JP2015059372A - 柵 - Google Patents
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Abstract
【課題】中空の支柱の内部で横杆と接続杆とを嵌合させる作業や、支柱上部の開口を塞ぐ支柱キャップを取付ける作業を横杆と接続杆とを係止した後に限定することがなく、効率的に施工することができる柵を提供する。
【解決手段】間隔をおいて立設された2本の支柱1の相対向する側壁11間に柵ビーム2を架設し、前記支柱1は側壁11に横孔12を穿設し、該横孔12に支持棒3を挿通して支柱1に取付けるとともに、支柱1の側壁11より突出した前記支持棒3の突出端部31を、前記柵ビーム2の筒状となされた筒状端部21の筒内部23に挿入して、柵ビーム2を前記支持棒3に支持するようにして、これに加えて、前記筒状端部21の側壁には筒内部23に連通する開口部22を長手方向に形成し、前記開口部22より前記支持棒3の突出端部31を筒内部23に挿入可能とする。
【選択図】 図2
【解決手段】間隔をおいて立設された2本の支柱1の相対向する側壁11間に柵ビーム2を架設し、前記支柱1は側壁11に横孔12を穿設し、該横孔12に支持棒3を挿通して支柱1に取付けるとともに、支柱1の側壁11より突出した前記支持棒3の突出端部31を、前記柵ビーム2の筒状となされた筒状端部21の筒内部23に挿入して、柵ビーム2を前記支持棒3に支持するようにして、これに加えて、前記筒状端部21の側壁には筒内部23に連通する開口部22を長手方向に形成し、前記開口部22より前記支持棒3の突出端部31を筒内部23に挿入可能とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、道路等に設置される柵に関するものである。
従来、道路等に設置される柵としては、例えば本出願人により、側壁に貫通孔が穿設された中空支柱が複数本適宜間隔をおいて建植され、各々の支柱間に横杆がそれぞれの両端部を上記貫通孔に嵌挿してさし渡され、支柱をはさんで相隣る横杆の端部は同一貫通孔内で接続杆により接続され、支柱内の少なくとも一方の横杆端部に支柱の長さ方向に串杆が横杆及び接続杆に貫通してさし込まれた道路用防護柵が提案されている(特許文献1)。
しかしながら、上記道路用防護柵においては、支柱をはさんで相隣る横杆の端部は同一貫通孔内で接続杆により接続され、支柱内の少なくとも一方の横杆端部に支柱の長さ方向に串杆が横杆及び接続杆に貫通してさし込まれているので、決して広いとは言いづらい同一貫通孔内で接続杆に横杆を外挿しなければならず、作業性を改善する余地が残されており、また横杆端部と接続杆とに串杆を貫通するには、中空支柱の上部を開口した状態にしておき、串杆を貫通した後、前記開口を塞ぐ支柱キャップを取付ける作業を行う必要があった。
本発明は、中空の支柱の内部で横杆と接続杆とを嵌合させる作業や、支柱上部の開口を塞ぐ支柱キャップを取付ける作業を横杆と接続杆とを係止した後に限定することがなく、効率的に施工することができる柵を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち、本発明に係る柵は、間隔をおいて立設された2本の支柱の相対向する側壁間に柵ビームが架設され、前記支柱は側壁に横孔が穿設され、該横孔に支持棒が挿通されて支柱に取付けられるとともに、支柱の側壁より突出された前記支持棒の突出端部が、前記柵ビームの筒状となされた筒状端部の筒内部に挿入されて、柵ビームが前記支持棒に支持されるようになされ、これに加えて、前記筒状端部の側壁には筒内部に連通する開口部が長手方向に形成され、前記開口部より前記支持棒の突出端部が筒内部に挿入可能となされていることを特徴とするものである。
すなわち、本発明に係る柵は、間隔をおいて立設された2本の支柱の相対向する側壁間に柵ビームが架設され、前記支柱は側壁に横孔が穿設され、該横孔に支持棒が挿通されて支柱に取付けられるとともに、支柱の側壁より突出された前記支持棒の突出端部が、前記柵ビームの筒状となされた筒状端部の筒内部に挿入されて、柵ビームが前記支持棒に支持されるようになされ、これに加えて、前記筒状端部の側壁には筒内部に連通する開口部が長手方向に形成され、前記開口部より前記支持棒の突出端部が筒内部に挿入可能となされていることを特徴とするものである。
また本発明に係る柵は、前記筒状端部には、前記開口部を塞ぐカバー材が設けられ、筒内部に挿入された前記支持棒の突出端部を挟んで、前記筒状端部にカバー材が取付ボルトにより取付けられていてもよい。
また本発明に係る柵は、支柱の横孔は上下に長い長孔となされているとともに、前記横孔に挿通された支持棒は、該支持棒の長手方向と直交する方向で挿通される1個の軸ボルトで支柱に係止されていてもよい。
本発明に係る柵によれば、間隔をおいて立設された2本の支柱の相対向する側壁間に柵ビームを架設し、前記支柱は側壁に横孔を穿設し、該横孔に支持棒を挿通して支柱に取付けるとともに、支柱の側壁より突出した前記支持棒の突出端部を、前記柵ビームの筒状となされた筒状端部の筒内部に挿入して、柵ビームを前記支持棒に支持するようにして、これに加えて、前記筒状端部の側壁には筒内部に連通する開口部を長手方向に形成し、前記開口部より前記支持棒の突出端部を筒内部に挿入可能としているので、支柱の外側の広い空間において柵ビームを支持棒に取付ける作業を行うことができ、また支柱上部に支柱キャップが取付けられている、取付けられていないに係わらず、柵ビームを支持棒に取付ける作業を行うことができるため、柵を効率よく設置することができる。
また本発明に係る柵によれば、前記筒状端部には、前記開口部を塞ぐカバー材を設け、筒内部に挿入した前記支持棒の突出端部を挟んで、前記筒状端部にカバー材を取付ボルトにより取付けているので、開口部が隠蔽され外観が良好であり、また歩行者などが開口部に指を突っ込み、ケガをすることを防止することができる。
また本発明に係る柵によれば、支柱の横孔を上下に長い長孔となしているとともに、前記横孔に挿通された支持棒を、該支持棒の長手方向と直交する方向で挿通される1個の軸ボルトで支柱に係止しているので、上下方向の長孔状に形成した横孔の寸法範囲内において、軸ボルトを軸として、支持棒を上下に傾けることができるため、柵を傾斜がない場所に設置する場合であっても、傾斜がある場所に設置する場合であっても、別の部材を準備する必要がなく、その分コストを抑えることができる。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図面において、Pは本発明に係る柵であり、1は設置面Gに間隔をおいて立設された支柱、2は2本の前記支柱1の相対向する側壁11間に上下方向に3段に架設された柵ビーム、3は支柱1に取付けられた支持棒、4は後述する前記柵ビームの筒状端部21に設けられた開口部22を塞ぐカバー材、5は前記カバー材4を筒状端部21に取付ける取付ボルト、6は前記支持棒を支柱1に係止する軸ボルトである。
図面において、Pは本発明に係る柵であり、1は設置面Gに間隔をおいて立設された支柱、2は2本の前記支柱1の相対向する側壁11間に上下方向に3段に架設された柵ビーム、3は支柱1に取付けられた支持棒、4は後述する前記柵ビームの筒状端部21に設けられた開口部22を塞ぐカバー材、5は前記カバー材4を筒状端部21に取付ける取付ボルト、6は前記支持棒を支柱1に係止する軸ボルトである。
前記支柱1には鉄鋼製の長尺の円形パイプで形成され、その隣り合う二個の支柱1の相対向するそれぞれの側壁11に上下に長い楕円形状の長孔となされた横孔12が穿設され、前記支持棒3が前記横孔に挿通されて支柱1に取付けられ、支柱1の上端には円筒状の支柱1の開口を塞ぐ半球状の支柱キャップ13が取付けられている。そして、前記支柱1の側壁11からは前記支持棒3の端部が突出されて突出端部31となされている。また支柱1の側壁11には、前記横孔12に挿通された支持棒3の長手方向と直交する方向に、前記支持棒3を支柱1に係止する軸ボルト6を挿通するための支持棒取付孔14が相対して同一水準で穿設されている。なお前記支持棒取付孔14は円形状に形成されている。
前記柵ビーム2は鉄鋼製の長尺の円形パイプで形成され、その端部は円筒状の筒状端部21となされて、前記支持棒3の突出端部31が、前記柵ビーム2の筒状となされた筒状端部21の筒内部23に挿入されて、前記柵ビーム2が支持棒3に支持されるようになされている。また、前記筒状端部21の側壁には筒内部23に連通する開口部22が柵ビーム2の長手方向に形成されている。そして前記筒状端部21の側壁が半円筒状に取り除かれている部分が開口部22となされている。そして該開口部22より前記支持棒3の突出端部31が前記柵ビーム2の筒内部23に挿入可能となされている。また前記筒状端部21の側壁には、前記柵ビーム2と前記支持棒3とを取付ける前記取付ボルト5を挿通するための通孔24が2個隣り合って穿設されている。なお前記通孔24は横長の小判状に形成されている。
前記支持棒3は、鉄鋼製の平板を曲げ加工して短尺の円形パイプ状に形成され、前記支柱1の横孔12に挿通されて、前記支持棒3の長手方向と直交する方向に穿設された支持棒取付孔14に挿通され、支持棒3を貫通する1個の軸ボルト6で前記支柱1に係止されている。なお、前記支持棒3の中心には、前記軸ボルト6を挿通する貫通孔32が相対して同一水準で穿設され、前記支持棒3の端部には片側に2個ずつ、支持棒3に柵ビーム2を取付けるための前記取付ボルト5を挿通する透孔33が2個隣り合うとともに相対して同一水準で穿設されている。なお前記透孔33は横長の小判状に形成されている。また本実施形態においては、前記支持棒3は鉄鋼製の平板を曲げ加工して円形パイプ状に形成しているが、円形パイプを所定の長さに切断して形成してもよい。
前記カバー材4は、前記柵ビーム2の筒状端部21の側壁が半円筒状に取り除かれた開口部22を塞ぐように半円筒状に形成され、前記筒内部23に挿入された前記支持棒3の突出端部31を挟んで、前記筒状端部21に前記カバー材4が前記取付ボルト5により取付けられている。また前記カバー材4には、前記柵ビーム2の筒状端部21に並設された通孔24と相対向する位置に横長の小判状の挿通孔41が2個隣り合って穿設され、それぞれの挿通孔41に前記取付ボルト5が挿通されて、前記支持棒3と柵ビーム2とカバー材4とが固定されている。
次に、設置面Gに立設した前記支柱1に柵ビーム2を取付ける方法について説明する。
まず、前記支柱1の側壁11に穿設された横孔12に、前記支持棒3を挿通し、前記支柱1の側壁に穿設された支持棒取付孔14と前記支持棒3の貫通孔32とに前記軸ボルト6を挿通し、ナットN1を螺着して前記支持棒3を支柱1に係止する。次に、前記柵ビーム2を、その筒状端部21の開口部22が斜め下向きとなるようにして、前記支柱1の側壁11から突出している前記支持棒3の突出端部31に筒状端部21の内側壁面211を当接させて載置する。そして、前記筒状端部21の開口部22を前記カバー材4で塞ぐように、カバー材4を配置するとともに、前記筒状端部21の通孔24と前記突出端部21の透孔33と前記カバー材4の挿通孔41とに前記取付ボルト5を挿通し、ナットN2を螺着して、支柱1に柵ビーム2が取付けられる。
まず、前記支柱1の側壁11に穿設された横孔12に、前記支持棒3を挿通し、前記支柱1の側壁に穿設された支持棒取付孔14と前記支持棒3の貫通孔32とに前記軸ボルト6を挿通し、ナットN1を螺着して前記支持棒3を支柱1に係止する。次に、前記柵ビーム2を、その筒状端部21の開口部22が斜め下向きとなるようにして、前記支柱1の側壁11から突出している前記支持棒3の突出端部31に筒状端部21の内側壁面211を当接させて載置する。そして、前記筒状端部21の開口部22を前記カバー材4で塞ぐように、カバー材4を配置するとともに、前記筒状端部21の通孔24と前記突出端部21の透孔33と前記カバー材4の挿通孔41とに前記取付ボルト5を挿通し、ナットN2を螺着して、支柱1に柵ビーム2が取付けられる。
この様に、前記筒状端部21の開口部22が斜め下向きとなるようにして、前記支持棒3の突出端部31に筒状端部21を載置する様になされているため、前記柵ビーム2を支持棒3に仮置きすることができ、前記開口部22をカバー材4で覆うようにし前記取付ボルト5を挿通し、ナットN2で螺着する作業を1人ですることもできるので、支柱1への柵ビーム2の取付け作業を効率よく実施することができる。
ここで図3に示す様に、本発明に係る柵Pを傾斜した場所に設置する際には、前記支持棒3を軸支している軸ボルト6を軸心とし、設置面Gの傾斜に合わせて前記支持棒3を回動させ、それに前記柵ビーム2を取付ける様にすればよく、傾斜がある場所に設置する場合であっても、上下に長い楕円形状に形成した前記横孔12の寸法範囲内においては、別の部材を準備する必要がなく、その分コストを抑えることができ好ましい。
なお本実施形態においては、柵ビーム2は上下に3段取付けられているが、特にこれに限定されるものではなく、2段或いは4段にする等、必要に応じて適宜設定することができる。又、柵ビーム2は長尺の円形パイプに限定されるものではなく、上下の柵ビーム2の間に、上下にパイプを配置した縦格子状のものでもよく、また鉄鋼製の細線をメッシュ状に溶接したパネルを配置したものでもよい。
また本実施形態では、前記筒状端部21の開口部22が側面視斜め45度下向きとなるようにして、前記支持棒3の突出端部31に筒状端部21を載置する様になされているが、特にこれに限定されるものではなく、開口部33が斜め上向きになるようにしてもよいし、水平方向或いは垂直方向になるようにしてもよい。
さらに、前記取付ボルト5は、柵ビーム2と支持棒3とカバー材4とに水平方向に挿通されるようになされているが、特にこれに限定されるものではなく、斜め45度方向に挿通されていてもよいし、垂直方向に挿通されていてもよく、前記通孔24、透孔33、挿通孔41の孔位置を適宜設定すればよい。
また本実施形態では、支柱1及び柵ビーム2は、鉄鋼製の円形パイプで形成されているが、ステンレスやアルミニウム等鉄鋼以外の金属製であってもよく、又はそれらの外周に合成樹脂が塗装又は被覆されたもの等から作製されていてもよいが、支柱1や柵ビーム2の形状については、円形、矩形等、特に限定されるものではなく、その他の点についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
1 支柱
11 側壁
12 横孔
13 支柱キャップ
14 支持棒取付孔
2 柵ビーム
21 筒状端部
211 内側壁面
22 開口部
23 筒内部
24 通孔
3 支持棒
31 突出端部
32 貫通孔
33 透孔
4 カバー材
41 挿通孔
5 取付ボルト
6 軸ボルト
P 柵
G 設置面
N1 ナット
N2 ナット
11 側壁
12 横孔
13 支柱キャップ
14 支持棒取付孔
2 柵ビーム
21 筒状端部
211 内側壁面
22 開口部
23 筒内部
24 通孔
3 支持棒
31 突出端部
32 貫通孔
33 透孔
4 カバー材
41 挿通孔
5 取付ボルト
6 軸ボルト
P 柵
G 設置面
N1 ナット
N2 ナット
Claims (3)
- 間隔をおいて立設された2本の支柱の相対向する側壁間に柵ビームが架設され、前記支柱は側壁に横孔が穿設され、該横孔に支持棒が挿通されて支柱に取付けられるとともに、支柱の側壁より突出された前記支持棒の突出端部が、前記柵ビームの筒状となされた筒状端部の筒内部に挿入されて、柵ビームが前記支持棒に支持されるようになされ、これに加えて、前記筒状端部の側壁には筒内部に連通する開口部が長手方向に形成され、前記開口部より前記支持棒の突出端部が筒内部に挿入可能となされていることを特徴とする柵。
- 前記筒状端部には、前記開口部を塞ぐカバー材が設けられ、筒内部に挿入された前記支持棒の突出端部を挟んで、前記筒状端部にカバー材が取付ボルトにより取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の柵。
- 支柱の横孔は上下に長い長孔となされているとともに、前記横孔に挿通された支持棒は、該支持棒の長手方向と直交する方向で挿通される1個の軸ボルトで支柱に係止されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の柵。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013194810A JP2015059372A (ja) | 2013-09-20 | 2013-09-20 | 柵 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013194810A JP2015059372A (ja) | 2013-09-20 | 2013-09-20 | 柵 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015059372A true JP2015059372A (ja) | 2015-03-30 |
Family
ID=52817135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013194810A Pending JP2015059372A (ja) | 2013-09-20 | 2013-09-20 | 柵 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015059372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104775669A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-15 | 张家港固耐特围栏系统有限公司 | 栅栏用立柱 |
JP2019015160A (ja) * | 2017-05-30 | 2019-01-31 | 積水樹脂株式会社 | 柵 |
-
2013
- 2013-09-20 JP JP2013194810A patent/JP2015059372A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104775669A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-15 | 张家港固耐特围栏系统有限公司 | 栅栏用立柱 |
JP2019015160A (ja) * | 2017-05-30 | 2019-01-31 | 積水樹脂株式会社 | 柵 |
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