JP2008264958A - 電動工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業部分を広範囲に照明することができるとともに、光の影の発生を防いで暗所での作業性の一層の向上を図ることができる電動工具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2の先端に円筒状のキャップ14を設け、前記ハウジング2に内蔵された電動モータ3の回転を先端工具保持部12aに伝達して該先端工具保持部12a及びこれに装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行うドライバビット(電動工具)において、前記キャップ1全体を発光させる照明手段(LED36及びプリズム37)を設ける。又、前記キャップ14を透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、該キャップ14の内部に前記照明手段(LED36及びプリズム37)を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハウジングの先端に設けられたキャップ全体を発光させるようにした電動工具に関するものである。
例えば、ドライバドリル等の手持ち式の電動工具は、ハウジングに内蔵された電動モータの回転を先端工具保持部に伝達して該先端工具保持部及びこれに装着されたドライバビット等の先端工具を回転駆動してねじ締め等の所要の作業を行うものである。
ところで、斯かる電動工具を用いて例えば家屋の屋根裏や床下等の光が届かない暗所で作業を行う場合、手元が暗いために作業しづらく、作業性が悪いばかりか、ねじ締め等を正確に行うことができない。
そこで、電動工具のハウジングにライトを取り付け、このライトによって先端工具やねじ等の部分、つまり作業部分に光をスポット的に当てて照明する提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−211374号公報
しかしながら、ライトを備えた従来の電動工具は、作業部分のみに光をスポット的に当ててその部分を照明するものであったため、作業部分を広範囲に照明することができないばかりか、光の影ができ易く、作業に支障を来す可能性があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、作業部分を広範囲に照明することができるとともに、光の影の発生を防いで暗所での作業性の一層の向上を図ることができる電動工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングの先端に円筒状のキャップを設け、前記ハウジングに内蔵された電動モータの回転を先端工具保持部に伝達して該先端工具保持部及びこれに装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行う電動工具において、前記キャップ全体を発光させる照明手段を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記キャップを透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、該キャップの内部に前記照明手段を配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記キャップの内周面に多数の凹凸を形成したことを特徴とする請求項2記載の電動工具。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記照明手段は、光源からの光を周囲に散乱させる円筒状のプリズムを備えたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記照明手段は、光源としてLEDを使用することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、従来のスポット的な照明に代えてキャップ全体を発光させるようにしたため、作業部分を広範囲に照明することができ、又、光の影ができず、暗所での作業性の一層の向上を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、キャップを透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、該キャップの内部に照明手段を配置したため、照明手段がキャップの外部に露出して電動工具の外観性を害することがなく、又、照明手段が作業の邪魔になることもない。
請求項3記載の発明によれば、光源からの光がキャップの内周面に形成された多数の凹凸によって乱反射するため、キャップの全体を均一に発光させることができる。
請求項4記載の発明によれば、光源からの光を円筒状のプリズムによって周囲に散乱させるようにしたため、キャップの全体を均一に発光させることができる。
請求項5記載の発明によれば、照明手段の光源として高輝度で消費電力の小さなLEDを使用したため、必要十分な照度を確保することができるとともに、省電力を実現してバッテリ寿命を延ばすことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本発明に係る電動工具の一形態としてのドライバドリルの側断面図、図3は同ドライバドリルの破断正面図、図4は同ドライバドリル要部(動力伝達機構部)の拡大詳細図、図5はプリズムの正面図、図6は図5のA−A線断面図である。
本実施の形態に係るドライバドリル1は、側面視T字状を成す樹脂製のハウジング2を備え、該ハウジング2の胴体部2A内には駆動源である電動モータ3が横置きに収容されている。又、ハウジング2の胴体部2Aから下方へ一体に延びるハンドル部2Bの下端部にはバッテリ4が着脱可能に装着されており、ハンドル部2Bの上部には、バッテリ4から電動モータ3への給電をON/OFFして電動モータ3を起動/停止させるスイッチ5が設けられている。
更に、ハウジング2のハンドル部2B内の下部に形成された空間には、前記バッテリ4に接続された基板6が水平に配置されており、該基板6から延びるリード線7は、スイッチ5を介して電動モータ3に接続されている。又、ハンドル部2Bの下部の後面にはLEDから成るインジケータランプ8が組み込まれており、このインジケータランプ8はリード線9を介して前記基板6に接続されている。尚、インジケータランプ8は、バッテリ残量やトルクに応じて異なる色を発光するためのものである。又、バッテリ4は、内部に3本のリチウムイオン電池10を収納して構成されている。
他方、ハウジング2の胴体部2Aに収容された前記電動モータ3の出力軸3aの回転は、3段減速機構を構成する遊星ギヤ機構11で減速されて出力軸12に伝達され、該出力軸12とその先端部(図1及び図2の左方を前方とする)の先端工具保持部12aが所定の速度及びトルクで回転駆動される。
ところで、本実施の形態に係るドライバドリル1には、トルク調整機構13が設けられており、このトルク調整機構13は、ハウジング2の胴体部2Aの先端に回動可能に装着された円筒状のキャップ14によって覆われており、このキャップ14を回動操作することによって、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが調整される。
ここで、前記遊星ギヤ機構11及びトルク調整機構13を含む動力伝達機構部の構成の詳細を図4に基づいて説明する。
前記遊星ギヤ機構11は、円筒状のギヤケース15内に収容されており、この遊星ギヤ機構11においては、前記電動モータ3の出力軸3aに形成されたピニオン16とギヤケース15の内周部に固定されたリングギヤ17に噛合する複数の遊星ギヤ18が設けられており、これらの遊星ギヤ18には軸19によってキャリア20が連結されている。尚、各遊星ギヤ18は、軸19を中心として自転しながらピニオン16の周りを公転し、この公転によってキャリア20が回転する。
上記キャリア20にはサンギヤ21が一体に形成されており、このサンギヤ21とギヤケース15の内周部に固定されたリングギヤ22には複数の遊星ギヤ23が噛合しており、これらの遊星ギヤ23には軸24によってキャリア25が連結されている。尚、各遊星ギヤ23は、軸24を中心として自転しながらサンギヤ21の周りを公転し、この公転によってキャリア25が回転する。
そして、上記キャリア25にはサンギヤ26が一体に形成されており、このサンギヤ26とギヤケース15の内周部に回転可能に保持されたリングギヤ27には複数の遊星ギヤ28が噛合しており、これらの遊星ギヤ28には軸29によって前記出力軸12が連結されている。尚、各遊星ギヤ28は、軸29を中心として自転し、リングギヤ27が固定されている場合にはサンギヤ26の周りを公転して出力軸12に回転を伝達し、リングギヤ27の固定が解除された場合には軸29を中心として回転するのみで公転せず、出力軸12に回転を伝達しない。
次に、トルク調整機構13の構成について説明する。
前記ギヤケース15の前端部には小径の筒状部15aが一体に形成されており、この筒状部15aの外周には押圧部材30が軸方向に移動可能に螺合している。ここで、押圧部材31は、キャップ14の内周部にスプライン嵌合しており、キャップ14と一体に回転しつつ、軸方向にはキャップ14に対して移動することができる。尚、ギヤケース15の筒状部15aには、出力軸12を回転可能に支承する軸受31が保持されている。
ところで、前記リングギヤ27の前端面には軸方向に延びる複数の係合爪27aが形成されており、この係合爪27aにはボール32が当接している。
又、ギヤケース15にはスペーサ33が軸方向に移動可能に嵌挿されており、該スペーサ33の一端面(後端面)は前記ボール32に当接しており、スペーサ33の他端面(前端面)にはリング状のクラッチプレート34が当接している。そして、クラッチプレート34と前記押圧部材30との間にはコイルスプリング35が縮装されている。従って、ボール32は、コイルスプリング35によってリングギヤ27の前端面に押圧されている。
次に、本発明の要旨について説明する。
本発明は、キャップ14全体を発光させる照明手段を設けたことを特徴としており、そのため、本実施の形態では、キャップ14を透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、照明手段を構成する光源としてのLED36とプリズム37をキャップ14の内部に配置している。
上記プリズム37は、LED36から出射される光を全周に散乱させるものであって、図5及び図6に示すように、透明な樹脂によって略円筒状に成形されており、図1及び図2に示すように、その後端面の下部にLED36が対向配置されている。そして、図1及び図2に示すように、LED36から延びるリード線38は前記基板6に接続されており、LED36は、バッテリ4からの電流の供給を受けて高輝度の光を発光する。すると、その光は、プリズム37によって周囲に拡散してキャップ14全体を均一に発光させる。
以上のように構成されたドライバドリル1を用いてねじ締め作業を行う場合、出力軸12の工具保持部12aには不図示のドライバビットが装着されており、作業者がスイッチ5をON操作すると、バッテリ4から電動モータ3に給電されて該電動モータ3が起動される。すると、この電動モータ3の回転は遊星ギヤ機構11によって3段減速されるが、出力軸12に掛かる負荷トルクが設定値未満である場合には、遊星ギヤ機構11のリングギヤ27はボール32による押圧力によって固定されて回転しないため、3段減速された電動モータ3の回転は出力軸12に伝達され、先端工具保持部12aに装着された不図示のドライバビットが所定の速度で回転し、このドライバビットによって不図示のねじが被締結材にねじ込まれる。
ところで、出力軸12に設定値以上の過大に負荷トルクが作用した場合には、遊星ギヤ機構11のリングギヤ27の固定が解除され、係合爪27aがボール32を乗り越えてリングギヤ27が回転するため、遊星ギヤ28が軸29を中心として自転するのみで公転しないため、電動モータ3の回転が出力軸12に伝達されず、遊星ギヤ機構11及び電動モータ3に過大な負荷が作用せず、これらの損傷が防がれる。
而して、キャップ14を回して押圧部材30をギヤケース15の筒状部15aに沿って軸方向に移動させれば、コイルスプリング35の長さが調整されてボール32によるリングギヤ27の押圧力が調整されるため、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが調整される。例えば、図2に示すように、押圧部材30を後方へ移動させてコイルスプリング35を押し縮めれば、該コイルスプリング35の圧縮反力が大きくなってボール32によるリングギヤ27への押圧力も大きくなるため、電動モータ3から出力軸12に伝達することができる最大トルクが高く設定される。
ところで、斯かるドライバドリル1を用いて例えば家屋の屋根裏や床下等の光が届かない暗所で作業を行う場合、LDE36を点灯させれば、前述のようにLED36から出射される高輝度の光がプリズム37によって周囲に拡散してキャップ14全体を均一に発光させるため、作業部分を広範囲に照明することができ、又、光の影ができないため、暗所での作業性の一層の向上を図ることができる。そして、本実施の形態では、光源として高輝度で消費電力の小さなLED36を使用したため、必要十分な照度を確保することができるとともに、省電力を実現してバッテリ4の寿命を延ばすことができる。
又、本実施の形態では、キャップ14の内部に照明手段を構成するLED36やプリズム37を配置したため、これらがキャップ14の外部に露出してドライバドリル1の外観性を害することがなく、又、これらのLED36やプリズム37が作業の邪魔になることもない。
尚、本実施の形態では、LED36からの光をプリズム37によって周囲に拡散させることによってキャップ14全体を均一に発光させる構成を採用したが、キャップ14の内周面に多数の小さな凹凸を形成してもLED36からの光が多数の凹凸によって乱反射するため、キャップ14の全体を均一に発光させることができる。
ところで、以上は本発明を特にドライバドリルに対して適用した形態について説明したが、本発明は、インパクトドライバ、その他任意の手持ち式電動工具に対しても同様に適用して前記と同様の効果を得ることができる。
本発明に係るドライバドリルの側断面図である。 本発明に係るドライバドリルの側断面図である。 本発明に係るドライバドリルの破断正面図である。 本発明に係るドライバドリル要部(動力伝達機構部)の拡大詳細図である。 プリズムの正面図である。 図5のA−A線断面図である。
符号の説明
1 ドライバドリル(電動工具)
2 ハウジング
2A ハウジングの胴体部
2B ハウジングのハンドル部
3 電動モータ
3a 電動モータの出力軸
4 バッテリ
5 スイッチ
6 基板
7 リード線
8 インジケータランプ
9 リード線
10 リチウムイオン電池
11 遊星ギヤ機構
12 出力軸
12a 出力軸の先端工具保持部
13 トルク調整機構
14 キャップ
15 ギヤケース
15a ギヤケースの筒状部
16 ピニオン
17 リングギヤ
18 遊星ギヤ
19 軸
20 キャリア
21 サンギヤ
22 リングギヤ
23 遊星ギヤ
24 軸
25 キャリア
26 サンギヤ
27 リングギヤ
27a リングギヤの係合爪
28 遊星ギヤ
29 軸
30 押圧部材
31 軸受
32 ボール
33 スペーサ
34 クラッチプレート
35 コイルスプリング
36 LED(光源)
37 プリズム
38 リード線

Claims (5)

  1. ハウジングの先端に円筒状のキャップを設け、前記ハウジングに内蔵された電動モータの回転を先端工具保持部に伝達して該先端工具保持部及びこれに装着された先端工具を回転駆動して所要の作業を行う電動工具において、
    前記キャップ全体を発光させる照明手段を設けたことを特徴とする電動工具。
  2. 前記キャップを透明又は半透明の樹脂で構成するとともに、該キャップの内部に前記照明手段を配置したことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
  3. 前記キャップの内周面に多数の凹凸を形成したことを特徴とする請求項2記載の電動工具。
  4. 前記照明手段は、光源からの光を周囲に散乱させる円筒状のプリズムを備えたことを特徴とする請求項2記載の電動工具。
  5. 前記照明手段は、光源としてLEDを使用することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の電動工具。
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