JP2015038820A - 携帯発光装置およびこれを用いた演出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ライブビューイング会場等で使用する際に一体感のある演出を行うことのできる携帯発光装置を提供する。
【解決手段】 使用者が身体に装着し、演出に応じて発光させる携帯発光装置Aであって、発光体21が取り付けられた本体10と、マイクロホン24と、マイクロホン24が感知した音に基づいて発光体21の発光を制御する制御部22と、発光体21、マイクロホン24、制御部22を駆動するための携帯可能な電源23とを備え、マイクロホン24が感知した会場の音声に合わせて発光体21を発光させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ライブビューイングのイベント会場等で観客が個々に携帯し、イベントの演出に連動して発光させることにより楽しむ携帯発光装置に関する。具体的には、観客がそれぞれ身につけるリストバンド、ワッペン、手で持つペンライト等であって、LED等の発光体が搭載された携帯発光装置に関する。
また、本発明は上記の携帯発光装置を用いて行われるライブビューイング等の演出方法に関する。
近年、ライブコンサート会場等の観客席において、舞台での演出に連動して各観客が持つペンライト等を光らせて、会場全体で光を明滅させることにより一体感を味わえる効果をねらった演出方法が採用されている。
そのような演出方法に用いられる携帯発光装置としては、イベント会場において、所定の場所に設置された発光状態制御装置(コンピュータ装置)と連動するようにしたものが知られている。すなわち、携帯発光装置は発光状態制御装置から付与されたイベント会場内における固有のアドレスを有し、発光状態制御装置から無線によるアドレス信号と発光態様信号に基づいて発光するようにしてある(特許文献1)。
また、上記の携帯発光装置ではイベント会場において通信障害が発生したとき、発光態様の信号を受信することができなくなる。そのため、演出態様を制御する端末演出制御データを携帯発光装置側で他の通信装置から取得して記憶させておき、これを読み出して実行するようにしたイベント用の端末装置も開示されている(特許文献2)。
特開2003−036981号公報 特開2013−004323号公報
特許文献1,2に開示されている携帯発光装置による演出方法は、イベント会場で行われる演出内容に沿って、(例えば音楽に合わせて)点滅するような発光態様データを事前にプログラミングしておき、これをイベント実施中にリアルタイムで、あるいは、イベント開始前に予め送信することで、所望の発光態様で携帯発光装置を発光させる仕組みにしている。
ところで、最近では、ライブコンサート会場で実演中の舞台を撮影し、ライブコンサート会場からは遠隔地となる別の会場(例えば複合シネマコンプレックスの映画館等)で当該ライブコンサートを同時放映する、いわゆる「ライブビューイング」が行われることがある。このライブビューイングの観客達も、ペンライトなどのイベントグッズをライブビューイングの会場に持ち込んで、スクリーン映像を見ながら楽しむことができるようにしている。
しかし、ここで使用されるペンライト等は、点滅させることはできても、ライブコンサート会場での光るイベントグッズとは異なり、発光状態制御装置の無線信号を受けてこれと同期して明滅するものではない。そのため、ライブビューイング会場では、ライブコンサート会場との一体感がなく、盛り上がりに欠ける状況であることは否めない。
もちろん、ライブビューイングの会場において、ライブコンサート会場と同じように発光態様データを観客に無線送信できる体制を確保しておけば、理屈上は、ライブコンサート会場のイベントグッズに同期してペンライト等を点滅させることができることになる。
しかしながら、そのためにはライブビューイング会場とライブコンサート会場との間で発光態様データを受け渡しする通信設備が必要になり、そのための作業に慣れた人員も必要になる。また、ライブコンサート会場で急にイベント内容の変更があった場合に、プログラミングされた発光態様データも、それに応じて迅速に変更する必要が生じることになる。このようなことから、実際上、ライブコンサート会場と同期させてライブビューイングの会場でも点滅させるようなことは非常に困難である。特に、ライブビューイングを行う複合シネマコンプレックス等の会場が複数あるような場合には、全ての会場で設備や人員を用意しておくことは困難である。
そこで本発明は、ライブコンサートを同時放映するライブビューイングの会場においても、特に発光態様のデータを通信する通信設備を使用することなく、光るイベントグッズとしての携帯発光装置を用いて、ライブコンサート会場と同期させた発光を行うことができるようにして、一体感のある演出効果が得られる携帯発光装置を提供することを目的とする。
また、本発明はライブビューイングの会場においても、特に発光態様のデータを無線通信する通信設備を使用することなく、携帯発光装置を用いてライブコンサート会場と同期した発光を楽しむことができる演出方法を提供することを目的とする。
以上は、ライブコンサート会場から離れた場所で行われるライブビューイングの会場での演出について説明した。これ以外に、本来のライブコンサート会場においてもスケジュールどおりにイベント進行することが困難な演出や、当初からハプニング的な演出が組み込まれたイベントの場合のように予め発光態様データを用意することが困難な場合もある。そのような場合においても、現実に行われている実演状況に対応した発光態様で楽しむことができる携帯発光装置を提供することを目的とする。またそのような演出方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明では次のような技術的手段を講じた。すなわち本発明の携帯発光装置は、使用者が身体に装着、または、身体で保持し、演出に応じて発光させる携帯発光装置であって、発光体が取り付けられた本体と、マイクロホンと、前記マイクロホンが感知した音に基づいて前記発光体の発光を制御する制御部と、前記発光体、前記マイクロホン、前記制御部を駆動するための携帯可能な電源とを備えるようにしてある。
本発明によれば、観客が装着したり保持したりする携帯発光装置にはマイクロホンが内蔵してあり、イベントが行われる会場で発生する音楽等の音を感知する。そして感知した音に基づいて発光体を明滅する。これによりコンピュータ装置から送信される発光態様のデータをイベント中に携帯発光装置側が無線受信したり、あるいは発光態様のデータを予め受信して携帯発光装置に記憶させておいたりすることなく、現在の会場の音楽等に同期して会場全員の携帯発光装置を発光させることができる。したがって発光態様データのプログラミングの必要がなくなり、また、ハプニング的な演出であっても何の問題もなく、観客全体の携帯発光装置を音に合わせて一体的に発光させることができる。
ここで使用される携帯発光装置としては、リストバンド、ワッペン、ペンライト等が好ましい。これらは観客が装着したり保持したりするイベントグッズとして手軽に用意することができる。
なかでもリストバンドは手で持つ必要がなく(したがって誤って落とすこともなく)、手を自由に動かすことで発光体も自由に動かせるので、本発明の携帯発光装置としては好適である。
制御部は、音圧レベルに応じて発光体の明滅を制御するための調整手段を備えるようにしてもよい。これにより、本発明の携帯発光装置が用いられる用途に応じて、携帯発光装置の感知レベルを調整しておくことができる。
また、制御部は、マイクロホンの受信レベルが65デシベル以上の音圧レベルを感知するように調整するのが好ましい。これにより、小さな物音や人の話し声等のノイズに反応した発光を確実に抑えることができる。
また、制御部は、マイクロホンが受信する音圧レベルに応じて発光体の発光輝度を調光する調光手段をさらに備えてもよい。これにより、音圧レベルが感知レベル以上のときに一定の発光輝度で点灯するだけでなく、その音圧レベルに応じて発光輝度を調光して点灯させるができ、音の強弱に合わせて発光輝度が変化するので、さらに優れた演出効果を得ることができる。
また、別の観点からなされた本発明の演出方法は、上記携帯発光装置を用いた演出方法であって、所定の会場に設置された音源からの音を前記マイクロホンが感知するとともに、感知された音に基づいて前記制御部により発光体を発光させるようにしている。
本発明によれば、イベントが行われる会場ではマイクロホンが感知できる強さで音楽等を実演することにより、会場にある全ての携帯発光装置が一体となって発光させることができる。
本発明によれば、ライブコンサート会場やライブビューイング会場のイベント会場において、予め発光態様のデータをプログラミングすることなく、音楽に合わせて発光させることができ、会場全体が一体となった発光による演出効果が可能になる。
本発明に係る携帯発光装置の構成を示す図である。 本発明の演出方法の一例を示す図である。 本発明の第二実施形態の携帯発光装置における音圧レベルと発光輝度との関係を示す図である。
(実施形態1)
以下において、本発明に係る携帯発光装置について説明する。図1は本発明の一実施態様であるリストバンドの構成を示す図である。
リストバンドAは本体10と、止め具11が設けられたバンド12と、孔13が形成されたバンド14とからなり、腕時計のように手首に固定できるようにしてある。
本体10は蓋つきの薄型プラスチックケースからなり、LED21、LED駆動制御回路22、ボタン電池23、マイクロホン24が内蔵してある。
バンド12,14にはTPE樹脂(サーモプラスチックエラストマー樹脂)等の半透明な柔軟性を有する樹脂が用いられ、本体10の側面に設けた切り欠き部分でバンド12,14の一部が本体10内に挟まれるようにして固定してある。
LED21は本体10内でバンド12,14の端部に向けて配置され、発光したときにバンド端を照らすようにしてある。よってLEDの発光光は、半透明なバンド12,14の内側を乱反射しながら透過するようになり、バンド12,14が明るく発光して外部を照らすようにしてある。なお、本体10に開口窓を設けてLEDの発光光が照射されるようにしてもよい。
LED駆動制御回路22は、マイクロホン24で受信した音信号に基づいて点灯信号を発生し、これをLED21に送ってLED21を発光させる制御を行う。
マイクロホン24は音を感知したとき、LED21を発光させるための音信号を発生してLED駆動制御回路22に送る。LED駆動制御回路22には感知できる音圧レベルを調整するために、抵抗器からなる調整機構22aが設けられており、これにより、点灯信号を発生する下限レベルが設定される。具体的には小さい物音や話し声をノイズとして除外するため、65デシベル以上の範囲で下限が設定されるようにしてある。なお、あまり下限値を高く設定すると音楽に対して反応できなくなるおそれがあるため、65デシベル以上80デシベル以下で設定するのが望ましい。
電源となるボタン電池23は、LED21、LED駆動制御回路22、マイクロホン24用のバッテリとして使用される。
次に、上記したリストバンドAの動作、すなわち、これを用いた演出方法について説明する。本発明のリストバンドAの使用場所として、ライブビューイング会場となる複合シネマコンプレックスにおける一つの映画館を例にとって説明する。図2に示すように、会場は舞台31と観客席32とからなり、舞台31には遠隔地のライブコンサート会場の映像を映し出す大型画面33と、その音声や音楽を流すスピーカ34とが配置されている。観客席32にはリストバンドAを装着した観客(図示略)が多数入場している。
ライブコンサートが開始されると、その映像および音声がライブビューイング会場にもリアルタイムで放映される。このとき、ライブコンサート会場からの音声がライブビューイング会場に同期して流れているので、リストバンドAはライブコンサート会場の映像に映し出されている光るリストバンド等のイベントグッズと同時に明滅するようになり、ライブビューイング会場の観客はライブコンサート会場との一体感を味わうことができる。
そして、ライブコンサート会場においてコンサートの進行中に演奏順や演奏内容が変更されたりするハプニングが生じても、ライブビューイング会場では特に係員が変更のための作業を行うこともなく、変更後の演奏に対応してその音声に対応した発光が行われる。
(実施形態2)
上述したリストバンドAでは、LED駆動制御回路22は、マイクロホン24で受信した音信号が、設定レベル以上の音信号のときに点灯信号を発生し、これをLED21に送ってLED21を発光させている。このときの点灯信号はLED21を一定の発光輝度で点灯させるだけであったが、本実施形態ではマイクロホン24で受信した音信号の音圧レベルの大きさに応じて、LED24の発光輝度が変化するように点灯信号の強度を変化させる制御を行うようにする。
図3は、マイクロホン24が検知する音圧レベルとLED21の発光輝度との関係の一例を示した図である。この場合、点灯する下限の音圧レベルが68デシベルに設定してあり、これより音圧レベルが大きくなると発光し、順次音圧レベルが大きくなるにつれて発光輝度が高くなり、75デシベル以上で最大発光輝度となるように制御される。したがって、マイクロホン24で受ける音楽の音圧レベルに応じて、LED21の発光輝度がリズミカルに強弱に変化するので、視覚による演出効果がさらに向上することになる。
以上は、リストバンドAを携帯発光装置に用いた例を示したが、これ以外にもワッペン、ペンライト、団扇などに発光機能を持たせた携帯発光装置を用いてもよい。
また、発光体としてLEDを用いた例を説明したが、有機ELやその他の発光素子であってもよい。
また、以上はライブコンサート会場と同時放映されるライブビューイング会場での使用例について説明したが、本発明はこれ以外の様々なイベント会場でも利用可能である。
例えばライブコンサート会場自体で本発明の携帯発光装置を使用すれば、発光態様のデータを無線通信する係員が不在でも、観客は音楽に合わせた発光態様を実現できる。
また、花火大会の打ち上げ音、結婚式場、カラオケ店、劇場、エアロビクス大会等での音楽演奏に合わせた華やかな演出を行う際にも使用することができる。
その他本発明では、その目的を達成し、請求の範囲を逸脱しない範囲内で適宜修正、変更することが可能である。
本発明は、ライブビューイング会場等の演出に用いられる携帯発光装置およびこれを用いた演出方法に適用される。
A リストバンド(携帯発光装置)
10 本体
12,14 バンド
21 LED(発光体)
22 LED駆動制御回路(制御部)
22a 調整機構
23 ボタン電池(電源)
24 マイクロホン
31 舞台
32 観客席
33 大型画面
34 スピーカ

Claims (7)

  1. 使用者が身体に装着、または、身体で保持し、演出に応じて発光させる携帯発光装置であって、
    発光体が取り付けられた本体と、
    マイクロホンと、
    前記マイクロホンが感知した音に基づいて前記発光体の発光を制御する制御部と、
    前記発光体、前記マイクロホン、前記制御部を駆動するための携帯可能な電源とを備えたことを特徴とする携帯発光装置。
  2. 前記携帯発光装置がリストバンド、ワッペン、ペンライトのいずれかである請求項1に記載の携帯発光装置。
  3. 前記制御部は、音圧レベルに応じて発光体の明滅を制御するための調整手段を備える請求項1または請求項2に記載の携帯発光装置。
  4. 前記制御部は、前記マイクロホンの受信レベルが65デシベル以上の音圧レベルを感知するように調整される請求項3に記載の携帯発光装置。
  5. 前記制御部は、前記マイクロホンが受信する音圧レベルに応じて発光体の発光輝度を調光する調光手段をさらに備える請求項3または請求項4に記載の携帯発光装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかの携帯発光装置を会場内で多数用いた演出方法であって、
    会場に設置された音源からの音を各携帯発光装置の各マイクロホンが感知するとともに、感知された音に基づいて各制御部により各発光体を発光させる演出方法。
  7. 前記会場がライブビューイングの会場である請求項6に記載の演出方法。
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