JP2015048160A - 乗客コンベア装置及びその駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、乗客コンベア装置の駆動装置において、ベルト張力によって駆動軸と従動軸とが傾いて回転することを防止することである。
【解決手段】
減速機1側の従動軸11に設けられた従動プーリ4と、減速機1に固定される電動機2側の駆動軸10に設けられた駆動プーリ3との間にベルト5を掛け渡して動力を伝達する構造の乗客コンベア装置の駆動装置において、減速機1と電動機2との間に、減速機1上面に対して傾斜面を構成する調整部材12を挿入し、ベルト5を掛け渡す前の状態で駆動軸10が従動軸11に対して傾斜するように、電動機2を減速機1に取り付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、エスカレータや動く歩道等を含む乗客コンベア装置の駆動装置の調整方法に関する。
特許文献1には、減速機の上面に電動機を取り付け、電動機の動力を電動機側の駆動プーリとVベルトと減速機側の従動プーリとを介して、減速機に伝える構造の乗客コンベアの駆動装置が記載されている。
特許文献2には、駆動軸をシャーシ基準面に対して垂直に取り付け、従動軸をシャーシ基準面に対して傾けて取り付けることにより、駆動プーリと従動プーリとの間にベルトを掛けたときに、ベルト張力によりシャーシが変形することで、駆動軸と従動軸とが平行になるようにしたベルト伝達装置が記載されている。
特開平6−92579号公報 特開平3−176013号公報
特許文献1では、電動機の駆動軸と減速機の従動軸とは平行に取り付けられており、駆動プーリと従動プーリとの間にベルトを掛けた場合に、ベルト張力によって軸同士が僅かに傾くといった事象が生ずる。
特許文献2では、単一のシャーシに取り付けられた駆動軸と従動軸とにおいて、シャーシの変形によって軸同士を平行にする構造である。特許文献1に記載されたコンベアの駆動装置の場合、駆動軸や従動軸の周りに構成される構成部品の数が多く、駆動軸や従動軸の傾きを予測して駆動軸及び従動軸の支持部材(例えばシャーシ)の変形量を調整することは困難である。特に、既成の構成部品を購入して駆動装置を組み立てる場合には、駆動軸や従動軸の傾きを予測することは困難であり、特許文献2のような技術によって駆動軸と従動軸とを平行にすることは困難である。
本発明の目的は、乗客コンベア装置の駆動装置において、ベルト張力によって駆動軸と従動軸とが傾いて回転することを防止することである。
上記目的を達成するために、本発明の乗客コンベア装置の駆動装置では、減速機側の従動軸に設けられた従動プーリと、前記減速機に固定される電動機側の駆動軸に設けられた駆動プーリとの間にベルトを掛け渡して動力を伝達する構造の乗客コンベア装置の駆動装置において、前記減速機と前記電動機との間に、前記減速機の上面に対して傾斜面を構成する調整部材を挿入し、前記ベルトを掛け渡す前の状態で前記駆動軸が前記従動軸に対して傾斜するように、前記電動機を前記減速機に取り付けた構造とする。
本発明によれば、駆動プーリと従動プーリとの間に掛けられたベルトの張力によって駆動軸と従動軸とが変形した場合であっても、両軸を略平行な状態で回転させることができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る乗客コンベア装置の駆動装置の一実施例(実施例1)を示す正面図である。 実施例1の乗客コンベア装置の駆動装置について、その側面を示す側面図である。 実施例1の乗客コンベア装置の駆動装置について、駆動プーリと従動プーリとの間に掛けられるベルトを外した状態を示す正面図である。 実施例1において、減速機と電動機との間に設けられる調整部材を示す図である。 本発明に係る乗客コンベア装置の駆動装置で使用される調整部材の一実施例(実施例2)を示す図である。 本発明に係る乗客コンベア装置の駆動装置で使用される調整部材の一実施例(実施例3)を示す図である。 本発明が適用された乗客コンベア装置の構成を示す図である。
乗客コンベア装置は、一般にエスカレータと呼ばれ、特に勾配が15度以下でかつ踏段と踏段との間の段差が4mm以下のものを動く歩道と呼ぶ。すなわち、動く歩道もエスカレータに含まれる。しかし、本明細書においては、エスカレータと呼ぶ場合は動く歩道を除くものとし、エスカレータと動く歩道とを含めて乗客コンベア装置と呼ぶこととする。ただし、エスカレータと動く歩道とを構成する部品の呼称については、特に区別しないものとする。
以下、本発明に係る乗客コンベア装置の駆動装置100の一実施例(実施例1)を図1乃至4を用いて説明する。図1は、本実施例における乗客コンベア装置の駆動装置100の正面図である。図2は、本実施例における乗客コンベア装置の駆動装置100の側面図である。図3は、本実施例に係る乗客コンベア装置の駆動装置100においてベルトを掛け渡す前の状態を示す図である。図4は、本実施例において、減速機と電動機との間に設けられる調整部材12を示す図である。
乗客コンベアの駆動装置100は、図1および図2に示すように、減速機1、電動機2、駆動プーリ3、従動プーリ4、ベルト5、固定ボルト6、フライホイール7、ブレーキ8、駆動スプロケット9、駆動軸10、従動軸11を備えている。従動軸11と駆動スプロケット9の駆動スプロケット軸9aとの間に、従動軸11から回転力を減速して駆動スプロケット軸9aに伝達する減速機構が構成されている。
本実施例の駆動装置100は、図1乃至図3に示すように、減速機1と電動機2との間に調整部材12を備える。本実施例では、調整部材12は板状の部材で形成されている。
調整部材12は、上面2uに傾きを設けたことにより、その側面2s或いは側面2sに平行な側断面が図4に示すように台形を成すように形成されており、減速機1の上面に対して傾斜面を構成する。すなわち、調整部材12は、電動機2の回転軸(駆動軸10に同じ)方向において、駆動プーリ3が配設された出力側(前面2f側)の高さ寸法t2fが、反出力側(後面2r側)の高さ寸法t2rよりも大きい。すなわち、調整部材12は、駆動軸10の軸方向において、駆動プーリ3が設けられた側がその反対側に対して高くなるように傾斜した形状である。なお、前面2f側においては、高さ寸法t2fは幅方向(W方向)に均一に形成されている。また、後面2r側においては、高さ寸法t2rは幅方向(W方向)に均一に形成されている。尚、前面2f側及び後面2r側において、高さ寸法t2f及びt2rは必ずしも幅方向全体にわたって均一に形成されている必要はない。前面2f側のボルトの通し穴2a及び2bの周囲であって、電動機2の脚を支持する部位の高さ寸法が等しくt2fの高さになっていればよい。また、後面2r側のボルトの通し穴2c及び2dの周囲であって、電動機2の脚を支持する部位の高さ寸法が等しくt2rの高さになっていればよい。調整部材12は、上述のように形成されることにより、上面2uが下面2lに対して一方向(前後方向)に傾斜した板状部材で形成されている。
本実施例によれば、ベルト5を掛けない場合、図3に示すように、減速機1の上面に調整部材12を介して電動機2を固定したときに、減速機1の従動軸11と電動機2の駆動軸10との間に傾きが生じる。すなわち、従動軸11の中心軸線11aと駆動軸10の中心軸線10aとの間に傾きが生じている。ここで、図1に示すように、駆動プーリ3と従動プーリ4とにベルト5を掛け渡し、動力伝達に必要な張力をベルト5に与えると、ベルト張力によって駆動軸10と従動軸11とに僅かな撓みが生じる。すなわち、駆動軸10はもともとの中心線10aに対して中心線10a’のように撓み、従動軸11はもともとの中心線11aに対して中心線11a’のように撓む。駆動軸10と従動軸11との撓みにより、駆動プーリ3と従動プーリ4の回転軸を平行にすることができる。そして、駆動プーリ3と従動プーリ4とに掛け渡されたベルト5は駆動プーリ3や従動プーリ4に片当たりすることがなくなり、偏摩耗を防ぎ、動力を効率良く伝達することができる。
本発明に係る第2の実施例を、図5を用いて説明する。図5は、本実施例に係る調整部材13を示す図である。調整部材13を除く駆動装置100のその他の構成は実施例1と同様である。なお、前述したものと同一のものには同一符号が付してある。
本実施例の調整部材13は、実施例1の調整部材12に対して、他の一方向にも傾斜を備えた形状としている。具体的には、調整部材13の上面2uは、実施例1の前後方向に加えて幅方向にも傾斜している。すなわち、調整部材13は、前面2f側において、幅方向における一方の端部側の高さ寸法がt2fであり、他方の端部側の高さ寸法がt2f’(t2f>t2f’)に形成されている。一方、後面2r側においては、高さ寸法t2rは幅方向(W方向)に均一に形成されている。
本実施例によれば、調整部材13は、実施例1の構成に加え、水平方向でかつ駆動軸10の軸方向に垂直な幅方向にも傾斜した形状であるため、鉛直方向だけでなく、水平方向のベルト張力によって駆動軸10と従動軸11に僅かな撓みが生じる場合においても、駆動プーリ3と従動プーリ4の回転軸を平行にすることができる。
なお、実施例1で説明したように、調整部材13の上面2uの全体を平坦面にする必要はなく、電動機2の脚を支持する部位であるボルト通し穴2a〜2dの周囲の高さ寸法を必要な大きさにすればよく、その他の部分は電動機2と干渉しないような形状にしておけばよい。
本発明に係る第3の実施例を、図6を用いて説明する。図6は、本実施例に係る調整部材14を示す図である。調整部材14を除く駆動装置100のその他の構成は実施例1と同様である。なお、前述したものと同一のものには同一符号が付してある。
本実施例の調整部材14は、実施例1で示した調整部材12を、固定ボルト6の近辺部のみの分割構造としたものであり、調整部材14が複数のブロック状のパーツ(部品)14a,14b,14c,14dとして構成されている。パーツ14aは実施例1のボルト通し穴2aに対応する部分に配置され、パーツ14bはボルト通し穴2bに対応する部分に配置され、パーツ14cはボルト通し穴2cに対応する部分に配置され、パーツ14dはボルト通し穴2dに対応する部分に配置される。
本実施例によれば、調整部材14を小型化及び軽量化できるため、材料を低減し、駆動装置を軽量化することができる。
このような分割構造は、実施例2の調整部材13に対して実施してもよい。
次に、実施例1乃至3のいずれかを適用した乗客コンベア装置とその駆動装置について、図7を用いて説明する。図7は、本発明が適用された乗客コンベア装置の構成を示す図である。
なお、乗客コンベア装置としてエスカレータについて説明するが、動く歩道に適用できることは言うまでもない。
乗客コンベア装置200は、踏段20を駆動する踏段チェーン21が、踏段チェーンスプロケット22及び駆動チェーンスプロケット23を介して駆動チェーン24に連結されている。駆動チェーン24は減速機1の駆動スプロケット9に巻き掛けられ、電動機2の動力が減速機1及び駆動チェーン24を介して駆動チェーンスプロケット23に伝達される。減速機1と電動機2とを有する駆動装置100は乗客コンベア装置200のフレーム枠25に載置されている。
駆動装置100によって踏段チェーン21が駆動され、連結された複数の踏段20が両端に配置された乗降床の間を循環する。このとき、踏段20の幅方向両端部には欄干26が設けられており、この欄干26に沿ってハンドレール27が2つの乗降床の間を循環する。
実施例1乃至3のいずれかを適用することにより、駆動装置100にあっては、駆動プーリ3と従動プーリ4とに掛け渡されたベルト5が、駆動プーリ3や従動プーリ4に片当たりすることがなくなり、ベルト5の偏摩耗を防ぎ、動力の伝達効率を高めることができる。また、乗客コンベア装置にあっては、乗降床の下側に配置される駆動装置からの、ベルト5の片当たりによる異音の発生がなくなり、静音化が図れる。また、駆動装置100の高効率化により、消費電力の少ない乗客コンベア装置を提供できる。
特に既成の構成部品を購入して駆動装置を組み立てる際に、駆動軸10や従動軸11の傾きを予測することが困難な場合であっても、調整部材12,13,14を変えるだけで、駆動軸10と従動軸11との平行度を改善できる。これは、機種の異なる乗客コンベアに適用するため、電動機2を変更したり、減速機1を変更する場合に、調整部材12,13,14を変えるだけで対応することができ、乗客コンベアの設計自由度を高めることができる。
なお、本発明は上記した各実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。例えば、実施例の調整板の代わりにワッシャなどを使用して簡易的に調整することも可能である。
1…減速機、2…電動機、3…駆動プーリ、4…従動プーリ、5…ベルト、6…固定ボルト、7…フライホイール、8…ブレーキ、9…駆動スプロケット、10…駆動軸、11…従動軸、12,13,14a,14b,14c,14d…調整部材。

Claims (8)

  1. 減速機側の従動軸に設けられた従動プーリと、前記減速機に固定される電動機側の駆動軸に設けられた駆動プーリとの間にベルトを掛け渡して動力を伝達する構造の乗客コンベア装置の駆動装置において、
    前記減速機と前記電動機との間に、前記減速機の上面に対して傾斜面を構成する調整部材を挿入し、前記ベルトを掛け渡す前の状態で前記駆動軸が前記従動軸に対して傾斜するように、前記電動機を前記減速機に取り付けたことを特徴とする乗客コンベア装置の駆動装置。
  2. 請求項1において、
    前記調整部材は、前記駆動軸の軸方向において、前記駆動プーリが設けられた側がその反対側に対して高くなるように傾斜した形状であることを特徴とする乗客コンベア装置の駆動装置。
  3. 請求項2において、
    前記調整部材は、水平方向でかつ前記駆動軸の軸方向に垂直な幅方向にも傾斜した形状であることを特徴とする乗客コンベア装置の駆動装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記調整部材を複数のパーツに分割した構造としたことを特徴とする乗客コンベア装置の駆動装置。
  5. 踏段チェーンに複数の踏段を取り付け、減速機と電動機とを有する駆動装置で前記踏段チェーンを駆動する乗客コンベア装置であって、前記駆動装置が、減速機側の従動軸に設けられた従動プーリと、前記減速機に固定される電動機側の駆動軸に設けられた駆動プーリとの間にベルトを掛け渡して動力を伝達する構造の乗客コンベア装置において、
    前記減速機と前記電動機との間に、前記減速機の上面に対して傾斜面を構成する調整部材を挿入し、前記ベルトを掛け渡す前の状態で前記駆動軸が前記従動軸に対して傾斜するように、前記電動機を前記減速機に取り付けたことを特徴とする乗客コンベア装置の駆動装置。
  6. 請求項5において、
    前記調整部材は、前記駆動軸の軸方向において、前記駆動プーリが設けられた側がその反対側に対して高くなるように傾斜した形状であることを特徴とする乗客コンベア装置。
  7. 請求項6において、
    前記調整部材は、水平方向でかつ前記駆動軸の軸方向に垂直な幅方向にも傾斜した形状であることを特徴とする乗客コンベア装置。
  8. 請求項5乃至7のいずれかにおいて、
    前記調整部材を複数のパーツに分割した構造としたことを特徴とする乗客コンベア装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019072609A1 (de) * 2017-10-12 2019-04-18 Thyssenkrupp Elevator Ag Tragelement einer personenfördervorrichtung mit antriebsträger
WO2020110209A1 (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 空研工業株式会社 冷却塔送風機用ベルト伝動機構

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