオーガ旋回モータ14の他、オーガ昇降シリンダ13を伸縮させるオーガ昇降用電磁バルブ31、穀粒排出クラッチ(図示せず)を入り切りさせる排出クラッチモータ32、オーガフラップを開閉させるフラップモータ33などの動作を制御するように構成されている。なお、通信部28、30が行う通信方式は、電波や赤外線を通信媒体とした無線通信の他、ケーブルを介した有線通信であってもよい。
本実施形態のオーガ制御部29は、コンバイン用オーガリモコン15の操作に応じた各種の制御、例えば、オーガ旋回スイッチ18、19やオーガ旋回増速スイッチ26の操作に応じて穀粒排出オーガ5を旋回動作させるオーガ手動旋回制御と、オーガ昇降スイッチ20、21の操作に応じて穀粒排出オーガ5を昇降動作させるオーガ手動昇降制御と、排出スイッチ22の操作に応じて穀粒排出オーガ5を排出動作させる排出制御と、自動旋回スイッチ23の操作に応じて穀粒排出オーガ5を所定の収納位置や排出位置まで自動的に旋回動作させる自動旋回制御と、フラップスイッチ24、25の操作に応じてフラップを開閉動作させるとフラップ制御とを実行するように構成されている。以下、本発明との関連性が高いオーガ手動旋回制御の制御手順について、図5を参照して説明する。
図5に示すように、オーガ手動旋回制御では、まず、オーガ旋回スイッチ18、19の操作を判断する(S1、S2)。ここで、オーガ左旋回操作具であるオーガ旋回スイッチ18が操作されたと判断した場合は、つづいてオーガ旋回増速スイッチ26が同時に操作されているか否かを判断する(S3)。そして、オーガ旋回増速スイッチ26が同時に操作されていると判断した場合は、穀粒排出オーガ5を高速で左旋回動作させるべくオーガ旋回モータ14の駆動制御を行う一方(S4)、オーガ旋回増速スイッチ26の同時操作がないと判断した場合は、穀粒排出オーガ5を低速で左旋回動作させるべくオーガ旋回モータ14の駆動制御を行う(S5)。
一方、オーガ右旋回操作具であるオーガ旋回スイッチ19が操作されたと判断した場合は、つづいてオーガ旋回増速スイッチ26が同時に操作されているか否かを判断する(S6)。そして、オーガ旋回増速スイッチ26が同時に操作されていると判断した場合は、穀粒排出オーガ5を高速で右旋回動作させるべくオーガ旋回モータ14の駆動制御を行う一方(S7)、オーガ旋回増速スイッチ26の同時操作がないと判断した場合は、穀粒排出オーガ5を低速で右旋回動作させるべくオーガ旋回モータ14の駆動制御を行う(S8)。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、コンバイン1の穀粒排出オーガ5をリモコン操作するコンバイン用オーガリモコン15であって、穀粒排出オーガ5を旋回動作させるオーガ旋回スイッチ18、19と、オーガ旋回スイッチ18、19との同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチ26と、オーガ旋回スイッチ18、19及びオーガ旋回増速スイッチ26が配置されるリモコン筐体16とを備え、該リモコン筐体16を横長に構成するとともに、該リモコン筐体16に、オーガ旋回スイッチ18、19とオーガ旋回増速スイッチ26を左右振り分け状に配置したので、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させて作業効率を高めつつ、増速を解除することによって穀粒排出オーガ5の排出位置を微調整することが可能になるだけでなく、穀粒排出オーガ5の旋回速度を増速させる場合は、両手操作を要求して意図しない増速動作を防止することができる。
また、穀粒排出オーガ5を排出動作させる排出スイッチ22を備え、該排出スイッチ22の形状を、その他のスイッチ17〜21、23〜26の形状と相違させたので、排出スイッチ22をその他のスイッチ17〜21、23〜26と間違えて操作することを防止できる。
1 コンバイン
4 穀粒タンク
5 穀粒排出オーガ
10 縦パイプ
11 横パイプ
12 排出口
13 オーガ昇降シリンダ
14 オーガ旋回モータ
15 コンバイン用オーガリモコン
16 リモコン筐体
18、19 オーガ旋回スイッチ
22 排出スイッチ
26 オーガ旋回増速スイッチ
27 制御部
28 通信部
29 オーガ制御部
30 通信部
31 オーガ昇降用電磁バルブ
32 排出クラッチモータ

Claims (2)

  1. コンバインの穀粒排出オーガをリモコン操作するコンバイン用オーガリモコンであって、
    前記穀粒排出オーガを旋回動作させるオーガ旋回スイッチと、
    オーガ旋回スイッチとの同時操作にもとづいて、穀粒排出オーガの旋回速度を増速させるオーガ旋回増速スイッチと、
    オーガ旋回スイッチ及びオーガ旋回増速スイッチが配置されるリモコン筐体とを備え、
    該リモコン筐体を横長に構成するとともに、該リモコン筐体に、オーガ旋回スイッチとオーガ旋回増速スイッチを左右振り分け状に配置したことを特徴とするコンバイン用オーガリモコン。
  2. 前記穀粒排出オーガを排出動作させる排出スイッチを備え、該排出スイッチの形状を、その他のスイッチの形状と相違させたことを特徴とする請求項1記載のコンバイン用オーガリモコン。
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