JP2015049515A - 言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体を提供する目的を有する。【解決手段】コンピュータプロセッサと、メモリと、コンピュータプロセッサの制御下でメモリにローディングされて実行される言語学習プログラムとを含み、言語学習プログラムは、ユーザの実行命令があると第1映像ファイルを実行するステップと、第1映像ファイルの実行終了後、外部からの音声入力が可能な第1状態で待機するステップと、を含む方法を実行する端末機が提供されるので、会話方式で面白く外国語を学習することができる。【選択図】図3
Description
本発明は、言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体に関する。
インターネットのような相互に反応しあう(inter−reactive)ネットワークシステムの発達により、一定の場所や時間を割いて学生と先生が直接対面して学習するオフライン学習よりもオンラインで学習する様々な手段が多数開発されている。
かかるネットワーク手段を用いた外国語学習のために、様々な利用方法およびシステムが開発されている。たとえば、映像信号および音声信号の送出および処理速度の飛躍的な向上によって、ネイティブスピーカーと学習者がオンライン画面を通じて直接外国語学習をする手段が提供されている。
しかし、このような様々な手段の提供と、長い学習時間および努力にもかかわらず、思うような学習成果を得ていない。
かかるネットワーク手段を用いた外国語学習のために、様々な利用方法およびシステムが開発されている。たとえば、映像信号および音声信号の送出および処理速度の飛躍的な向上によって、ネイティブスピーカーと学習者がオンライン画面を通じて直接外国語学習をする手段が提供されている。
しかし、このような様々な手段の提供と、長い学習時間および努力にもかかわらず、思うような学習成果を得ていない。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体を提供する目的を有する。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、コンピュータに、第1映像ファイルが選択される第1ステップと、第1映像ファイルに関連する第1テキストが入力される第2ステップと、第1映像ファイルが実行可能であり、第1映像ファイルの実行が完了すると外部からの音声入力が可能な第1状態で待機する実行ファイルを生成するステップと、を含む方法を実行させるための、言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体が提供される。
前記方法はさらに、第2映像ファイルが選択される第3ステップと、第2映像ファイルに関連する第2テキストが入力される第4ステップと、を含み、実行ファイルは、第1状態で外部から音声が入力されると第2映像ファイルを実行し、再度外部からの音声入力が可能な第2状態で待機する。
前記方法はさらに、第3映像ファイルが選択される第5ステップと、第3映像ファイルに関連する第3テキストが入力される第6ステップと、を含み、実行ファイルは、第2状態で外部から音声が入力されると第3映像ファイルを実行し、再度外部からの音声入力が可能な第3状態で待機する。
前記方法はさらに、第3映像ファイルが選択される第5ステップと、第3映像ファイルに関連する第3テキストが入力される第6ステップと、を含み、実行ファイルは、第2状態で外部から音声が入力されると第3映像ファイルを実行し、再度外部からの音声入力が可能な第3状態で待機する。
本発明の他の一態様によれば、コンピュータに、ユーザの実行命令によって実行される言語学習プログラムであって、ユーザの実行命令があると第1映像ファイルを実行するステップと、第1映像ファイルの実行終了後、外部からの音声入力が可能な第1状態で待機するステップと、を含む方法を実行させる言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体が提供される。
前記方法は、第1状態で外部から音声が入力されるステップと、音声入力が完了すると第2映像ファイルを実行するステップと、第2映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第2状態で待機するステップと、を含む。
前記方法は、第2状態で外部から音声が入力されるステップと、第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む。
前記方法はさらに、第1状態で外部から入力された音声と第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストとを比較するステップを含む。
前記方法はさらに、第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストを表示するステップを含む。
前記方法は、第2状態で外部から音声が入力されるステップと、第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む。
前記方法はさらに、第1状態で外部から入力された音声と第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストとを比較するステップを含む。
前記方法はさらに、第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストを表示するステップを含む。
本発明の一態様によれば、コンピュータプロセッサと、メモリと、コンピュータプロセッサの制御下でメモリにローディングされて実行される言語学習プログラムとを含み、言語学習プログラムは、ユーザの実行命令があると第1映像ファイルを実行するステップと、第1映像ファイルの実行終了後、外部からの音声入力が可能な第1状態で待機するステップと、を含む方法を実行する端末機が提供される。
端末機において、前記方法は、第1状態で外部から音声が入力されるステップと、音声入力が完了すると第2映像ファイルを実行するステップと、第2映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第2状態で待機するステップと、を含む。
端末機において、前記方法は、第2状態で外部から音声が入力されるステップと、第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む。
端末機において、前記方法は、第2状態で外部から音声が入力されるステップと、第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む。
端末機はさらにユーザの映像を撮影するカメラ部を有し、前記方法はさらに、カメラ部で得られたユーザの映像を用いてユーザの口が動いたか否かを判断するステップを含み、第2映像ファイルの実行が終了した場合にも、ユーザの口が動いたと判断された場合にのみ第2状態で待機する。
端末機はさらにユーザの映像を撮影するカメラ部を有し、前記方法はさらに、カメラ部で得られたユーザの映像を用いてユーザの顔の方向を判断するステップを含み、第2映像ファイルの実行が終了した場合にも、ユーザの顔の方向が第2映像ファイルが実行される方向を向いたと判断された場合にのみ第2状態で待機する。
端末機はさらにユーザの映像を撮影するカメラ部を有し、前記方法はさらに、カメラ部で得られたユーザの映像を用いてユーザの顔の方向を判断するステップを含み、第2映像ファイルの実行が終了した場合にも、ユーザの顔の方向が第2映像ファイルが実行される方向を向いたと判断された場合にのみ第2状態で待機する。
本発明によれば、会話形式で学習するので、英語、中国語、韓国語のような外国語を面白く学習することができる。
本発明によれば、学習者が好きな動画を用いて会話形式で英語、中国語、韓国語のような外国語を学習するので、学習意欲を高めることができる。
本発明によれば、学習者が好きな動画を用いて会話形式で英語、中国語、韓国語のような外国語を学習するので、学習意欲を高めることができる。
本発明の目的、他の目的、特徴及び利点は、添付された図面と関連した以下の好ましい実施の形態により容易に理解されるはずである。しかしながら、本発明は、ここで説明される実施の形態に限定されずに他の形態で具体化されうる。さらに、本明細書に紹介される実施の形態は、開示された内容が徹底し完全になるように、そして当業者に本発明の思想が十分に伝達されるよう提供するものである。
本明細書において、ある構成要素が他の構成要素上にあるという場合に、それは、他の構成要素上に直接形成されうるか、又はそれらの間に第3の構成要素が介在されうることを意味する。また、図面において、効果的な技術説明のために構成要素を誇張している。
本明細書の実施形態において、第1、第2等の用語を用いて様々な構成要素を説明するが、各構成要素は、このような用語によって限定されるべきではない。このような用語は、単に、ある構成要素と異なる構成要素とを区別するために使用するものである。本明細書に例示する実施形態はその補完的な実施形態をも含む。
本明細書の実施形態において、第1、第2等の用語を用いて様々な構成要素を説明するが、各構成要素は、このような用語によって限定されるべきではない。このような用語は、単に、ある構成要素と異なる構成要素とを区別するために使用するものである。本明細書に例示する実施形態はその補完的な実施形態をも含む。
また、第1エレメント(または構成要素)が第2エレメント(または構成要素)上で動作または実行されるというとき、第1エレメント(または構成要素)は、第2エレメント(または構成要素)が動作または実行される環境で動作または実行される、あるいは第2エレメント(または構成要素)と直接または間接的に相互作用により動作または実行される、と理解されなければならない。
あるエレメント、構成要素、装置、またはシステムがプログラム若しくはソフトウェアからなる構成要素を含むという場合には、明示的な言及がなくても、そのエレメント、構成要素、装置、またはシステムは、そのプログラム若しくはソフトウェアが実行または動作するのに必要なハードウェア(例えば、メモリ、CPU等)や他のプログラムまたはソフトウェア(例えば、マネジメントシステムやハードウェアを駆動するのに必要なドライバ等)を含むと理解されなければならない。
また、あるエレメント(または構成要素)が具現化される際に、特別な言及がない限り、そのエレメント(または構成要素)は、ソフトウェア、ハードウェア、またはソフトウェア及びハードウェアのうち、如何なる形態によっても具現化可能であると理解されなければならない。
本明細書で使用される用語は、実施の形態を説明するためのものであって、本発明を限定するものではない。本明細書において、単数形は、特に言及しない限り、複数形をも含む。本明細書で使用される「含む(comprises、comprising)」と記載される構成要素は、一つ以上の他の構成要素の存在又は追加を含むことがある。
本明細書で使用される用語は、実施の形態を説明するためのものであって、本発明を限定するものではない。本明細書において、単数形は、特に言及しない限り、複数形をも含む。本明細書で使用される「含む(comprises、comprising)」と記載される構成要素は、一つ以上の他の構成要素の存在又は追加を含むことがある。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。以下の実施の形態を述べるにおいて、特定される様々な内容は、本発明をさらに具体的に説明し理解を助けるためのものである。しかしながら、本発明を理解することができる当該技術分野における知識を有する者であれば、このように特定する様々な内容がなくても使用できることが理解されよう。場合によっては、本発明を述べる際に、周知であり、本発明とあまり関連のない箇所については、本発明を説明する際に、混乱を招くことを防止するために、特に理由なく述べないこともある。
図1は、本発明の一実施形態による会話方式の言語学習アプリケーションが端末機10に具現化された場合を説明する図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態による端末機10は、コンピュータプロセッサ1、格納部3、メモリ5、カメラ部7、ディスプレイ部9、スピーカー11およびマイク13を含む。
本発明の一実施形態による会話方式の言語学習アプリケーション(以下「言語学習アプリケーション」という)は格納部3に格納されており、コンピュータプロセッサ1の制御下でメモリ5にローディングされて実行(あるいは「動作」ともいう)される。コンピュータプロセッサ1は、格納部3、メモリ5、カメラ部7、ディスプレイ部9およびスピーカー11の全動作を制御する。
図1に示すように、本発明の一実施形態による端末機10は、コンピュータプロセッサ1、格納部3、メモリ5、カメラ部7、ディスプレイ部9、スピーカー11およびマイク13を含む。
本発明の一実施形態による会話方式の言語学習アプリケーション(以下「言語学習アプリケーション」という)は格納部3に格納されており、コンピュータプロセッサ1の制御下でメモリ5にローディングされて実行(あるいは「動作」ともいう)される。コンピュータプロセッサ1は、格納部3、メモリ5、カメラ部7、ディスプレイ部9およびスピーカー11の全動作を制御する。
格納部3は端末機の動作のために必要なプログラムおよびデータを格納している。
カメラ部7では外部の映像を取ることができ、スピーカー11で音声を外部に出力し、マイク13でユーザの音声を入力することができる。
この実施形態において、カメラ部7ではユーザの映像を取得する。言語学習アプリケーション及び/又はウィッシュ・パック実行ファイルはカメラ部7およびマイク13が動作するように起動させる。たとえば、ユーザから映像を得る必要がある場合、カメラ部7が外部から映像を取得するように起動させる。またユーザからの音声入力が必要な場合は、マイク13が音声を受信するように起動させる。
図示していないが、端末機はさらに、ディスプレイ部9を通じてユーザが命令をするか、あるいはデータの入力が可能なキーボードを表示するプログラムを含み、このプログラムはコンピュータプロセッサ1の制御下でメモリ5にローディングされて動作される。
カメラ部7では外部の映像を取ることができ、スピーカー11で音声を外部に出力し、マイク13でユーザの音声を入力することができる。
この実施形態において、カメラ部7ではユーザの映像を取得する。言語学習アプリケーション及び/又はウィッシュ・パック実行ファイルはカメラ部7およびマイク13が動作するように起動させる。たとえば、ユーザから映像を得る必要がある場合、カメラ部7が外部から映像を取得するように起動させる。またユーザからの音声入力が必要な場合は、マイク13が音声を受信するように起動させる。
図示していないが、端末機はさらに、ディスプレイ部9を通じてユーザが命令をするか、あるいはデータの入力が可能なキーボードを表示するプログラムを含み、このプログラムはコンピュータプロセッサ1の制御下でメモリ5にローディングされて動作される。
以下、本発明の原理の概略を説明する。
端末機10で本発明の一実施形態により生成されたウィッシュ・パック実行ファイル(動画ファイルA1、テキストファイルB1、動画ファイルA2、テキストファイルB2、動画ファイルA3およびテキストファイルB3に関連すると仮定)が実行されると仮定する。
この場合、ウィッシュ・パック実行ファイルは、まず動画ファイルA1を再生し、再生が完了すると、ユーザからテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力可能な状態(第1状態)で待機する。
端末機10で本発明の一実施形態により生成されたウィッシュ・パック実行ファイル(動画ファイルA1、テキストファイルB1、動画ファイルA2、テキストファイルB2、動画ファイルA3およびテキストファイルB3に関連すると仮定)が実行されると仮定する。
この場合、ウィッシュ・パック実行ファイルは、まず動画ファイルA1を再生し、再生が完了すると、ユーザからテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力可能な状態(第1状態)で待機する。
第1状態でユーザから音声でテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力され、該当の入力が完了すると、ウィッシュ・パック実行ファイルは動画ファイルA2を再生する。ウィッシュ・パック実行ファイルは、動画ファイルA2の再生が完了すると、再度ユーザからテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力可能な状態(第2状態)で待機する。
第2状態でユーザから音声でテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力され、該当の入力が完了すると、ウィッシュ・パック実行ファイルは動画ファイルA3を再生する。ウィッシュ・パック実行ファイルは、動画ファイルA3の再生が完了すると、再度ユーザからテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力可能な状態(第3状態)で待機する。第3状態でユーザからテキスト(音声またはキーボードを通じて)が入力されると、ウィッシュ・パック実行ファイルの動作が完了する。
第1状態、第2状態および第3状態において、マイク13はウィッシュ・パック実行ファイルまたは言語学習プログラムによって起動される。
理解を促進するために、以下、動画ファイルA1、テキストファイルB1、動画ファイルA2、テキストファイルB2、動画ファイルA3およびテキストファイルB3において、どのように会話が行われるかを例示する。
理解を促進するために、以下、動画ファイルA1、テキストファイルB1、動画ファイルA2、テキストファイルB2、動画ファイルA3およびテキストファイルB3において、どのように会話が行われるかを例示する。
A1:(動画)なぜ約束場所に来なかったのですか。
B1:その日、他の約束があったので行きませんでした。
A2:(動画)前もって言ってくれたらよかったのに。随分待ちましたよ。
B2:申し訳ございません。面目ないです。
A3:(動画)もう二度と連絡しないでください。
B3:どうぞご勘弁ください。
B1:その日、他の約束があったので行きませんでした。
A2:(動画)前もって言ってくれたらよかったのに。随分待ちましたよ。
B2:申し訳ございません。面目ないです。
A3:(動画)もう二度と連絡しないでください。
B3:どうぞご勘弁ください。
ここで、動画は、映画で有名女優が言ったことを一部抜粋するか、あるいは直接作成したものである。子供が対象である場合は、子供が好きな英語版のアニメーションから一部抜粋することができる。ウィッシュ・パックに含まれる映像ファイルは、言語学習アプリケーションのユーザの年齢や職業に合わせて直接製作した動画ファイルや他の動画ファイルから抜粋することができる。
なお、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、以下の動作のうちいずれか1つ以上を行うことができる。
1)本明細書において「ウィッシュ・パック実行ファイル」というファイルの生成動作
2)「ウィッシュ・パック実行ファイル」のプレーヤーとしての機能
すなわち、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、これら2つのうち一方を行うか、2つの動作を全て行うことができる。
1)本明細書において「ウィッシュ・パック実行ファイル」というファイルの生成動作
2)「ウィッシュ・パック実行ファイル」のプレーヤーとしての機能
すなわち、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、これら2つのうち一方を行うか、2つの動作を全て行うことができる。
1.ウィッシュ・パック実行ファイルの生成
本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、ウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができ、たとえば、図2に示すフローチャートにしたがってウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができる。
図2に示すように、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、映像ファイルが入力されるステップS201、映像ファイルに関連するテキストが入力されるステップS203、S203のステップが完了したか否かを判断するステップS205、および実行ファイルを構成するステップS207を含む。
本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、ウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができ、たとえば、図2に示すフローチャートにしたがってウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができる。
図2に示すように、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、映像ファイルが入力されるステップS201、映像ファイルに関連するテキストが入力されるステップS203、S203のステップが完了したか否かを判断するステップS205、および実行ファイルを構成するステップS207を含む。
本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、たとえば、図5に示すようなメニューM1、M2、M3をディスプレイ部9に表示する。ユーザはディスプレイ部に表示されたメニューを選択してウィッシュ・パック実行ファイルを生成する。
ユーザが、たとえば「映像ファイルを選択してウィッシュ・パックを作る」M1を選択すると、選択する複数の映像ファイルがディスプレイ部9に表示される。なお、本明細書において「表示」とは、特に言及がない限り、ディスプレイ部9に表示されることを意味するものと理解すべきである。
ユーザが、たとえば「映像ファイルを選択してウィッシュ・パックを作る」M1を選択すると、選択する複数の映像ファイルがディスプレイ部9に表示される。なお、本明細書において「表示」とは、特に言及がない限り、ディスプレイ部9に表示されることを意味するものと理解すべきである。
ユーザは表示された複数の映像ファイルのうち、いずれかの映像ファイル(「映像ファイルA1」という)を選択するS201。
S201のステップが完了すると、言語学習アプリケーションは、S201で選んだ映像ファイルに関連するテキストの入力のために、テキストを入力できるメニュー(テキスト入力メニュー)が含まれた画面を表示する。
S201のステップが完了すると、言語学習アプリケーションは、S201で選んだ映像ファイルに関連するテキストの入力のために、テキストを入力できるメニュー(テキスト入力メニュー)が含まれた画面を表示する。
ユーザはテキスト入力メニューを通じてキーボードを打つか或いは音声によりテキスト(「テキストファイルB1」という)を入力する。ユーザによるテキスト入力が完了し、ユーザよりさらなる映像ファイルの入力がない場合は(S205:はい)、言語学習アプリケーションは、映像ファイルA1とテキストファイルB1を用いて「ウィッシュ・パック実行ファイル」を生成する。ここで生成されたウィッシュ・パック実行ファイルは、映像ファイルA1を再生し、テキストが入力可能な状態で待機し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば終了するように構成されている。
ユーザが入力する映像ファイルがある場合は(S205:いいえ)、言語学習アプリケーションはS201ないしS203のステップを再度行う。すなわち、S201のステップでユーザからさらに映像ファイル(「映像ファイルA2」という)が入力され、その後S203のステップで映像ファイルA2に関連するテキスト(「テキストファイルB2」という)が入力される。
ユーザによるテキスト入力が完了し、ユーザよりさらに映像ファイルの入力がない場合は(S205:はい)、言語学習アプリケーションは、映像ファイルA1、テキストファイルB1、映像ファイルA2およびテキストファイルB2を用いて「ウィッシュ・パック実行ファイル」を生成する。ここで生成されたウィッシュ・パック実行ファイルは、映像ファイルA1を再生し、テキストが入力可能な状態で待機し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば映像ファイルA2を再生し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば終了するように構成されている。
ユーザが入力する映像ファイルがさらにある場合は(S205:いいえ)、言語学習アプリケーションはS201ないしS203のステップを再度行う。すなわち、S201のステップでユーザからさらに映像ファイル(「映像ファイルA3」という)が入力され、その後S203のステップで映像ファイルA3に関連するテキスト(「テキストファイルB3」という)が入力される。
ユーザによるテキスト入力が完了し、ユーザよりさらに映像ファイルの入力がない場合は(S205:はい)、言語学習アプリケーションは、映像ファイルA1、テキストファイルB1、映像ファイルA2、テキストファイルB2、映像ファイルA3およびテキストファイルB3を用いて「ウィッシュ・パック実行ファイル」を生成する。ここで生成されたウィッシュ・パック実行ファイルは、映像ファイルA1を再生し、テキストが入力可能な状態で待機し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば映像ファイルA2を再生し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば映像ファイルA3を再生し、ユーザからテキストの入力(音声またはキーボード)があれば終了するように構成されている。
図2に示すように、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、映像ファイルとテキストファイルとを互いに会話形式に関連付けて生成するウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができ、ウィッシュ・パック実行ファイルを生成する画面をユーザに提供する。
図2に示すように、本発明の一実施形態による言語学習アプリケーションは、映像ファイルとテキストファイルとを互いに会話形式に関連付けて生成するウィッシュ・パック実行ファイルを生成することができ、ウィッシュ・パック実行ファイルを生成する画面をユーザに提供する。
2.ウィッシュ・パック実行ファイルの実行
図3は、本発明の一実施形態による会話方式の言語学習アプリケーションによって生成された学習用実行ファイルの動作を説明する図である。
図3を参照しながら、図2により生成されたウィッシュ・パック実行ファイルの動作について説明する。前提条件として、映像ファイルA1、テキストファイルB1、映像ファイルA2、テキストファイルB2、映像ファイルA3およびテキストファイルB3が関連した「ウィッシュ・パック実行ファイル」が生成されたと仮定し、図3の実施形態について説明する。
図3は、本発明の一実施形態による会話方式の言語学習アプリケーションによって生成された学習用実行ファイルの動作を説明する図である。
図3を参照しながら、図2により生成されたウィッシュ・パック実行ファイルの動作について説明する。前提条件として、映像ファイルA1、テキストファイルB1、映像ファイルA2、テキストファイルB2、映像ファイルA3およびテキストファイルB3が関連した「ウィッシュ・パック実行ファイル」が生成されたと仮定し、図3の実施形態について説明する。
ウィッシュ・パック実行ファイルが実行されるとS301、ウィッシュ・パック実行ファイルは映像ファイルA1を再生するS303、映像ファイルA1の再生完了S305後、音声が入力可能な状態(たとえば、「音声を入力してください’のようなテキストが表示された画面を提供)で待機するS307、ユーザより音声入力が完了するとS309、他の映像があるか否かを判断するS311が実行される。この実施形態の場合、ウィッシュ・パック実行ファイルは3つの映像ファイルを含んでいるので、S303のステップから再度行われる。すなわち、S303のステップで映像ファイルA2が再生される。その後、S309のステップまで再度行われ、映像ファイルA3が再生されるまで繰り返される。
図3に示すように、ウィッシュ・パック実行ファイルに含まれている複数の映像ファイルを順に再生し、それぞれの映像ファイルの再生が完了する度に音声が入力可能な状態で待機する動作が繰り返される。図3に示す実施形態は、図1に示す端末機によって行われる。
図3に示す実施形態は以下のように変更が可能である。
図3に示す実施形態は以下のように変更が可能である。
第1の変形として、図3に示す実施形態は、S305とS307の間に、ユーザ映像を用いてユーザの口が動いたか否かを判断するステップをさらに含むことができる。この場合、カメラ部7で撮影されたユーザ映像を用いてユーザの口が動いたか否かを判断し、S305のステップで再生が完了した場合にも、ユーザの口が動いたと判断された場合にのみS307を行うようにすることができる。
第2の変形として、図3に示す実施形態は、S305とS307の間に、ユーザ映像を用いてユーザの顔の方向を判断するステップをさらに含むことができる。この場合、カメラ部7で撮影されたユーザ映像を用いてユーザの顔が端末機のディスプレイ部9の方を向いているか否かを判断し、S305のステップで再生が完了した場合にも、ユーザの顔がディスプレイ部9の方を向いていると判断された場合にのみS307を行うようにすることができる。
第3の変形として、ウィッシュ・パック実行ファイルは、ユーザより入力された音声とすでに格納されているテキストファイルとを比較するステップをさらに含むことができる。たとえば、S309とS311の間に含むことができ、画面を通じて比較の結果をユーザに知らせることができる。
第4の変形として、ウィッシュ・パック実行ファイルは、現在再生されている映像ファイルに関連したテキストファイルを画面に表示するステップをさらに含むことができる。たとえば、S309とS311の間に含むことができる。
これらの変形は互いに1つ以上を組み合わせて具現化することができる。この実施形態は学習に応用するために具現化されたものだが、学習ではない他の分野にも応用することができる。
第4の変形として、ウィッシュ・パック実行ファイルは、現在再生されている映像ファイルに関連したテキストファイルを画面に表示するステップをさらに含むことができる。たとえば、S309とS311の間に含むことができる。
これらの変形は互いに1つ以上を組み合わせて具現化することができる。この実施形態は学習に応用するために具現化されたものだが、学習ではない他の分野にも応用することができる。
以上、限定された実施形態と図面により本発明を説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明が属する分野における通常の知識を有した者であればこのような記載から多様な修正及び変形が可能である。したがって、本発明の範囲は、説明された実施形態に限定されてはならず、後述する特許請求の範囲だけでなく、この特許請求の範囲と均等なものによって定められるべきである。
1 コンピュータプロセッサ
3 格納部
5 メモリ
7 カメラ部
9 ディスプレイ部
11 スピーカー
13 マイク
3 格納部
5 メモリ
7 カメラ部
9 ディスプレイ部
11 スピーカー
13 マイク
Claims (13)
- コンピュータに、
第1映像ファイルが選択される第1ステップと、
前記第1映像ファイルに関連する第1テキストが入力される第2ステップと、
前記第1映像ファイルが実行可能であり、前記第1映像ファイルの実行が完了すると外部からの音声入力が可能な第1状態で待機する実行ファイルを生成するステップと、
を含む方法を実行させるための、言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法はさらに、
第2映像ファイルが選択される第3ステップと、
前記第2映像ファイルに関連する第2テキストが入力される第4ステップと、を含み、
前記実行ファイルは、前記第1状態で外部から音声が入力されると第2映像ファイルを実行し、再度外部からの音声入力が可能な第2状態で待機する請求項1記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法はさらに、
第3映像ファイルが選択される第5ステップと、
前記第3映像ファイルに関連する第3テキストが入力される第6ステップと、を含み、
前記実行ファイルは、前記第2状態で外部から音声が入力されると第3映像ファイルを実行し、再度外部からの音声入力が可能な第3状態で待機する請求項2記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - コンピュータに、
ユーザの実行命令によって実行される言語学習プログラムであって、
前記ユーザの実行命令があると第1映像ファイルを実行するステップと、
前記第1映像ファイルの実行終了後、外部からの音声入力が可能な第1状態で待機するステップと、を含む方法を実行させる言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法は、
前記第1状態で外部から音声が入力されるステップと、
前記音声入力が完了すると第2映像ファイルを実行するステップと、
前記第2映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第2状態で待機するステップと、を含む請求項4記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法は、
前記第2状態で外部から音声が入力されるステップと、
前記第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、
前記第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む請求項5記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法はさらに、
前記第1状態で外部から入力された音声と前記第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストとを比較するステップを含む請求項5記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 前記方法はさらに、
前記第1映像ファイルに関連して既に貯蔵されているテキストを表示するステップを含む請求項7記載の言語学習プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - コンピュータプロセッサと、
メモリと、
前記コンピュータプロセッサの制御下でメモリにローディングされて実行される言語学習プログラムと、を含み、
前記言語学習プログラムは、
前記ユーザの実行命令があると第1映像ファイルを実行するステップと、前記第1映像ファイルの実行終了後、外部からの音声入力が可能な第1状態で待機するステップと、を含む方法を実行する端末機。 - 前記方法は、
前記第1状態で外部から音声が入力されるステップと、
前記音声入力が完了すると第2映像ファイルを実行するステップと、
前記第2映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第2状態で待機するステップと、を含む請求項9記載の端末機。 - 前記方法は、
前記第2状態で外部から音声が入力されるステップと、
前記第2状態で音声入力が完了すると第3映像ファイルを実行するステップと、
前記第3映像ファイルの実行が終了すると外部からの音声入力が可能な第3状態で待機するステップと、を含む請求項10記載の端末機。 - さらにユーザの映像を撮影するカメラ部を有し、
前記方法はさらに、前記カメラ部で得られたユーザの映像を用いて前記ユーザの口が動いたか否かを判断するステップを含み、前記第2映像ファイルの実行が終了した場合にも、前記ユーザの口が動いたと判断された場合にのみ前記第2状態で待機する請求項10記載の端末機。 - さらにユーザの映像を撮影するカメラ部を有し、
前記方法はさらに、前記カメラ部で得られたユーザの映像を用いて前記ユーザの顔の方向を判断するステップを含み、前記第2映像ファイルの実行が終了した場合にも、前記ユーザの顔の方向が第2映像ファイルが実行される方向を向いたと判断された場合にのみ前記第2状態で待機する請求項10記載の端末機。
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