JP2015046465A - 冷却装置 - Google Patents

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Yuji Nakano
裕二 中野
忍 織戸
Shinobu Orito
忍 織戸
誉章 細野
Shigeyuki Hosono
誉章 細野
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Abstract

【課題】本発明は、例えば、高発熱電子部品を搭載した携帯基地局等の冷却に用いられる冷却装置に関するものでダイキャスト材の容器に薄板のフィンをダイキャスト材との接触面積を減少させずに接合することを目的としている。【解決手段】本発明の冷却装置は、開口部2を有するダイキャスト容器1と、このダイキャスト容器1の開口部2を覆ったカバー5と、ダイキャスト容器1外面の少なくとも開口部5に対向した一面に複数の第1のフィン3とカバー5外面に設けられた複数の第2のフィン6を備え、第1のフィン3は略Z字型の形状をし、その一端がダイキャスト容器1に設けられた凹部に差し込まれている。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、高発熱電子部品を搭載した携帯基地局等の冷却に用いられる冷却装置に関するものである。
例えば、高発熱電子部品を搭載した携帯基地局等の冷却に用いられる冷却装置は、開口部を有するとともに、外面底部を受熱部とした容器と、この容器の開口部を覆ったカバーと、前記カバーの外周部と、それに近接する容器部分を接合したろう材と、前記容器とカバーによって密閉された空間内に、この空間の容積よりも少ない容量で収納させた冷媒とを備えた構成となっている(例えば特許文献1参照)。
すなわち、この冷却装置は、その容器の受熱部を高発熱電子部品に接触させ、この高発熱電子部品の熱を容器内の冷媒に伝達させ、この冷媒が気化するときの気化熱によって、高発熱電子部品を冷却するものである。
特開2008−153423号公報
上記冷却装置は、冷却性能の観点より伝熱性の良い材料が求められるが同時に施工性の観点から軽量であることも重要とされており、一般的にはアルミ材が使用される。
構成としては容器の開口部をカバーで覆っているが、容器には複数の異なる形状の電子部品を搭載する場合が多くその形状は複雑な形状となるため、板状のプレス部品で製作することが難しく、切削加工も考えられるがコストが高くなることから量産性を考えてダイキャスト工法が採用される。
軽量の観点から放熱フィンの厚みを出来るだけ薄くしたいがダイキャスト材にはマグネシウム及びシリコン材が含まれておりロウ材をはじく性質があるため別部品の薄板材をロウ付接合することが難しく、レーザー溶接においてはダイキャスト材とアルミの板の溶接を行うことが可能であるが、ダイキャスト材にレーザーを照射するとダイキャスト材に含まれる不純物や気泡の影響で溶接不良が発生し易くダイキャスト材側からの溶接は品質上安定しないため、アルミの板側から溶接するのが好ましい。
しかし、アルミの板側から溶接した場合、溶接時の熱収縮でアルミの板材の両端が反ってしまい、そのためダイキャスト材の容器とアルミの板材のフィンの接触面積が少なくなり放熱性能に影響を及ぼす課題がある。
この解決策としてフィン形状をダイキャスト材と一体で設けるのが一般的であるが、金型を使用した一体成形の場合には抜き勾配が必要なため、フィンの厚みが厚くなり重量が重くなることが課題であった。
そこで、本発明は、ダイキャスト材とアルミの板の溶接を行い、冷却のための放熱性能の低下を抑制しつつ冷却装置を軽量化することを目的としている。
そして、この目的を達成するために、本発明の冷却装置は、開口部を有するダイキャスト容器と、このダイキャスト容器の開口部を覆ったカバーと、前記ダイキャスト容器外面の少なくとも開口部に対向した一面に複数の第1のフィンと、前記カバー外面に設けられた複数の第2のフィンを備え、前記第1のフィンは略Z字型の形状をし、その一端が前記ダイキャスト容器に設けられた凹部に差し込まれており、前記第2のフィンはL字型の形状で前記カバー外面にL字の短い方の面で接触し、前記ダイキャスト容器と前記カバーによって密閉された空間内に、この空間の容積よりも少ない容量の冷媒を封入し、前記ダイキャスト容器に接触させた発熱体を冷却するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明の冷却装置は、開口部を有するダイキャスト容器と、このダイキャスト容器の開口部を覆ったカバーと、前記ダイキャスト容器外面の少なくとも開口部に対向した一面に複数の第1のフィンと、前記カバー外面に設けられた複数の第2のフィンを備え、前記第1のフィンは略Z字型の形状をし、その一端が前記ダイキャスト容器に設けられた凹部に差し込まれているので、レーザー溶接加工時に第1のフィン側からレーザーを溶射することができるため、第1のフィンの熱収縮による反りが抑制でき、安定的に接触面積を低減させないでダイキャスト容器と第1のフィンを接合することができる。
このため、ダイキャスト容器と第1のフィンの接触面積低減による冷媒から第1のフィンへの熱抵抗の増加を低減しつつ、薄板材のフィンを使用することで軽量化が実現できる冷却装置を得ることが出来る。
本発明の実施の形態1の冷却装置の斜視図 同冷却装置の分解斜視図 同ダイキャスト容器の分解斜視図 同ダイキャスト容器の第1のフィン取付断面を示す構成図 図1のA−A断面を示す構成図 図2のB−B断面を示す構成図 同カバーの斜視図 同溝の断面を示す詳細図 (a)第2のフィンが反るレーザ照射方向の説明図、(b)同第2のフィンのレーザ照射方向の説明図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、2は、冷却装置の一実施形態を示すのもので、ダイキャスト容器1は、開口部2を有するとともに、ダイキャスト容器1外面の少なくとも開口部2に対向したダイキャスト容器1の一面に複数の第1のフィン3を備えたアルミニウム製のものである。第1のフィン3は、略Z字型の形状をし、その一端がダイキャスト容器1の凹部4に差し込まれている。略Z字型は凹部4長手方向に対し垂直断面の形状である。
ダイキャスト容器1の開口部2を覆ったカバー5は外面に複数の第2のフィン6をダイキャスト容器1外に向けて等間隔に備え、第2のフィン6はL字の形状をし、カバー5外面に面で接触したアルミニウム製のものである。
また、第1のフィン3と第2のフィン6は薄板で構成している。
第1のフィン3が設けられたダイキャスト容器1内面には、複数(図2では2個)の円柱状の突起10、第1の格子溝11、第1の溝13が設けられている。
また、図3はダイキャスト容器1と第1のフィン3の接合状況を示すもので、図4はダイキャスト容器1と第1のフィン3の凹部4長手方向に対し垂直な断面を示すものである。
また、ダイキャスト容器1の第1のフィン3を有する部分およびその近傍を第1放熱部7、カバー5の第2のフィン6を有する部分およびその近傍を第2放熱部8とし、ダイキャスト容器1の発熱体を接触させる部分を第1受熱部19、カバー5の第1受熱部19に対向する部分を第2受熱部20としている。
図4に示すように、ダイキャスト容器1の内側に凹部4が突出部9を形成している。凹部4を内側への突出部9とすることで第1放熱部7の内面と冷媒21(後述)の接触面積が大きく取れるためより放熱性能を向上できる冷却装置を得ることが出来る。
ダイキャスト容器1については高発熱電子部品以外にも多種多様の電子部品を搭載できることを求められ、第1受熱部19は複雑な形状となることが多く、ダイキャスト加工で製作されている。ダイキャスト加工品と薄いフィンとの接合は課題で説明したように通常フィンが反ってしまうという問題があるが、本構造であれば、図4に示すように、第1のフィン3をダイキャスト容器1に挿入後、第1のフィン3を第1レーザー照射方向15から溶接することで第1のフィン3が反らずにダイキャスト容器1と接合することが出来る。
この時、第1レーザー照射方向15を第1のフィン3の凹部4に差し込まれた部分と同一線上とすることにより、レーザー照射により第1のフィン3の溶けた部分がダイキャスト容器1の凹部4に流れ込み、第1のフィン3とダイキャスト容器1の接触面積が大きくとれるため、第1のフィン3とダイキャスト容器1の接合部の熱抵抗を低く抑えることが出来る冷却装置を得ることが出来る。また、本形状であれば第1のフィン3をダイキャスト容器1に安定して固定できるため溶接時の作業を容易にする効果も得られる。
なお、図4では、ダイキャスト容器1の内側に凹部4が突出部9を形成した場合を説明したが、突出部9を形成しなくても、すなわち、ダイキャスト容器1の厚み内で凹部4を設けても第1のフィン3とダイキャスト容器1の接合部の熱抵抗を低く抑える効果と溶接時の作業を容易にする効果を有する。ただ、その効果は、凹部4内に差し込んだ第1のフィン3の長さに左右されるのは言うまでもないことである。
図5は垂直に設置された冷却装置の断面図(図1の平面Aでの切断断面)で、発熱部18から熱を受けた冷媒21が気化方向22に気化し、第1のフィン3および第2のフィン6が設けられた上部において液化し、液化方向23で還流する。このサイクルを繰り返すことで発熱部18の冷却を行う。
ここで、冷媒21はダイキャスト容器1内の発熱部18の設置高さまで、すなわちダイキャスト容器1の内容積の約半分の量、封入されており、ダイキャスト容器1とカバー5によって密閉された空間内に、この空間の容積より少ない容量の冷媒21を有している。
また、図6は突起10が配置されている部分の断面図(図1の平面Aでの切断断面)である。
ダイキャスト容器1の第1受熱部19の内面にカバー5に接触する突起10を設けている。
ダイキャスト容器1とカバー5を突起10で接合することで図6に示すような発熱部18が上方にある、いわゆるトップヒート設置においても発熱部18からの熱が突起10を介して底面となるカバー5内面上にある冷媒21に伝えられる冷却装置を得ることが出来る。これにより、上述した冷却作用が発揮できる。
また、図7はカバー5内面側に設けた第2の格子溝12の配置を示したもので、図8は第1の格子溝11(図2で図示),第2の格子溝12の断面図を示している。
ダイキャスト容器1の第1受熱部19の内面に第1の格子溝11およびその対面のカバー5の第2受熱部20の内面に第2の格子溝12を形成している。
また、図示していないが、ダイキャスト容器1の第1受熱部19内面およびその対面のカバー5の第2受熱部20に表面を溶射皮膜処理、サンドブラスト処理等で粗くしたものである。
ダイキャスト容器1の第1受熱部19内面およびその対面のカバー5の第2受熱部20に第1の格子溝11、第2の格子溝12を設けることで第1受熱部19、第2受熱部20と冷媒21の接触面積を増やし、また、ダイキャスト容器1の第1受熱部19内面およびその対面のカバー5の第2受熱部20の表面に溶射皮膜等の処理をすることで沸騰を促進できるため、冷却性能を向上させる冷却装置を得ることが出来る。
また、図7はカバー5内面側に設けた第2の溝14の配置を示したもので、図8は第1の溝13、第2の溝14の断面図を示している。ダイキャスト容器1の第1放熱部7の内面側およびカバー5の第2放熱部8の内面側に第1受熱部19に向かって第1の溝13、第2の溝14を設けたものである。図8では、第1の溝13、第2の溝14を逆三角形としたが、R形状でも四角形状でもよい。
第1の溝13、第2の溝14を設けることで第1放熱部7、第2放熱部8で凝縮した後の冷媒21を第1受熱部19、第2受熱部20にスムーズに還流することができ、冷却性能を向上させることが出来る冷却装置を得ることが出来る。
なお、本実施形態では、第1の溝13、第2の溝14をダイキャスト容器1の第1放熱部7の内面側およびカバー5の第2放熱部8の内面側に設けたが、図6における高さ方向のダイキャスト容器1の内面にも設けてもよい。
次に、カバー5と第2のフィン6の接合をカバー5と第2のフィン6の接合断面図である図9を用いて説明する。ここで、カバー5と第2のフィン6はともにアルミニウム製で、レーザー溶接の方向に制限はなく、どちらからでも可能である。
第2レーザー照射方向16から溶接した場合図9(a)が示すように溶接部の熱収縮により第2のフィン6のカバー5との接触面の両端が第2レーザー照射方向16側に反るため第2のフィン6とカバー5との接触面積が減少してしまう。
一方図9(b)に示すように第3レーザー照射方向17から溶接すると第2のフィン6のカバー5との接触面の両端が溶接部の熱収縮によりカバー5(第3レーザー照射方向17)側に反ろうとするが中央部がレーザーにより溶着するため、第2のフィンとカバー5の接触を強固にすることができる。
ここで補足すると、図9のカバー5が、図4のダイキャスト容器1の第1放熱部7の場合、課題で説明したように、ダイキャスト容器1の第1放熱部7側からの溶接は好ましくないため、図9(a)で示した第2レーザー照射方向16側から溶接しなければならず、第1のフィン3は反ってしまい第1放熱部7との接触面積が減少し、熱抵抗が増えてしまう。
本願の特徴は、この問題を解決すべく、第1のフィン3を略Z字型の形状とし、その一端をダイキャスト容器1に設けた凹部4に差し込み、差し込んだ第1のフィン3で接触面積の減少および熱抵抗の増加を抑制できることにある。
以上、第1のフィンは略Z字型の形状をし、その一端が前記ダイキャスト容器に設けられた凹部に差し込まれているので、レーザー溶接加工時に第1のフィン側からレーザーを溶射することができるため、第1のフィンの熱収縮による反りが抑制でき、安定的に接触面積を低減させないでダイキャスト容器と第1のフィンを接合することができる。
このため、ダイキャスト容器と第1のフィンの接触面積低減による冷媒から第1のフィンへの熱抵抗の増加を低減しつつ、薄板材のフィンを使用することで軽量化が実現できる冷却装置を得ることが出来る。
以上のように本発明の溶接構成体および冷却装置は、開口部を有するダイキャスト容器と、このダイキャスト容器の開口部を覆ったカバーと、前記ダイキャスト容器外面の少なくとも開口部に対向した容器の一面に複数の第1のフィンと前記カバー外面に設けられた複数の第2のフィンを備え、前記第1のフィンは略Z字型の形状をし、その一端が前記ダイキャスト容器に設けられた凹部に差し込まれているため、レーザー溶接加工時に第1のフィン側からレーザーを溶射しても第1のフィンの熱収縮による反りが抑制でき、接触面積を低減させないで安定して接合することができる。
このため、ダイキャスト容器と第1のフィンの接触面積低減による冷媒と放熱部の熱抵抗の増加がなく第1のフィンを使用することができ、冷却のための放熱性能の低下を抑制しつつ軽量化が実現できる冷却装置を得ることが出来る。
1 ダイキャスト容器
2 開口部
3 第1のフィン
4 凹部
5 カバー
6 第2のフィン
7 第1放熱部
8 第2放熱部
9 突出部
10 突起
11 第1の格子溝
12 第2の格子溝
13 第1の溝
14 第2の溝
15 第1レーザー照射方向
16 第2レーザー照射方向
17 第3レーザー照射方向
18 発熱部
19 第1受熱部
20 第2受熱部
21 冷媒
22 気化方向
23 液化方向

Claims (6)

  1. 開口部を有するダイキャスト容器と、このダイキャスト容器の開口部を覆ったカバーと、前記ダイキャスト容器外面の少なくとも開口部に対向した一面に複数の第1のフィンと、前記カバー外面に設けられた複数の第2のフィンを備え、
    前記第1のフィンは略Z字型の形状をし、その一端が前記ダイキャスト容器に設けられた凹部に差し込まれており、
    前記第2のフィンはL字型の形状で前記カバー外面にL字の短い方の面で接触し、
    前記ダイキャスト容器と前記カバーによって密閉された空間内に、この空間の容積よりも少ない容量の冷媒を封入し、前記ダイキャスト容器に接触させた発熱体を冷却する冷却装置。
  2. ダイキャスト容器の内側に凹部が内側に突出した形状を形成した請求項1に記載の冷却装置。
  3. 発熱体を接触させたダイキャスト容器の内面に突起を設けた請求項1または2記載の冷却装置。
  4. 発熱体を接触させたダイキャスト容器の内面および/またはその内面に対向したカバーの内面に格子溝を形成した請求項1〜3のいずれかに記載の冷却装置。
  5. 発熱体を接触させたダイキャスト容器の内面および/またはその内面に対向したカバーの内面を溶射皮膜処理し、その表面を粗くした請求項1〜4記載の冷却装置。
  6. ダイキャスト容器の第1のフィンを有する部分およびその近傍を第1放熱部、カバーの第2のフィンを有する部分およびその近傍を第2放熱部とし、前記第1放熱部の前記ダイキャスト容器の内面側および/または前記第2放熱部の前記カバーの内面側から発熱体を接触させた前記ダイキャスト容器の内面および/またはその内面に対向した前記カバーの内面に向かって第1の溝および/または第2の溝を設けた請求項1〜5記載の冷却装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015136895A1 (ja) * 2014-03-14 2015-09-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷却装置

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