JP2015062979A - 電動工具 - Google Patents

電動工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2015062979A
JP2015062979A JP2013198714A JP2013198714A JP2015062979A JP 2015062979 A JP2015062979 A JP 2015062979A JP 2013198714 A JP2013198714 A JP 2013198714A JP 2013198714 A JP2013198714 A JP 2013198714A JP 2015062979 A JP2015062979 A JP 2015062979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
tool
main body
surrounding area
work area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013198714A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015062979A5 (ja
JP6187814B2 (ja
Inventor
雅道 中村
Masamichi Nakamura
雅道 中村
秀和 湯浅
Hidekazu Yuasa
秀和 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2013198714A priority Critical patent/JP6187814B2/ja
Publication of JP2015062979A publication Critical patent/JP2015062979A/ja
Publication of JP2015062979A5 publication Critical patent/JP2015062979A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6187814B2 publication Critical patent/JP6187814B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Portable Power Tools In General (AREA)

Abstract

【課題】作業効率が低下しにくい電動工具を提供する。【解決手段】電動工具1は、工具出力軸30および周囲領域用光源51を有している。周囲領域用光源51は、工具出力軸30の作業領域とは別の領域である周囲領域に光を照射する。【選択図】図1

Description

本発明は、電動工具に関する。
特許文献1の電動工具は、工具出力軸および光源を有している。光源は、工具出力軸の作業領域に光を照射する。
特開2007−136606号公報
上記電動工具の作業者は、作業領域とは別の周囲領域を明るくすることを希望する場合、そのための照明器具を用意する必要がある。作業スペースが狭い場合、作業者は、照明器具を希望する場所に設置できないことがある。この場合、作業者は、照明器具を持ちながら電動工具を使用しなければならない。このため、作業効率が低下する。なお、特許文献1は、このような問題について特に言及していない。
本発明は、作業効率が低下しにくい電動工具を提供することを目的としている。
〔1〕本電動工具の独立した一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、工具出力軸および周囲領域用光源を有し、前記周囲領域用光源は、前記工具出力軸の作業領域とは別の領域である周囲領域に光を照射する。
〔2〕前記電動工具に従属する一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、本体部を有し、前記工具出力軸は、前記本体部から突出し、前記周囲領域用光源は、前記本体部に取り付けられている。
〔3〕前記電動工具に従属する一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、把持部を有し、前記把持部は、前記本体部と接続され、前記本体部における前記周囲領域用光源の取付位置は、前記本体部および前記把持部が平面上に配置されたときに前記平面と接触しない位置である。
〔4〕前記電動工具に従属する一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、連動トリガスイッチおよび照射スイッチの少なくとも一方を有し、前記工具出力軸および前記周囲領域用光源は、前記連動トリガスイッチの操作に応じて動作し、前記周囲領域用光源は、前記照射スイッチの操作に応じて動作する。
〔5〕前記電動工具に従属する一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、さらに作業領域用光源を有し、前記作業領域用光源は、前記工具出力軸の作業領域に光を照射する。
〔6〕前記電動工具に従属する一形態は、次の事項を有している。前記電動工具は、連動トリガスイッチおよび照射スイッチの少なくとも一方を有し、前記工具出力軸、ならびに、前記周囲領域用光源および前記作業領域用光源の少なくとも一方は、前記連動トリガスイッチの操作に応じて動作し、前記周囲領域用光源および前記作業領域用光源の少なくとも一方は、前記照射スイッチの操作に応じて動作する。
本電動工具によれば、作業効率が低下しにくくなる。
実施形態の電動工具の正面図。 実施形態の電動工具のブロック図。 実施形態の本体部の底面図。 変形例の電動工具の正面図。
図1を参照して、電動工具1の構成について説明する。
電動工具1は、一例として、電動ドライバの形態を有している。電動工具1は、本体部10、把持部20、および、回転結合部(図示略)を有している。回転結合部は、本体部10および把持部20を互いに結合している。回転結合部は、本体部10および把持部20を相対的に回転させる構造を有している。
電動工具1の形状は、本体部10および把持部20の相対的な回転により変化する。電動工具1の形状は、作業環境等に応じて作業者により変更される。電動工具1が第1形状または第2形状を取る場合、ロック機構(図示略)により本体部10および把持部20の相対的な回転が規制される。第1形状は、本体部10および把持部20が実質的に同軸を有する形状である。第2形状は、図1に示される形状であり、本体部10および把持部20のなす角が所定の角度を取る形状である。電動工具1が第1形状または第2形状を取る場合、ロック機構に規定値以上の力が作用することにより、ロック機構による回転の規制が解除される。
本体部10は、電動工具1としての構成を特徴付ける主要な部分を構成している。本体部10は、本体部ハウジング11、工具出力軸30、周囲領域照射部50、作業領域照射部40、正回転トリガスイッチ61、逆回転トリガスイッチ62、および、モータ90(図2参照)を有している。本体部ハウジング11は、円筒形状に類似する形状を有している。モータ90は、本体部ハウジング11の内部に配置されている。
把持部20は、作業者が作業時に把持するための部分を構成している。把持部20は、把持部ハウジング21、照射スイッチ70、電源部80、および、制御部100(図2参照)を有している。把持部ハウジング21は、円筒形状に類似する形状を有している。電源部80および制御部100は、把持部ハウジング21の内部に配置されている。電源部80は、一次電池または二次電池の電力を、電源部80と接続された電力供給対象に供給する。
工具出力軸30は、一例として、先端にねじ締めビット等を取り付けることができる形態を有している。工具出力軸30は、ビットを介して作業対象部品にトルクを伝達し、作業対象部品を被取付物に取り付ける。作業対象部品の一例は、ねじまたはボルトである。被取付物の一例は、構造物である。工具出力軸30の基端側部分は、本体部ハウジング11の内部に配置され、連結部(図示略)を介してモータ90の出力軸と接続されている。工具出力軸30の先端側部分は、本体部ハウジング11の外部に突出している。
作業領域照射部40は、工具出力軸30の作業領域を明るくする機能を有している。工具出力軸30の作業領域は、作業者が作業対象部品を被取付物に取り付ける作業時において、主として視認する領域である。本体部10における作業領域照射部40の取付位置は、第2形状を取る電動工具1が平面上に配置された場合において、作業領域照射部40が平面と接触しない位置である。作業領域照射部40は、1つの作業領域用光源41、および、作業領域用保護板42を有している。
作業領域用保護板42は、一例として、ガラスまたは透光性樹脂を主成分とする材料により形成されている。作業領域用保護板42は、本体部ハウジング11の底部の外面に取り付けられている。作業領域用保護板42は、本体部ハウジング11の底部との間に空間を形成している。
作業領域用光源41は、作業領域用保護板42により形成された空間内に配置され、本体部ハウジング11の底部の外面に取り付けられている。作業領域用光源41の一例は、LEDランプである。作業領域用光源41は、主として、工具出力軸30のスラスト方向に光を照射する。
周囲領域照射部50は、工具出力軸30の作業領域とは別の領域である周囲領域を明るくする機能を有している。周囲領域は、本体部10の中心軸線まわりの領域、および、把持部20の中心軸線まわりの領域の少なくとも一方を含む領域である。本体部10における周囲領域照射部50の取付位置は、第2形状を取る電動工具1が平面上に配置された場合において、周囲領域照射部50が平面と接触しない位置である。周囲領域照射部50は、複数の周囲領域用光源51、および、周囲領域用保護板52を有している。
周囲領域用保護板52は、一例として、ガラスまたは透光性樹脂を主成分とする材料により形成されている。周囲領域用保護板52は、本体部ハウジング11の底部の外面に取り付けられている。周囲領域用保護板52は、本体部ハウジング11の底部との間に空間を形成している。周囲領域用保護板52および作業領域用保護板42は、互いに一体化した構造を有している。
周囲領域用光源51は、周囲領域用保護板52により形成された空間内に配置され、本体部ハウジング11の底部の外面に取り付けられている。周囲領域用光源51の一例は、LEDランプである。周囲領域用光源51は、主として、本体部10の中心軸線のラジアル方向に光を照射する。
正回転トリガスイッチ61は、工具出力軸30を正回転させるトリガ信号を生成する。逆回転トリガスイッチ62は、工具出力軸30を逆回転させるトリガ信号を生成する。正回転トリガスイッチ61および逆回転トリガスイッチ62は、本体部ハウジング11の外面に取り付けられている。
照射スイッチ70は、作業領域用光源41および周囲領域用光源51のそれぞれに光を出力させるトリガ信号を生成する。照射スイッチ70は、一例として、把持部ハウジング21における回転結合部側の端部の側面に形成されている。
図2を参照して、電動工具1の電気的構成について説明する。
正回転トリガスイッチ61、逆回転トリガスイッチ62、照射スイッチ70、作業領域用光源41、周囲領域用光源51、および、モータ90は、それぞれ制御部100と電気的に接続されている。正回転トリガスイッチ61、逆回転トリガスイッチ62、および、照射スイッチ70は、制御部100に信号を入力する。作業領域用光源41、周囲領域用光源51、および、モータ90は、制御部100の指令信号が入力される。
制御部100は、正回転トリガスイッチ61から入力された信号に基づいて、モータ90を正回転させる。制御部100は、逆回転トリガスイッチ62から入力された信号に基づいて、モータ90を逆回転させる。制御部100は、照射スイッチ70から入力された信号に基づいて、作業領域用光源41および周囲領域用光源51の動作を制御する。制御部100は、作業領域用光源41および周囲領域用光源51に光を出力させていないとき、かつ、照射スイッチ70から信号が入力されたとき、作業領域用光源41および周囲領域用光源51に光を出力させる。制御部100は、作業領域用光源41および周囲領域用光源51に光を出力させているとき、かつ、照射スイッチ70から信号が入力されたとき、作業領域用光源41および周囲領域用光源51に光を出力させない。
図3を参照して、各照射部40,50の取付位置の一例について説明する。
作業領域用保護板42は、本体部ハウジング11の長手方向において、本体部ハウジング11の先端部分に存在している。作業領域用保護板42は、本体部ハウジング11の短手方向において、短手方向の中央を含む中間部分に存在している。作業領域用光源41は、本体部ハウジング11の長手方向において、本体部ハウジング11の先端部分に存在している。作業領域用光源41は、本体部ハウジング11の短手方向において、短手方向の中央に存在している。
周囲領域用保護板52は、本体部ハウジング11の長手方向において、作業領域用保護板42の端部から本体部ハウジング11における回転結合部側の端部までにわたり存在している。周囲領域用保護板52は、本体部ハウジング11の短手方向において、短手方向の中央を含む中間部分に存在している。複数の周囲領域用光源51は、本体部ハウジング11の長手方向において整列している。複数の周囲領域用光源51は、本体部ハウジング11の長手方向において、本体部ハウジング11の中間部分に存在している。複数の周囲領域用光源51は、本体部ハウジング11の短手方向において、短手方向の中央に存在している。
図1を参照して、電動工具1の作用について説明する。
作業者は、作業対象部品を被取付部に取り付ける作業時において、作業領域および周囲領域の少なくとも一方を明るくしたい場合、照射スイッチ70を押す。作業領域用光源41は、照射スイッチ70が押されたことにより、作業領域に向けて光を照射する。周囲領域用光源51は、照射スイッチ70が押されたことにより、周囲領域に向けて光を照射する。このため、作業領域および周囲領域が明るくなる。作業領域用光源41および周囲領域用光源51は、次に照射スイッチ70が押されるまで、継続的に光を照射する。
電動工具1は、以下の効果を奏する。
(1)電動工具1は、周囲領域用光源51を有している。このため、作業者は、周囲領域を照らしながら電動工具1を用いて作業することができる。このため、周囲領域を別の照明器具により照らしながら電動工具を用いて作業する場合と比較して、作業効率が低下しにくい。
(2)周囲領域照射部50は、第2形状を取る電動工具1が平面上に配置された場合において、本体部ハウジング11のうちの平面と接触しない位置に取り付けられている。このため、電動工具1が落下したとき、周囲領域照射部50が損傷しにくい。
(3)作業領域照射部40は、第2形状を取る電動工具1が平面上に配置された場合において、本体部ハウジング11のうちの平面と接触しない位置に取り付けられている。このため、電動工具1が落下したとき、作業領域照射部40が損傷しにくい。
(4)電動工具1は、照射スイッチ70を有している。このため、作業者は、工具出力軸30を回転させずに周囲領域用光源51および作業領域用光源41に光を照射させることができる。すなわち、電動工具1を照明器具として利用できる。このため、別の照明器具を用意する必要が生じなくなる場合がある。
なお、本電動工具が取り得る形態は、実施形態に例示された形態に限定されない。本電動工具は、本電動工具の技術思想に含まれる範囲において、各種の形態を取り得る。本電動工具が取り得る上記実施形態以外の形態の一例は、以下に示される上記実施形態の変形例である。
・作業領域照射部40が、電動工具1から省略される。
・電動工具1が、作業領域照射部40に代えて、または、作業領域照射部40に加えて、分離型の作業領域照射部を有する。この作業領域照射部は、本体部10との結合および分離が可能な構造を有する。この作業領域照射部は、作業領域用光源41および作業領域用保護板42が一体化されたユニットの形態を有する。
・電動工具1が、周囲領域照射部50に代えて、または、周囲領域照射部50に加えて、分離型の周囲領域照射部を有する。この周囲領域照射部は、本体部10との結合および分離が可能な構造を有する。この周囲領域照射部は、周囲領域用光源51および周囲領域用保護板52が一体化されたユニットの形態を有する。
・電動工具1が、複数の周囲領域用光源51に代えて、または、複数の周囲領域用光源51に加えて、1つまたは複数の別の周囲領域用光源を有する。この周囲領域用光源は、本体部ハウジング11および把持部ハウジング21の少なくとも一方に取り付けられる。本体部ハウジング11における別の周囲領域用光源の取付位置の一例は、本体部ハウジング11の右側部、左側部、および、頂部の少なくとも1箇所である。把持部ハウジング21における別の周囲領域用光源の取付位置の一例は、把持部ハウジング21における回転結合部側の端部の周囲面、把持部ハウジング21の中間部の周囲面、および、把持部ハウジング21の底面である。
・電動工具1が、照射スイッチ70に代えて、または、照射スイッチ70に加えて、作業領域用スイッチおよび周囲領域用スイッチの少なくとも一方を有する。作業領域用スイッチは、作業領域用光源41に光を出力させるトリガ信号を制御部100に出力する。制御部100は、作業領域用スイッチから入力された信号に基づいて、作業領域用光源41に光を出力させる。周囲領域用スイッチは、周囲領域用光源51に光を出力させるトリガ信号を制御部100に出力する。制御部100は、周囲領域用スイッチから入力された信号に基づいて、周囲領域用光源51に光を出力させる。
・電動工具1が、正回転トリガスイッチ61に代えて、または、正回転トリガスイッチ61に加えて、連動正回転トリガスイッチを有する。連動正回転トリガスイッチは、工具出力軸30を正回転させるトリガ信号、ならびに、作業領域用光源41に光を出力させるトリガ信号、および、周囲領域用光源51に光を出力させるトリガ信号の少なくとも一方を制御部100に出力する。制御部100は、連動正回転トリガスイッチから入力された信号に基づいて、モータ90を正回転させ、作業領域用光源41および周囲領域用光源51の少なくとも一方に光を出力させる。
・電動工具1が、逆回転トリガスイッチ62に代えて、または、逆回転トリガスイッチ62に加えて、連動逆回転トリガスイッチを有する。連動逆回転トリガスイッチは、連動正回転トリガスイッチに準じた機能を有する。
・電源部80が、商用電源の電力を電力供給対象に供給する。
・図4に示されるように、回転結合部が電動工具1から省略され、本体部10および把持部20が一体化される。
1…電動工具
10…本体部
20…把持部
30…工具出力軸
41…作業領域用光源
51…周囲領域用光源
70…照射スイッチ

Claims (6)

  1. 電動工具であって、
    前記電動工具は、工具出力軸および周囲領域用光源を有し、
    前記周囲領域用光源は、前記工具出力軸の作業領域とは別の領域である周囲領域に光を照射する
    電動工具。
  2. 前記電動工具は、本体部を有し、
    前記工具出力軸は、前記本体部から突出し、
    前記周囲領域用光源は、前記本体部に取り付けられている
    請求項1に記載の電動工具。
  3. 前記電動工具は、把持部を有し、
    前記把持部は、前記本体部と接続され、
    前記本体部における前記周囲領域用光源の取付位置は、前記本体部および前記把持部が平面上に配置されたときに前記平面と接触しない位置である
    請求項2に記載の電動工具。
  4. 前記電動工具は、連動トリガスイッチおよび照射スイッチの少なくとも一方を有し、
    前記工具出力軸および前記周囲領域用光源は、前記連動トリガスイッチの操作に応じて動作し、
    前記周囲領域用光源は、前記照射スイッチの操作に応じて動作する
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動工具。
  5. 前記電動工具は、作業領域用光源を有し、
    前記作業領域用光源は、前記工具出力軸の作業領域に光を照射する
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動工具。
  6. 前記電動工具は、連動トリガスイッチおよび照射スイッチの少なくとも一方を有し、
    前記工具出力軸、ならびに、前記周囲領域用光源および前記作業領域用光源の少なくとも一方は、前記連動トリガスイッチの操作に応じて動作し、
    前記周囲領域用光源および前記作業領域用光源の少なくとも一方は、前記照射スイッチの操作に応じて動作する
    請求項5に記載の電動工具。
JP2013198714A 2013-09-25 2013-09-25 電動工具 Active JP6187814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013198714A JP6187814B2 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 電動工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013198714A JP6187814B2 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 電動工具

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2015062979A true JP2015062979A (ja) 2015-04-09
JP2015062979A5 JP2015062979A5 (ja) 2016-07-21
JP6187814B2 JP6187814B2 (ja) 2017-08-30

Family

ID=52831325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013198714A Active JP6187814B2 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 電動工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6187814B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202537A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 マックス株式会社 可搬型動力駆動工具
WO2023220107A1 (en) * 2022-05-10 2023-11-16 Ingersoll-Rand Industrial U.S., Inc. Application-targeted light on powered ratchet or right-angle power tool

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146172U (ja) * 1984-08-25 1986-03-27 三菱重工業株式会社 照明灯付ねじ廻し
JP2008080484A (ja) * 2006-09-25 2008-04-10 Robert Bosch Gmbh 手持ち式工作機械
JP2008264958A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2009083030A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2013237119A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Max Co Ltd 電動工具

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146172U (ja) * 1984-08-25 1986-03-27 三菱重工業株式会社 照明灯付ねじ廻し
JP2008080484A (ja) * 2006-09-25 2008-04-10 Robert Bosch Gmbh 手持ち式工作機械
JP2008264958A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2009083030A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2013237119A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Max Co Ltd 電動工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018202537A (ja) * 2017-06-02 2018-12-27 マックス株式会社 可搬型動力駆動工具
WO2023220107A1 (en) * 2022-05-10 2023-11-16 Ingersoll-Rand Industrial U.S., Inc. Application-targeted light on powered ratchet or right-angle power tool
US12098839B2 (en) 2022-05-10 2024-09-24 Ingersoll-Rand Industrial U.S., Inc. Application-targeted light on powered ratchet or right-angle power tool

Also Published As

Publication number Publication date
JP6187814B2 (ja) 2017-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10864619B2 (en) Illuminated power tool
US9868201B2 (en) Auxiliary handle and power tool having the same
US20190176288A1 (en) Magnetic drill press
JP5047853B2 (ja) 電動工具
US20130167691A1 (en) Drywall screwdriver
US10040181B2 (en) Hand-held power tool with lighting element
CN201320752Y (zh) 电动工具
JP2014148001A (ja) 電動工具
JP6187814B2 (ja) 電動工具
WO2013038789A1 (ja) 電動工具
JP2005169533A (ja) 回転工具
JP5357826B2 (ja) 回転工具
WO2021070597A1 (ja) 電動工具
JP5196119B2 (ja) 電動工具
WO2021070596A1 (ja) 電動工具
JP6481881B2 (ja) 電動工具
JP2018126841A (ja) 締付工具
JP5247163B2 (ja) ドライバ
CN221891848U (en) Hand-held electric tool
JP3166238U (ja) 照明付き手動用鋸
JP2014151421A (ja) インパクト工具
JP2013132704A (ja) トルクレンチ装置及びこれを用いたトルクレンチ付きナットランナー
CN201471334U (zh) 照明螺丝刀
JP5802157B2 (ja) 動力工具
CN204686063U (zh) 一种发光型钻夹头

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160527

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170719

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6187814

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151