JP2015040508A - 内燃機関の可変動弁装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関の可変動弁装置において、支持軸14に揺動自在に支持され、揺動動作に伴って吸気バルブ1を開閉動作させるロッカアーム5と、中間部がロッカアーム5に支持され、第1入力ローラ18と第2入力ローラ20とを有する揺動アーム6と、第1入力ローラ18の近傍に配置されたカム軸7に固定され、第1入力ローラ18に接触して吸気バルブ1の開閉を可能とするカム22と、第2入力ローラ20の位置を変位可能にするタペット8と、前記吸気バルブ1が開弁状態にあるとき、タペット8を動作させて第2入力ローラ20の位置を変位させ、吸気バルブ1の開弁中にタペット8を変位させない場合、又は吸気バルブ1を休止状態となるように制御する場合、に吸気バルブ1の異常を検出する異常診断制御部45を、備えることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
図1に示すように、吸気バルブ1は、内燃機関101に設けられている。吸気バルブ1は、図示しないシリンダヘッド側のバルブガイドで軸方向に進退可能に設けられている。吸気バルブ1は、上端がバルブリテーナ2で支持されたバルブスプリング3により引き上げる方向(吸気ポートと燃焼室とを閉じる方向)に付勢されている。吸気バルブ1は、閉弁時にシリンダヘッド側に設けられたバルブシート(弁座)4に接触している。
図1に示すように、可変動弁装置100は、第1揺動腕としてのロッカアーム5と、第2揺動腕としての揺動アーム6と、カム軸7と、可動部材としてのタペット8と、リフト量検出装置としてのギャップセンサ9と、油圧アクチュエータ10と、アキュムレータとしてのオイルリザーブタンク32と、油圧弁としてのソレノイドバルブ12と、可動部材制御部43(図3参照)、異常診断制御部45と、を含むエンジンコントロールモジュール(以下、ECMと云う。)40と、を備える。
図1に示すように、ロッカアーム5は、図示しないシリンダヘッド側に対して、一端側の第1端部5Aが支持軸14で揺動自在に支持されている。ロッカアーム5の他端側の第2端部5Bには、吸気バルブ1の上端に当接するアジャストスクリュー15が下方に突出するようにロックナット16で締結されている。このため、吸気バルブ1は、支持軸14を支点とするロッカアーム5の揺動動作により、バルブ開閉動作を行う。ロッカアーム5の第1端部5Aの近傍には、図示しないシリンダヘッド側に設けられたギャップセンサ9と対向する位置に被検出部5Cが設けられている。
図1に示すように、揺動アーム6は、中間部6Aが、ロッカアーム5の中間部(長手方向の中央)に5D対して回転軸としての支点アームピン17で軸支されている。この揺動アーム6は、一端部に、第1接触部としての円筒状の第1入力ローラ18が設けられている。この第1入力ローラ18は、揺動アーム6の一端部に、第1ローラピン19で回転自在に軸支されている。また、揺動アーム6の他端部に、第2接触部としての円筒状の第2入力ローラ20が設けられている。この第2入力ローラ20は、第2ローラピン21で回転自在に軸支されている。
図1に示すように、カム軸7は、図示しないシリンダヘッド側の軸受け部に回転自在に支持され、図示しないチェーンやベルトなどにより図示しないクランクシャフトと連動して回転するようになっている。カム軸7は、ロッカアーム5の支持軸14と平行に配置されている。カム軸7の回転数は、例えば図示しないクランクシャフトの回転数の1/2となるように設定されている。カム22は、基礎となるベース円部(ベース部)22Aと、ベース円部22Aより外側へ膨出するように形成された作用部としてのノーズ部22Bと、を有する。カム22は、第1入力ローラ18に接触してこの第1入力ローラ18を変位させることより、揺動アーム6を介してロッカアーム5を揺動させるようになっている。このカム22のカム軸7に対する配置状態により、図示しないクランクシャフトの動作に伴って動作する吸気バルブ1のリフト開始のタイミングが規定されている。
図2に示すように、本実施の形態で用いる油圧アクチュエータ10は、内部に第1油圧室構成管23Aを備える円筒容器状のガイド筒23と、第1油圧室構成管23Aにスライド自在に嵌め込まれた第2油圧室構成管24Aを備えたピストン24と、ピストン24を収納した状態でガイド筒23にスライド自在に嵌め込まれた円筒容器状のタペット8と、ガイド筒23とピストン22との間に介在されピストン22およびタペット8をガイド筒23から突出する方向に付勢するリターンスプリング25と、ガイド筒23の上部に設けられ第1油圧室構成管23Aに連通するオイル通路ケース26と、オイル通路ケース26に設けられたチェックバルブ27と、チェックバルブ27を介してオイル通路ケース26に連通するオイル供給通路28と、オイル供給通路28に接続されたオイルポンプ29と、を備えて構成されている。
図2に示すように、オイルリリーフ通路31には、オイルリザーブタンク32が接続されている。このオイルリザーブタンク32は、下部にオイルリリーフ通路31が連通するシリンダ33と、このシリンダ33内に収納されたピストン34と、シリンダ33の上部内壁とピストン34との間に介在されピストン34をシリンダ33の下部内壁へ向けて付勢するスプリング35と、備えて構成されている。シリンダ33の上部には、エア抜き孔33Aが形成されている。また、シリンダ33の側壁33Bの所定の高さ位置には、オイルリリーフ孔33Cが形成されている。
図3は、ECM40を含む制御系の構成を示すブロック図である。ECM40は、バルブ制御領域判定部41と、可動部材制御部42と、を備えている。可動部材制御部42は、制御時間算出部43と、測定位置到達時間算出部44と、異常診断制御部45と、油圧弁制御部としてのソレノイドバルブ制御部46と、着座制御部47と、記憶部48と、計時部49と、を備えている。制御時間算出部43は、吸気バルブ開弁時間算出部50と、吸気バルブ閉弁時間算出部51と、吸気バルブ制動時間算出部52と、を備えている。
ここで、本実施の形態に係る可変動弁装置100の基本的動作について説明する。
上述のような可変動弁装置100の基本的動作を行わせるためには、ソレノイドバルブ12の動作不良や、粘性流体である作動油の洩れや詰まりなどにより吸気バルブ1のリフト量が制御できなくなる故障を検出することが有効である。また、このような故障を検出した場合、可能な限り運転者が要求するトルクを発生させることや、ドライバビリティ、燃費、エミッションの過度の悪化を抑えることが有効である。本実施の形態に係る可変動弁装置の制御方法では、故障を検出した場合、可能な限り運転者が要求するトルクを発生させることや、ドライバビリティ、燃費、エミッションの過度の悪化を抑えることを可能にしている。
本実施の形態に係る可変動弁装置100で行う制御は、スロットルバルブ(電子スロットル)68の開度によって吸入空気量を制御するスロットル制御領域と、スロットルバルブ68を全開にした状態で、吸気バルブ1のリフト量および開弁時間により吸入空気量を制御するバルブ制御領域と、で成り立っている。
本実施の形態では、図15に示すように、ECM40がリフト量測定制御を行う。このリフト量測定制御は、クランク角センサ61の出力信号から求めたクランク角が、所定の角度に達したとき、優先して実行される割り込み制御である。具体的には、クランク角が、吸気バルブ1の開き始める角度に達する前に、この割り込み制御が実行される。
図16に示す異常診断制御は、上記ステップS107において異常診断制御の実行が許可された後に異常診断制御部45で実行される。なお、この異常診断制御は、多気筒において各気筒で実行される。この異常診断制御は、上記ステップS106において測定されたギャップセンサ9の出力値(本実施の形態では最大リフト量に相当する。)が、設定値よりも低いか否かを判定し、もし低い値が継続して検出された場合、異常があると判定するものである。また、例えば4気筒の内燃機関101である場合は、後述する開弁異常フラグメントAfosは、例えばAfos(No1)、Afos(No2)、Afos(No3)、Afos(No4)の4つの変数が用意され、それぞれ数値が記憶される。後述する閉弁異常フラグメントAfcsも同様である。
次に、上記のステップS110の開弁時間設定制御について、図18を用いて説明する。この開弁時間設定制御は、上記ステップS108においてリフト休止制御中ではない(バルブリフト制御中)と判定されたときに、実行される。まず、この開弁時間設定制御では、いずれかの気筒でソレノイドバルブ12に閉弁異常が不成立か成立したかの判定を行う(ステップS301)。
油圧弁制御は、上述の開弁時間設定制御におけるステップS306においてこの油圧弁制御の実行許可処理が行われた後、優先して実行される割り込み制御である。この油圧弁制御において、ECM40は、ギャップセンサ9の出力値に基づき吸気バルブ1のリフト量を算出する(ステップS401)。
図20は、閉弁制御を示すフローチャートである。この閉弁制御は、ECM40が、上記ステップS411で油圧弁制御の実行を禁止した後、クランクシャフトの位置がスロットル制御時(Vf=0)における吸気バルブ1が閉弁位置に達したことを検出すると実行される。まず、この閉弁制御では、ソレノイドバルブ12が開弁状態か否かの判定を行う(ステップS501)。ここでソレノイドバルブ12が開弁状態である場合は、ソレノイドバルブ12を閉弁状態に切り替え(ステップS502)て、閉弁制御を終了する。ステップS401においてソレノイドバルブ12が閉弁状態の場合は、閉弁制御は終了する。
3 バルブスプリング
5 ロッカアーム(第1揺動腕)
6 揺動アーム(第2揺動腕)
7 カム軸
8 タペット(可動部材)
9 ギャップセンサ(リフト量検出装置)
10 油圧アクチュエータ
12 ソレノイドバルブ(油圧弁)
14 支持軸
17 支点アームピン
18 第1入力ローラ(第1接触部)
20 第2入力ローラ(第2接触部)
22 カム
22A ベース円部(ベース部)
22B ノーズ部(作用部)
31 オイルリリーフ通路
40 エンジンコントロールモジュール(ECM)
41 バルブ制御領域判定部
42 可動部材制御部
43 制御時間算出部
44 測定位置到達時間算出部
45 異常診断制御部
46 ソレノイドバルブ制御部6
47 着座制御部
48 記憶部
49 計時部
61 クランク角センサ
62 カム角センサ
63 吸気量センサ
64 スロットルセンサ
65 アクセルセンサ
68 スロットルバルブ
100 可変動弁装置
101 内燃機関
Claims (5)
- 内燃機関の可変動弁装置において、
支持軸に揺動自在に支持され、揺動動作に伴って吸気バルブを開閉動作させる第1揺動腕と、
前記第1揺動腕に対して、中間部が回転軸で回転自在に支持され、かつ前記回転軸を挟んで互いに反対側に位置する第1接触部と第2接触部とを有する第2揺動腕と、
前記第1接触部の近傍に配置されたカム軸に固定され、前記第1接触部に接触して前記吸気バルブの開閉を可能とするカムと、
前記第2接触部の位置を変位可能にする可動部材と、
前記吸気バルブが開弁状態にあるとき、前記可動部材を動作させて前記第2接触部の位置を変位させ、前記吸気バルブの開弁状態を制御する可動部材制御部と、
を備え、
前記可動部材制御部は、該可動部材制御部が前記吸気バルブの開弁中に前記可動部材を変位させない場合、又は前記可動部材制御部が前記吸気バルブを休止状態となるように前記可動部材を制御する場合、に前記吸気バルブの異常を検出する異常診断制御部を、
備えることを特徴とする内燃機関の可変動弁装置。 - 前記内燃機関は、複数の気筒を有する多気筒内燃機関であり、
前記可動部材制御部は、前記異常診断制御部が前記吸気バルブの異常を検出した後、前記吸気バルブの休止させる制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の可変動弁装置。 - 前記可動部材制御部は、前記可動部材を制御して、前記休止された吸気バルブとは別の吸気バルブの吸気量を増加させることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の可変動弁装置。
- 前記吸気バルブのリフト量を検出するリフト量検出装置を備え、
前記カムは、前記吸気バルブを開弁させる作用部と、前記吸気バルブを閉弁させるベース部と、を備え、
前記異常診断制御部は、前記作用部が前記第1接触部に接触しているときに、前記リフト量検出装置を制御して前記吸気バルブのリフト量を検出し、かつ検出した前記リフト量が設定値との間に差があるとき、異常があることを判定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関の可変動弁装置。 - 前記作用部が前記第1接触部に接触を開始する位置から前記リフト量を検出する位置までの到達時間を、前記内燃機関の回転数に応じて算出する測定位置到達時間算出部と、
前記測定位置到達時間算出部が算出した前記到達時間を計時する計時部と、
を備え、
前記到達時間が計時されたとき、前記リフト量検出装置が前記リフト量を検出することを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の可変動弁装置。
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