JP2015024583A - 液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 - Google Patents
液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015024583A JP2015024583A JP2013155745A JP2013155745A JP2015024583A JP 2015024583 A JP2015024583 A JP 2015024583A JP 2013155745 A JP2013155745 A JP 2013155745A JP 2013155745 A JP2013155745 A JP 2013155745A JP 2015024583 A JP2015024583 A JP 2015024583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- flow path
- liquid
- main surface
- path member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 136
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 33
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 5
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 16
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 9
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002003 electrode paste Substances 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052451 lead zirconate titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N lead zirconate titanate Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ti+4].[Zr+4].[Pb+2] HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
【解決手段】液体吐出ヘッドは、吐出孔面4−1および吐出孔面4−1に隣接した側面4−3a、4−3bを含み、吐出孔面4−1に設けられており且つ液体を吐出するための複数の吐出孔8を有した流路部材4と、吐出孔面4−1上に位置する第1部位31、および、側面4−3a、4−3bに対向する第2部位32を有した保護部材と、を備え、保護部材は、第1部位31から複数の吐出孔8が露出するように設けられた開口部33を有しており、開口部33は、第1部位31から第2部位32に亘って設けられている。
【選択図】図9
Description
と、を備え、前記保護部材は、前記第1部位から複数の前記吐出孔が露出するように設けられた開口部を有しており、前記開口部は、前記第1部位から前記第2部に亘って設けられている。
る。
ーバ40、筺体90、配線基板94、コネクタ95、信号伝達部92、ドライバIC55、押圧板96、および断熱性弾性部材97を備えている。
できる。
される。吐出孔8は、ベースプレート4b、アパーチャ(しぼり)プレート4c、サプライプレート4d、マニホールドプレート4e〜g、カバープレート4hおよびノズルプレート4iに形成された複数の孔を介して、加圧室10と連通している。このため、吐出孔8は、複数の加圧室10のそれぞれに対応して、複数設けられている。
極25b上に設けられた接続電極26を介して、信号伝達部92に電気的に接続されている。なお、本実施形態では、圧電セラミック層21b上にダミー電極27が設けられている。このため、信号伝達部92と、共通電極用表面電極28および接続電極26との電気的接続信頼性を向上することができる。
またはチタン酸バリウムが挙げられる。共通電極24、個別電極25、接続電極26、ダミー接続電極27、および共通電極用表面電極28の構成材料としては、例えば、Au、Ag、Pd、Ag―Pd、Pt、Ni、Cuが挙げられる。圧電アクチュエータ基板21の形成方法としては、例えば、以下の方法が挙げられる。すなわち、ロールコータ法、スリットコーター法等のテープ成形法により、圧電性セラミック粉末および有機組成物からなるテープの成形を行ない、焼成後に圧電セラミック層21a、21bとなる複数のグリーンシートを作製する。次に、グリーンシートの表面に、共通電極24となる電極ペーストを印刷法等により形成する。また、グリーンシートの一部にビアホールを形成し、その内部にビア導体を充填する。その後、各グリーンシートを積層して積層体を作製し、加圧密着を行なう。加圧密着後、積層体を高濃度酸素雰囲気下で焼成する。そして、焼成後の積層体に個別電極25および接続電極26となる電極ペーストを印刷法等により形成し、焼成する。これにより、圧電アクチュエータ基板21が形成される。
実施形態では、第2部位32は、第1側面4−3aおよび第2側面4−3bと対向しているが、これに限らず、第1側面4−3aまたは第2側面4−3bのいずれか一方と対向していてもよい。
部材30が流路部材4から剥がれてしまう可能性を低減することができる。また、開口部33によって保護部材30が複数の部材に分断されることがないため、部品点数が増加してしまう可能性を低減することができる。
C1に沿って第1側面4−3a側に折り曲げられる。また、板状部材200の他方側の端部220は、角部C2に沿って第2側面4−3b側に折り曲げられる。この際、開口部210が角部C1,C2を跨いで位置していることから、開口部210の一部は、第1側面4−3aと対向する領域、および第2側面4−3bと対向する領域に延在することとなる。このため、板状部材200の端部220を折り曲げることによって、保護部材30が形成される。
。
変形例1では、液体吐出ヘッド300について、図14を参照しながら説明する。図14は、変形例1に係る流路部材4および保護部材330の概略構成を示す図であって、(a)は、吐出孔面4−1側から見た平面図である。(b)は、第1側面4−3a側からみた平面図である。(c)は、第2側面4−3b側から見た平面図である。(d)は、(a
)に示したIV−IV線断面図である。なお、図14において、図9と同様の機能を有する構成については、同じ参照符号を付記し、その詳細な説明は省略する。
なお、本明細書は、上記の実施形態および変形例1について個別具体的に説明したが、これに限らず、上記の実施形態および変形例1に個別に記載された事項を適宜組み合わせた例についても記載されているものである。すなわち、本発明に係る液体吐出ヘッドは、液体吐出ヘッド2,300に限定されるものではなく、上記の実施形態および変形例1に個別に記載された事項を適宜組み合わせた液体吐出ヘッドも含む。
1 プリンタ(記録装置)
2,300 液体吐出ヘッド
4 流路部材
4−1 吐出孔面(流路部材の主面)
4−2 加圧室面
4−3 側面(流路部材の側面)
4−3a 第1側面
4−3b 第2側面
8 吐出孔
9 吐出孔列
30,330 保護部材
31,331 第1部位
32,332 第2部位
33,333 開口部
333a 第1開口部
333b 第2開口部
120 搬送ユニット(搬送部)
200 板状部材
210 開口部
220 端部
230 凹部
Claims (9)
- 主面および該主面に隣接した側面を含み、前記主面に設けられており且つ液体を吐出するための複数の吐出孔を有した流路部材と、
前記主面上に位置する第1部位、および、前記側面に対向する第2部位を有した保護部材と、を備え、
前記保護部材は、前記第1部位から複数の前記吐出孔が露出するように設けられた開口部を有しており、
前記開口部は、前記第1部位から前記第2部に亘って設けられている、液体吐出ヘッド。 - 前記側面は、第1側面および該第1側面の反対側に位置する第2側面を含み、
前記開口部は、前記第1側面側に位置する前記第2部位、前記第1部位、および前記第2側面側に位置する第2部位に亘って設けられている、請求項1に記載の液体吐出ヘッド。 - 第1方向に沿って略列状に配置された複数の前記吐出孔を吐出孔列とするとき、
前記開口部は、前記第1部位から前記吐出孔列が露出するように前記第1方向に沿って設けられている、請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。 - 断面視して、前記第1部位に位置する前記開口部の幅は、前記流路部材の前記主面に近づくにつれて小さくなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1部位に位置する前記開口部を前記第1部位の厚み方向において2分割した場合に、前記流路部材の前記主面側に位置する部位を第1開口部とし、該第1開口部よりも前記流路部材の前記主面から遠い側に位置する部位を第2開口部とするとき、
断面視して、
前記第1開口部の幅は、前記流路部材の前記主面に近づくにつれて大きくなっており、
前記第2開口部の幅は、前記流路部材の前記主面に近づくにつれて小さくなっており、
前記第1開口部の厚みは、前記第2開口部の厚みよりも小さい、請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記流路部材の前記主面上に設けられた撥水膜をさらに備えた、請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッドと、
前記液体吐出ヘッドに対して記録媒体を搬送する搬送部と、を備えた記録装置。 - 主面および該主面に隣接した側面を含み、前記主面に設けられており且つ液体を吐出するための複数の吐出孔を有した流路部材と、
前記主面上に位置する第1部位、および、前記側面に対向する第2部位を有した保護部材と、を備えた液体吐出ヘッドの製造方法であって、
開口部を有した保護部材を準備する工程と、
前記開口部から複数の吐出孔が露出するように、前記保護部材を前記流路部材の前記主面上に設ける工程と、
前記開口部が前記主面と前記側面とがなす角部を跨いで位置するように、前記保護部材の端部を前記角部よりも外側に配置する工程と、
前記角部に沿って前記保護部材の前記端部を前記流路部材の前記側面側に折り曲げる工程と、を有する液体吐出ヘッドの製造方法。 - 前記角部に対応して前記板状部材に凹部を設ける工程をさらに有し、
前記板状部材の前記端部は、前記凹部に沿って前記流路部材の前記側面側に折り曲げられる、請求項8に記載の液体吐出ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013155745A JP6162521B2 (ja) | 2013-07-26 | 2013-07-26 | 液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013155745A JP6162521B2 (ja) | 2013-07-26 | 2013-07-26 | 液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015024583A true JP2015024583A (ja) | 2015-02-05 |
JP6162521B2 JP6162521B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=52489644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013155745A Expired - Fee Related JP6162521B2 (ja) | 2013-07-26 | 2013-07-26 | 液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6162521B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016179580A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置の製造方法、及び、液体吐出装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372441U (ja) * | 1989-11-18 | 1991-07-22 | ||
JP2000190513A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-07-11 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録ヘッド |
JP2001277513A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッドおよびその製造方法 |
JP2007050661A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出ヘッド |
JP2009190233A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Brother Ind Ltd | 液滴吐出装置 |
JP2009208235A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Brother Ind Ltd | 液体吐出ヘッド及びその製造方法 |
-
2013
- 2013-07-26 JP JP2013155745A patent/JP6162521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372441U (ja) * | 1989-11-18 | 1991-07-22 | ||
JP2000190513A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-07-11 | Seiko Epson Corp | インクジェット式記録ヘッド |
JP2001277513A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッドおよびその製造方法 |
JP2007050661A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出ヘッド |
JP2009190233A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Brother Ind Ltd | 液滴吐出装置 |
JP2009208235A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Brother Ind Ltd | 液体吐出ヘッド及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016179580A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置の製造方法、及び、液体吐出装置 |
US10406815B2 (en) | 2015-03-24 | 2019-09-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing liquid discharge apparatus and liquid discharge apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6162521B2 (ja) | 2017-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5822624B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよびそれを用いた記録装置 | |
JP5197893B2 (ja) | 圧電アクチュエータ、液体吐出ヘッド、および記録装置 | |
US20060061633A1 (en) | Ink-jet head | |
JP6140282B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP4800666B2 (ja) | 液体吐出ヘッド及びその製造方法 | |
US9365039B2 (en) | Liquid jet head, method for manufacturing liquid jet head, and liquid jet apparatus | |
JP6243267B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP5451009B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよびそれを用いた印刷装置 | |
JP5902535B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
JP5997219B2 (ja) | 圧電アクチュエータ基板、それを用いた液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP6169893B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP6162504B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP2015042472A (ja) | 流路部材、液体吐出ヘッド、および記録装置 | |
JP6162521B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、記録装置、および液体吐出ヘッドの製造方法 | |
JP6117655B2 (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
US7600860B2 (en) | Liquid ejection head and image forming apparatus | |
US8591005B2 (en) | Liquid ejection head and method of manufacturing the same | |
JP2014213577A (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP2015047768A (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
US8752936B2 (en) | Liquid ejection head and method of manufacturing the same | |
JP6059394B2 (ja) | 圧電アクチュエータ基板、それを用いた液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP6075777B2 (ja) | 圧電アクチュエータ基板、それを用いた液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP6130165B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
JP5566072B2 (ja) | 液体吐出ヘッドブロックおよびそれを備えた記録装置 | |
JP2015009460A (ja) | 液体吐出ヘッド用ノズルプレート、それを用いた液体吐出ヘッドおよび記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170315 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170516 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170615 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6162521 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |