JP2015025571A - 空気清浄機 - Google Patents

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剛 木下
Takeshi Kinoshita
剛 木下
佳子 亀谷
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佳子 亀谷
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【課題】空気を浄化することのできる空気清浄機において、送風口からの送風による、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を更に増加させることを目的とする。【解決手段】吸気口1と送風口2を有する略箱形状の本体ケース3と、送風口2に設けた風向調整手段と、本体ケース3内の吸気口1と送風口2とを連通する風路に備えた送風手段5と空気清浄手段4と、送風手段5と風向調整手段とを制御する制御手段6と、この制御手段6に接続された操作手段7とを備え、送風口2を本体ケース3の上部に設け、吸気口1を本体ケース3の下部に備え、操作手段7には、留守番運転モードを有し、この留守番運転モードを選択すると、制御手段6によって、所定時間の間、送風口2から前方である第1の方向へ送風し、吸気口1から本体ケース3内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うことを特徴としたものである。【選択図】図2

Description

本発明は、空気を浄化することのできる空気清浄機に関するものである。
従来のこの種の空気清浄機の構成は以下のようになっていた。
すなわち、吸気口と送風口を有する本体ケースと、この本体ケース内で、前記吸気口から前記送風口に送風される送風路に空気清浄手段を設けた構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
以下、従来の空気清浄機について説明する。空気調和装置は浄化手段と送風手段と吹出口と1枚の吹出ルーバーと埃センサーからなり、埃センサーより出力される粉塵の粒径の大きさに応じて吹出ルーバーを仰角方向に角度調整する制御部を備えることにより、粉塵をその粒径に適した気流により効果的に空気調和装置に到達させ、部屋の空気を清浄する。
特許第4840181号公報
上記従来例における課題は、床上での吸気口へ流れ込む吸込気流の風速を更に増加させることであった。
送風口からの吹き出し角度が仰角方向へ大きいものに比べると、送風口からの吹き出し角度が仰角方向へ小さいものは、室内での循環気流の渦の中心が下るものである。このように、循環気流の渦の中心が下ることにより、床上での本体の吸気口へ流れ込む気流の垂直方向の高さが小さくなる。これによって、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を増加させることができるものであった。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を更に増加させる空気清浄機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸気口と送風口を有する略箱形状の本体ケースと、前記送風口に設けた風向調整手段と、前記本体ケース内の前記吸気口と前記送風口とを連通する風路に備えた送風手段と空気清浄手段と、前記送風手段と前記風向調整手段とを制御する制御手段と、この制御手段に接続された操作手段とを備え、前記送風口を前記本体ケースの上部に設け、前記吸気口を前記本体ケースの下部に備え、前記操作手段には、留守番運転モードを有し、この留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、所定時間の間、前記送風口から前方である第1の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うことを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、吸気口と送風口を有する略箱形状の本体ケースと、前記送風口に設けた風向調整手段と、前記本体ケース内の前記吸気口と前記送風口とを連通する風路に備えた送風手段と空気清浄手段と、前記送風手段と前記風向調整手段とを制御する制御手段と、この制御手段に接続された操作手段とを備え、前記送風口を前記本体ケースの上部に設け、前記吸気口を前記本体ケースの下部に備え、前記操作手段には、留守番運転モードを有し、この留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、所定時間の間、前記送風口から前方である第1の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うことを特徴とする構成にしたものである。
これにより、留守番運転モードを選択すると、制御手段によって、所定時間の間、送風口から前方である第1の方向へ送風し、吸気口から本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うので、外出時に、留守番運転モードを選択すると、外出中に、所定時間の間、送風口から前方である第1の方向へ送風できるので、使用者に直接送風が当たることを防止でき、送風口からの吹き出し角度が仰角方向へより小さいものとなる。
結果として、床上での本体の吸気口へ流れ込む気流の垂直方向の高さを小さくできるので、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を更に増加させることができる。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の斜視図 同空気清浄機の概略縦断面を示す図 同空気清浄機の風向調整手段を示す概略図 同空気清浄機の詳細を示す図
(実施の形態1)
図1から図4に示すように、本実施形態の空気清浄機は、吸気口1と送風口2を有する本体ケース3と、この本体ケース3内に設けられた空気清浄手段4と、送風手段5と、制御手段6と、操作手段7を備えている。
本体ケース3は、縦長四角箱形状で、本体ケース3の前面の下部に吸気口1を備え、本体ケース3の上部、つまり天面の背面側に横長四角形状の送風口2を設けている。この送風口2には、開閉自在に設けられた風向調整手段を備えている。
空気清浄手段4は、本体ケース3の吸気口1近傍に設けられ、一例としては、空気清浄フィルタである。プリーツ形状の濾材部(図示せず)と、この濾材部を固定する四角筒形状の枠部(図示せず)とから形成している。この濾材部を空気が通過すると、空気中の粉塵等が捕集されるものである。
送風手段5は、空気清浄手段4と本体ケース3の送風口2との間の風路に位置し、ケーシング部10と、モーター部11と、ファン部12とから形成している。ケーシング部10は、スクロール形状で、側面に円形状の吸込口13を備え、上面に横長四角形状の吐出口14を設けている。このケーシング部10には、モーター部11が固定されている。このモーター部11の軸部15には、遠心送風タイプのファン部12が固定されている。モーター部11によってファン部12が回転すると、本体ケース3外の空気が、吸気口1から本体ケース3内に吸気され、空気清浄手段4、送風手段5とを順次介して、ファン部12から上方の送風口2へと送風されるものである。
操作手段7は、本体ケース3の天面の送風口2より前面側に位置し、この操作手段7の下方には、制御手段6を備えている。この制御手段6は、操作手段7からの入力により、送風手段5と第1の風向調整手段8と第2の風向調整手段9とを制御するものである。操作手段7は、留守番運転モードを備えている。
風向調整手段は、第1の風向調整手段8と第2の風向調整手段9とからなる。
第1の風向調整手段8は、横長四角形状の平板である第1の風向板17と、この第1の風向板17を送風口2に回動自在に軸支する第1の軸支部18とから形成している。この第1の軸支部18は、第1の風向板17の短辺側から外方へ伸びた第1の軸部19と、送風口2に設けられた水平方向の孔で、この第1の軸部19が入る第1の軸受部20とからなる。第1の軸部19を介して第1の風向板17を回動させる第1の回動手段21を備えている。第1の風向板17は、本体ケース3における前面側に位置すると共に、第1の回動手段21によって、本体ケース3における前面側が、本体ケース3の天面から仰角方向へ第1の角度まで回動可能である。
第2の風向調整手段9は、横長四角形状の平板である第2の風向板22と、この第2の風向板22を送風口2に回動自在に軸支する第2の軸支部23とから形成している。この第2の軸支部23は、第2の風向板22の短辺側から外方へ伸びた第2の軸部24と、送風口2に設けられた水平方向の孔で、この第2の軸部24が入る第2の軸受部25とからなる。第2の軸部24を介して第2の風向板22を回動させる第2の回動手段26を備えている。第2の風向板22は、本体ケース3における前面側に位置すると共に、第2の回動手段26によって、本体ケース3における前面側が、本体ケース3の天面から仰角方向へ第2の角度まで回動可能である。
本体ケース3の天面は、水平面に対して、第3の角度、本体ケース3の背面から前面に向うにつれて上方へ傾斜する第1の傾斜面で構成している。
本実施形態における特徴は、留守番運転モードを選択すると、制御手段6によって、所定時間の間、送風口2から前方である第1の方向へ送風し、吸気口1から本体ケース3内へ吸込む第1の空気清浄運転を行う点である。
これにより、外出時に、留守番運転モードを選択すると、外出中に、所定時間の間、送風口から前方である第1の方向へ送風できるので、使用者に直接送風が、当たることを防止でき、送風口2からの吹き出し角度が仰角方向へより小さいものとなる。
結果として、床上での本体の吸気口1へ流れ込む気流の垂直方向の高さを小さくできるので、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を更に増加させることができる。
なお、送風口2から前方である第1の方向とは、仰角20〜45°の範囲がよく、より好ましくは30°程度に保持するとよい。この角度で吹き出すことにより、部屋の対向する内壁近傍まで空気の流れが行き渡り、低域空間に浮遊している粉塵粒子を効率よく集めることができる。また、吸気口1上部の空気が送風によって吸気口1に流れ込まずに再び送風されることを抑制することができる。
また、留守番運転モードを選択すると、制御手段によって、所定時間経過後に第1の空気清浄運転を行うものである。
これにより、留守番運転モードを選択してから所定時間の間は、送風口2から前方である第1の方向に送風しないので、留守番運転モード選択直後に、使用者に直接送風が当たることを防止することができる。
また、送風手段5は、少なくとも第1の風速を送風する第1のノッチと、第2の風速を送風する第2のノッチとを有している。第1の風速は、第2の風速より大きい最大風速であり、第1の空気清浄運転は、第1の風速である第1のノッチで運転するものである。
これにより、第1の空気清浄運転は、最大風速で吹き出すので、床上での吸気口1へ流れ込む気流の風速を更に増加させることができる。
また、留守番運転モードを選択すると、制御手段6によって、第1の空気清浄運転の前に準備運転を行う。この準備運転は、送風口2から第1の方向へ送風し、吸気口1から本体ケース3内へ吸込むと共に、第2の風速である第2のノッチで運転するものである。
これにより、留守番運転モード選択後に、使用者に直接送風が最大風速で当たることを防止することができる。また、第1の空気清浄運転の前に、風速の小さい第2のノッチで送風口から第1の方向へ送風する準備運転を行うことで、部屋の対向する内壁近傍まで空気の流れが行き渡り、低域空間に浮遊している粉塵粒子を効率よく集めることができる気流をあらかじめ生成し、第1の空気清浄運転を開始した時に、より効率よく集めることができる。また、風速の小さい第2のノッチで送風してから、風速の大きい第1のノッチで送風するので、風速が段階的に増加し、留守番運転モード選択後の急激な運転音の変化を防ぐことができる。
留守番運転モードを選択すると、制御手段6によって、第1の空気清浄運転の後に待機運転を行う。この待機運転は、送風口2から第1の方向より上方である第2の方向へ送風し、吸気口1から前記本体ケース内へ吸込むものである。
これにより、第1の空気清浄運転の前に、第1の方向より上方である第2の方向へ送風する待機運転を行うことで、部屋の高域空間に浮遊している粉塵粒子を、部屋の壁面に沿って下方へ誘導し、第1の空気清浄運転を開始した時に、低域空間に浮遊している粉塵粒子を効率よく集めることができる。
また、留守番運転モードを選択すると、制御手段6によって、第1の空気清浄運転の前に第2の空気清浄運転を行う。この第2の空気清浄運転は、送風口2より第1の方向より上方である第2の方向へ送風し、吸気口1から本体ケース3内へ吸込むと共に、第1の風速である第1のノッチ運転で運転するものである。
これにより、第1の空気清浄運転の前に、第1の方向より上方である第2の方向へ送風する第2の空気清浄運転を行うことで、部屋の高域空間に浮遊している粉塵粒子を、効率よく部屋の壁面に沿って下方へ誘導し、第1の空気清浄運転を開始した時に、低域空間に浮遊している粉塵粒子を効率よく集めることができる。
本発明にかかる空気清浄機は、本発明によれば、吸気口と送風口を有する略箱形状の本体ケースと、前記送風口に設けた風向調整手段と、前記本体ケース内の前記吸気口と前記送風口とを連通する風路に備えた送風手段と空気清浄手段と、前記送風手段と前記風向調整手段とを制御する制御手段と、この制御手段に接続された操作手段とを備え、前記送風口を前記本体ケースの上部に設け、前記吸気口を前記本体ケースの下部に備え、前記操作手段には、留守番運転モードを有し、この留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、所定時間の間、前記送風口から前方である第1の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うことを特徴とする構成にしたものである。
これにより、留守番運転モードを選択すると、制御手段によって、所定時間の間、送風口から前方である第1の方向へ送風し、吸気口から本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うので、外出時に、留守番運転モードを選択すると、外出中に、所定時間の間、送風口から前方である第1の方向へ送風できるので、使用者に直接送風が、当たることを防止でき、送風口からの吹き出し角度が仰角方向へより小さいものとなる。
結果として、床上での本体の吸気口へ流れ込む気流の垂直方向の高さを小さくできるので、床上での吸気口へ流れ込む気流の風速を更に増加させることができる。
従って、家庭用や事務用などの、空気清浄機等としての活用が期待されるものである。
1 吸気口
2 送風口
3 本体ケース
4 空気清浄手段
5 送風手段
6 制御手段
7 操作手段
8 第1の風向調整手段
9 第2の風向調整手段
10 ケーシング部
11 モーター部
12 ファン部
13 吸込口
14 吐出口
15 軸部
17 第1の風向板
18 第1の軸支部
19 第1の軸部
20 第1の軸受部
21 第1の回動手段
22 第2の風向板
23 第2の軸支部
24 第2の軸部
25 第2の軸受部
26 第2の回動手段

Claims (6)

  1. 吸気口と送風口を有する略箱形状の本体ケースと、前記送風口に設けた風向調整手段と、前記本体ケース内の前記吸気口と前記送風口とを連通する風路に備えた送風手段と空気清浄手段と、前記送風手段と前記風向調整手段とを制御する制御手段と、この制御手段に接続された操作手段とを備え、前記送風口を前記本体ケースの上部に設け、前記吸気口を前記本体ケースの下部に備え、前記操作手段には、留守番運転モードを有し、この留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、所定時間の間、前記送風口から前方である第1の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込む第1の空気清浄運転を行うことを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、所定時間経過後に第1の空気清浄運転を行うことを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記送風手段は、少なくとも第1の風速を送風する第1のノッチと、第2の風速を送風する第2のノッチとを有し、前記第1の風速は、前記第2の風速より大きい最大風速であり、前記第1の空気清浄運転は、前記第1の風速である前記第1のノッチで運転することを特徴とする請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 前記留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、前記第1の空気清浄運転の前に準備運転を行い、この準備運転は、前記送風口から前記第1の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込むと共に、前記第2の風速である前記第2のノッチ運転することを特徴とする請求項2または3に記載の空気清浄機。
  5. 前記留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、前記第1の空気清浄運転の後に待機運転を行い、この待機運転は、前記送風口から前記第1の方向より上方である第2の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込むことを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の空気清浄機。
  6. 前記留守番運転モードを選択すると、前記制御手段によって、前記第1の空気清浄運転の前に第2の空気清浄運転を行い、この第2の空気清浄運転は、前記送風口より前記第1の方向より上方である第2の方向へ送風し、前記吸気口から前記本体ケース内へ吸込むと共に、前記第1の風速である前記第1のノッチ運転で運転することを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の空気清浄機。
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