JPH0844282A - 会話練習装置 - Google Patents

会話練習装置

Info

Publication number
JPH0844282A
JPH0844282A JP20128094A JP20128094A JPH0844282A JP H0844282 A JPH0844282 A JP H0844282A JP 20128094 A JP20128094 A JP 20128094A JP 20128094 A JP20128094 A JP 20128094A JP H0844282 A JPH0844282 A JP H0844282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
booth
video server
students
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20128094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Morobayashi
孝也 諸林
Shinya Fukushima
眞也 福島
Tetsuzo Kuragano
哲造 倉賀野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP20128094A priority Critical patent/JPH0844282A/ja
Publication of JPH0844282A publication Critical patent/JPH0844282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】教師等によって収録された基本的な会話情報を
デジタル化し、これを基準に各生徒との教育手順を構成
することによって各生徒に対する個別的教育プログラム
を実行する様にする。 【構成】 スタジオ1内にいる教師2は、収音器3やテ
レビカメラ4等に向かって教材を作成し、調整部5によ
って学習情報の一スキット等を断片的に編集する。この
結果をデジタルエンコーダ部6を介してビデオサーバ7
に記録する。各ブース中11の生徒14の指示により動
作するブース制御部10は、ビデオサーバ7から必要な
情報を取り出すとともに、これに対応する生徒の応答挙
動をビデオサーバ7に記憶させる。生徒がこの応答挙動
を確認することによって自分のボディーランゲージの習
得をすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は英会話等の練習に使用す
る会話練習装置に関する。詳しくは、教師等によって収
録された基本的な会話情報をデジタル化し、これを基準
に各生徒との教育手順を構成することによって各生徒に
対する個別的教育プログラムを実行する様になした会話
練習装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像機器の普及が進み、英会話の
練習にもこれら機器を用い、現実の会話風景とともに会
話を体感できる様になってきていて、所謂音声のみによ
るカセットテープ学習とともに、その学習効果の向上が
図られている。
【0003】かかる学習に用いられる映像機器には、ビ
デオテープによるものが一般に用いられてる。そしてビ
デオテープには予め会話風景や対話者の姿が撮影されて
いて、これを再生するときに生徒が画面に向かって語り
かけるというものが標準となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記会話練習
のシステムでは、対話者の姿は見えても生徒自らの表現
を自分で確認することが出来ず、自分がする仕草等の所
謂ボディーランゲージがその場面において自然なものと
なっているのかを明確に認識することかできない。
【0005】また、従来においても自分の教師に対する
応答を録音した後これを再生するという所謂LLシステ
ムはあったが、これはボディーランゲージまでも記録す
るものではなく、単に発音の矯正等の限定した目的にの
み実現されるものであった。これでは、真の場面での会
話練習にならず、更なる現実感のある装置が求められて
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に応じ
てなされたものであり、その目的とするところは、教師
の言動を記録するテレビカメラ及び収音器と、該テレビ
カメラ及び収音器から得られる情報を編集する調整部を
具備するスタジオと、該スタジオの調整部より出力され
る動画像情報をデジタル情報に変換するデジタル化エン
コーダ部と、該デジタル化エンコーダ部より得られる出
力情報を貯蔵するビデオサーバと、該ビデオサーバの情
報を転送するネットワークと、音声発信部と画像表示部
とを収容するとともに内にいる生徒の言動を記録するテ
レビカメラと収音器を具備するブースと、該ネットワー
クに接続され該ビデオサーバと該ブース中の音声発信部
と画像表示部との間の情報配送を制御するブース制御部
と、を具備することを特徴とする会話練習装置を提供す
ることで、英会話等の効率的な学習に寄与しようとした
ものである。
【0007】
【作用】本発明でスタジオは、生徒の学習に寄与するア
ドバイス等の情報をストーリとして収録する様に作用す
る。
【0008】また、デジタル化エンコーダ部は、上記ス
タジオで収録された情報がテーマ毎に一の連続情報にな
るとともに、これがアクセス時の一単位として記録され
る様にコード化する様に作用する。
【0009】ビデオサーバは、スタジオで収録された情
報をランダムアクセス可能に記録する様に作用する。
【0010】ネットワークは、上記ビデオサーバによっ
て一元管理されているスタジオで収録された情報をネッ
トワーク上のブース制御部からの要求に応じて配信でき
る様に作用する。
【0011】ブースはその内部にブース制御部により制
御される音声発信部と画像表示部とを具備し、かつその
中で生徒がボディーランゲージ練習をしても外部にその
姿や音声が漏れない様にシールドする様に作用する。
【0012】ブース制御部は、上記ネットワークに接続
され、各ブースとの間のシーケンス制御をする様に作用
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1乃至図2
を用いて説明する。まず、本発明の実施例に係る構成を
図1を用いて説明する。
【0014】スタジオ1は、教師等の人の言葉・動作を
記録する様にされた筐体であり、後述するテレビカメラ
4・収音器3・スタジオ調整部5等の装置を備えるとと
もに、撮影する絵柄に美術的処理が施される様に背景画
等を備えられる様になっている。
【0015】教師2は、上記スタジオ1内にあって、教
材として登場する人物である。収音器3は、音声を電気
信号に変換するマイクであって、教師2の発生等を収音
する様になっている。
【0016】テレビカメラ4は、3次元物体を2次元映
像として捕らえ、これをNTSC等の所定の電気信号の
フォーマットに変換して撮像する様になっている。
【0017】調整部5は、前記収音器3やテレビカメラ
4の出力を入力して、これら情報源を適宜選択し、若し
くは合成して一定の音声情報と画像情報の組を生成する
とともに、一旦アナログ信号形式で記録し、また再生す
ることができる編集機能を有し、英会話等の学習情報の
一スキット等を断片的に編集できる様になっている。調
整部5には、この選択・合成・記録・再生等を指示でき
る様に操作卓が設けられており、操作者がこれを操作で
きる様になっている。所謂スイッチャ等をここに用いる
ことができる。
【0018】デジタルエンコーダ部6は、アナログの音
声情報や画像情報をMPEG2等所定フォーマットのデ
ジタル情報に変換するエンコーダであって、前記スタジ
オの調整部5の出力部に接続され、調整部から出力する
編集された学習情報をデジタル化する様になっている。
【0019】ビデオサーバ7は、デジタル情報の記録部
であって、指定された記憶領域に情報を記録もしくは指
定された記憶領域から記録された情報を読出する情報給
配機能を有する。そして、前記デジタルエンコーダ部6
によって生成された画像等のデジタル情報を所定の記録
位置に記憶することができるとともに、後述するネット
ワークを通してこの蓄積された情報の出し入れができる
様になっている。具体的には、このビデオサーバ7に
は、前記学習情報の他、ブース中にいる生徒の言動につ
いてコード化された情報についても記録されるばかりで
なく、生徒毎の英会話実力等にみられる生徒固有の情報
をも記録できる様になっている。
【0020】ビデオサーバ操作卓8は、前記ビデオサー
バ7の制御操作をする操作卓であって、その管理・保守
等ができる様になっている。
【0021】ネットワーク9は、情報伝達経路であっ
て、後述する複数のブース制御部10や前記ビデオサー
バ7を有機的に接続し、これらの間の情報の授受並びに
動作を指示する命令を伝達できる様になっている。そし
て、具体的には、FDDIネットワーク等の高速のパケ
ット伝送路を利用するのが好ましい。
【0022】ブース制御部10は、パーソナルコンピュ
ータであって、後述するブース11中に配設された情報
機器とFDDIネットワークとの間に接続され、ビデオ
サーバ7とブース11中に配設された情報機器を所定の
シーケンスに従って接続し、これらの間の情報の授受及
び、情報機器の制御をする様になっている。
【0023】ブース11は、中に生徒等の人を収容で
き、この人に対し画像及び音声を提示するとともに、こ
の生徒の言葉・動作を記録する様にした筐体であり、図
示しないテレビカメラ・収音器等の装置を備え、外部に
その姿や音声が漏れない様にシールドする様になってい
る。このため、ブース内で生徒は他人に気兼ねなくボデ
ィーランゲージ練習をすることができる。なお、他に、
ブース制御部10に対して学習の開始・停止を指示する
ための指示部(図示せず)も配設されている。
【0024】音声発信部12は、所謂スピーカであっ
て、前記ブース11中に配設され、ブース制御部10の
制御に従って、前記生成された学習情報のうち音声情報
を実際の音波として生徒14が聞こえる様に空気振動さ
せる様になっている。
【0025】画像表示部13は、ブラウン管や液晶表示
デバイス等の2次元情報表示部であって、前記ブース1
1中に配設され、ブース制御部10の制御に従って、前
記生成された学習情報のうち画像情報を実際の画像とし
て生徒14が見える様に表示する様になっている。
【0026】次に本実施例の動作について説明する。
【0027】教師2はスタジオ1内において所定のカリ
キュラムに従って身振りをつけて、”May I sp
eak to you?”等の問いかけ発声等をおこな
う。この言動はテレビカメラ4と収音器3によって把握
され、スタジオ調整部5により、記録される。そして、
記録された教師の言動はスタジオ調整部5により、演出
プログラムに従って所定のスキットとして成立する様に
編集される。
【0028】編集された情報はアナログ情報のままであ
るため、ビデオサーバ中に記録できる様にするため、デ
ジタル化エンコーダ6により、動画像のデジタル化可能
なMPEG2のコード化がなされる。
【0029】コード化された学習情報は、ビデオサーバ
7の所定の位置に記録がされる。したがって、今後ビデ
オサーバ7中のこの位置をアクセスすると何時でも先の
教師による画像情報が得られることになる。そして、ビ
デオサーバ7中に記録されている情報はネットワークを
介してブース制御部10から参照され、ブース制御部1
0によって斯かる学習情報はブース中に音声発信部12
並びに画像表示部13を通じて再現されることになる。
【0030】一方、ブース11中の生徒14はブース中
で再現された学習情報に基づいて、身振りを交じえなが
ら受け答え等の応答する。このときの応答の様子は図示
しない収音器等により収集されブース制御部を介してビ
デオサーバ7中に戻すことができる。勿論、このとき収
集された情報はデジタル化処理がされている必要がある
ので、ブース制御部には前記デジタル化エンコーダ6と
同類のエンコーダ機能を具備していることはいうまでも
ない。
【0031】次に、本実施例を使っての英会話のストー
リについて図2を用いて説明する。先ず、生徒はブース
11に入り、付設されている指示部を介してブース制御
部に学習の開始を指示をする(20)。すると、ブース
制御部の制御の下、画像表示部及び音声発信部からこの
装置による学習手順が表示される(21)。この表示は
例えば『これから色々な人が違った場面設定であなたに
話しかけてきます。それに対して自由に応えて下さ
い。』と説明したのち、『それではもう一度スタートボ
タンを押して下さい。』と発声してプログラムの進行を
促すようにする。
【0032】そして、これに続いてプログラムは状況の
設定を説明し(22)、質問事項を表示する(23)。
これに対して生徒は応答する(24)ことになるが、こ
のときブース制御部は生徒の挙動を収録するとともに、
これをコード化し、結果をビデオサーバ7中に記録す
る。ここまでの一連の作業が終了すると、更にブース制
御部10は、先に記録したビデオサーバ7から予め教師
が用意していた回答例をブース内に再生する(25)。
このとき、生徒の挙動の情報をも付して再生すると、更
に自然な応答の学習効果が向上する。
【0033】尚、本実施例においては、ブース制御部に
学習の開始・停止を指示するための指示部にIDカード
を受け入れる機能を具備し、生徒個別の情報をブース管
理部に伝達する様にすることができる。これによれば、
生徒個別に進度に合わせた学習情報を選択して読み出す
ことができ、個別指導に寄与することができる。
【0034】次に、図3を用いて他の実施例を簡単に説
明する。本実施例において、図1と同じ符号付した箇所
の構成は共通であるから、重複する説明は省略し、相違
点を中心に説明する。本実施例の構成は、例えば大学で
のゼミ等に応用されるのに適したものである。先の実施
例では、教師情報はスタジオで収録したものを基準とし
ていたのに対し、本実施例では各ブースで発生させた情
報を基準としている点のみが相違する。
【0035】ここでは、学生用ブース26で情報を積極
的に発生させるとともにその表示はゼミ発表室27にお
いてする様になっている。勿論、この間に発生させた情
報はビデオサーバに記録して他の情報との比較をするこ
とができる様になっている点は、先の実施例と同様であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上、説明した様に、本発明によれば、
教師の言動を記録するテレビカメラと収音器と該テレビ
カメラと収音器から得られる情報を編集する調整部を具
備するスタジオと、該スタジオの調整部より出力される
動画像情報をデジタル情報に変換するデジタル化エンコ
ーダ部と、該デジタル化エンコーダ部より得られる出力
情報を貯蔵するビデオサーバと、該ビデオサーバの情報
を転送するネットワークと、音声発信部と画像表示部と
を内包するとともに内にいる生徒の言動を記録するテレ
ビカメラと収音器を具備するブースと、該ネットワーク
に接続され、該ビデオサーバと該ブース中の音声発信部
と画像表示部との間の情報配送を制御するブース制御部
とを具備したことより、ボディーランゲージまでも含め
た自己の挙動の確認ができ、真の場面での現実感のある
会話練習ができる様になった。また、ビデオサーバを使
用したことによって、ブース中の各人の学習進度にあわ
せた個別的・独立的な会話指導ができる様になったもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の一実施例に於ける学習プログラムの流
れである。
【図3】本発明の他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1 スタジオ 5 スタジオの調整部 6 デジタル化エンコーダ 7 ビデオサーバ 9 FDDIネットワーク 11 生徒用ブース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 17/00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】教師の言動を記録するテレビカメラ及び収
    音器とび該テレビカメラ及び収音器から得られる情報を
    編集する調整部を具備するスタジオと、 該スタジオの調整部より出力される動画像情報をデジタ
    ル情報に変換するデジタル化エンコーダ部と、 該デジタル化エンコーダ部より得られる出力情報を貯蔵
    するビデオサーバと、 該ビデオサーバの情報を転送するネットワークと、 音声発信部と画像表示部とを収容するとともに、中にい
    る生徒の言動を記録するテレビカメラと収音器を具備す
    るブースと、 該ネットワークに接続され、該ビデオサーバと該ブース
    中の音声発信部と画像表示部との間の情報配送を制御す
    るブース制御部と、 を具備することを特徴とする会話練習装置。
JP20128094A 1994-08-03 1994-08-03 会話練習装置 Pending JPH0844282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20128094A JPH0844282A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 会話練習装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20128094A JPH0844282A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 会話練習装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844282A true JPH0844282A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16438355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20128094A Pending JPH0844282A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 会話練習装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844282A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010267255A (ja) * 2002-11-05 2010-11-25 Speakeasy Llc 環境制御機能を伴う統合情報プレゼンテーションシステム
JP2015049515A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 イートーク カンパニー リミテッドEtalk Co., Ltd. 言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010267255A (ja) * 2002-11-05 2010-11-25 Speakeasy Llc 環境制御機能を伴う統合情報プレゼンテーションシステム
US8456379B2 (en) 2002-11-05 2013-06-04 Speakeasy, Llc. Integrated information presentation system with environmental controls
JP2015049515A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 イートーク カンパニー リミテッドEtalk Co., Ltd. 言語学習プログラムおよびそれを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4846693A (en) Video based instructional and entertainment system using animated figure
CN108074431B (zh) 一种应用vr技术演讲实训的系统及方法
US7352385B2 (en) Video editing system, video editing method, recording/reproducing method of visual information, apparatus therefor, and communication system
US20020132216A1 (en) Apparatus and method for delivery of instructional information
US10741089B2 (en) Interactive immersion system for movies, television, animation, music videos, language training, entertainment, video games and social networking
CN107967830A (zh) 在线教学互动的方法、装置、设备及存储介质
KR101443125B1 (ko) 개별제어가 가능한 원격 의료실습교육 시스템
CN114402276A (zh) 授课系统、视听终端、信息处理方法以及程序
JP7368298B2 (ja) コンテンツ配信サーバ、コンテンツ作成装置、教育端末、コンテンツ配信プログラム、および教育プログラム
US20220360827A1 (en) Content distribution system, content distribution method, and content distribution program
JP2021086145A (ja) 授業システム、視聴端末、情報処理方法およびプログラム
JP2021087128A (ja) 授業システム、視聴端末、情報処理方法およびプログラム
JPH0844282A (ja) 会話練習装置
JP6766228B1 (ja) 遠隔教育システム
JP6849228B2 (ja) 教室システム
JP2021086146A (ja) コンテンツ制御システム、コンテンツ制御方法、およびコンテンツ制御プログラム
JP2002169901A (ja) インターネットを利用した集合参加型教育システム
JP3222042U (ja) 学習指導システム
CN115412679B (zh) 一种具有直录播功能的互动教学质量测评系统及其方法
KR20010112561A (ko) 인터넷 방송을 이용한 원격 교육 시스템 및 방법
JP7347725B1 (ja) 表示プログラム、表示方法及び表示システム
KR101640410B1 (ko) 다중 디지털 교감 시스템 및 방법
KR102590186B1 (ko) 강사와 학생간의 인터랙션이 개선된 온라인 학습시스템
WO2024029135A1 (ja) 表示プログラム、表示方法及び表示システム
WO2021106463A1 (ja) コンテンツ制御システム、コンテンツ制御方法、およびコンテンツ制御プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040701

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041019