JP2015048082A - 衛生用紙収納用カートン - Google Patents

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【課題】衛生用紙の使用開始時に箱本体から切り離される取出口被覆部を有効利用することができる衛生用紙収納用カートンを提供すること。
【解決手段】衛生用紙収納用カートン1は、衛生用紙を収納する箱本体10と、箱本体10の取出口を覆い且つ衛生用紙の使用開始時に箱本体10から切り離される取出口被覆部11とを有する。取出口被覆部11は、箱本体10を成す板紙よりも高剛性となるように圧縮されており、取出口被覆部11の少なくとも一面には紙クリップ14の輪郭が表示されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、衛生用紙を収納する衛生用紙収納用カートンに関する。
衛生用紙収納用カートンとしてのティシュカートン(単に、カートンともいう)は、複数枚のティシュペーパー(衛生用紙)を収納するものであり、内部のティシュペーパーを使い終わるとゴミとして廃棄される。そこで、カートンを有効利用する技術として、例えば特許文献1に記載のものがある。
特許文献1の技術は、カートンの外面にペーパークラフトのピースを印刷し、ティシュペーパーの使用後にピースを切り取ってペーパークラフトを組み立てるものである。この技術では、複数個のカートンの内の少なくとも2個以上に分けて、単一のペーパークラフトを構成するピースを配置している。
この構成では、ピースが複数個のカートンに分けて配置されているため、各ピースの大きさ及びピース数を充実させることができ、また、複雑な形状や、迫力のある大きさのペーパークラフトを制作することができる。
特開2008−30767号公報
ところで、特許文献1のカートンを含む従来のカートンでは、上面にティシュペーパーの取出口を被覆する取出口被覆部が形成されている。取出口被覆部は、ティシュペーパーを取り出し可能状態とするために切り離されるが、切り離した後は廃棄されていた。このため、取出口被覆部が有効利用されていないという問題があった。
このような観点から、本発明は、衛生用紙の使用開始時に箱本体から切り離される取出口被覆部を有効利用することができる衛生用紙収納用カートンを提供することを課題とする。
上記課題を解決する本発明は、衛生用紙を収納するとともに、当該衛生用紙の取出口を備える箱本体と、前記取出口を覆い且つ前記衛生用紙の使用開始時に前記箱本体から切り離される取出口被覆部とを有する衛生用紙収納用カートンであって、前記取出口被覆部は、前記箱本体を成す板紙よりも圧縮されており、前記取出口被覆部の少なくとも一面には紙クリップの輪郭が表示されていることを特徴とする。
本発明によれば、箱本体から取出口被覆部を切り離した後、取出口被覆部の一面に表示された紙クリップの輪郭に沿って取出口被覆部を切断するだけで、紙クリップを得ることができる。取出口被覆部は、箱本体の板紙よりも密度が高く、高剛性となっているので、得られた紙クリップは強い復元力を有し、複数枚の紙を挟むクリップとして十分に機能する。このように、本発明によれば従来は廃棄されていた取出口被覆部を有効利用することができる。
前記紙クリップの輪郭に沿って、ミシン目又はハーフカット用の切れ目が施されていることを特徴とする。これによって、ハサミやカッターを用いなくても、紙クリップを分離することができる。
前記取出口被覆部の外周縁に、ミシン目又はハーフカット用の切れ目が施されていることを特徴とする。取出口被覆部は、箱本体よりも高剛性となって、ミシン目又はハーフカット用の切れ目が形成されているので、箱本体から容易に分離することができる。
本発明によれば、衛生用紙の使用開始時に箱本体から切り離される取出口被覆部を有効利用することが可能になる。
本発明の実施形態に係る衛生用紙収納用カートンの構成を示し、(a)は衛生用紙収納用カートンの斜視図、(b)は(a)に示す衛生用紙収納用カートンの上面部のA1−A1断面図、(c)は衛生用紙収納用カートンの取出口被覆部に表示された紙クリップを示す平面図、(d)はE字型の紙クリップを示す図である。 衛生用紙収納用カートン製造工程の概略図である。 取出口被覆部に表示された他例の紙クリップを示し、(a)は紙クリップの輪郭をミシン目で表示した場合を示す図、(b)は複数の紙クリップを互い違いに組合せた場合を示す図、(c)は複数の紙クリップの他の組合せを示す図、(d)は刳り抜き型の紙クリップを取出口被覆部に表示した状態を示す図、(e)は刳り抜き型の紙クリップの形状、(f)は複数の刳り抜き型の紙クリップの配置例を示す図である。 本実施形態の変形例の衛生用紙収納用カートンの取出口被覆部の紙クリップを示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1(a)に示す衛生用紙収納用カートン(以下、「カートン」ともいう)1は、複数枚の衛生用紙としてのティシュペーパー(図示せず)を収納するとともに、当該ティシュペーパーの取出口(図示せず)を備える箱本体10と、箱本体10の取出口を覆う取出口被覆部11とを備えている。箱本体10は直方体状を呈しており、箱本体10の高さh、奥行d、幅wが、h<d<wの関係となっている。箱本体10の材質、形状は、一般的なカートンの材質、形状として広く知られているものを用いることができる。
なお、箱本体10は、直方体状以外の箱形であってもよい。また、本発明でいう「衛生用紙」とは、ティシュペーパー(顔ふき紙、化粧紙などと呼ばれるもの)、ちり紙、ペーパータオル(キッチンペーパー等)、トイレットペーパー(ロールを除く)、ワッティング(紙綿)などの使い捨て紙を総称する概念である。
具体的には、箱本体10の材質として、板紙を用いることができる。この板紙は、木材パルプ又は回収紙を原料として製造することができる。厚さ0.35〜0.50mm、坪量300〜450g/mのものが好適であるが、厚さ0.35〜0.40mm、坪量300〜400g/mのものがより好ましい。通常、箱本体10の原紙は表面にニス塗布を行い、デザイン性を高めている。
取出口被覆部11は、箱本体10の上面部10aに形成されている。取出口被覆部11は、箱本体10から切り離し可能である。取出口被覆部11は、幅w方向に細長い長方形状を呈している。取出口被覆部11の外周縁にはミシン目11aが形成されている。また、取出口被覆部11の長手方向の両端部には、半円形状の押込部12が形成されている。押込部12の外周縁にはミシン目12aが形成されている。
押込部12を指で押すと、ミシン目12aに沿って押込部12が切り離され、指が箱本体10の内側に入る。この後、取出口被覆部11を指で把持して引き上げれば取出口被覆部11がミシン目11aに沿って箱本体10から分離する。取出口被覆部11を分離すると、箱本体10の上面にティシュペーパーの取出口が出現する。
また、取出口被覆部11は、圧縮機等により圧縮(面圧縮)されており、この圧縮により箱本体10よりも高密度となっている。なお、板紙の密度が高まると、曲げや捩じりの力に対して寸法変化(変形)が生じにくくなるので、取出口被覆部11は箱本体10よりも高剛性といえる。取出口被覆部11は、上記の圧縮により、図1(b)の断面図に示すように、取出口被覆部11以外の上面部10aよりも厚さが薄くなっている。
更に、図1(c)に示すように、取出口被覆部11の表面には紙クリップ14の輪郭が表示されている。本実施形態では、E字型の紙クリップ14を、図1(c)に示すように4つ併設している。紙クリップ14は、複数枚の紙を重ねて挟み込んで保持するものであり、平坦に形成されている。
なお、図1(c)では、4つの紙クリップ14の輪郭を実線で表記したが、紙クリップ14の輪郭が認識でき、その輪郭に沿って紙クリップ14を切り離す切取線としても認識可能であれば、破線や一点鎖線等の線であってもよい。更には、隣り合う紙クリップ14で色を異ならせて切取線を看取させてもよい。また、箱本体10の任意の面に、取出口被覆部11から紙クリップ14を切り抜いて使用し得る旨の説明を、図解を含めて記載しておくのが好ましい。また、本実施形態では、取出口被覆部11の表面(上面)に紙クリップ14の輪郭を表示したが、取出口被覆部11の裏面(下面)に紙クリップ14の輪郭を表示してもよい。
紙クリップ14を得るには、まず、ティシュペーパーを取り出せるようにするために、箱本体10から取出口被覆部11を切り離す。この後、取出口被覆部11の表面に表示された紙クリップ14の輪郭(切取線)に沿って、ハサミやカッター等で取出口被覆部11を切断することにより、紙クリップ14を得ることができる。
取出口被覆部11は、箱本体10の取出口被覆部11以外の上面部10aよりも圧縮されて高剛性となっている。このため、取出口被覆部11から切り取って得た紙クリップ14は、強い復元力を有するので、複数枚の紙を挟むクリップとして十分に機能する。
このような紙クリップ14を、取出口被覆部11から得ることができるので、従来は、箱本体10から切り離した後、廃棄されていた取出口被覆部11を有効利用することができる。
また、取出口被覆部11は、上記のように箱本体10よりも高剛性となっており、箱本体10との境界線(取出口被覆部11の外周縁)に沿ってミシン目11aが形成されている。このため、取出口被覆部11を引き上げた際に、箱本体10から容易に切り離すことができる。
また、取出口被覆部11が高剛性であると、カートン1の製造時に次のような効果を奏する。カートン1の製造時には、図2に示すように、ティシュペーパーを所定枚数重ね合わせた積層ティシュペーパー21を箱本体10に収納する。この際、箱本体10は、ステップS1に示すように折り畳まれて潰れた状態となっている。つまり、図1(a)に示した箱本体10の幅w方向の前後が開口された状態で、幅w方向の平行な4つの角が折り畳まれた平面状態となっている。
この平面状態から、図2のステップS2,S3に示すように、図示せぬ機械で箱本体10の側壁を立ち上げて、角筒状に形成する。この際、上面の取出口被覆部11の剛性が高いとカートン1の上面部にねじれや曲げが生じにくくなるので、角筒状に形成し易くなる。
なお、箱本体10が角筒状となった後は、ステップS4,S5,S6に示すように、積層ティシュペーパー21を押し込む機械22によって、積層ティシュペーパー21が箱本体10の中に押し込まれて収容される。この後、ステップS7に示すように、前後の開口が閉じられて、積層ティシュペーパー21を収納したカートン1が完成する。
本実施形態では、隣り合う紙クリップ14,14の境界等に切取時の目安となる切取線(紙クリップ14の輪郭)を印刷した場合を例示したが、図3(a)に示すように、切取位置にミシン目を形成してもよい。このようにすると、取出口被覆部11から紙クリップ14を切り取る場合、ハサミやカッター等を用いなくても、ミシン目14bに沿って容易に切り取ることができる。なお、ミシン目14bに代え、ハーフカット用の切れ目を入れてもよい。
また、本実施形態では、複数の紙クリップ14を連設した場合を例示したが、紙クリップ14の配置は変更してもよい。例えば、図3(b)に示すように、E字型の紙クリップ15同士を噛み合わせて配置し、無駄の少ない配置としてもよい。このようにすると、多くの紙クリップ15を配置できると共に、余白部(不使用部)が少なくなるので、無駄が少なくなる。
なお、各紙クリップ15の輪郭15aは、上述した実線、破線及び一点鎖線等の切取線や、ミシン目、又はハーフカット用の切れ目とする。
更には、図3(c)に示すように、紙クリップ15よりも小さいE字型の紙クリップ16を、図3(b)と同様にE字型の突き出た部分同士を組み合わせ、組み合わせた一対を縦横に極力多く隣接配置した無駄の少ない組合せによる紙クリップ16を構成してもよい。これによっても、限られた面積の取出口被覆部11から、より多くの紙クリップ16を得ることができる。
また、図3(d)及び(e)に示すように、長方形の中がコ字型に刳り抜かれる刳り抜き型の紙クリップ17を取出口被覆部11に形成してもよい。更には、図3(f)に示すように、紙クリップ17と相似形でサイズの小さい紙クリップ18を、縦横に極力多く隣接配置してもよい。
これらの場合も、各紙クリップ17,18の輪郭17b,18aは、実線、破線及び一点鎖線等の切取線や、ミシン目、又はハーフカット用の切れ目とする。これにより、限られた面積の取出口被覆部11から、より多くの紙クリップ17,18を得ることができる。
更には、図1(d)に示したE字型の紙クリップ14の中央の突出部14aや、図3(e)に示した紙クリップ17の突出部17aに、予め定められたデザインを記載してもよい。予め定められたデザインとは、例えば、車、電車、飛行機及び建築物等の創作物、スポーツや踊り等の動作及び仕草等をする人間や、ペンギン、キリン等の動物、ひまわり等の植物といった動植物である。或いは、突出部14a,17aを、各種のデザインそのものの形状としてもよい。このように紙クリップ14,17を装飾することにより、人の気持ちを和ませる等の効果を得ることができる。
この他、図4に示すように、ティシュペーパーの取出口(図示せず)を覆う長手楕円形状の取出口被覆部31の押込部32が、取出口被覆部31の両端部で長手方向を横切るミシン目32aに沿って切り離されるタイプのものがある。このタイプの押込部32は、面積が大きいので、上述した紙クリップとして用いるようにしてもよい。
従って、押込部32に、図4に示すように紙クリップの輪郭32bを表示して切り取るようにするか、又は、その輪郭32bをミシン目として切り取れるようにする。これによって、押込部32を紙クリップとして用いることができる。但し、取出口被覆部31の押込部32のみを紙クリップとして用いるようにしてもよいし、押込部32以外の部分も上述同様に紙クリップとして用いるようにしてもよい。
10 ティシュカートン(衛生用紙収納用カートン)
11,31 取出口被覆部
11a,12a,14b,21a,32a ミシン目
12,32 押込部
14,15,16,17,18 紙クリップ
15a,17b,18a,32b 輪郭
22 機械
21 積層ティシュペーパー

Claims (3)

  1. 衛生用紙を収納するとともに、当該衛生用紙の取出口を備える箱本体と、前記箱本体の取出口を覆い且つ前記衛生用紙の使用開始時に前記箱本体から切り離される取出口被覆部とを有する衛生用紙収納用カートンであって、
    前記取出口被覆部は、前記箱本体を成す板紙よりも圧縮されており、前記取出口被覆部の少なくとも一面には紙クリップの輪郭が表示されている
    ことを特徴とする衛生用紙収納用カートン。
  2. 前記紙クリップの輪郭に沿って、ミシン目又はハーフカット用の切れ目が施されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の衛生用紙収納用カートン。
  3. 前記取出口被覆部の外周縁に、ミシン目又はハーフカット用の切れ目が施されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生用紙収納用カートン。
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