JP2015026785A - 積層セラミックコンデンサ - Google Patents

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宣孝 甲斐
保弘 奥井
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保弘 奥井
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Tomonori Gunji
知訓 郡司
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Abstract

【課題】誘電体材料の逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みを緩和することが可能な積層セラミックコンデンサを提供すること。【解決手段】積層セラミックコンデンサ1は、素体2内に配置され、第一方向で互いに離間している一対の第一内部電極群10と、素体2内に配置され、一対の第一内部電極群10と離間すると共に、第一方向に交差する第二方向で互いに離間している一対の第二内部電極群20と、を備える。一対の第一内部電極群10は、第一方向で互いに対向する、第一端子電極に接続された第一内部電極11と第二端子電極に接続された第二内部電極12と、を含み、一対の第二内部電極群20は、第二方向で互いに対向する、第一端子電極に接続された第三内部電極21と第二端子電極に接続された第四内部電極22と、を含んでいる。【選択図】図3

Description

本発明は、積層セラミックコンデンサに関する。
誘電体材料からなり、互いに対向する一対の端面を有する素体と、素体の一方の端面側に配置された第一端子電極と、素体の他方の端面側に配置された第二端子電極と、素体内に配置され、第一端子電極に接続された第一内部電極と、第一内部電極と対向するように素体内に配置され、第二端子電極に接続された第二内部電極と、を備える積層セラミックコンデンサが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平11−251174号公報
誘電体材料は、一般に、印加電圧の大きさに伴い、歪みが生じるという逆圧電効果を示す。このため、積層セラミックコンデンサでは、誘電体材料の逆圧電効果に起因して、誘電体材料が伸縮し、素体に機械的な歪みが生じる。従来の積層セラミックコンデンサでは、第一及び第二内部電極が一つの方向で対向しているため、当該対向方向で誘電体材料の伸縮が重畳され、素体に生じる機械的な歪みが大きくなってしまう。素体に生じる機械的な歪みは、内部電極と内部電極間に位置する絶縁体層(誘電体層)との剥がれ(層間剥離)又はクラックなどの内部構造欠陥の要因となる懼れがある。
本発明は、誘電体材料の逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みを緩和することが可能な積層セラミックコンデンサを提供することを目的とする。
本発明に係る積層セラミックコンデンサは、誘電体材料からなり、互いに対向する一対の端面を有する素体と、素体の一方の端面側に配置された第一端子電極と、素体の他方の端面側に配置された第二端子電極と、素体内に配置され、第一方向で互いに離間している一対の第一内部電極群と、素体内に配置され、一対の第一内部電極群と離間する共に、第一方向に交差する第二方向で互いに離間している一対の第二内部電極群と、一対の第一内部電極群は、第一方向で互いに対向する、第一端子電極に接続された第一内部電極と第二端子電極に接続された第二内部電極と、を含み、一対の第二内部電極群は、第二方向で互いに対向する、第一端子電極に接続された第三内部電極と第二端子電極に接続された第四内部電極と、を含んでいることを特徴する。
本発明に係る積層セラミックコンデンサでは、一対の第一内部電極群における第一及び第二内部電極の対向方向と、一対の第二内部電極群における第三及び第四内部電極の対向方向と、が異なる。すなわち、一対の第一内部電極群において、逆圧電効果により誘電体材料が伸縮する方向と、一対の第二内部電極群において、逆圧電効果により誘電体材料が伸縮する方向と、が異なる。一対の第一内部電極群同士、一対の第二内部電極群同士、及び第一及び第二内部電極群同士が、素体内において離間している。したがって、この結果、逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みが、素体全体として小さくなり、素体での機械的な歪みが緩和される。
一対の第一内部電極群における第一及び第二内部電極の対向面積と、一対の第二内部電極群における第三及び第四内部電極の対向面積と、が等しくてもよい。この場合、逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みが、素体全体としてより一層小さくなり、素体での機械的な歪みを更に緩和することができる。
本発明は、誘電体材料の逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みを緩和することが可能な積層セラミックコンデンサを提供することができる。
本発明の実施形態に係る積層セラミックコンデンサを示す斜視図である。 図1におけるII−II線に沿った断面構成を説明するための図である。 図1におけるIII−III線に沿った断面構成を説明するための図である。 図1におけるIV−IV線に沿った断面構成を説明するための図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
図1〜図4を参照して、本実施形態に係る積層セラミックコンデンサ1の構成を説明する。図1は、本実施形態に係る積層セラミックコンデンサを示す斜視図である。図2は、図1におけるII−II線に沿った断面構成を説明するための図である。図3は、図1におけるIII−III線に沿った断面構成を説明するための図である。図4は、図1におけるIV−IV線に沿った断面構成を説明するための図である。
図1に示されるように、積層セラミックコンデンサ1は、誘電体材料からなり素体2と、素体2の外表面に配置される第一及び第二端子電極3,4と、を備えている。
素体2は、略直方体形状であり、その外表面として、互いに対向する略矩形状(本実施形態においては、略長方形状)の第一及び第二主面2a,2bと、互いに対向する第一及び第二端面2c,2dと、互いに対向する第一及び第二側面2e,2fと、を有する。第一及び第二端面2c,2dは、第一及び第二主面2a,2b間を連結するように第一及び第二主面2a,2bの短辺方向に伸びている。第一及び第二側面2e,2fは、第一及び第二主面2a,2b間を連結するように第一及び第二主面2a,2bの長辺方向に伸びている。素体2は、たとえば誘電体セラミック(BaTiO系、Ba(Ti,Zr)O系、又は(Ba,Ca)TiO系等の誘電体セラミック)を含むセラミックグリーンシートの焼結体から構成される。
第一端子電極3は、素体2の第一端面2c側に配置されている。第一端子電極3は、第一端面2c全面を覆うように、第一及び第二主面2a,2b並びに第一及び第二側面2e,2fの端部(第一端面2c側の端部)に亘って形成されている。第二端子電極4は、素体2の第二端面2d側に配置されている。第二端子電極4は、第二端面2d全面を覆うように、第一及び第二主面2a,2b並びに第一及び第二側面2e,2fの端部(第二端面2d側の端部)に亘って形成されている。第一及び第二端子電極3,4は、第一及び第二端面2c,2dの対向方向に対向している。
第一及び第二端子電極3,4とは、たとえば導電性金属粉末及びガラスフリットを含む導電性ペーストを素体2の外表面に付与し、焼き付けることによって形成される。必要に応じて、焼き付けられた端子電極の上にめっき層が形成されることもある。端子電極3,4は、素体2の外表面上においては互いに電気的に絶縁されて形成されている。
積層セラミックコンデンサ1は、図2〜図4に示されるように、一対の第一内部電極群10と、一対の第二内部電極群20と、を備えている。一対の第一内部電極群10は、素体2内に配置されており、第一及び第二主面2a,2bの対向方向で互いに離間している。すなわち、一方の第一内部電極群10は、第一主面2a寄りに位置し、他方の第一内部電極群10は、第二主面2b寄りに位置している。一対の第二内部電極群20は、素体2内に配置されており、第一及び第二側面2e,2fの対向方向で互いに離間している。すなわち、一方の第二内部電極群20は、第一側面2e寄りに位置し、他方の第二内部電極群20は、第二側面2f寄りに位置している。本実施形態では、第一及び第二主面2a,2bの対向方向と、第一及び第二側面2e,2fの対向方向と、は直交している。
各第二内部電極群20は、一対の第一内部電極群10と離間している。第一及び第二端面2c,2dの対向方向(第一及び第二主面2a,2bの対向方向と、第一及び第二側面2e,2fの対向方向と、に直交する方向)から見て、一対の第一内部電極群10同士を結ぶ線と、一対の第二内部電極群20同士を結ぶ線と、が交わっている。一の第一内部電極群10は、一対の第二内部電極群20と隣り合い、一の第二内部電極群20は、一対の第一内部電極群10と隣り合っている。
各第一内部電極群10は、複数の第一内部電極11と、複数の第二内部電極12と、を含んでいる。第一内部電極11と第二内部電極12とは、平面視で略矩形状(本実施形態においては、第一及び第二端面2c,2dの対向方向が長辺方向とされた略長方形状)を呈し、第一及び第二主面2a,2bの対向方向において異なる位置(層)に配置されている。すなわち、第一内部電極11と第二内部電極12とは、素体2内において、第一及び第二主面2a,2bの対向方向に間隔を有して対向するように交互に配置されている。第一内部電極11は、その端が第一端面2cに露出し、当該露出した端部で第一端子電極3に接続されている。第二内部電極12は、その端が第二端面2dに露出し、当該露出した端部で第二端子電極4に接続されている。
各第二内部電極群20は、複数の第三内部電極21と、複数の第四内部電極22と、を含んでいる。第三内部電極21と第四内部電極22とは、平面視で略矩形状(本実施形態においては、第一及び第二端面2c,2dの対向方向が長辺方向とされた略長方形状)を呈し、第一及び第二側面2e,2fの対向方向において異なる位置(層)に配置されている。すなわち、第三内部電極21と第四内部電極22とは、素体2内において、第一及び第二側面2e,2fの対向方向に間隔を有して対向するように交互に配置されている。第三内部電極21は、その端が第一端面2cに露出し、当該露出した端部で第一端子電極3に接続されている。第四内部電極22は、その端が第二端面2dに露出し、当該露出した端部で第二端子電極4に接続されている。
第一〜第四内部電極11,12,21,22は、図3に示されるように、第一及び第二端面2c,2dの対向方向に直交する方向から見て、素体2の中心に向かうにしたがって、その幅が狭くなっている。一対の第一内部電極群10における第一内部電極11と第二内部電極12との対向面積と、一対の第二内部電極群20における第三内部電極21と第四内部電極22との対向面積と、は等しく設定されている。内部電極11,12,21,22は、積層型の電気素子の内部電極として通常用いられる導電性材料(たとえば、Ni又はCuなど)からなる。内部電極11,12,21,22は、上記導電性材料を含む導電性ペーストの焼結体として構成される。
以上のように、本実施形態では、一対の第一内部電極群10における第一及び第二内部電極11,12の対向方向と、一対の第二内部電極群20における第三及び第四内部電極21,22の対向方向と、が直交している。すなわち、一対の第一内部電極群10において、逆圧電効果により誘電体材料が伸縮する方向と、一対の第二内部電極群20において、逆圧電効果により誘電体材料が伸縮する方向と、が直交している。一対の第一内部電極群10同士、一対の第二内部電極群20同士、及び第一及び第二内部電極群10,20同士が、素体2内において離間している。したがって、この結果、逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みが、素体2全体として小さくなり、素体2での機械的な歪みが緩和される。
本実施形態では、一対の第一内部電極群10における第一及び第二内部電極11,12の対向面積と、一対の第二内部電極群20における第三及び第四内部電極21,22の対向面積と、が等しく設定されている。これにより、逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みが、素体2全体としてより一層小さくなり、素体2での機械的な歪みを更に緩和することができる。
本実施形態では、第一〜第四内部電極11,12,21,22の幅は、第一及び第二端面2c,2dの対向方向に直交する方向から見て、素体2の中心に向かうにしたがって狭くなっている。これにより、第一及び第二内部電極11,12と第三及び第四内部電極21,22とが、その面積を確保した状態で、互いに干渉することなく、素体2内に配置されることとなる。これにより、積層セラミックコンデンサ1の静電容量の低下を抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明してきたが、本発明は必ずしも上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
素体2の形状は、上述した略直方体形状に限られない。たとえば、素体2は、略円柱形状を呈していてもよい。素体2は、略円柱形状を呈している場合、各内部電極11,12,21,22は、第一及び第二端面2c,2dの対向方向に直交する断面において、円弧状に湾曲した形状を呈していてもよい。
積層セラミックコンデンサ1は、二対の内部電極群10,20を備えているが、これに限られることなく、三対以上の内部電極群を備えていてもよい。積層セラミックコンデンサ1が三対以上の内部電極群を備えている場合でも、各内部電極群は互いに離間すると共に、各内部電極群の対向方向が交差していれば、逆圧電効果に起因して生じる機械的な歪みが、素体全体として小さくなり、素体での機械的な歪みが緩和されることとなる。
1…積層セラミックコンデンサ、2…素体、2c…第一端面、2d…第二端面、3…第一端子電極、4…第二端子電極、10…第一内部電極群、11…第一内部電極、12…第二内部電極、20…第二内部電極群、21…第三内部電極、22…第四内部電極。

Claims (2)

  1. 誘電体材料からなり、互いに対向する一対の端面を有する素体と、
    前記素体の一方の前記端面側に配置された第一端子電極と、
    前記素体の他方の前記端面側に配置された第二端子電極と、
    前記素体内に配置され、第一方向で互いに離間している一対の第一内部電極群と、
    前記素体内に配置され、前記一対の第一内部電極群と離間すると共に、前記第一方向に交差する第二方向で互いに離間している一対の第二内部電極群と、
    前記一対の第一内部電極群は、前記第一方向で互いに対向する、前記第一端子電極に接続された第一内部電極と前記第二端子電極に接続された第二内部電極と、を含み、
    前記一対の第二内部電極群は、前記第二方向で互いに対向する、前記第一端子電極に接続された第三内部電極と前記第二端子電極に接続された第四内部電極と、を含んでいることを特徴する積層セラミックコンデンサ。
  2. 前記一対の第一内部電極群における前記第一及び第二内部電極の対向面積と、前記一対の第二内部電極群における前記第三及び第四内部電極の対向面積と、が等しいことを特徴とする請求項1に記載の積層セラミックコンデンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015220286A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 住友電気工業株式会社 半導体素子のオン抵抗測定方法および半導体素子のオン抵抗測定装置
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