JP2015032758A - 放熱板、パワーモジュールおよび放熱板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の実施の形態1にかかる放熱板について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態1にかかる放熱板の構成を示す概略図である。図1(a)は、放熱板の上面図、図1(b)は図1(a)のAA線での断面図を示す。
Stir Welding)によっても製造可能である。
実施の形態2にかかる放熱板10Eは、第1部材1Eに形成される溝部3Eが貫通穴でない点で実施の形態1と異なる。以下、図面を参照して実施の形態2にかかる放熱板10Eについて説明する。
図1の形状の放熱板10を、第1部材1をアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2を銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1には、厚さ(h1)3.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、r2:30mm、r3:50mmの溝部3を形成した。第2部材2は、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3に吹付けて積層した。第2部材2の厚さh2は5.0mmである。
図11の形状の放熱板10Eを、第1部材1Eをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Eを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Eには、厚さ(h1)3.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、基部厚さh3:2.0mmまたは1.0mm、r2:30mm、r3:50mmの溝部3Eを形成した。第2部材2Eは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Eに吹付けて積層した。第2部材2Eの厚さh2は、3.0mmまたは4.0mmmである。
図1の形状の放熱板10において、溝部3を有しない第1部材1に第2部材2を積層した。第1部材には、厚さ(h1)が3mmのアルミニウム板(A6063−T5、r1:50mm、r3:50mm)を使用し、第2部材2は、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(リン脱酸銅、粒径30μm)を吹付けて積層した。第2部材の大きさは、r2:30mm、r3:50mm、h2:2mmである。参考例1の第1部材および第2部材の厚さを表1に示す。
図10の形状の放熱板10Dを、第1部材1Dをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Dを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Dには、厚さ(h1)3mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、r2:30mm、r4:30mmの溝部3Dを形成した。第2部材2Dは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Dに吹付けて積層した。第2部材2Dの厚さh2は5.0mmである。
図13の形状の放熱板10Fを、第1部材1Fをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Fを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Fには、厚さ(h1)3.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、基部厚さh3:2.0mmまたは1.0mm、r2:30mm、r4:30mmの溝部3Fを形成した。第2部材2Fは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Fに吹付けて積層した。第2部材2Fの厚さh2は3.0mmまたは4.0mmである。
図10の形状の放熱板10Dにおいて、溝部を有しない第1部材に第2部材を積層した。第1部材には、厚さ(h1)が3mmのアルミニウム板(A6063−T5、r1:50mm、r3:50mm)を使用し、第2部材は、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、アルミニウム粒子(リン脱酸銅、粒径30μm)を吹付けて積層した。第2部材の大きさは、r2:30mm、r4:30mm、h2:2mmである。参考例2の第1部材および第2部材の厚さを表2に示す。
図16の形状の放熱板10Gを、第1部材1Gをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Gを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Gには、厚さ(h1)5.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、基部厚さh3:4.0mm、r2:30mm、r3:50mmの溝部3Gを形成した。第2部材2Gは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Gに吹付けて積層した後、第1部材1Gの上面と第2部材2Gの上面が平面をなすように切削した。実施例7の第1部材1Gおよび第2部材2Gの厚さを表3に示す。
図17の形状の放熱板10Hを、第1部材1Hをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Hを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Hには、厚さ(h1)5.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、基部厚さh3:4.0mm、r2:9mm、r3:50mmの溝部3Hを、r4:1.5mmの間隔で3つ形成した。第2部材2Hは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Gに吹付けて積層した後、第1部材1Hの上面と第2部材2Hの上面が平面をなすように切削した。実施例8の第1部材1Hおよび第2部材2Hの厚さを表3に示す。
図18の形状の放熱板10Jを、第1部材1Jをアルミニウム(A6063−T5)、第2部材2Jを銅(リン脱酸銅)で形成した。第1部材1Jには、厚さ(h1)5.0mmのアルミニウム板(r1:50mm、r3:50mm)に、側面の主面に対する角度(θ):30°、基部厚さh3:4.0mm、r2:9mm、r5:9mmの溝部3Jを、r4:1.5mm、r6:1.5mmの間隔で格子状に形成した(完全な溝は9個)。第2部材2Jは、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(粒径30μm)を溝部3Jに吹付けて積層した後、第1部材1Jの上面と第2部材2Jの上面が平面をなすように切削した。実施例9の第1部材1Jおよび第2部材2Jの厚さを表3に示す。
図1の形状の放熱板10において、溝部3を有しない第1部材1に第2部材2を積層した。第1部材には、厚さ(h1)が4.0mmのアルミニウム板(A6063−T5、r1:50mm、r3:50mm)を使用し、第2部材2は、コールドスプレー装置50により、圧縮ガス:窒素、圧縮ガス温度:600℃、ガス圧力:3MPaで、銅粒子(リン脱酸銅、粒径30μm)を吹付けて積層した。第2部材の大きさは、r2:30mm、r3:50mm、h2:1.0mmである。参考例3の第1部材および第2部材の厚さを表3に示す。
は、
2、2A、2B、2D、2E、2F、2G、2H、2J、2K 第2部材
3、3A、3B、3D、3E、3F、3G、3H、3J、3K 溝部
4、5 ろう材
10、10A、10B、10D、10E、10F、10G、10H、10J、10K 放熱板
20 冷却器
21 流路
30 パワーモジュール基板
31 半導体素子
32 回路層
33 セラミックス基板
34 金属層
35 半田
50 コールドスプレー装置
51 ガス加熱器
52 スプレーガン
53 粉末供給装置
54 ガスノズル
100 パワーモジュール
Claims (15)
- 板状をなし、主面中央部に側面が主面に対し10〜45°の傾斜角を有する溝部を有する金属または合金からなる第1部材と、
前記溝部内または前記溝部内から第1部材の厚さ方向に、前記第1部材を構成する材料より熱伝導率が大きい金属または合金が積層されてなる第2部材と、
を備え、前記第2部材は、前記第2部材を構成する金属または合金の粉末材料を、該粉末材料の融点より低い温度に加熱されたガスと共に加速し、前記第1部材の溝部内、または溝部内から前記第2部材の厚さ方向に延在するように固相状態のままで吹き付け堆積させて積層させたことを特徴とする放熱板。 - 側面が主面に対し10〜45°の角度で傾斜する板状体をなし、金属または合金からなる第2部材と、
前記第2部材の側面外周部に、前記第2部材を構成する材料より熱伝導率が小さい金属または合金が積層されてなる第1部材と、
を備え、前記第1部材は、前記第1部材を構成する金属または合金の粉末材料を、該粉末材料の融点より低い温度に加熱されたガスと共に加速し、前記第2部材の側面外周部に固相状態のままで吹き付けて堆積させて積層させたことを特徴とする放熱板。 - 前記第2部材を構成する金属または合金の熱膨張率が、前記第1部材を構成する金属または合金よりも小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の放熱板。
- 前記第1部材はアルミニウムまたはアルミニウム合金であり、前記第2部材は銅または銅合金であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の放熱板。
- 前記溝部は、前記第1部材の主面の一端部から他端部まで横断するように形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の放熱板。
- 前記溝部は、前記第1部材を貫通するように形成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の放熱板。
- 前記第2部材は前記溝部内に形成され、第1部材の上面と第2部材の上面が平面をなすことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の放熱板。
- 前記第2部材の上面は、前記第1部材の上面から突出するように形成され、
前記第1部材の前記第2部材と接する部分の最大厚さと、前記第2部材の前記第1部材と接する部分の最大厚さとの比が、1:1〜1:3の範囲であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の放熱板。 - 前記第1部材の前記第2部材と接する部分の最大厚さと、前記第2部材の前記第1部材と接する部分の最大厚さとの比が、1:1〜20:1の範囲であることを特徴とする請求項7に記載の放熱板。
- 前記第1部材は、前記溝部が形成された面と反対側の面に冷却媒体が流通する流路が形成されることを特徴とする請求項1、3〜5のいずれか一つに記載の放熱板。
- 請求項1〜9のいずれか一つに記載の放熱板と、
前記放熱板の第2部材と接続されるセラミックス基板と、
前記放熱板のセラミックス基板と接する面と反対側の面で接続されるアルミニウムまたはアルミニウム合金からなるヒートシンクと、
を備えることを特徴とするパワーモジュール。 - 請求項10に記載の放熱板と、
前記放熱板の第2部材側に接続されるセラミックス基板と、
を備えることを特徴とするパワーモジュール。 - 板状をなし、金属または合金からなる第1部材の主面中央部に形成された、側面が主面に対し10〜45°の傾斜角を有する溝部に、前記第1部材を構成する材料より熱伝導率が大きい金属または合金の粉末材料を、該粉末材料の融点より低い温度に加熱されたガスと共に加速し、前記溝部内または前記溝部内から第1部材の厚さ方向に固相状態のままで吹き付けて堆積させ、第2部材を形成する積層工程と、
前記積層工程により形成した前記第2部材を少なくとも切削加工する切削工程と、
を含むことを特徴とする放熱板の製造方法。 - 側面が主面に対し10〜45°の角度で傾斜する板状体をなし、金属または合金からなる第2部材の側面および側面外周部の上方から、前記第2部材を構成する材料より熱伝導率が小さい金属または合金の粉末材料を、該粉末材料の融点より低い温度に加熱されたガスと共に加速し、固相状態のままで吹き付けて堆積させ、第1部材を形成する積層工程と、
前記積層工程により形成した前記第1部材を少なくとも切削加工する切削工程と、
を含むことを特徴とする放熱板の製造方法。 - 前記第2部材を構成する金属または合金の熱膨張率が、前記第1部材を構成する金属または合金よりも小さいことを特徴とする請求項11または12に記載の放熱板の製造方法。
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