JP2015029681A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各リールの回転開始から少なくとも各回転速度が一定の速度に至ったと判別されるまでは各停止ボタンに対する操作が無効に設定されるスロットマシンにおいて、押し順報知モード中に遊技者に有利な遊技状態に入って転落契機用図柄組み合わせが設定されている転落契機押し順役に当選した場合には、各リールの回転速度が一定の速度に至ったと判別された後に転落契機用図柄組み合わせが表示されることとなる停止ボタンの操作順序に反する最初の停止ボタンの操作を検出したことを条件に、各停止ボタンに対する無効の設定を解除する。一方、押し順報知モード中ではない状態や押し順報知モード中であるが不利な遊技状態に転落するおそれがない状態下では、各リールの回転速度が一定の速度に至ったと判別したことを、各停止ボタンに対する無効の設定の解除条件とする。
【選択図】図10
Description
報知された押し順どおりの停止操作を行わなかった遊技者を救済するために、特許文献1に記載された発明では、ATモードにおいて押し順を報知する場合には、リールの回転開始から停止ボタンに対する操作を有効にするまでの時間(無効時間)を、押し順が後になるほど長く設定し、それぞれの無効時間に応じて各停止ボタンの操作を順に有効化することが記載されている。たとえば、1番目に操作すべき停止ボタンでは無効時間を3秒とし、2番目に操作すべき停止ボタンでは無効時間を5秒とし、3番目に操作すべき停止ボタンでは無効時間を7秒とし、それぞれの無効時間が経過する毎に、対応する停止ボタンの操作を有効化する。
さらに、押し順報知モードにおいて転落用図柄組み合わせ(たとえば前述した高確リプレイモードから低確リプレイモードへの移行の契機となる図柄組み合わせ)が表示されると不利な遊技状態に転落する状態下で転落契機押し順役に当選したときには、転落用図柄組み合わせが表示されることになる停止ボタンの操作順序に反する最初の停止ボタンの操作が検出されたことを条件に、各停止ボタンの操作が無効になる状態が解除される。
正面パネル4の高さ中央部には、矩形状の透明な窓部8が設けられており、この窓部8を通して、筐体2の内部のリールユニットを構成する3個のリール9a,9b,9cの外周面を視認することができる。
下部パネル5の下方にはメダル払出口14やメダル受け皿15が設けられている。遊技操作部10のメダル投入口19から投入されたメダルは、前面扉3の内側に設けられたメダル通路(図示せず)を通ってメダル払出機28(図4に示す。)のホッパー内に取り込まれる。メダル払出機28から放出されるメダルは、図示しないメダル払出通路を介してメダル払出口14に運ばれてメダル受け皿15へ放出される。
精算ボタン23はクレジット枚数の精算を指示するためのもので、遊技者により精算ボタン23が操作されると、数字表示器18に表示されたクレジット枚数分のメダルがメダル受け皿15へ放出される。
この実施例のスロットマシン1には、遊技の進行全般を制御する主制御部30のほか、主制御部30からのコマンドに応じて演出に関する制御を担当する第1および第2の副制御部40,50が設けられる。第1副制御部40は、画像による演出を制御し、第2副制御部50は、音声や電飾による演出を制御する(以下、第1副制御部40および第2副制御部50をまとめて「副制御部40,50」という場合がある。)。
主制御部30,第1副制御部40,第2副制御部50には、それぞれCPU31,41,51、ROM32,42,52、RAM33,43,53が設けられる。
また、第1副制御部40は、液晶表示器6の映像演出に同期した音響制御および電飾制御を実施するために必要な情報を第2副制御部50に通知し、この通知を受けた第2副制御部50による音響演出および電飾演出と、第1副制御部40による映像演出との総合連携によって、多彩な演出が実施される。
この実施例の役物は、ビッグボーナス(BB)およびレギュラーボーナス(RB)の2種類である。ビッグボーナスは「7」の図柄が一列に並んだ図柄組み合わせであり、レギュラーボーナスは「BAR」の図柄が一連に並んだ図柄組み合わせである。これらの役物への入賞が成立した場合には、ボーナスゲームモードに移行して遊技者に大きな特典が与えられるが、ボーナスゲームに関しては、詳細な説明を省略する。
このようにリプレイ役RP1,RP2,RP3として機能する図柄の組み合わせを複数とおり設定しておくことにより、これらの役に当選したときには、容易に当選役の図柄を引き込むことが可能になる。
また、ベル役については、BL1,BL2よりも配当が少ない8種類の図柄組み合わせBL3,BL4,BL5,BL6,BL7,BL8,BL9,BL10が設定される。ベル役BL3,BL4,BL5,BL6,BL7,BL8,BL9,BL10のそれぞれに対応する入賞図柄組み合わせについては図示を省略するが、これらは、見た目上は、入賞ラインL1以外のライン、すなわち図2に示したラインL2〜L5のいずれかにベル図柄が並ぶ構成となる。
通常遊技モードRT0においてノーマルリプレイに当選し、その当選に基づく引き込み制御によってリプレイ役RP1への入賞が成立すると、第1リプレイタイムRT1に移行する。さらに第1リプレイタイムRT1において押し順リプレイに当選し、正解の押し順である右打ち操作により第3のリプレイ役RP3への入賞が成立すると、この入賞によって第1リプレイタイムRT1から第2リプレイタイムRT2に移行する。
各図では、時間を横軸、リール回転数を縦軸として、停止操作に対する各リールの回転状態の変化を示す。図中の「絶対無効期間」は、各リール9a,9b,9cが回転を開始してから各リール9a,9b,9cの回転速度が一定の速度に至ったと判別されるまでの期間であって、ATモードであるか否かや役抽選の結果に関わらず、この期間内の停止操作は常に無効にされる。
このように第1停止操作が正解の押し順に整合した場合には、この第1停止操作の時点で全ての停止ボタン22a,22b,22cに対する無効の設定が解除されると共に、第1停止操作が有効となってベル役BL1が引き込み対象として選択される。よって全てのリール9a,9b,9cが停止したときにベル役BL1への入賞を成立させることができる。
左打ち操作の後の中打ち操作も有効な停止操作として受け付けられ、対応する中リール9bが停止する。また右リール9cが停止していないことに気づいた遊技者が再び右打ち操作を行うことによって、右リール9cも停止する。
右打ち操作や中打ち操作によって対応するリール9c,9bが停止しなかったことに気づいた遊技者が、左打ち操作の後に中打ち操作および右打ち操作を順に実施すると、これらの操作も有効な停止操作として受け付けられて、各操作に対応する右リール9bおよび中リール9cが順に停止する。
これらの信号処理によれば、正解の押し順に整合する停止操作がどのタイミングで行われても、無効期間の解除や対応するリールを停止させる制御を、支障なく速やかに実施することができる。
最初のステップST1では、直前のゲームの終了に応じて各種変数がリセットされる。この後、ベット操作が行われ、始動レバー21が操作されると、(ステップST2,ST3が「YES」)、CPU31は役抽選を実施する(ステップST4)。さらにこの役抽選でスイカ役FR1,角チェリー役FR2,単チェリー役FR3のいずれかに当選した場合(ステップST5が「YES」)には、CPU31はAT移行選択抽選を実施する(ステップST6)。なお、図13には示していないが、これらの抽選の結果はコマンドの形式に編集されて、第1副制御部40に報知される。
全てのリールが停止すると、ステップST109が「YES」となり、リール停止制御を終了する。
この実施例では、右→中→左を正解の押し順として、この押し順に従った停止操作が行われたことにより遊技者にとって最も有利なベル役(BL1またはBL2)を引き込み制御の対象に設定するが、それ以外の順序による停止操作が行われた場合には、すべて通常遊技RT0への転落契機となるベル役が引き込み制御の対象に設定される。すなわち、有利なベル役を引き込むための正解の押し順(右→中→左)と通常遊技RT0への転落契機となるベル役を引き込むための押し順の中の1つ(右→左→中)との第1停止操作が一致するので、第1停止操作が正解の押し順に整合しても、第2および第3の停止操作の無効の設定を解除することはできない。
最後に左のリール9aが停止していないことに気づいた遊技者が再び左打ち操作を行うと、この左打ち操作は第3停止操作として受け付けられて、対応する左リール9aが停止する。
この後は、ステップST129でnの現在値を3と比較するが、n=1であるためステップST129が「NO」となってステップST130に進む。ステップST130でnの値を2に更新すると、ステップST122に戻り、次の停止操作に待機する。
さらにステップST129からステップST130に進んでnの値を3に更新した後に、ステップST122に戻る。
6 液晶表示器
9a,9b,9c リール
21 始動レバー
22a,22b,22c 停止ボタン
30 主制御部
40 第1副制御部
31,41 CPU
32,42 ROM
33,43 RAM
Claims (4)
- 複数種の図柄が外周面に設けられた複数のリールと、各リールを回転させるための始動レバーと、各リールの回転を停止させるべくリール毎に設けられた複数の停止ボタンと、遊技媒体の投入下における前記始動レバーの操作に応じて、各停止ボタンの操作順序によって表示される図柄組み合わせが異なる押し順役を含む複数種の役を対象とした抽選を実行すると共に各停止ボタンに対する操作を無効に設定し、各リールの回転速度が一定の速度に至ったと判別したことを少なくとも含む所定の解除条件が成立したことに応じて停止ボタンの操作を有効化し、有効化された停止ボタンの操作を検出したとき、その停止ボタンに対応するリールを、前記抽選の結果に対応する図柄組み合わせを表示するために所定の移動許容範囲内で停止させる制御部とを備え、
前記抽選において押し順役に当選したときに、遊技者にとっての有利度合いが最も高くなる図柄組み合わせを表示するための停止ボタンの操作順序を停止ボタンの操作無効期間中に報知する押し順報知モードが設けられると共に、押し順役の中に、停止ボタンの操作順序によっては現在のゲームより不利な遊技状態に転落する契機となる転落用図柄組み合わせが表示されるように設定された転落契機押し順役が含まれるスロットマシンにおいて、
前記制御部は、
前記押し順報知モード中でありかつ前記転落用図柄組み合わせが表示されると不利な遊技状態に転落する状態下において前記抽選で前記転落契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別した後に前記転落用図柄組み合わせが表示されることとなる停止ボタンの操作順序に反する最初の停止ボタンの操作を検出したことを前記解除条件に設定し、
前記押し順報知モード中ではない状態または押し順報知モード中であるが転落用図柄組み合わせが表示されても不利な遊技状態に転落しない状態下において前記転落契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別したことを前記解除条件に設定する、
ことを特徴とするスロットマシン。 - 前記押し順役の中には、停止ボタンの操作順序によっては現在のゲームより有利な遊技状態に昇格する契機となる昇格用図柄組み合わせが表示されるように設定された昇格契機押し順役が含まれており、前記制御部は、
前記押し順報知モード中でありかつ前記昇格用図柄組み合わせが表示されると有利な遊技状態に昇格する状態下において前記抽選で前記昇格契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別した後に前記昇格用図柄組み合わせが表示されることとなる停止ボタンの操作順序に整合する最初の停止ボタンの操作を検出したことを前記解除条件に設定し、
前記押し順報知モード中ではない状態または押し順報知モード中であるが昇格用図柄組み合わせが表示されても有利な遊技状態に昇格しない状態下において前記昇格契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別したことを前記解除条件に設定する、
請求項1に記載されたスロットマシン。 - 各停止ボタンには、操作されているときには第1レベルの信号を、操作されていないときには第1レベルとは異なる第2レベルの信号を、それぞれ前記制御部に出力するスイッチ回路が設けられ、
前記制御部は、前記押し順報知モード中の抽選において前記転落契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別した後に、前記転落用図柄組み合わせが表示されることとなる停止ボタンの操作順序において最初に操作される停止ボタン以外の停止ボタンのスイッチ回路からの信号が第2レベルから第1レベルに変化したことに応じて各停止ボタンに対する操作の無効を解除し、その後に前記スイッチ回路からの信号が第2レベルに復帰したことに応じてこのスイッチ回路が設けられた停止ボタンに対応するリールを前記移動許容範囲内で停止させる、請求項1〜3のいずれかに記載されたスロットマシン。 - 各停止ボタンには、操作されているときには第1レベルの信号を、操作されていないときには第1レベルとは異なる第2レベルの信号を、それぞれ前記制御部に出力するスイッチ回路が設けられ、
前記制御部は、前記押し順報知モード中の抽選において前記転落契機押し順役に当選したときには、回転後の各リールの回転速度が前記一定の速度に至ったと判別した後に、前記転落用図柄組み合わせが表示されることとなる操作順序において最初に操作される停止ボタン以外の停止ボタンのスイッチ回路からの信号が第2レベルから第1レベルに変化したことに応じて各停止ボタンに対する操作の無効を解除し、その後の所定時間に亘って前記スイッチ回路からの信号が第1レベルに維持されたことに応じてこのスイッチ回路が設けられた停止ボタンに対応するリールを前記移動許容範囲内で停止させる、請求項1〜3のいずれかに記載されたスロットマシン。
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JP2016171854A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 株式会社ディ・ライト | 遊技機 |
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