JP2015064568A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015064568A JP2015064568A JP2014170425A JP2014170425A JP2015064568A JP 2015064568 A JP2015064568 A JP 2015064568A JP 2014170425 A JP2014170425 A JP 2014170425A JP 2014170425 A JP2014170425 A JP 2014170425A JP 2015064568 A JP2015064568 A JP 2015064568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- display device
- overlap
- panel holder
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
Description
図10は液晶表示装置の駆動時の塵埃の侵入経路を示す図であり、図10(a)は液晶表示装置の正面図、図10(b)は側面図、図10(c)は背面図である。
図11は図10の右下隅部のBB断面であり、液晶パネルの表示領域への塵埃の侵入経路を示す。液晶パネル20と光学シート40との間には、図11に示すように空間が設けられる。これは、液晶パネル20が外力によってたわんで光学シート40に接触することを防ぐためである。しかしながら、図10のように、液晶パネル20と光学シート40の間に塵埃80が侵入すると、光学シート40の表面及び液晶パネル20の裏面(背面)に塵埃80が付着する恐れがある。塵埃80が付着すると、液晶パネル20を照射するバックライトの基板60の光源61からの光62を妨げ、黒点となり表示劣化が生じる。
前記表示パネルの表示領域の周縁部を背面側から支持するパネルホルダと、
前記表示パネルと前記パネルホルダとの間に配置される第1の弾性部材と、
を備え、
前記第1の弾性部材は、前記表示パネルの表示領域の周縁部の一の辺に沿って配置される線形状の第1の弾性体と、前記表示パネルの表示領域の周縁部の前記一の辺に垂直の辺に沿って配置される線形状の第2の弾性体と、を含み、前記周縁部の4つの隅のうち少なくとも1つの隅において、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なることを特徴とする表示装置である。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(A)は、本発明の実施例1に係る液晶表示装置1の全体の分解斜視図である。図1(B)は、液晶表示装置1の背面に備わる換気用ファンを示す模式図である。
シャッターを用いたMEMSシャッター方式ディスプレイであってもよい。
フレーム10は鋼板の1mmの厚さのものを用い、液晶パネル20の表示領域に沿って分断加工後に、液晶表示装置1の側面を覆うようにL字に曲げ加工を行う。フレーム10は、ケース70とネジで締結し固定される。
の細長い四角柱形状(線形状)のものを用いた。40℃温度差が生じると、弾性体の両端で4.6mmから4.8mm膨張する。
からの断面図、DD断面は短辺側側面からの断面図である。
CC断面ではパネルホルダ短辺弾性体33がパネルホルダ長辺弾性体34を押さえるように貼り付けられる。そのため、パネルホルダ短辺弾性体33に押し込まれて、パネルホルダ長辺弾性体34に三角形状の間隙37が生じる。本実施例では、弾性体の間隙37の断面積は0.01m2であった。
DD断面では、パネルホルダ長辺弾性体34をまたぐようにパネルホルダ短辺弾性体33が配置され、間隙は生じない。
角部の構造について図示して説明したが、残りの3隅の角部の合わせ部も同様の構造である。また、上記の説明では4分割にパネルホルダ30が分割されている構成を例示したが、パネルホルダ30が一体成形されるものであってもよい。その場合も、パネルホルダ30の周縁部の4辺の各々に貼り付ける弾性体は個別の部材であるので、上述のように隅部において長辺弾性体の上に短辺弾性体が重なるように貼り付ければ同様の効果が得られる。また、4隅の全てにおいて長辺弾性体と短辺弾性体とが重なり合うようにしても良いし、4隅のうちの少なくとも1隅において長辺弾性体と短辺弾性体とが重なり合うようにしても良い。実施例1の液晶表示装置1のように、換気用ファン900を備える構成では、液晶パネル20の表示領域の中央部に対し換気用ファン900の配置位置と反対側に位置する隅において長辺弾性体と短辺弾性体とが重なり合うようにしても良い。実施例1の場合、下辺左右の隅である。これらの隅は塵埃の侵入しやすいためである。実施例1では、長辺弾性体(第1の弾性体)と短辺弾性体(第2の弾性体)とが重なる部位において、パネルホルダの前面側に長辺弾性体があり、液晶パネルの背面側に短辺弾性体がある例を示したが、逆の位置関係でも良い。すなわち、長辺弾性体(第1の弾性体)と短辺弾性体(第2の弾性体)とが重なる部位において、パネルホルダの前面側に短辺弾性体があり、液晶パネルの背面側に長辺弾性体があっても良い。実施例1では、長辺弾性体(第1の弾性体)と短辺弾性体(第2の弾性体)とが重なる部位において、長辺弾性体と短辺弾性体が交差するよう配置される例を示したが、両者は当該部位において重なっていればよく、必ずしも交差していなくても良い。
図4は、本発明の実施例2を説明する図であり、フレーム10の右下角部の構成を示す。図4は、実施例1で記載した図2のパネルホルダ30に対し液晶パネル20を挟んで対向する位置に配置されるフレーム10の右下角部の拡大図である。
量の塵埃は、液晶パネル20の背面側に侵入する。図6のように、液晶パネル20の背面側に侵入する塵埃80は、パネルホルダ短辺弾性体33の近傍に滞留するが、パネルホルダ短辺弾性体33には間隙がないため、パネルホルダ長辺弾性体34の間隙37に迂回する侵入経路90を通る。侵入経路90を通る際に、迂回することにより塵埃80は更に分散し、侵入する塵埃80は更に減少する。残った微量の塵埃80は、パネルホルダ30側の間隙37より液晶パネル20の裏面(背面)に侵入しようとするが、間隙37は非常に小さいため、液晶パネル20の背面への塵埃80の侵入を抑制することができる。
実施例1は一般的な屋内・屋外環境での使用を想定した防塵構造であるが、実施例3では更に過酷な塵埃環境を想定した防塵構造である。
実施例3のパネルホルダ30の構成とパネルホルダ30の弾性体の構成は実施例1と同じであるため、詳細な説明は省力する。
実施例4は、実施例3と同じく過酷な塵埃環境を想定した防塵構造を示す。図9は、実施例4を説明する図であり、パネルホルダ30の右下角部の構成を示す拡大図である。
実施例5は、実施例3、4と同じく過酷な塵埃環境を想定した防塵構造を示す。図13は、実施例5を説明する図であり、パネルホルダ30の右下角部の構成を示す拡大図である。実施例5は、パネルホルダ30の構成とパネルホルダ30の弾性体の構成は実施例1
、3、4と同じであるため、詳細な説明は省略する。
また、コーナー弾性体39A(第7の弾性体)とパネルホルダ短辺弾性体33(第2の弾性体)とが重なる部位において、パネルホルダ側の前面側に第2の弾性体があり、液晶パネルの背面側に第7の弾性体がある例を示したが、配置は逆でも良い。すなわち、重なり部位において、パネルホルダ側の前面側に第7の弾性体があり、液晶パネルの背面側に第2の弾性体があっても良い。
また、コーナー弾性体39B(第8の弾性体)とパネルホルダ長辺弾性体34(第1の弾性体)とが重なる部位において、パネルホルダ側の前面側に第1の弾性体があり、液晶パネルの背面側に第8の弾性体がある例を示したが、配置は逆でも良い。すなわち、重なり部位において、パネルホルダ側の前面側に第8の弾性体があり、液晶パネルの背面側に第1の弾性体があっても良い。
また、実施例5で示したコーナー弾性体39Aとコーナー弾性体39Bに相当する弾性体がフレームと液晶パネルとの間に配置される長辺フレーム弾性体12と短辺フレーム弾
性体11との重なり部位に配置されていても良い。
Claims (25)
- 表示パネルと、
前記表示パネルの表示領域の周縁部を背面側から支持するパネルホルダと、
前記表示パネルと前記パネルホルダとの間に配置される第1の弾性部材と、
を備え、
前記第1の弾性部材は、前記表示パネルの表示領域の周縁部の一の辺に沿って配置される線形状の第1の弾性体と、前記表示パネルの表示領域の周縁部の前記一の辺に垂直の辺に沿って配置される線形状の第2の弾性体と、を含み、前記周縁部の4つの隅のうち少なくとも1つの隅において、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なることを特徴とする表示装置。 - 前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第1の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第2の弾性体がある請求項1に記載の表示装置。
- 前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第2の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第1の弾性体がある請求項1に記載の表示装置。
- 前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とは交差するよう配置される請求項1〜3のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1の弾性部材の弾性体の物性は、前記表示装置が組み立てられたときに圧縮され、かつ、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位の厚みと、重ならない部位の厚みとが同じになるように決められる請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第1の弾性部材は、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とに内側から近接する位置又は外側から近接する位置に配置される第3の弾性体を更に有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記表示パネルの表示領域の周縁部を前面側から支持するフレームと、
前記表示パネルと前記フレームとの間に配置される第2の弾性部材と、
を更に備え、
前記第2の弾性部材は、前記表示パネルの表示領域の周縁部の一の辺に沿って配置される線形状の第4の弾性体と、前記表示パネルの表示領域の周縁部の前記一の辺に垂直の辺に沿って配置される線形状の第5の弾性体と、を含み、前記周縁部の4つの隅のうち少なくとも1つの隅において、前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記表示パネルの前面側に前記第4の弾性体があり、前記フレームの背面側に前記第5の弾性体がある請求項7に記載の表示装置。
- 前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記表示パネルの前面側に前記第5の弾性体があり、前記フレームの背面側に前記第4の弾性体がある請求項7に記載の表示装置。
- 前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とは交差するよう配置される請求項7〜9のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第2の弾性部材の弾性体の物性は、前記表示装置が組み立てられたときに圧縮され、かつ、前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位の厚みと、重ならない部位の厚みとが同じになるように決められる請求項7〜10のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第2の弾性部材は、前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とに内側から近接する位置又は外側から近接する位置に配置される第6の弾性体を更に有する請求項7〜11のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記表示装置は、前記表示装置の内部の空気を排気するファンを背面側に備え、
前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位がある隅は、4つの隅のうち、前記表示パネルの中央部に対し、前記ファンが配置されている位置と反対側にある隅である請求項1〜12のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第1の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第2の弾性体があり、
前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記表示パネルの前面側に前記第4の弾性体があり、前記フレームの背面側に前記第5の弾性体がある請求項7に記載の表示装置。 - 前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第2の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第1の弾性体があり、
前記第4の弾性体と前記第5の弾性体とが重なる部位において、前記表示パネルの前面側に前記第5の弾性体があり、前記フレームの背面側に前記第4の弾性体がある請求項7に記載の表示装置。 - 前記第3の弾性体は、前記第1の弾性体に近接する面と、前記第2の弾性体に近接する面と、を有する直方体又は立方体の形状の弾性体である請求項6に記載の表示装置。
- 前記第3の弾性体は、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体との重なる部位の外側を囲むように配置されるL字の形状の弾性体である請求項6に記載の表示装置。
- 前記第3の弾性体は、前記第1の弾性体に近接する線形状の第7の弾性体と、前記第2の弾性体に近接する線形状の第8の弾性体と、を含み、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記第7の弾性体と前記第8の弾性体とは交差しつつ重なり、前記第7の弾性体と前記第2の弾性体とは重なり、かつ、前記第8の弾性体と前記第1の弾性体とは重なる請求項6に記載の表示装置。
- 前記第7の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記第7の弾性体と前記第2の弾性体とは交差し、
前記第8の弾性体と前記第1の弾性体とが重なる部位において、前記第8の弾性体と前記第1の弾性体とは交差する請求項18に記載の表示装置。 - 前記第7の弾性体と前記第8の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第7の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第8の弾性体がある請求
項18又は19に記載の表示装置。 - 前記第7の弾性体と前記第8の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第8の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第7の弾性体がある請求項18又は19に記載の表示装置。
- 前記第7の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第2の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第7の弾性体がある請求項18〜21のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第7の弾性体と前記第2の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第7の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第2の弾性体がある請求項18〜21のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第8の弾性体と前記第1の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第1の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第8の弾性体がある請求項18〜23のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記第8の弾性体と前記第1の弾性体とが重なる部位において、前記パネルホルダの前面側に前記第8の弾性体があり、前記表示パネルの背面側に前記第1の弾性体がある請求項18〜23のいずれか1項に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014170425A JP6376898B2 (ja) | 2013-08-28 | 2014-08-25 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013176696 | 2013-08-28 | ||
JP2013176696 | 2013-08-28 | ||
JP2014170425A JP6376898B2 (ja) | 2013-08-28 | 2014-08-25 | 表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015064568A true JP2015064568A (ja) | 2015-04-09 |
JP2015064568A5 JP2015064568A5 (ja) | 2017-09-28 |
JP6376898B2 JP6376898B2 (ja) | 2018-08-22 |
Family
ID=52832458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014170425A Active JP6376898B2 (ja) | 2013-08-28 | 2014-08-25 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6376898B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108962019A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-07 | 深圳市洲明科技股份有限公司 | 显示装置的底壳 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108235A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-10 | Casio Comput Co Ltd | 表示モジュール |
US20050212991A1 (en) * | 2004-03-25 | 2005-09-29 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display module and back light for the same |
JP2008191607A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2010060658A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
US20100177031A1 (en) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Au Optronics Corporation | Flat Panel Display and its Combinative Outer Frame |
JP2011033909A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2013052774A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Clarion Co Ltd | 車載用ディスプレイ装置 |
JP2014211566A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 三菱電機株式会社 | 表示装置および電子装置 |
-
2014
- 2014-08-25 JP JP2014170425A patent/JP6376898B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108235A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-10 | Casio Comput Co Ltd | 表示モジュール |
US20050212991A1 (en) * | 2004-03-25 | 2005-09-29 | Nec Lcd Technologies, Ltd. | Liquid crystal display module and back light for the same |
JP2005275103A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Nec Lcd Technologies Ltd | 液晶モジュール及びそれに用いるバックライト |
JP2008191607A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-21 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2010060658A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
US20100177031A1 (en) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Au Optronics Corporation | Flat Panel Display and its Combinative Outer Frame |
JP2011033909A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2013052774A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Clarion Co Ltd | 車載用ディスプレイ装置 |
JP2014211566A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 三菱電機株式会社 | 表示装置および電子装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108962019A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-07 | 深圳市洲明科技股份有限公司 | 显示装置的底壳 |
WO2020062712A1 (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 深圳市洲明科技股份有限公司 | 显示装置的底壳 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6376898B2 (ja) | 2018-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10684652B2 (en) | Flexible display device | |
JP4205618B2 (ja) | 液晶モジュール及びそれに用いるバックライト | |
JP6291397B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US8902376B2 (en) | Backlight module and display device using the same | |
WO2015059965A1 (ja) | 表示装置、及びテレビ受信装置 | |
KR102369969B1 (ko) | 일체형 표시 모듈 및 초박형 표시장치 | |
JP2012137672A (ja) | 電子機器 | |
TWI408442B (zh) | 液晶顯示裝置 | |
JP2013152330A (ja) | 表示装置 | |
WO2018201719A1 (zh) | 一种背光模组及显示装置 | |
US20170045677A1 (en) | Display device and backlight module thereof | |
JP6471226B2 (ja) | 光源装置及び表示装置 | |
US20150346541A1 (en) | Display device | |
TWI533788B (zh) | 顯示裝置 | |
US20120281148A1 (en) | Lighting device, display device and television receiver | |
JP5542637B2 (ja) | 背面投射型映像表示装置 | |
JP6376898B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2020118900A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2013072980A (ja) | 配列型表示装置 | |
JP2013182228A (ja) | 背面投射型映像表示装置 | |
JP5106249B2 (ja) | 背面投射型映像表示装置 | |
WO2011152158A1 (ja) | 液晶表示装置、および液晶表示装置に備える面光源装置 | |
JP2013210509A (ja) | 画像表示装置 | |
KR102400219B1 (ko) | 표시장치 | |
WO2018128090A1 (ja) | 照明装置及び表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170815 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170815 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180626 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180724 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6376898 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |