JP2015055114A - 笠木装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】地震で左右の建物が異なる方向に揺れ動くと、摩擦が少なくスムーズに小口カバーをスライド移動させて、損傷や内部への風雨の侵入を効率よく阻止し、長期間設計通りに作動させることができ、かつ容易に設置作業ができる笠木装置を提供する。【解決手段】左右の建物3のパラペット間あるいは一方の建物の外壁面と他方の建物のパラペットとの間を覆う笠木カバー取付装置を介して取付けられた笠木カバー6と、この笠木カバーの両端部を覆うように取付けられた小口カバー8とからなる笠木装置1において、小口カバーを笠木カバーの端部より外方へスライド移動できるように介装されたローラーを用いたスライドレール、あるいは多数個のローラーと、小口カバーが笠木カバーより外れるのを防止する外れ防止部材と、小口カバーのカバー板10が常時笠木カバーの端部に当接するように付勢する小口カバー付勢装置11とで笠木装置を構成している。【選択図】図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物のパラペット間あるいは高い方の一方の建物の外壁面と低い方の他方の建物のパラペット間を覆う笠木装置に関する。
従来の笠木装置は笠木カバーの両端部に、地震で左右の建物が異なる前後方向に揺れ動いたり、あるいは目地部が狭くなるように揺れ動いて、外壁用目地装置が外方へ突出した場合に、外方へスライド移動できる小口カバーが取付けられている。
しかし、従来の笠木装置は笠木カバーに対して小口カバーがスライド移動できるように取付けられているため、実際に地震が発生して左右の建物が揺れ動いた場合、錆付いていたり、ゴミの浸入等で設計通りに、笠木カバーに対して小口カバーがスムーズにスライド移動しないという欠点があった。
特許第4452227号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で左右の建物が異なる方向に揺れ動くと、摩擦が少なく、スムーズに小口カバーをスライド移動させて、損傷や、内部への風雨の侵入を効率よく阻止し、長期間設計通りに作動させることができ、かつ容易に設置作業ができる笠木装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の建物のパラペット間あるいは一方の建物の外壁面と他方の建物のパラペットとの間を覆う笠木カバー取付装置を介して取付けられた笠木カバーと、この笠木カバーの両端部を覆うように小口カバー取付具を介して取付けられた小口カバーとからなる笠木装置において、前記笠木カバーの上面と小口カバーの上面の内壁面に、該小口カバーを該笠木カバーの端部より外方へスライド移動できるように介装された複数個のローラーを用いた複数個のスライドレール、あるいは多数個のローラーと、前記笠木カバーの上面および側部板と前記小口カバーの該部と対応する部位に取付けられた、該小口カバーが該笠木カバーより外れるのを防止する外れ防止部材と、前記小口カバーのカバー板が常時前記笠木カバーの端部に当接するように付勢する小口カバー付勢装置とで笠木装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、笠木カバーに対し、小口カバーを複数個のローラーを用いた複数個のスライドレールあるいは多数個のローラーによって、スムーズにスライド移動させることができる。
(2)前記(1)によって、外れ防止部材によって小口カバーが笠木カバーから外れるのを確実に防止することができる。
(3)前記(1)により、小口カバー付勢装置によって、スライド移動した小口カバーを元の位置へ自動的に戻すことができる。
したがって、経済的に使用することができる。
(4)前記(1)により、小口カバーを複数個のローラーを用いた複数個のスライドレールあるいは多数個のローラーによって、笠木カバーに対して抵抗が少なくスライド移動できるようにしているので、小口カバーにスライド移動方向以外の力が加わっても、小口カバーをスムーズにスライド移動方向にスライド移動させることができ、損傷を効率よく阻止することができる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、製造が容易で、よりスムーズにスライド移動が可能なスライドレールを用いることができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の笠木カバーの平面図。 本発明を実施するための第1の形態の笠木カバーの底面図。 図4の6−6線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態のスライドレールの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の小口カバーの平面図。 本発明を実施するための第1の形態の小口カバーの底面図。 図8の10−10線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の地震で左右の建物が異なる前後方向に揺れ動いた動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の小口カバーを外した状態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 図15の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 図18の20−20線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の建物3、3のパラペット4、4間を覆う本発明の笠木装置で、この笠木装置1は前記パラペット4、4に取付けられた笠木カバー取付装置5を介して取付けられた笠木カバー6と、この笠木カバー6の両端部に取付けられた複数個のスライドレール7、7を介して、該両端部を覆うように取付けられた小口カバー8、8と、この小口カバー8、8が前記笠木カバー6より外れるのを防止する外れ防止部材9、9、9、9、9A、9Aと、前記小口カバー8、8のカバー板10、10が常時前記笠木カバー6の端部に当接するように付勢する小口カバー付勢装置11、11とで構成されている。
なお、前記左右の建物3、3の外壁面3a、3a間には、地震によって左右の建物3、3が異なる左右方向や前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる外壁用目地装置12、12が取付けられている。
この外壁用目地装置12、12は現在使用されているものであれば、どんな構造のものであってもよい。
前記笠木カバー取付装置は、前記目地部2側の左右の建物3、3のパラペット4、4の上部に、目地部2側が高くなるように固定された上面が傾斜面13の水切り台14、14と、この水切り台14、14の上面に固定された上部が上方へコ字状に突出する支持部15が形成され、下部が下方へ突出する水切り部16が形成された水切り台本体17、17と、この水切り台本体17、17の支持部15、15に所定間隔で固定された複数個のコ字状のガイド部材18、18と、この複数個のガイド部材18、18に前後方向にスライド移動できるように両端部寄りが挿入された複数個の横桟19および、この横桟19の両端部に取付けられた取付けバー20、20と、前記パラペット4、4に両端部が枢支金具21、21で枢支された中央部に中央枢支部22を有する四角枠が2個形成されたパンタグラフ形状の複数個の中央維持装置23と、この複数個の中央維持装置23の中央枢支部22に一端部が枢支され、他端部が前記複数個の横桟19にそれぞれ枢支された複数個の支持杆24とで構成されている。
前記笠木カバー6は笠木カバー支持フレーム25と、この笠木カバー支持フレーム25を覆う笠木カバー本体26とで構成され、前記笠木カバー支持フレーム25は角パイプ材を用いて格子状で、かつ山形形状に形成された支持フレーム本体27、この支持フレーム本体27の両端部より下方へ突出させた、前記笠木カバー取付装置5の取付けバー20、20に取付けられる両側支持フレーム28、28とで構成されている。
また、前記笠木カバー本体26は前記笠木カバー支持フレーム25の支持フレーム本体27を覆うように固定された山形形状の笠木カバー体29と、この笠木カバー体29の両端部と一体形成された下方へ突出し、前記笠木カバー支持フレーム25の両側支持フレーム28、28に固定される両側部材30、30とで構成されている。
前記複数個のスライドレール7、7は、前記笠木カバー体29の両端部寄りの部位に、本発明の実施の形態では所定間隔で6個配置されており、その構造は前記笠木カバー体29の両端部寄りの部位に複数本のビス31で固定されるT字状の固定レール32と、この固定レール32にスライド移動可能に係合するリップ形鋼形状の前記小口カバー8の上面の内壁面に複数本のビス33で固定される可動側レール34と、この可動側レール34の前記固定レール32との間に介装された、該可動側レール34をスムーズにスライド移動させる、該固定レール32に取付けられた複数個のスライドローラー35、35と、前記固定レール32の上部側(笠木カバー体29が山形形状であるため)に位置する部位に複数個取付けられた、前記可動側レール34の内壁面と接触してスライド方向に案内するガイドローラー36とで構成されている。
前記小口カバー8、8は前記笠木カバー6の笠木カバー体29の両端部をスライド移動可能に覆う角パイプ材で格子状の山形形状に形成された小口カバー支持体37と、この小口カバー支持体37の両端部より下方へ突出するように一体形成された両側支持フレーム38、38と、この両側支持フレーム38、38および前記小口カバー支持体37を覆う両側部に下方へ突出する両側部材39、39を有する小口カバー体40と、この小口カバー体40の外側端部39、39に溶接等によって固定されたカバー板10とで構成されている。
前記外れ防止部材9、9、9、9は前記笠木カバー6の笠木カバー体29の両端部寄りの部位に所定間隔で固定されたZ字状の固定側係止片41、41、4141と、この固定側係止片41、41、41、41と係合するように前記小口カバー8、8の内側面に固定されたZ字状の可動側係止片 42、42、42、42とで構成され、外れ防止部材9A、9Aは前記笠木カバー6の両側部材30、30に所定間隔で複数個取付けられたローラー43、43と、この複数個のローラー43、43の下端部と接触するように小口カバー体40の両側部材39、39の下端部を内側へ折り曲げて形成した係止片44、44とで構成されている。
前記小口カバー付勢装置11、11は一端が小口カバー8、8の両側支持フレーム38、38、38、38に固定され、他端が笠木カバー6の笠木カバー体29の中央部寄りの部位に固定されたコイルスプリング45、45、45、45で構成されている。
上記構成の笠木装置1は、通常時は左右の建物3、3の外壁用目地装置12、12で覆われた天井部分の目地部2は笠木カバー6、小口カバー8、8で覆われており、内部への風雨の侵入を阻止している。
地震で左右の建物3、3が異なる左右方向に揺れ動く場合には、笠木カバー取付装置で、その揺れ動きを吸収する。
地震で左右の建物3、3が異なる前後方向に揺れ動くと、図11に示すように前後方向の外方へ突出する左右の建物3、3の躯体、あるいは外壁用目地装置12、12によって、小口カバー8、8のカバー板10、10が外方へ押し付けられるため、複数個のスライドレール7、7、7、7、7、7を介して笠木カバー6に取付けられている小口カバー8、8は小口カバー付勢装置11、11の付勢力に抗してスムーズに外方へスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
なお、小口カバー8、8は外れ防止部材9、9、9、9、9A、9Aで笠木カバー6に取付けられるので、外れたりするのを確実に防止できるとともに、小口カバー付勢装置11、11,11、11によって、地震での揺れ動きが停止すると、自動的に元の状態へ戻る。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図20に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、笠木カバー体29の両端部寄りの部位に、スライドレールの代わりに多数個のローラー46、46を取付けた点で、このような多数個のローラー46、46を用いても小口カバー8、8をスムーズにスライド移動できる笠木装置1Aにすることができ、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、高い方の一方の建物3Aの外壁面3bと、低い方の他方の建物3のパラペット4の間を覆う笠木カバー6Aの両端部に複数個のスライドレール7、7、7、外れ防止部材9、9、9Aを介して小口カバー8A、8Aを取付けるとともに、小口カバー8A、8Aの一方の建物3A側の端部の小口カバー体40Aを下方へ折り曲げてガイド片47を形成し、該ガイド片47を笠木カバー6Aに取付けた複数個の支承ローラー48、49で支承するとともに、前後方向にスムーズに移動できるようにガイドし、該小口カバー体40Aの一方の建物3A側の上面に先端部が当接して上方へ移動するのを阻止する押えプレート50を一方の建物3Aの外壁面3bに取付けた点で、このように構成した笠木装置1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、スライドレールの代わりに多数個のローラー46を用いた点で、このように多数個のローラー46を用いても、小口カバー8Aをスムーズにスライド移動できる笠木装置1Cにすることができ、前記第3の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施する形態では、スライドレール7の固定レール32を笠木カバー体29に取付けたが、小口カバー8、8Aの上面の内壁面の取付けてもよい。
また、多数個のローラー46も笠木カバー体29以外に、小口カバー8、8Aの上面の内壁面に取付けてもよい。
さらに、外れ防止部材9A、9Aとして、笠木カバー6、6Aの両側部材30、30に複数個のローラー43、43を使用したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、アングル材等を用いたレールを使用してもよい。
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の間の目地部を覆う笠木装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:笠木装置、
2:目地部、 3、3A:建物、
4:パラペット、 5:笠木カバー取付装置、
6、6A:笠木カバー、 7:スライドレール、
8、8A:小口カバー、 9、9A:外れ防止部材、
10:カバー板、 11:小口カバー付勢装置、
12:外壁用目地装置、 13:傾斜面、
14:水切り台、 15:支持部、
16:水切り部、 17:水切り台本体、
18:ガイド部材、 19:横桟、
20:取付けバー、 21:枢支金具、
22:中央枢支部、 23:中央維持装置、
24:支持杆、 25:笠木カバー支持フレーム、
26:笠木カバー本体、 27:支持フレーム本体、
28:側支持フレーム、 29:笠木カバー体、
30:側部材、 31:ビス、
32:固定レール、 33:ビス、
34:可動側レール、 35:スライドローラー、
36:ガイドローラー、 37:小口カバー支持体、
38:側支持フレーム、 39:側部材、
40、40A:小口カバー体、 41:固定側係止片、
42:可動側係止片、 43:ローラー、
44:係止片、 45:コイルスプリング、
46:ローラー、 47:ガイド片、
48、49:支承ローラー、 50:押えプレート。

Claims (2)

  1. 目地部を介して設けられた左右の建物のパラペット間あるいは一方の建物の外壁面と他方の建物のパラペットとの間を覆う笠木カバー取付装置を介して取付けられた笠木カバーと、この笠木カバーの両端部を覆うように小口カバー取付具を介して取付けられた小口カバーとからなる笠木装置において、前記笠木カバーの上面と小口カバーの上面の内壁面に、該小口カバーを該笠木カバーの端部より外方へスライド移動できるように介装された複数個のローラーを用いた複数個のスライドレール、あるいは多数個のローラーと、前記笠木カバーの上面および側部板と前記小口カバーの該部と対応する部位に取付けられた、該小口カバーが該笠木カバーより外れるのを防止する外れ防止部材と、前記小口カバーのカバー板が常時前記笠木カバーの端部に当接するように付勢する小口カバー付勢装置とからなることを特徴とする笠木装置。
  2. スライドレールは笠木カバーの上面あるいは小口カバーの上面の内壁面に固定されるT字状の固定レールと、この固定レールにスライド移動可能に係合するリップ形鋼形状の小口カバーの上面の内壁面あるいは笠木カバーの上面に固定される可動側レールと、この可動側レールと前記固定レールとの間に介装された、該可動側レールをスライド移動させる複数個のスライドローラーと、前記固定レールの上部側に位置する部位に複数個取付けられた、前記可動側レールの内壁面と接触してスライド方向に案内するガイドローラーとで構成されていることを特徴とする請求項1記載の笠木装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6063614U (ja) * 1983-10-05 1985-05-04 ドーエイ外装有限会社 家屋の棟カバ−装置
JP2007092471A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Dooei Gaiso Kk 笠木装置

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