JP2015059392A - ドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】防犯性及び意匠性を向上させることができるドア装置を提供する。【解決手段】建物の壁面パネル10の開口壁面部11にドア装置20を設ける。ドア装置20は引戸21を備える。戸先側の開口壁面部11には、施錠可能な保護プレート12が設けられている。この保護プレート12は、施錠可能であり、開口壁面部11の内部に設けられた操作ボックスをカバーする。この操作ボックス内に、引戸21を解錠するためのサムターンを設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、ドア装置に係り、特に電気錠又は手動錠を配置したドア装置に関する。
建物の壁に開口部には、多様なドア装置が設けられている。また、施錠可能なドア装置も検討されている。例えば、出入口扉に設けられている扉錠は、屋外側からは合鍵によるシリンダの操作によって扉錠のデッドボルトを出没作動して施解錠し、屋内側からはサムターンの摘みの回転操作によって施解錠が行なえるものもある。
また、防犯性の向上を目的として、施工性及びメンテナンス性の向上を考慮したドア装置も検討されている(例えば、特許文献1参照)。この文献に記載されたドア装置においては、建物の開口部に設けられる枠と、枠に開閉可能に設けられた扉とを備える。枠又は枠に設けられた袖部に電気錠又は手動錠を設け、扉に前記電気錠又は手動錠のデッドボルトが係合する受座を設けている。枠又は袖部の室内面に凹部を設け、凹部に電気錠又は手動錠を室内側から施解錠するサムターンを設けている。
特開2006−214173号公報
更に、防犯性向上のため、施解錠を遠隔操作できるように、電気的に施解錠をする機構を組み込んだ電気錠(ロックシステム)を用いる場合もある。しかしながら、電気錠の場合、停電時には使用することができない。一方、サムターンを用いる場合には、停電時にも使用することができるが、扉前面にサムターンを設置した場合、意匠性を損なう可能性がある。また、不用意にサムターンを操作された場合には、防犯性の課題が生じることもある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、その目的は、防犯性及び意匠性を向上させることができるドア装置を提供することにある。
(1)上記課題を解決するためのドア装置においては、壁の開口部に設けられる枠部と、前記枠部に開閉可能に設けられた扉と、前記枠部に前記扉の解錠を行なう操作部とを備え、前記開口部の側面にカバーを設けた内部空間を設け、前記操作部を前記内部空間に設けたことを特徴とする要旨とする。これにより、ドア装置の前面から判別しにくい位置に操作部を配置することができるので、外部からみた意匠性や防犯性を向上させることができる。
(2)上記ドア装置においては、更に、前記カバーを施錠するための施錠部を、前記内部空間に設けたことが好ましい。これにより、鍵を有する管理者のみが解錠することができ、防犯性を高めることができる。
(3)上記ドア装置においては、更に、前記操作部はサムターンであって、前記サムターンの操作により、前記枠部から突出するデッドボルトを設け、前記扉には、前記デッドボルトが係合する受座を設けたことが好ましい。これにより、緊急時には、サムターンを利用することにより、扉を開放することできる。
(4)上記ドア装置においては、更に、前記扉は引き戸であることが好ましい。これにより、扉の開放時に扉が前面に出てくることがなく、操作部における操作の障害とならない。
本発明によれば、ドア装置において、防犯性及び意匠性を向上させることができる。
本実施形態のドア装置の斜視図。 本実施形態のドア装置の正面図であって、(a)は個室内側、(b)は個室外側からの正面図。 図2(a)のA−A線概略断面図。 本実施形態のドア装置の戸先近傍の説明図。 図4の保護プレートのB矢視図。 図5のC−C線概略断面図。 本実施形態のサムターンの説明図であって、(a)は通常解錠時、(b)は通常施錠時、(c)は非常解錠時の説明図。
以下、図1〜図7に従って、一実施形態を説明する。本実施形態では、公共的に利用され、施錠可能な個室(例えば、多目的トイレ室)に用いるドア装置に使用する場合を想定する。
図1は、ドア装置20を個室外側から見た斜視図を示す。建物の壁が壁面パネル10により構成されており、ドア装置20は壁の開口部に形成されている。壁の開口部の側面は、開口壁面部11によって囲まれている。このドア装置20は、上枠や下枠に設けられた溝やレールに案内され、左右にスライドして開閉する引戸21を備える。この引戸21には、開閉操作するための把手22aが設けられている。引戸21本体は、例えば方形に組まれる芯材の表面及び裏面に金属製の面材を張設して構成されている。本実施形態では、壁面パネル10の個室内側の前面に対して、引戸21の前面が奥まった位置に配置される。このため、開口された側面の開口壁面部11は、壁面パネル10の前面に対して、所定の角度(例えば90度)で屈曲させて配置される。
また、ドア装置20の上方の壁面パネル10には、使用時ランプ31、非常時ランプ32が設けられている。この使用時ランプ31は、個室内側から施錠された場合に点灯する。また、非常時ランプ32は、個室内で非常ボタン(図示せず)が押下された場合に点灯する。
また、戸先側の開口壁面部11には、操作ボックス16をカバーする保護プレート12が設けられている。この保護プレート12は、後述するように、施錠可能であり、開閉操作できる。本実施形態では、保護プレート12は、開口壁面部11と面一にして、同色で塗装されている。この保護プレート12によって閉じられた凹部空間には、後述するように、非常時にドア装置20を解錠するために使用する電気錠のサムターンが隠蔽されている。
図2(a)はドア装置20を個室内側から見た正面図である。図2(a)に示すように、引戸21には、個室内側から開閉操作するための把手22bが設けられている。引戸21は、戸袋を構成するパネル15a、引戸21の上方の壁を構成するパネル15b、戸尻側の壁を構成するパネル15c、戸先側の壁を構成するパネル15dにより囲まれている。パネル15bは開閉可能であり、ランプメンテ開口部15b1が設けられている。戸先側のパネル15dには、個室内において、引戸21を施解錠するためのサムターン30が設けられている。
図2(b)は個室外側から見た正面図である。図2(a)に示すサムターン30が配置された位置には、図2(b)に示すように、壁面パネル10が設けられている。
図3は、ドア装置20のA−A線概略断面図である。壁面パネル10は、剛性の高い角形鋼管柱13によって支持されたパネル材から構成される。角形鋼管柱13は、戸先側の壁面パネル10の背面に立脚された縦枠プレート111も支持する。また、戸尻側の壁面パネル10、パネル15a,15cにより囲まれた領域には、ドア装置20の開放時に、引戸21を戸尻側からスライド収納させる戸尻収納部14が設けられている。
引戸21には緩衝材25が設けられている。この緩衝材25は、引戸21を閉じた場合、ドア装置20のパネル15dに設けられた枠部24に当接する。
戸先側の壁面パネル10と角形鋼管柱13、枠部24に囲まれた、開口壁面部11の内部空間には、操作ボックス16が設けられている。この操作ボックス16内において、電気錠のサムターンを操作することができる。
図4は、ドア装置20の戸先側にある電気錠部分の詳細図である。戸先側の壁面パネル10の背面、開口壁面部11に囲まれた領域には、保護プレート12に対面する位置に、縦枠プレート111が設けられている。そして、壁面パネル10、縦枠プレート111、保護プレート12、枠部24に囲まれた空間で、サムターンが配置された位置に、操作ボックス16が設けられる。
操作ボックス16内には、解錠を行なう操作部として、摘み31a、台座32aからなるサムターンが配置されている。一方、個室内側においては、サムターン30は、摘み31b、台座32bから構成される。
更に、操作ボックス16内には、プレート施錠部40が設けられている。このプレート施錠部40により、保護プレート12を施錠することができる。
図5は、図4の矢視Bにおける正面図である。保護プレート12は、操作ボックス16の上方に、蝶番12aにより取り付けられている。この保護プレート12は、蝶番12aを介して回動し、開閉可能になる。
更に、保護プレート12の下方には、プレートを折り返して形成された溝部12bが設けられている。また、保護プレート12の下方と開口壁面部11の端部との隙間には、プレート施錠部40の鍵穴41が設けられている。鍵穴41に所定の施解錠(例えば、施設管理者が保管する鍵)を挿入することにより、プレート施錠部40(図4)を動作させることができる。
また、パネル15d、枠プレート16aからなる枠部24内には、サムターン30を備えた錠ケース33が設けられている。この錠ケース33内には、サムターン30の摘み31a,31bを連結させるシリンダ33aの回転に連動する鎌片33bが設けられている。この鎌片33bは、施錠に用いるデッドボルトとして機能する。
図6に示すように、蝶番12aにより、保護プレート12を回動させることにより、操作ボックス16を開放することできる。
また、シリンダ42には、鍵穴41に連動する回転軸43が設けられている。更に、回転軸43にはフック部44が接続されている。鍵穴41に挿入された施解錠を所定方向に回動させることにより、回転軸43が回動され、フック部44は、溝部12bに嵌合し、保護プレート12の回動を抑制する。一方、鍵穴41に挿入された施解錠を反対方向に回動させることにより、回転軸43が回動され、フック部44は、溝部12bとの嵌合が外れ、保護プレート12を開放することができる。
次に、図7を用いて、サムターンの操作を説明する。個室が利用されていない解錠時には、図7(a)に示すように、鎌片33bは錠ケース33内に収納される。
個室を利用する場合には、引戸21を開けて、個室内に入る。そして、図7(b)に示すように、サムターン30の摘み31bを、施錠方向(本実施形態では、横向き方向)に回動させることにより、鎌片33bを錠ケース33から突出する。この場合、引戸21に設けられた受座(図示せず)に、鎌片33bを嵌合させることにより、施錠することができる。この場合、サムターン30の操作に応じて、使用時ランプ31が点灯する。
個室から出る場合には、サムターン30の摘み31bを、解錠方向(本実施形態では、縦向き方向)に回動させることにより、図7(a)に示すように、鎌片33bが錠ケース33に収納された状態に戻し、引戸21を開放可能にする。この場合、サムターン30の操作に応じて、使用時ランプ31が消灯する。
一方、非常時ランプ32が点灯する等、非常事態が生じている判断された場合には、個室外から施解錠を鍵穴41に挿入し、プレート施錠部40により保護プレート12を解錠する。保護プレート12を開放することにより、外部から、操作ボックス16内のサムターン30が操作可能になる。そして、図7(c)に示すように、サムターン30の摘み31aを、解錠方向に回動させることにより、鎌片33bを錠ケース33に収納し、引戸21を開放可能にする。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)本実施形態では、操作ボックス16内にサムターンが配置される。この操作ボックス16は、開閉可能な保護プレート12によって閉じられる。これにより、通常時には、サムターン30の摘み31bが外部に露出することなく、意匠性を担保することできる。更に、保護プレート12は、壁面パネル10の前面に対して所定の角度で形成された開口壁面部11に配置されている。そして、保護プレート12は、開口壁面部11と面一にして、同色で塗装されているので、ドア装置20の正面(個室外側)から見え難くなっている。これにより、更に意匠性の向上を図ることができる。
また、摘み31aの前面は、壁面パネル10で覆われており、保護プレート12が開放された場合にも、サムターン30の側面からのみ操作可能となる。これにより、サムターン30の正面から、不正な操作や破壊等を抑制し、防犯性を向上させることができる。
(2)本実施形態では、壁面パネル10の操作ボックス16内にサムターン30が設けられている。これにより、停電時にもサムターン30を用いて手動で解錠できる。
(3)本実施形態では、ドア装置20には引戸21を用いる。引戸21は左右のスライドにより開閉操作するため、保護プレート12を開放した場合にも、引戸21の開閉軌跡と干渉せず、円滑にドア装置20を開放することできる。
(4)本実施形態では、また、保護プレート12の下方と開口壁面部11との隙間には、鍵穴41が設けられている。外部から見え難い位置に、鍵穴41が設けられているため、意匠性や防犯性の向上を図ることができる。
また、上記各実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態においては、ドア装置20において、横方向にスライドする引戸21に適用したが、これに限定されるものではない。例えば、枠に蝶番を介して回動する開閉扉に適用することも可能である。この場合には、サムターン30において、回動によりデッドボルトを突出させて、扉側の受座に挿入させる機構を用いることができる。
・上記実施形態においては、保護プレート12は、操作ボックス16の上方に、蝶番12aにより取り付けられている。この保護プレート12の取り付け方は、これに限定されるものではなく、保護プレート12の下方や各サイドに蝶番12aを設けることも可能である。更に、蝶番以外に、例えば吊り金物を用いることも可能である。
・上記実施形態においては、保護プレート12の下方には、折り返し形状で構成された溝部12bが設けられている。回転軸43にはフック部44が接続されている。このフック部44は、溝部12bに嵌合することにより、保護プレート12の回動を抑制する。保護プレート12の回動を抑制する方法は、これに限定されるものはなく、外部から見えにくい施錠方法を用いることができる。
・上記実施形態においては、保護プレート12は、開口壁面部11と面一にして、同色で塗装されている。外部から保護プレート12が判別し難くなる形態であれば、上記形態に限定されるものではない。例えば、開口壁面部11と、同じパターンの模様を付すことにより、識別困難とすることも可能である。
また、開口壁面部11は、壁面パネル10の前面に対して、所定の角度(例えば90度)で傾斜して接合される。この角度は90度に限定されるものではなく、前面から保護プレート12が見にくい角度(個室外から隠蔽される形態)であれば、90度以下で接合するようにしてもよい。この場合には、保護プレート12は、壁面パネル10の影に配置させることができる。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(a)壁と開口部の側面との角度が、90度以下で接合したことを特徴とするドア装置。
これにより、前面方向から、カバーの視認を困難になるので、意匠性や防犯性を向上させることができる。
(b)開口部の側面の表面形態と内部空間を隠蔽するカバーの表面形態とが共通していることを特徴とするドア装置。
これにより、前面方向から、カバーの視認を困難になるので、意匠性や防犯性を向上させることができる。
10…壁面パネル、11…開口壁面部、12…保護プレート、12a…蝶番、15a〜15d…パネル、16a…枠プレート、20…ドア装置、21…引戸、30…サムターン、31a,31b…摘み、33a…シリンダ、33b…鎌片、25…緩衝材、40…プレート施錠部、41…鍵穴。

Claims (4)

  1. 壁の開口部に設けられる枠部と、
    前記枠部に開閉可能に設けられた扉と、
    前記枠部に前記扉の解錠を行なう操作部とを備え、
    前記開口部の側面にカバーを設けた内部空間を設け、
    前記操作部を前記内部空間に設けたことを特徴とするドア装置。
  2. 前記カバーを施錠するための施錠部を、前記内部空間に設けたことを特徴とする請求項1に記載のドア装置。
  3. 前記操作部はサムターンであって、
    前記サムターンの操作により、前記枠部から突出するデッドボルトを設け、
    前記扉には、前記デッドボルトが係合する受座を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のドア装置。
  4. 前記扉は引き戸であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のドア装置。
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