JP2015065107A - フィルタ素子内蔵型コネクタ及びその製造方法 - Google Patents

フィルタ素子内蔵型コネクタ及びその製造方法 Download PDF

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武史 相澤
Takeshi Aizawa
武史 相澤
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Abstract

【課題】部品点数を増加させることなくフィルタ素子との接続を確実にする。
【解決手段】端子金具6と、接地可能なアース板ブラケット7と、端子金具6とアースブラケット7との間に接続され端子金具6及びアースブラケット7と共にフィルタユニット5を構成するコンデンサ8、コイル11と、これらが組込まれるコネクタハウジング1とを備え、コネクタハウジング1には、端子金具6の一部を突出させつつ少なくとも端子金具6、アースブラケット7及びコンデンサ8、コイル9の各接続部位がモールド樹脂によって封止されたモールド成形体4が備えられるとともに、コネクタハウジング1はモールド成形体4がインサートされて成形されている。
【選択図】図2

Description

本発明はフィルタ素子内蔵型コネクタ及びその製造方法に関するものである。
下記特許文献1には、コンデンサ、コイル等をコネクタハウジング内に収容可能としたコネクタが開示されている。コンデンサ等は、一対のリード線の端部をそれぞれ対応する端子金具に半田付け等することによって接続されている。こうしてコンデンサ等と端子金具とは一体化された状態でキャップ内に保持される。そして、端子金具をコネクタ内に挿入しつつキャップがコネクタへ組付けられれば、その後、キャップ内にポッティング材が充填される。
特開平7−245138号公報
上記したものでは、コンデンサ等をポッティング材で封止するようにしているため、コネクタとは別にキャップという専用部材が必要となっている。これを解消しようとすれば、コンデンサ等と端子金具とを半田付けして一体化したものをコネクタのハウジングの成形型内にセットし、インサート成形によってコネクタ内に組込む、といった方法が考えられる。
しかし、このような方法を採ると、次のような点が懸念される。すなわち、コネクタのハウジングは端子金具を収容するためのキャビティ自体が複雑な形状を有しているため、成形の際に細部にまで樹脂を行き届かせようとすると、成形の際の樹脂の射出圧は相当程度にまで高めざるを得ない。すると、コンデンサ等のリード線と端子金具との接続部分が高い樹脂圧の影響を受けて分離してしまう虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、部品点数を増加させることなくコンデンサ等のフィルタ素子との接続を確実に保持することができるフィルタ素子内蔵型コネクタおよびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明のフィルタ素子内蔵型コネクタは、相手端子金具と接続可能な端子金具と、接地可能なアース板と、端子金具とアース板との間に接続され端子金具及びアース板と共にフィルタユニットを構成するフィルタ素子と、端子金具、アース板及びフィルタ素子が組込まれるコネクタハウジングとを備え、コネクタハウジングには、端子金具の一部を突出させつつ少なくとも端子金具、アース板及びフィルタ素子の各接続部位がモールド樹脂によって封止されたモールド成形体が備えられるとともに、コネクタハウジングはモールド成形体がインサートされて成形されていることを特徴とする。
本発明のコネクタにおいては、まず、端子金具、アース板及びフィルタ素子がそれぞれ接続されてフィルタユニットが構成される。その後、このフィルタユニットは端子金具の一部を突出させた状態でモールド樹脂によって封止されてモールド成形体が構成される。このモールド成形体の成形に際しての樹脂圧は比較的低いため、端子金具、アース板及びフィルタ素子の接続部位が分離されてしまうことはない。続いて、このモールド成形体をインサートしてコネクタハウジングを成形すれば、フィルタユニットを内蔵したコネクタを得ることができる。
また、本発明のコネクタの製造方法では、相手端子金具と接続可能な端子金具と、接地可能なアース板と、端子金具とアース板との間に接続されたフィルタ素子とを相互に接続してフィルタユニットを構成し、次に、端子金具の一部を突出させつつ少なくとも端子金具、アース板及びフィルタ素子の各接続部位をモールド樹脂によって封止してモールド成形体を成形し、その後に、モールド成形体をコネクタハウジングの成形型内にインサートしてコネクタハウジングを成形することを特徴とする。
このように、本発明のコネクタ及びその製造方法によれば、部品点数を増加させることなく、フィルタ素子等をコネクタ内に封止して組込むことができる。しかも、端子金具、アース板とフィルタ素子との接続部位が成形時の樹脂圧で分離してしまうことがないから、ノイズフィルタの機能が損なわれることもない。
実施例1において、フィルタユニットを示す平面図 モールド成形体を示す平面図 モールド成形体をインサートして成形されたコネクタの平断面図 同じく側断面図 実施例2におけるコネクタの平断面図
本発明における好ましい実施の形態を説明する。
(1)本発明のフィルタ素子内蔵型コネクタにおいては、前記フィルタ素子がコンデンサであり、前記モールド成形体には一対の前記端子金具間に接続されコイルによって構成された他のフィルタ素子が含まれる構成とすることが好ましい。
このような構成によれば、コンデンサとコイルという二種類のフィルタ素子を組み込むことで、LCフィルタを構成して高周波のノイズ除去を有効に行うことができる。
(2)また、前記アース板は、その一部が前記コネクタハウジングから外部に突出し接地面に対してねじ止めによって固定されるアースブラケットである構成としてもよい。
このように、アース板の一部を延出させてコネクタハウジングからアースブラケットを突出させるようにすれば、コネクタハウジングの外部において容易にアースをとることができる。
(3)さらに、前記アース板は、前記端子金具のうちアースに接続された前記相手側端子と接続されるものに接続されるようにしてもよい。
このように、アース板を端子金具に接続し、さらにこの端子金具と相手側端子との接続を通してアースをとることができるため、コネクタハウジングから遠く離れた位置にアースポイントがある場合に有効である。
次に、本発明を具体化した実施例1及び2について、図面を参照しつつ説明する。
<実施例1>
図1乃至図4は本発明の実施例1を示している。なお、以下の説明では、図3を基準に図示左右方向を前後方向と、図示上下方向を幅方向と、さらに紙面と直交する方向を上下方向と呼ぶことにする。
実施例1に係るコネクタCは雄型のコネクタであり、図3、4に示すように、コネクタハウジング1の前側(図示右側)には角筒状のフード部2が形成されている。フード部2は前方へ開口し、雌コネクタと嵌合可能に形成されている。コネクタハウジング1においてフード部2の後部側には収容部3が形成されている。収容部3内には後述するモールド成形体4を全方向から包囲している。簡単には、モールド成形体4は、図1に示すようなフィルタユニット5を樹脂モールドして構成したものである。フィルタユニット5は、一対の端子金具6、アースブラケット7及び2種類のフィルタ素子(一対のコンデンサ8とコイル9)とを備えて構成されている。
両端子金具6は金属製のバスバーによって形成され、フード部2内において幅方向に並列して突出している。両端子金具6は、コネクタハウジング1内に組込まれた状態で雌コネクタ側の雌端子金具(いずれも図示しない)と接続可能である。
アースブラケット7(本発明のアース板に相当する)は金属製の平板材によって形成され、図3、図4に示すように、その片側半分の領域はコネクタハウジング1の内部に収容される第1領域7Aであり、反対側半分の領域はコネクタハウジング1の外部に突出する第2領域7Bとなっている。第2領域7Bの中央部には差し込み孔10が開口している。差し込み孔10は、自動車のボディパネルから突出するスタッドボルト(図示しない)へ差し込まれ、ナットにより締め付けられることによってアースがとられるようになっている。
アースブラケット7における第1領域7Aの上方にはコイル9が配されている。コイル9は、図1に示すように、第1領域7Aの幅方向中央部において前後方向に沿って配されている。コイル9はコア11(鉄芯)に巻き付けられており、コイル9の両端部は各端子金具6の後端部にそれぞれ半田付けによって接続されている。なお、コイル9はアースブラケット7に対し電気的に絶縁された状態で保持されている。
また、第1領域7A上にはコイル9を幅方向に挟みつつ前後方向に沿って一対のコンデンサ8が配されている。各コンデンサ8の前後両端部からは一対のリード線12が引き出されている。一方のリード線12の端部は対応する端子金具6に半田付けされ、他方の端部はアースブラケット7の第1領域7Aの幅方向両端部に半田付けされている。
上記のようにして得られたフィルタユニット5は、図2に示すように、その一部が樹脂モールドされる。この樹脂モールド部13は、フィルタユニット5の一部を取り囲むことができる図示しない金型内にセットし、内部に溶融樹脂を低い圧力でもって注ぎ入れることによって形成される。樹脂モールド部13は両端子金具6の先端側をそれぞれ露出させるが、内部に両コンデンサ8、コイル9及びアースブラケット7との半田付け部位が確実に含まれるようにしてある。これにより、フィルタユニット5の一部がモールド樹脂部によって封止されてなるモールド成形体4が得られる。
続いて、モールド成形体4はコネクタハウジング1の成形用金型(図示しない)にセットされ、インサート成形によってコネクタハウジング1が形成される。なお、このインサート成形の際の樹脂の射出圧は樹脂モールド部13に対する射出圧よりも十分に高く設定されている。
こうして得られたコネクタCにおいては、図4に示すように、アースブラケット7の第1領域7Aの下面が、収容部3の下面に面一状態で露出している。
以上のようにして得られた実施例1に係るフィルタ素子内蔵型のコネクタにおいては、次のような作用効果が発揮される。
(1)例えば、フィルタユニット5をコネクタハウジング1に組み付けてから樹脂ポッティングする場合には、前記したように、コネクタハウジング1とは別個にキャップを設け、キャップの内部にポッティングをするか、あるいはコネクタハウジング1の上面を開放しておき、この開口からフィルタユニット5を組み込むと共に、開口を通してポッティングを行うことが考えられる。しかし、前者の場合には、コネクタハウジング1とは別にキャップを必要とし、後者の場合には開口を塞ぐための蓋板が必要になる。いずれの場合でも、コネクタハウジング1とは別途に部品が必要となってしまう。
その点、本実施例1では予め樹脂モールド部13を形成して、これをインサートしてコネクタハウジング1を成形するようにしたため、部品点数の増加を招くことがない。
(2)また、フィルタユニット5を樹脂モールドする際の樹脂圧は、コネクタハウジング1を成形するときの樹脂圧よりも充分に低いため、成形時に半田付け箇所が分離してしまうことがない。したがって、接続信頼性を高めることができ、併せてフィルタ素子(コンデンサ8、コイル9)等に対するシール性も確保することができる。
(3)本実施例1のアースブラケット7は第2領域7Bをコネクタハウジング1から外部に延出させるとともに、アースブラケット7の下面をコネクタハウジング1の下面と略面一としたため、アースブラケット7に段差を形成しなくともそのままアースポイントに導出することができる。
(4)本実施例では、フィルタ素子としてコンデンサ8とコイル9という二種類のものを組み合わせてLCフィルタを構成するようにしたため、高周波のノイズ除去を有効に行うことができる。
<実施例2>
図5は本発明の実施例2を示している。実施例2においては、実施例1に係るアースブラケット7から第2領域7Bを廃したアース板14を用いたものである。アース板14の前端縁における幅方向の中央部には連絡片15が形成されている。この連絡片15はアース板14から上方へ起立した後に前方へ略直角に屈曲してアース端子16となっており、両端子金具6間に並列して配置されている。このアース端子16は雌雄コネクタの嵌合に伴って相手側端子(アースに通じている)と接続してアースがとられるようになっている。
このように形成された実施例2は、コネクタから遠く離れた位置にアースポイントがある場合に有利となる。他の構成は実施例1と同様であり、もって同様の作用効果を発揮することができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例1,2では、コンデンサ8、コイル9、アースブラケット7(アース板14)の全体をモールド樹脂にて封止したが、必ずしも全体を樹脂封止する必要はない。要は、半田付けによる接続部位を樹脂圧から保護する趣旨であるから、少なくとも各接続部位が樹脂封止されていれば足りる。
(2)上記実施例1,2では、フィルタ素子としてコンデンサ8とコイル9を併有する仕様を示したが、いずれか一方のみの仕様であってもよい。また、種類の異なる複数のコンデンサ8を用いてもよい。
(3)上記実施例2では、連絡片15とアース端子16とを一体に形成した場合を示したが、別体に形成してもよい。その場合には、連絡片15とアース端子16とは端部同士を圧入によって接続をとったり、あるいは連絡片15とアース端子16との間に導体を介在させてこれらを溶接あるいは半田付けして接続をとるようにしてもよい。
(4)上記実施例1,2では、コンデンサ8、コイル9、アース板との間の接続を半田付けすることによって行ったが、溶接等であってもよい。
1…コネクタハウジング
4…モールド成形体
5…フィルタユニット
6…端子金具
7…アースブラケット(アース板)
8…コンデンサ(フィルタ素子)
9…コイル(フィルタ素子)
16…アース端子
C…コネクタ

Claims (5)

  1. 相手端子金具と接続可能な端子金具と、
    接地可能なアース板と、
    前記端子金具と前記アース板との間に接続され前記端子金具及び前記アース板と共にフィルタユニットを構成するフィルタ素子と、
    前記端子金具、前記アース板及び前記フィルタ素子が組込まれるコネクタハウジングとを備えたフィルタ素子内蔵型コネクタであって、
    前記コネクタハウジングには、前記端子金具の一部を突出させつつ少なくとも前記端子金具、前記アース板及び前記フィルタ素子の各接続部位がモールド樹脂によって封止されたモールド成形体が備えられるとともに、前記コネクタハウジングは前記モールド成形体がインサートされて成形されていることを特徴とするフィルタ素子内蔵型コネクタ。
  2. 前記フィルタ素子はコンデンサであり、前記モールド成形体には一対の前記端子金具間に接続されコイルによって構成された他のフィルタ素子が含まれることを特徴とする請求項1記載のフィルタ素子内蔵型コネクタ。
  3. 前記アース板は、その一部が前記コネクタハウジングから外部に突出し接地面に対してねじ止めによって固定されるアースブラケットであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフィルタ素子内蔵型コネクタ。
  4. 前記アース板は、前記端子金具のうちアースに接続された前記相手側端子と接続されるものに接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフィルタ素子内蔵型コネクタ。
  5. 相手端子金具と接続可能な端子金具と、
    接地可能なアース板と、
    前記端子金具と前記アース板との間に接続されたフィルタ素子とを相互に接続してフィルタユニットを構成し、
    次に、前記端子金具の一部を突出させつつ少なくとも前記端子金具、前記アース板及び前記フィルタ素子の各接続部位をモールド樹脂によって封止してモールド成形体を成形し、
    その後に、前記モールド成形体をコネクタハウジングの成形型内にインサートして前記コネクタハウジングを成形することを特徴とするフィルタ素子内蔵型コネクタの製造方法。
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