JP2015054596A - 自転車用点灯制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
自転車が夜間に走行する場合は、前照灯を点灯もしくは点滅させるため、発光体が負荷としてはたらく。このため、自転車が夜間に走行する場合には、たとえ車速を上げても、負荷で電力を消費するため、内部回路に高電圧がかかることはない。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施形態における点灯制御装置を取り付けた自転車の側面図である。以下の説明では、ハブダイナモ10を自転車1の車輪軸11に取り付け、自転車1の前照灯4に電力を供給する場合について説明する。
図1に示すように、点灯制御装置は、電源部であるハブダイナモ10と前照灯4から構成されている。
図2はハブダイナモの側面図であり、図3はハブダイナモの断面図である。
図2及び図3に示すように、ロータ12は、ハブシェル100を主体に構成されている。ハブシェル100は、円筒状の胴部61と、胴部61の軸方向両端開口を塞ぐ第1のエンドプレート70及び第2のエンドプレート80と、からなる。
このフランジ部75が、胴部61の軸方向Q側のフランジ部62の外側のフランジ板62bと一体に連続していることで、胴部61と第1のエンドプレート70とが一体化されている。これにより、一体部品としてのハブシェル本体60が構成される。
第2のエンドプレート80は、この円筒状の圧入嵌合壁85を、ハブシェル本体60の胴部61の軸方向P側の開口の内周に圧入嵌合させることで、胴部61に固定されている。
図4はハブダイナモを構成するステータの斜視図である。
図4に示すように、ステータ13は、クローポール型の第1のステータユニット20Aと第2のステータユニット20Bとを車輪軸11の軸方向に組み合わせることで構成されており、第1のステータユニット20AはA相の交番電流・電圧を出力し、第2のステータユニット20BはB相の交番電流・電圧を出力するようになっている。
図4に示すように、第1のステータユニット20Aと第2のステータユニット20Bは、各ステータユニット20A、20Bのティース22の位置を所定角度αだけ円周方向に相互にずらして組み合わせられており、これにより、各ステータユニット20A、20Bの各コイル24から、位相のずれたA相とB相の2相の交番電流・電圧が出力されるようになっている。
α=θ/2=(360°/P)/2・・・(1)
を満たすように設定されている。
図3に示すように、車輪軸11のうち、ステータ13の軸方向両側に位置する部分には、ステータ13の軸方向の移動を規制する規制部が設けられている。本実施形態の規制部は、車輪軸11のうち、ステータ13の軸方向P側に設けられたスペシャルナット30と、軸方向Q側に設けられたステータ固定部材37と、を備えている。ステータ13は、車輪軸11の外周に固定されたこれらスペシャルナット30とステータ固定部材37とで、軸方向の定位置に挟持固定されている。
一方、フランジ部30bにおける軸方向P側に位置する端面は、ステータ13の内周部に軸方向で当接している。なお、図4に示すように、スペシャルナット30の外周面には、コイル24を構成する導線の端部をハブダイナモ10の外部に引き出すための溝30cが形成されている。
このように構成されたハブダイナモの発電は、以下の要領で行われる。
すなわち、前輪5が回転すると、スポーク2により前輪5に接続されたロータ12が前輪5と共に車輪軸11周りに回転し、永久磁石19がステータ13周りを回転する。
図6は前照灯の平面図を示す図である。
図に示されるように、前照灯4はヘッドケース107、前面レンズ103、反射鏡102、主発光体600と、副発光体601と、支持基板104と、制御基板105と、制御基板105上に設けられた照度検出センサ106を備えている。
主発光体600は、反射鏡102の略中央部に配置され、支持基板104により固定されている。副発光体601は、反射鏡102の略端部に配置され、支持基板104に固定されている。主発光体600と副発光体601はそれぞれ、支持基板104を介して制御基板105と電気的に接続されている。制御基板105と支持基板104に固定された主発光体600及び副発光体601との接続は例えば、リード線やプリント基板、フレキシブル基板などを介して、電気的に接続されていれば良い。
図7は主発光体600、副発光体601を発光させる回路の構成を示す図である。
コンデンサ205は、図8に示す電圧A、Bを平滑化して直流電圧を生成し、直流電圧を照度検出センサ106と点灯制御回路部500とに供給する。
また、自転車の車速が変化すると、それに伴って電源部10a、10bの出力が変化し、整流回路部200a、200bの出力から得られる直流電圧の電圧値も変化する。よって、安定した電圧を生成するために、照度検出部400内に定電圧回路を設置しても良い。
第2制御部301は、整流回路部200と副発光体601の間に接続され、副発光体601に電力を供給するか否かを制御するスイッチ素子である。第2制御部301は、Hレベルの信号が供給されるとON状態となり、副発光体601に電力を印加する。
これらの上述したスイッチ素子は例えば、リレーやトランジスタ、サイリスタなどである。また、第1制御部300と第2制御部301の構成は基本的に同じ構成とする。
このように、照度検出部400は発光体の発光または消光の制御ではなく、ダイナモが発電する走行時において、必ず発電電力が消費されるように、発光させる発光体の種類、つまり主発光体600と副発光体601のいずれかを選択する制御を行う。
したがって、上述した本実施形態によれば、周囲環境が異なっても、主発光体600もしくは副発光体601のどちらか一方が発光するため、走行時において、ハブダイナモに対して無負荷状態とすることがない。よって部回路等に高電圧が印加されることはない。
例えば副発光体601の代わりに他の抵抗成分を負荷として常時接続してもよい。
第1実施形態では、主発光体600と副発光体601の2つの発光体を使用する構成である。照度検出部400は、主発光体600と主発光体600よりも消費電力の副発光体601の発光をそれぞれ切り替えることで、発光体に印加する電流を制御した。
一方、第2実施形態では、主発光体600を1つだけ使用する構成である。照度検出部400は、後述するシャント抵抗の抵抗値を切り替えることで、発光体に印加する電流を制御できるようにする。
図10に示されるように、前照灯4Aはヘッドケース107、前面レンズ103、反射鏡102、主発光体600、支持基板104、制御基板105A、制御基板105A上に設けられた照度検出センサ106を備えている。
本実施形態の自転車用点灯制御装置の回路は、電源部10a、電源部10b、整流回路部200a、整流回路部200b、照度検出部400、点灯制御回路部500A、主発光体600を備えている。また、整流回路部200、照度検出部400、点灯制御回路部500は、制御基板105Aに設けられ、主発光体600は支持基板104に設けられている。
コンデンサ205は、直流電圧を照度検出部400と点灯制御回路部500Aとに供給する、図8に示す電圧を平滑化して直流電圧を生成する。
夜間の場合、電界効果トランジスタ700は、照度検出部400からLレベルの信号がゲート端子に供給され、OFF状態となる。電界効果トランジスタ700がOFF状態となると、主発光体600は、整流回路部200a、200bから第2シャント抵抗801だけを介して電流が供給される。一方、昼間の場合、電界効果トランジスタ700は、照度検出部400からHレベルの信号がゲート端子に供給され、ON状態となる。電界効果トランジスタ700がON状態となると、主発光体600は、整流回路部200から並列に接続された第1シャント抵抗800と第2シャント抵抗801とを介して電流が供給される。
LED制御回路900は、点BC間の電圧値を一定時間毎に測定している。LED制御回路900は、シャント抵抗の両端の電圧値が一定値になるように主発光体600のカソードの電圧を調整することで、発光電流を制限している。例えば、夜間の発光電流の上限を300mA、昼間の発光電流の上限を150mAである。シャント抵抗の電圧降下した電圧値の一定値(以下、「目標値」という。)は、300である。第1シャント抵抗800と第2シャント抵抗801は、それぞれ2Ωである。
例えば電界効果トランジスタ700は、Pチャネル型MOSでも良い。また、電界効果トランジスタ700は、リレーやトランジスタ、サイリスタなどの他のスイッチ素子を用いることもできる。
したがって、上述した本実施形態によれば、昼間点灯時の発光電流を夜間走行時の発光電流に比べ少なくすることで、走行時において、ハブダイナモに対して無負荷状態とすることがない。よって部回路等に高電圧が印加されることはない。
さらに、昼間は濃霧の有無に関係なく、発光体が自動発光するため、JIS規格で定められている濃霧時に強制点灯させるスイッチが不要となる。よって、濃霧時の発光操作の煩わしさがなくなるとともに、コスト低減が可能となる
2 スポーク
3 フロントフォーク
4、4A 前照灯
5 前輪
10 ハブダイナモ
10a、10b 電源部
11 車輪軸
12 ロータ
13 ステータ
19 永久磁石
20A 第1のステータユニット
20B 第2のステータユニット
21、22 ベアリング
21−1、21−2 ヨーク
22−1、22−2 ティース
23 中心孔
24 コイル
25 中心部ヨーク
26 ステータコア
30 スペシャルナット
30a、50a スリーブ部
30b、50b、62、75 フランジ部
30c 溝
37 ステータ固定部材
40 コネクタ
43 導線引出部
45 ワッシャ
46、52 ナット
50 スリーブ部材
54 カバー
60 ハブシェル本体
62、75 フランジ部
61 胴部
62a 軸方向内側のフランジ板
62b 軸方向外側のフランジ板
70 第1のエンドプレート
71、81 側壁
72、82 貫通孔
73、83 ベアリング嵌合壁
80 第2のエンドプレート
84 ベアリング押え壁
100 ハブシェル
107 ヘッドケース
103 前面レンズ
102 反射鏡
104 支持基板
105、105A 制御基板
106 照度検出センサ
200 整流回路部
201〜204 ダイオード
205 コンデンサ
300 第1制御部
301 第2制御部
400 照度検出部
401 インバータ
500、500A 点灯制御回路部
600 主発光体
601 副発光体
700 電界効果トランジスタ
800 第1シャント抵抗
801 第2シャント抵抗
900 LED制御回路
Claims (6)
- 自転車の走行に応じて発電する電源部と、
前記電源部の発電により発光する発光体と、
周囲の照度を検出して、照度電圧として出力する照度検出部と、
前記電源部からの出力電流を前記発光体に供給する点灯制御回路と、を有し、
前記自転車の走行中、前記発光体を明暗に関係なく発光させるとともに、
前記照度電圧に基づいて、昼間の発光体の明るさを、夜間に比べて減少させたことを特徴とする自転車用点灯制御装置。 - 前記発光体は、主発光体と前記主発光体より消費電力が小さい副発光体と、を有し、
前記照度検出部が、前記照度電圧が予め設定された閾値以上である場合に前記副発光体を発光させ、一方、前記閾値未満である場合に前記主発光体を発光させることを特徴とする請求項1に記載の自転車用点灯制御装置。 - 前記発光体は、1つの発光体のみを有し、
前記照度検出部が、前記照度電圧が予め設定された閾値以上である場合に前記発光体に流す電流値は、前記閾値未満である場合に前記発光体に流す電流値よりも少なくすることを特徴とする請求項1に記載の自転車用点灯制御装置。 - 前記電源部は、ハブダイナモであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の自転車用点灯制御装置。
- 前記主発光体と前記副発光体の少なくとも一方は、LEDであることを特徴とする請求項2に記載の自転車用点灯制御装置。
- 前記ハブダイナモは、車輪と共に回転するロータと、
前記車輪を回転自在に支持する車輪軸に回転不能に固定され、前記ロータの内周側に配置されたステータと、を有し、
前記ロータの回転により、前記ステータのコイルから出力される交番電流を全波整流して前記発光体に供給するように構成され、
前記ステータに、位相のずれた交番電流を出力する2相のコイルが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の自転車用点灯制御装置。
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