JP2015044429A - バッテリの取付構造 - Google Patents

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圭輔 大東
前田 宏
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Abstract

【課題】被水等の特殊な環境下でバッテリが被水することを防止してバッテリを保護することができるバッテリの取付構造を提供すること。【解決手段】バッテリ7の取付構造は、車両1に取付けられバッテリ7を保持するバッテリホルダ9と、上端30aが、荷台3の底板3Aの下面3aとバッテリ7の上面7aとの間で、かつ、底板3Aの突出部31の下端31aよりも上方に位置してバッテリ7を覆うカバーとを備える。【選択図】図5

Description

本発明は、バッテリの取付構造に関し、特に、トラックに搭載されたバッテリの取付構造に関する。
荷物を運搬するトラックからなる車両において、車両の車幅方向両側において車両の前後方向に延在するサイドフレーム上に荷台が支持されており、そのうち片側のサイドフレームの車幅方向外側に、バッテリを格納するためのバッテリボックスが配設されたものがある。
このようにバッテリを外部に露出させた状態で搭載する場合、バッテリが走行中のタイヤから撥ね上げられる泥水や粉塵により汚れ易くなってしまう。そこで、泥水や粉塵による汚れを防ぐために、バッテリホルダにバッテリを載置し、バッテリをカバーで覆う構成が採用されている。
従来のこのバッテリの取付構造としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載されるバッテリの取付構造は、バッテリが載置される底板およびバッテリの車両の前後方向両側を覆う一対の側板を有し、サイドフレームに取付けられるバッテリホルダと、一対の側板の車幅方向外周面を連結してバッテリを覆うカバーとを備えている。このカバーは、カバーの上端から水平方向に折り曲げられてバッテリの上面を覆う折り曲げ部を備えており、この折り曲げ部の上面が荷台の下面よりも下方に位置している。
特開2007−45294号公報
しかしながら、このような従来のバッテリの取付構造にあっては、カバーの上面が荷台の下面よりも下方に位置しているため、荷台の下面とカバーの上面との間に隙間が形成されてしまう。このため、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーにかかった場合に、荷台の下面とカバーの上面との間の隙間から侵入した大量の水がカバーの上面を通してバッテリホルダ内に侵入してしまい、バッテリが被水してしまうおそれがある。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、被水等の特殊な環境下でバッテリが被水することを防止してバッテリを保護することができるバッテリの取付構造を提供することを目的とするものである。
本発明の第1の態様は、車両の客室後方に設けられた荷台と、荷台の車幅方向一端部に荷台の下面から下方に突出する突出部と、少なくとも上面の一部が荷台の下面によって覆われるバッテリとを備えたバッテリの取付構造であって、車両に取付けられ、バッテリを保持するバッテリホルダと、上端が荷台の下面とバッテリの上面との間で、かつ、突出部の下端よりも上方に位置してバッテリを覆うカバーとを備えるものから構成されている。
本発明の第2の態様としては、バッテリホルダは、バッテリが載置される底板およびバッテリの車両の前後方向両側を覆う一対の側板を備え、カバーは、バッテリホルダの底板から上方に延在する縦壁部と、縦壁部の上端に連続し、縦壁部の上端から車幅方向内方に向かって上方に傾斜し、上端が荷台の下面とバッテリの上面との間で、かつ、突出部の下端よりも上方に位置する傾斜部とを含んで構成されてもよい。
本発明の第3の態様としては、カバーの上端が荷台の下面に接触してもよい。
このように上記の第1の態様によれば、バッテリが取付けられるバッテリホルダにカバーが取付けられ、このカバーの上端が、荷台の下面とバッテリの上面との間で、かつ、荷台の突出部の下端よりも上方に位置するので、突出部の下端とバッテリの上面との間の水平方向の隙間がカバーによって遮蔽される。
このため、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーにかかった場合に、この水をカバーによって遮ってバッテリホルダ内に侵入することを防止することができ、バッテリが被水することを防止することができる。
上記の第2の態様によれば、バッテリホルダが、バッテリが載置される底板およびバッテリの車両の前後方向両側を覆う一対の側板を備えており、カバーが、バッテリホルダの底板から上方に延在する縦壁部と、縦壁部の上端に連続し、縦壁部の上端から車幅方向内方に向かって上方に傾斜し、上端が荷台の下面とバッテリの上面との間で、かつ、突出部の下端よりも上方に位置する傾斜部とを含んで構成される。このため、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーの傾斜部にかかった場合に、この水を傾斜部に沿って車幅方向外方でかつ、下方に排出することができる。このため、バッテリホルダ内に水が侵入することをより効果的に防止して、バッテリが被水することをより効果的に防止することができる。
上記の第3の態様によれば、カバーの上端が荷台の下面に接触しているので、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーにかかった場合に、水をカバーの上端と荷台の下面とによって遮ってバッテリホルダ内に侵入することを確実に防止することができ、バッテリが被水することを確実に防止することができる。
図1は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、トラックの側面図である。 図2は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、荷台と荷台の周辺のトラックの外観斜視図である。 図3は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、カバーを取外した状態のバッテリボックスの正面図である。 図4は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、カバーが装着された状態のバッテリボックスの正面図である。 図5は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、図4のV−V方向矢視断面図である。 図6は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、カバーの上端と荷台の下面との位置関係を示す図であり、図4のV−V方向矢視の概略断面図である。 図7は、本発明のバッテリの取付構造の一実施形態を示す図であり、形状の異なるカバーの上端と荷台の下面との位置関係を示す図であり、図4のV−V方向矢視の概略断面図に相当する。
以下、本発明に係るバッテリの取付構造の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図7は、本発明に係る一実施形態のバッテリの取付構造を示す図であり、バッテリが搭載されるトラックの一例を示す。
図1、図2において、トラックからなる車両1は、運転者や同乗者の居住空間となる客室(キャビン)2と、荷物を積載する荷台(デッキ)3とを備えており、荷台3は車両1の左右方向(以下、車両1の左右方向を車幅方向という)において車両1の前後方向に延在するサイドフレーム4に載置されている。なお、図1、図2では、一方のサイドフレーム4のみを図示している。
荷台3は、荷物が載置される底板3Aと、底板3Aに対して回動自在に設けられた側板3Bとを備えている(図5、図6参照)。側板3Bは、底板3Aに荷物を積み込む作業時や底板3Aから荷物を下ろす作業時等に底板3Aに対して水平になるように回動される。
車両1には前輪5と後輪6との中間位置であって、片側のサイドフレーム4(図1では右側のサイドフレーム4)の車幅方向外側に、バッテリ7を格納するためのバッテリボックス8が配設されており、バッテリボックス8は、底板3Aの下面3aの下方に配置されている。このため、バッテリ7の上面7aは、底板3Aの下面3aによって覆われている。
図2〜図4において、バッテリボックス8は、バッテリ7が載置されるバッテリホルダ9と、バッテリホルダ9に載置されたバッテリ7を固定するバンド10と、バッテリホルダ9に載置されたバッテリ7を覆うカバー11とを含んで構成されている。
バッテリホルダ9は、適宜な形状を有する金属板を曲げ加工したものであり、バッテリ7が載置される底板12およびバッテリ7の車両1の前後方向両側を覆う一対の側板13、14を備えている。
また、サイドフレーム4にはサイドフレーム4の一部を構成するサスペンションブラケット15が設けられており、サスペンションブラケット15は、サイドフレーム4から下方に突出している。バッテリホルダ9の側板13は、サスペンションブラケット15に固着されており、バッテリホルダ9の側板14は、サイドフレーム4に固着されている。
図3において、バンド10は、バッテリホルダ9の一対の側板13、14間を架け渡すように設けられている。側板13には図示しないスリットが形成されており、バンド10の車両1の前後方向後端は、このスリットに引っ掛けられるようになっている。
また、バンド10の車両1の前後方向前端にはボルト16が挿通される図示しないボルト挿通穴が形成されている。ボルト16の先端16aは、ボルト16の軸線に対して傾斜するように折り曲げられており、ボルト16の先端16aは、側板14に形成された図示しない係合穴に係合される。
また、ボルト16の基端にはネジ溝が形成されており、このネジ溝にはナット17が螺合されるようになっている。このため、バンド10の車両1の前後方向後端をスリットに引っ掛けた後に、バンド10の車両1の前後方向前端のボルト挿通穴にボルト16を挿入し、ボルト16の先端16aを側板14に形成された係合穴に係合させ、ボルト16のバンド10側の端部に形成されたネジにナット17を締め付けることにより、バンド10に よってバッテリ7をバッテリホルダ9に固定することができる。この結果、バッテリ7がバッテリホルダ9から脱落することを防止することができる。
また、バッテリ7の交換時やメンテナンス時等には、ボルト16をバンド10から取外し、バンド10の車両1の前後方向後端をスリットから取外すことにより、バンド10をバッテリホルダ9から容易に取外すことができ、バッテリホルダ9からバッテリ7を容易に取り出すことができる。
一方、バッテリ7は、バッテリ本体18と、バッテリ本体18の上部に設けられ、複数のターミナル19、20が設けられた蓋部材21とを備えており、ターミナル19、20にはワイヤハーネス22、23に設けられたバッテリ端子22a、23aが接続されている。このワイヤハーネス22、23は、車両1の各所に配設された各種の電装部品にバッテリ7の電力を供給するようになっている。
また、ワイヤハーネス23にはセンサ群24が取付けられており、このセンサ群24は、バッテリ7の充放電電流やバッテリ7の周囲の温度を検出して、図示しないコントロールユニットに検出情報を出力するようになっている。
図2、図4、図5に示すように、カバー11は、樹脂から構成されており、カバー11は、バッテリホルダ9に載置されたバッテリ7の車幅方向外方側を覆う前壁25と、バッテリホルダ9の側板13、14の上方を覆う側壁27、28とを備えている。
前壁25は、バッテリホルダ9の底板12から上方に延在する縦壁部29および縦壁部29の上端29bに連続する傾斜部30を備えている。縦壁部29には細長い開口29aが形成されており、バッテリ7をカバー11で覆った状態でも開口29aを通してバッテリ7の液量を容易に確認できるようになっている。
また、図1〜図5に示すように、荷台3の底板3Aの車幅方向一端部および他端部である車幅方向の左右端部には突出部31、32が形成されており、この突出部31、32は、荷台3の下面3aから下方に突出している。この突出部31、32は、クロスメンバ33によって連結されており、クロスメンバ33によって底板3Aの剛性が高められている。
また、バッテリ7は、車幅方向一端部である車幅方向右端の突出部31に対して車幅方向内方に位置しており、バッテリ7の上面7aは、底板3Aの下面3aに覆われている。また、カバー11の上端である傾斜部30の上端30aは、縦壁部29の上端29bから車幅方向内方に向かって上方に傾斜しており、縦壁部29の上端、すなわち、カバー11の上端30aは、荷台3の底板3Aの下面3aとバッテリ7の上面7aとの間で、かつ、突出部31の下端31aよりも上方に位置している。このため、傾斜部30は、バッテリ7の上面7aおよびセンサ群24を車両1の前後方向および車幅方向左側の外方から覆うことになる。
次に、作用を説明する。
本実施形態のバッテリ7の取付構造は、バッテリ7が載置される底板12およびバッテリ7の車両1の前後方向両側を覆う側板13、14を有し、サイドフレーム4に取付けられるバッテリホルダ9と、側板13、14の車幅方向外周面を連結してバッテリ7を覆うカバー11とを備えるので、前進走行中の前輪5または後進走行中の後輪6から撥ね上げられる泥水や粉塵をカバー11に衝突させてバッテリ7やセンサ群24が汚れることを防止することができる。
また、本実施形態のバッテリ7の取付構造は、カバー11の上端30aが、荷台3の底板3Aの下面3aとバッテリ7の上面7aとの間で、かつ、底板3Aの突出部31の下端31aよりも上方に位置するので、図6に示すように、突出部31の下端31aとバッテリ7の上面7aとの間の水平方向の隙間Sをカバー11によって遮蔽することができる。
このため、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバー11にかかった場合に、この水をカバー11によって遮ってセンサ群24が被水することを防止することができるとともに、バッテリホルダ9内に侵入することを防止して、バッテリ7が被水することを防止することができる。
また、本実施形態のバッテリ7の取付構造において、カバー11が、バッテリホルダ9の底板12から上方に延在する縦壁部29と、縦壁部29の上端29bに連続し、縦壁部29の上端29bから車幅方向内方に向かって上方に傾斜し、上端30aが底板3Aの下面3aとバッテリ7の上面7aとの間で、かつ、突出部31の下端31aよりも上方に位置する傾斜部30とを含んで構成される。
このため、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーの傾斜部30にかかった場合に、この水を傾斜部30に沿って車幅方向外方でかつ、下方に排出することができる。このため、センサ群24が被水することを防止することができるとともに、バッテリホルダ9の内部に水が侵入することをより効果的に防止して、バッテリ7が被水することをより効果的に防止することができる。
なお、本実施形態のバッテリ7の取付構造においては、図5、図6に示すように、カバー11の上端30aが荷台3の底板3Aの下面3aに非接触となっているが、これに限定されるものではない。
例えば、図7に示すように、カバー11の上端30aを荷台3の底板3Aの下面3aに接触させてもよい。このようにすれば、洗車等の特殊な環境下で水平方向から大量の水がカバーにかかった場合に、水をカバー11の上端30aと荷台3の底板3Aの下面3aとによって遮って、センサ群24が被水することを確実に防止することができるとともに、バッテリホルダ9内に侵入することを確実に防止してバッテリ7が被水することを確実に防止することができる。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1…車両、3…荷台、3a…荷台の下面、4…サイドフレーム、7…バッテリ、7a…バッテリの上面、9…バッテリホルダ、11…カバー、12…底板、13,14…側板、29…縦壁部、30…傾斜部、30a…傾斜部の上端(カバーの上端)、31…突出部、31a…突出部の下端

Claims (3)

  1. 車両の客室後方に設けられた荷台と、前記荷台の車幅方向一端部に前記荷台の下面から下方に突出する突出部と、少なくとも上面の一部が前記荷台の下面によって覆われるバッテリとを備えたバッテリの取付構造であって、
    前記車両に取付けられ、前記バッテリを保持するバッテリホルダと、上端が前記荷台の下面と前記バッテリの上面との間で、かつ、前記突出部の下端よりも上方に位置して前記バッテリを覆うカバーとを備えることを特徴とするバッテリの取付構造。
  2. 前記バッテリホルダは、前記バッテリが載置される底板および前記バッテリの車両の前後方向両側を覆う一対の側板を備え、
    前記カバーは、前記バッテリホルダの底板から上方に延在する縦壁部と、前記縦壁部の上端に連続し、前記縦壁部の上端から前記車幅方向内方に向かって上方に傾斜し、上端が前記荷台の下面と前記バッテリの上面との間で、かつ、前記突出部の下端よりも上方に位置する傾斜部とを含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載のバッテリの取付構造。
  3. 前記カバーの上端が前記荷台の下面に接触することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバッテリの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018202970A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 株式会社クボタ 作業車
JP2019085042A (ja) * 2017-11-09 2019-06-06 スズキ株式会社 車両用バッテリの固定構造
CN111232104A (zh) * 2020-03-05 2020-06-05 江西胜菱科技有限公司 具有防漏电的功能的电动自行车充电器

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