JP2015040452A - 排水部材および枠材上部の排水構造 - Google Patents

排水部材および枠材上部の排水構造 Download PDF

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Abstract

【課題】通気層等を流れる水が壁内部に滞留し、枠材の上面を伝って室内に流れ込むことを防止でき、また枠材周りでの排水経路の確保が容易である排水部材および枠材上部の排水構造を提供する。【解決手段】排水部材1は、横方向に長く形成された縦板部11と、上記縦板部11の奥側の位置に形成された樋状部12と、上記縦板部11の手前側に位置するシール材受け部13と、上記シール材受け部13と上記縦板部11とを接続する接続部14と、を有する。この排水部材1は、外壁の開口に設けられる枠材(サッシ枠)の上部に設けられる。【選択図】図1

Description

排水部材およびサッシ枠などの枠材の上部の排水構造に関する。
特許文献1には、建物の躯体の壁部に通気層を介して外壁材を取付けると共に建具を取付け、該建具と外壁材の隙間にパッキンを挿入した外壁であって、前記パッキンは建具との間をシールする複数枚の気密片部を有し、前記建具の上部と外壁材の隙間に挿入されるパッキンの気密片部に、前記通気層に浸入して建具の上部に流下した雨水等の水を外部に排水するための切欠部を設け、これら切欠部が内外方向に直列にならないように位置をずらして配置された構造が開示されている。
また、従来の排水構造例としては、図7に示すように、サッシ枠101が下地102にビス103によって留め付けられ、上記サッシ枠101の上面と外壁104の面材104aの下面との間にシール材105を詰めた構造がある。
特開2004−76485号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示の技術では、通気層中に浸入した雨水が、上記パッキンの切欠部からサッシ枠上を流れて外部に出るため、サッシ枠上で上記切欠部から流れ出る雨水が見えてしまう。また、図7に示した構造では、開口106上から通気層への雨水の排水(矢印W11参照)、上記面材104aが中空面材である場合の中空部からの雨水の排水(矢印W12参照)、サッシ枠101上の横目地から開口106横の縦目地への雨水の排水(矢印W13参照)などにおいて、排水経路が確保されたものではなかった。
この発明は、上記の事情に鑑み、通気層等を流れる水の不所望な流れを防止でき、また枠材周りでの排水経路の確保が容易である排水部材および枠材上部の排水構造を提供することを課題とする。
この発明の排水部材は、縦板部と、上記縦板部の奥側の位置に形成された樋状部と、上記縦板部の手前側に位置するシール材受け部と、上記シール材受け部と上記縦板部とを接続する接続部と、を有することを特徴とする。
上記の構成であれば、外壁の開口に設けられる枠材の上部の通気層に当該排水部材を設けることで、上記枠材と上記外壁の間のシール材を上記シール材受け部で受けることができる。そして、上記通気層内において水は上記樋状部によって流されるので、水の不所望な流れを防止でき、また上記枠材周りでの排水経路の確保が容易になる。
上記シール材受け部が上記奥側に下り傾斜していてもよい。これによれば、シール材の装填で上記シール材受け部が押されるときに、上記接続部が浮く方向に力を受けることになり、上記接続部の下側に形成される空間が狭まるのを回避し、上記空間に至った水を上記縦板部の側に確実に導くことができる。
上記樋状部は樋部をなす第1水平板部と、当該第1水平板部の下方に位置する第2水平板部と、上記第1水平板部と第2水平板部とに接続された垂直板部とからなっていてもよい。これによれば、上記第1水平板部と第2水平板部と上記垂直板部と上記縦板部とで角筒部が形成されるので、排水部材の剛性を高めることができる。
上記縦板部の横側端に上記樋状部が形成されないこととしてもよい。これによれば、上記樋状部の端部が例えば縦目地内の部材(ガスケット等)から離間しやすくなり、当該部材で塞がれるのを回避することができる。
また、この発明の枠材上部の排水構造は、上記排水部材が、外壁の開口に設けられる枠材の上部に設けられ、上記樋状部を伝った水が上記外壁の縦目地空間または通気層に流れ落ちることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記樋状部を伝った水が上記外壁の縦目地空間または通気層に流れ落ちるので、上記通気層等を流れる水が枠材の上面を伝って外部に流れ出ることを防止でき、また枠材周りでの排水経路の確保が容易になる。
また、この発明の枠材上部の排水構造は、上記縦板部の横側端に上記樋状部が形成されない上記排水部材が、外壁の開口に設けられる枠材の上部に設けられ、上記樋状部の端部が、上記外壁の縦目地空間に設けられたガスケットのシール片部から離間しており、上記樋状部を伝った水が上記縦目地空間に上記シール片部に妨げられることなく流れ落ちることを特徴とする。
上記の構成であれば、上記樋状部を伝った水が上記外壁のガスケットが設けられる縦目地空間または上記通気層に流れ落ちることが上記ガスケットのシール片部で妨げられるのを防止できる。
上記シール材受け部の下側から浸入した水が上記樋状部を経ずに上記縦目地空間に流れ落ちるようにしてもよい。これによれば、上記シール材受け部の下側から浸入した水の排水経路が確保される。
本発明であれば、通気層等を流れる水が枠材の上面を伝って外部に流れ出ることを防止でき、また、枠材周りでの排水経路の確保が容易になるという効果を奏する。
本発明の実施形態にかかる排水部材を示した立体図である。 図1の排水部材が設けられる外壁の開口および通気層を示した説明図である。 図1の排水部材を用いた排水構造の概略の縦断面図(一部ハッチングを省略している)である。 同図(A)は同図(B)のa−a矢視の概略断面図(一部ハッチングを省略している)であり、同図(B)は図1の排水部材を用いた排水構造の概略の横断面図(一部ハッチングを省略している)である。 同図(A)および(B)は図3の排水構造による排水を模式的に示した概略の縦断面図(一部ハッチングを省略している)である。 図3の排水構造による排水を模式的に示した概略の横断面図(一部ハッチングを省略している)である。 従来の排水構造を示した概略の横断面図(一部ハッチングを省略している)である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この実施形態の排水部材1は、横方向に長く形成された縦板部11と、上記縦板部11の奥側の位置に形成された樋状部12と、上記縦板部11の手前側に位置するシール材受け部13と、上記シール材受け部13と上記縦板部11とを接続する接続部14と、を有する。上記排水部材1は例えば押出成形によって形成される。
上記縦板部11は、当該排水部材1が装着されるサッシ枠の幅と略同幅となる横方向長さを有する。また、上記縦板部11は、上記サッシ枠の上部の裏面側に位置することができる。
上記シール材受け部13は、下側13aが上側13bよりも上記奥側に位置して下り傾斜している。上記シール材受け部13と上記縦板部11とを接続する接続部14は、上記縦板部11の上端から上記手前側に張り出している。また、上記接続部14は屋外側の方が幾分上に位置するように少し傾斜している。
上記樋状部12は、水が通る樋部をなす第1水平板部12aと、当該第1水平板部の下方に位置する第2水平板部12bと、上記第1水平板部12aと第2水平板部12bとに接続された垂直板部12cとからなる。そして、上記第1水平板部12aと第2水平板部12bと上記垂直板部12cと上記縦板部11とによって角筒部が形成される。また、第1水平板部12aは上記接続部14よりも下側の位置に形成されており、上記垂直板部12cの上端は上記シール材受け部13よりも上方に位置している。
また、上記排水部材1においては、上記縦板部11の横側端は上記樋状部12が形成されない非形成部となっている。
上記排水部材1は、図2および図3に示すように、外壁2の開口2aの縁に設けられるサッシ枠等の枠材3上の通気層2b内に設けられ、上記シール材受け部13を上記外壁2の下面と上記枠材3のビス留め部3aの上面との間(横目地)に位置させている。上記通気層2bは、例えば通気胴縁によって形成され、また防水シート等によって防水が図られている。また、上記排水部材1は、上記ビス留め部3aの裏面側に配置されており、上記ビス留め部3aからねじ込まれるビス4によって、上記枠材3とともに上記外壁2のフレーム2cに固定される。上記ビス4は上記排水部材1の上記角筒部をなす箇所を水平に貫通するように設けられている。なお、上記ビス4が設けられる箇所の上記排水部材1と枠材3との間にシール材を介在させてもよい。
また、上記外壁2の下面と上記ビス留め部3aの上面との間にシール材5が設けられる。このシール材5は上下面が平行である断面平行四辺形を有しており、上記シール材受け部13に密着して受け止められている。
図4(B)は枠材上部の排水構造を示した概略の横断面図であり、この図4(B)中のa−a矢視断面が上記図4(A)で示される。また、図5(A)は、図4(B)のb−b矢視の概略断面であって排水を模式的に示しており、図5(B)は、図4(B)のc−c矢視の概略断面であって排水を模式的に示している。
例えば、上記樋状部12の一方の端において、W1の矢印経路で示されるように、上記通気層2bからの水は、上記樋状部12上を流れ、当該樋状部12の端(上記非形成部)に至り、この端から、縦方向に開放されている通気層や縦目地空間(図において二点鎖線丸Aの箇所参照)を通って、建物の下側に落ちて屋外に排水される。なお、二点鎖線丸Aの箇所は、縦目地空間に設けられるガスケット6のシール片部6aと上記樋状部12の端部との間に存在している。
また、例えば、W2の矢印経路で示されるように、外壁2に存在する中空部(中空外壁面材を採用している場合)からの水は、上記接続部14の上面空間を通り、上記樋状部12が形成されていない上記非形成部において、縦方向に開放されている縦目地空間(図中の二点鎖線丸Aの箇所参照)を通って、建物の下側に落ちて屋外に排水される。
また、例えば、W3の矢印経路で示されるように、シール材5の下面から上記接続部14の下方空間を通った水は、上記樋状部12を経ずに、上記枠材3の上部を通り、縦目地空間における上記ガスケット6の本体部6bの横(図中の二点鎖線丸Bの箇所参照)を通って、建物の下側に落ちて屋外に排水される。
また、例えば、図6に示すように、上記樋状部12の他方の端は、外壁2の裏面側の通気層2bに達しており、当該通気層2bに雨水の排水を行うことができる。
このように、外壁2の開口2aに設けられる上記枠材3の上部に上記排水部材1を設けたことで、上記枠材3と上記外壁2の間のシール材5を上記シール材受け部13で受けるとともに、上記通気層2b内において水を上記樋状部12によって流すことにより、水が上記枠材3の上面を伝って室内に流れ込むのを防止することができ、また上記枠材3周りでの排水経路の確保が容易になる。
上記シール材受け部13が奥側に下り傾斜していると、シール材5の装填で上記シール材受け部13が押されるときに、上記シール材受け部13と上記縦板部11とを接続する上記接続部14が浮く方向に力を受けることになり、上記接続部14の下側に形成される空間が狭まるのを回避することができ、また、上記接続部14の上側の排水を上記樋状部12の側に確実に導くことができる。
上記樋状部12が上記第1水平板部12aと、当該第1水平板部12aの下方の第2水平板部12bと、上記第1水平板部12aと第2水平板部12bとに接続された垂直板部12cとからなっていると、上記第1水平板部12aと第2水平板部12bと上記垂直板部12cと上記縦板部11とで角筒部が形成されるので、排水部材1の剛性を高めることができる。
上記縦板部11の横側端に上記樋状部12が形成されない構成であれば、上記樋状部12の端部が上記ガスケット6等の部材から離間しやすくなり、上記ガスケット6等で塞がれるのを回避することができる。
また、上記枠材上部の排水構造であれば、上記樋状部12を伝った水が上記外壁2の縦目地空間または上記通気層2bに流れ落ちるので、上記通気層2b等を流れる水が枠材3の上面を伝って室内に流れ込むことを防止でき、また枠材3周りでの排水経路の確保が容易である。
また、上記樋状部12の横端が上記外壁2の縦目地空間に設けられた上記ガスケット6のシール片部6aから離間して二点鎖線丸Aの箇所を形成し、上記樋状部12を伝った水が上記目地空間に上記シール片部6aに妨げられることなく流れ落ちる構成であれば、上記樋状部12を伝った水が上記外壁2の上記ガスケット6が設けられる縦目地空間または上記通気層2bに流れ落ちることが、上記ガスケット6のシール片部6aで妨げられるのを防止できる。
上記シール材受け部13の下側から浸入した水が、上記樋状部12を経ずに上記ガスケット6の本体部6bの横(二点鎖線丸Bの箇所参照)に流れ落ちるようにすると、上記シール材受け部13の下側から浸入した水の排水経路が確保される。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 排水部材
11 縦板部
12 樋状部
13 シール材受け部
14 接続部
2 外壁
2a 開口
2b 通気層
3 枠材
3a ビス留め部
4 ビス
5 シール材
6 ガスケット
6a シール片部

Claims (7)

  1. 縦板部と、上記縦板部の奥側の位置に形成された樋状部と、上記縦板部の手前側に位置するシール材受け部と、上記シール材受け部と上記縦板部とを接続する接続部と、を有することを特徴とする排水部材。
  2. 請求項1に記載の排水部材において、上記シール材受け部が上記奥側に下り傾斜していることを特徴とする排水部材。
  3. 請求項1または請求項2に記載の排水部材において、上記樋状部は樋部をなす第1水平板部と、当該第1水平板部の下方に位置する第2水平板部と、上記第1水平板部と第2水平板部とに接続された垂直板部とからなることを特徴とする排水部材。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の排水部材において、上記縦板部の横側端に上記樋状部が形成されていないことを特徴とする排水部材。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の排水部材が、外壁の開口に設けられる枠材の上部に設けられ、上記樋状部を伝った水が上記外壁の縦目地空間または通気層に流れ落ちることを特徴とする枠材上部の排水構造。
  6. 請求項4に記載の排水部材が、外壁の開口に設けられる枠材の上部に設けられ、上記樋状部の端部が、上記外壁の縦目地空間に設けられたガスケットのシール片部から離間しており、上記樋状部を伝った水が上記縦目地空間に上記シール片部に妨げられることなく流れ落ちることを特徴とする枠材上部の排水構造。
  7. 請求鋼5または請求項6に記載の枠材上部の排水構造において、上記シール材受け部の下側から浸入した水が上記樋状部を経ずに上記縦目地空間に流れ落ちることを特徴とする枠材上部の排水構造。
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