JP2015031971A - 商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラム - Google Patents

商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラム Download PDF

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【課題】必要に応じて通常単価の商品とフリーオーダーの商品との売り上げの合算集計ができる商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラムを提供する。【解決手段】商品販売データ登録処理装置は、情報を入出力する入出力部と、記録媒体に画像形成するプリンタと、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタと、一取引の内容を格納するトランザクションファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを商品コード毎に合算する制御部と、を備える。【選択図】図10

Description

本発明の実施形態は、商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラムに関する。
例えば飲食店やカラオケ店では飲み放題メニューのように商品の数量にかかわらず一定金額となる商品がある。
このようなフリーオーダー商品は、POS端末などの商品販売データ登録処理装置によって注文の処理及び会計を行う場合、個別の商品は単価を0円として処理し、集計する。他方、通常の商品は通常の単価によって処理、集計される。
具体的には、例えばフリーオーダーの「生ビール」と、通常の注文の「生ビール」は、商品コードは同一であるが、会計処理、及び集計処理は別個の商品として取り扱われてきた。
従って、売り上げの集計処理である点検を行う場合、点検のレポートには同一の商品コードについて、通常単価の商品の売り上げ数と、単価が0円の商品の売り上げ数とが別個に出力されていた。
この集計方法は、フリーオーダーの商品がどのくらい売れているかの確認に役立つ。しかし、商品の在庫管理や仕入れ数量の決定の際には、通常単価の商品の売り上げ数と単価が0円の商品の売り上げ数とを都度合計しなければならず、煩わしいものとなっていた。
上述の例では、営業時間中に「生ビール」全体の売れ行きを確認して追加の仕入れをすべきか否かの判断を行う場合には、フリーオーダーの「生ビール」の売上数量と、通常の注文の「生ビール」の売上数量とを都度合計しなければならなかった。
特開2007−249920号公報
従って、必要に応じて通常単価の商品とフリーオーダーの商品との売り上げの合算集計ができる商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、情報を入出力する入出力部と、記録媒体に画像形成するプリンタと、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタと、一取引の内容を格納するトランザクションファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを商品コード毎に合算する制御部と、を備える商品販売データ登録処理装置を提供する。
商品販売データ登録処理装置の外観斜視図である。 登録処理装置の構成を示すブロック図である。 商品マスタのデータ構成を示す図である。 トランザクションファイルのデータ構成を示す図である。 集計ファイルのデータ構成を示す図である。 商品別点検画面の例を示す図である。 「0円単価合算」しないを指定した場合の商品別点検レポートの例を示す図である。 「0円単価合算」するを指定した場合の商品別点検レポートの例を示す図である。 オーダー受注時の等力処理装置と登録端末の動作を示すフローチャートである。 登録処理装置の商品別レポート生成動作を示す図である。
以下、商品販売データ登録処理装置及び商品販売データ登録処理プログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の商品販売データ登録処理装置は、情報を入出力する入出力部と、記録媒体に画像形成するプリンタと、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタと、一取引の内容を格納するトランザクションファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイルと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを商品コード毎に合算する制御部と、を備える。
図1は、商品販売データ登録処理装置1(以下、登録処理装置1と言う。)の外観斜視図である。図1に示すように、POS(Point of sales)端末などの登録処理装置1は、本体部101と、タッチパネル等の入出力装置であるオペレータ側入出力装置12Aと、顧客側に向けられるタッチパネル等の入出力装置である客面入出力装置12Bと、記録媒体に画像形成するプリンタ12Cと、カードリーダ102と、キーボード103と、入出金装置104と、を備える。
登録処理装置1はさらに、商品のバーコードをスキャンするスキャナを備えていてもよい。
以下、オペレータ側入出力装置12A及び客面入出力装置12Bを入出力部12と呼ぶ。
図2は、登録処理装置1の構成を示すブロック図である。図2に示すように、登録処理装置1は、演算装置であるCPU(Central processing unit)を含む制御部11と、情報を入出力する入出力部12と、プリンタ12Cと、情報通信を行う通信部13と、メモリ、ハードディスクドライブ等の記憶装置を含む記憶部14と、入出金装置104と、を備える。
記憶部14は、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタ14Aと、一取引の内容を商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納するトランザクションファイル14Bと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイル14Cと、を格納する。
記憶部14は、商品販売データ登録処理プログラムを格納し、制御部11は記憶部14から商品販売データ登録処理プログラムを読み出して実行する。
登録処理装置1は、通信部13を介してハンディー端末等の登録端末2と通信してもよい。
登録端末2は、演算装置であるCPUを含む制御部201と、情報を入出力する入出力部202と、情報通信を行う通信部203と、メモリ等の記憶装置を含む記憶部204と、を備える。
記憶部204は、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタ204Aを格納する。
登録端末2は、一取引内の商品に対応する商品コードが商品マスタ204Aにない場合、登録処理装置1の商品マスタ14Aから該当するデータを読み出して商品マスタ204Aに格納し、オーダーの処理を行う。
図3は、商品マスタ14Aのデータ構成を示す図である。図3に示すように、商品マスタ14Aは、商品毎に固有に割り当てられる「商品コード」と、商品の名称である「名称」と、商品の属性を示す「部門」と、商品の1個当たりの価格である「単価」と、を格納する。
各データの例は、商品コードが「0051」、名称が「生ビール」、部門が「01」、単価が「600」である。
商品マスタ204Aのデータ構成は商品マスタ14Aのデータ構成と同様である。
図4は、トランザクションファイル14Bのデータ構成を示す図である。図4に示すように、トランザクションファイル14Bは、顧客を識別するためのIDである「テーブルNo」と、顧客が注文した商品を示す「商品コード」と、当該商品の名称である「名称」と、当該商品がフリーオーダー商品であるか否かを示す「0円フラグ」と、「部門」と、「単価」と、注文を受けた数量を示す「数量」と、を格納する。
各データの例は、通常商品の場合、テーブルNoが「14」、商品コードが「0051」、名称が「生ビール」、0円フラグが「OFF」、単価が「600」、数量が「3」である。なお、フリーオーダーの商品の場合、0円フラグは「ON」、単価は「0」となる。
図5は、集計ファイル14Cのデータ構成を示す図である。図5に示すように、集計ファイル14Cは、「商品コード」と、「名称」と、「0円フラグ」と、「部門」と、稼働日ごとの総売上数量を示す「売上数量」と、稼働日ごとの総売上金額を示す「売上金額」と、を格納する。
各データの例は、通常商品の場合、商品コードが「0051」、名称が「生ビール」、0円フラグが「OFF」、部門が「01」、売上数量が「3」、売上金額が「1800」である。なお、フリーオーダーの商品の場合、0円フラグは「ON」、売上金額は「0」となる。
図6は、オペレータ側入出力装置12Aに表示される商品別点検画面601の例を示す図である。図6に示すように、商品別点検画面601は、例えば集計期間を指定する期間指定欄と、集計する曜日を指定する曜日指定欄と、集計する時間を指定する時間指定欄と、商品コードを指定する商品コード指定欄と、集計結果レポートの表示を指示する「レポート表示」ボタンと、を備える。
商品別点検画面601は、この他に、同一の商品コード毎に通常商品とフリーオーダーの商品とを合算して集計するか否かを指定する「0円単価合算」欄を備える。
登録処理装置1は、商品別点検画面601の「0円単価合算」欄において「しない」が指定された場合、同一の商品コード毎に通常商品とフリーオーダーの商品とを別個にレポートとしてオペレータ側入出力装置12Aに表示する。
登録処理装置1は、商品別点検画面601の「0円単価合算」欄において「する」が指定された場合、同一の商品コード毎に通常商品とフリーオーダーの商品とを合算して集計する「0円合算」を行い、レポートに表示する。
図7は、「0円単価合算」しないを指定した場合の商品別点検レポート701の例を示す図である。図7に示すように、「0円単価合算」しないを指定した場合、登録処理装置1は同一の商品コード毎に通常商品とフリーオーダーの商品とを別個に商品別点検レポート701としてオペレータ側入出力装置12Aに表示する。
登録処理装置1は、「印刷」ボタンが押下された場合、このレポートをプリンタ12Cによって印刷出力する。
図8は、「0円単価合算」するを指定した場合の商品別点検レポート701の例を示す図である。図8に示すように、「0円単価合算」するを指定した場合、登録処理装置1は同一の商品コード毎に通常商品とフリーオーダーの商品とを合算して集計する「0円合算」を行い、商品別点検レポート701に表示する。
図8の例においては、商品コード「0051」の「生ビール」について、通常商品としての売上数量が3個、売上金額が1800円、フリーオーダーの商品としての売上数量が4個、売上金額が0円であるため、「0円単価合算」を行った結果、売上数量が7個、売上金額が1800円と表示されている。
登録処理装置1は、「印刷」ボタンが押下された場合、このレポートをプリンタ12Cによって印刷出力する。
図9は、オーダー受注時の登録処理装置1と登録端末2の動作を示すフローチャートである。図9に示すように、ステップ901において、登録端末2はオーダーを入力する。オーダーはテーブルNo別に、商品コード毎に数量が入力される。
ステップ902において、登録端末2は、フリーオーダーの注文である「0円単価」か否かの入力を行う。登録端末2は、注文が「0円単価」である場合、ステップ903に進み、「0円単価」でない場合、0円フラグを「OFF」にしてステップ904に進む。
ステップ903において、登録端末2は0円フラグを「ON」にする。
ステップ904において、登録端末2は、テーブルNo、商品コード、名称、0円フラグ、部門、単価、数量をオーダーとして登録処理装置1に送信する。
ステップ905において、登録処理装置1はオーダーを受信する。
ステップ906において、登録処理装置1はオーダーをトランザクションファイル14Bに格納する。
ステップ907において、登録処理装置1は受信したオーダーに基づいて集計ファイル14Cを更新する。具体的には、登録処理装置1は受信したオーダーの商品コード及び0円フラグ毎に、売上数量に数量を加算し、売上金額に単価と数量を積算した金額を加算し、集計ファイル14Cに格納する。
図10は、登録処理装置1の商品別レポート生成動作を示す図である。図10に示すように、ステップ1001において、登録処理装置1は、商品別点検画面601によって集計条件を入力する。この際、「0円単価合算」を行うか否かも入力する。
ステップ1002において、登録処理装置1は集計ファイル14Cを読み込む。
ステップ1003において、登録処理装置1は0円単価合算をする旨の指定がされているかを判定する。登録処理装置1は、0円単価合算をする旨の指定がされている場合、ステップ1004に進み、0円単価合算をする旨の指定がされていない場合、ステップ1005に進む。
ステップ1004において、登録処理装置1は商品コード毎に売上数量及び売上金額をそれぞれ合算する。
ステップ1005において、登録処理装置1は集計結果をレポートとしてオペレータ側入出力装置12Aに表示する。
以上述べたように、登録処理装置1は、情報を入出力する入出力部12と、プリンタ12Cと、キーボード103と、商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタ14Aと、一取引の内容を商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納するトランザクションファイル14Bと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイル14Cと、商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、集計ファイル14Cから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを商品コード毎に合算する制御部と、を備える。
従って、必要に応じて通常単価の商品とフリーオーダーの商品との売り上げの合算集計ができるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:登録処理装置
2:登録端末
14C:集計ファイル

Claims (6)

  1. 情報を入出力する入出力部と、
    記録媒体に画像形成するプリンタと、
    商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタと、
    一取引の内容を格納するトランザクションファイルと、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイルと、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、前記集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを前記商品コード毎に合算する制御部と、
    を備える商品販売データ登録処理装置。
  2. 前記制御部は、
    前記入出力部に、同一の商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とを合算して集計するか否かを選択するキーを備える商品別点検画面を表示する請求項1記載の商品販売データ登録処理装置。
  3. 前記制御部は、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、前記集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを前記商品コード毎に合算して前記入出力部に表示する請求項1記載の商品販売データ登録処理装置。
  4. 前記制御部は、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、前記集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを前記商品コード毎に合算して前記プリンタから出力する請求項1記載の商品販売データ登録処理装置。
  5. 情報を入出力する入出力部と、
    記録媒体に画像形成するプリンタと、
    商品毎に固有に割り当てられる識別子である商品コード毎に単価を格納する商品マスタと、
    一取引の内容を格納するトランザクションファイルと、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて売上数量と売上金額とを格納する集計ファイルと、
    を備える商品販売データ登録処理装置を、
    前記商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品と合算して集計する旨の指定がされた場合、前記集計ファイルから読み出した商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とに分けて格納された売上数量と売上金額とを前記商品コード毎に合算する0円単価合算手段として機能させるための商品販売データ登録処理プログラム。
  6. 前記商品販売データ登録処理装置を、
    前記入出力部に、同一の商品コード毎に通常単価販売品とフリーオーダー品とを合算して集計するか否かを選択するキーを備える商品別点検画面を表示する集計条件入力画面表示手段としてさらに機能させるための請求項5記載の商品販売データ登録処理プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022027819A (ja) * 2016-07-14 2022-02-14 東芝テック株式会社 情報処理装置、システムおよびプログラム
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