JP2015023897A - 電気機器 - Google Patents

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真理子 小川
高橋 新
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Abstract

【課題】停電から復電時に自動的に再運転させる電気機器において、停電復帰時、商用電源から制御電源回路の通電路に大きな突入電流が流れる。【解決手段】電気機器である洗濯機100において、洗濯運転を実行し商用電源40から制御電源回路41を介して給電される制御手段42と、使用者により手動で操作される自動復帰型の電源入りスイッチ11と、電源入りスイッチ11と直列に接続される抵抗12と、電源入りスイッチ11と抵抗12と並列に接続され、電源入りスイッチ11の操作によってオンする電源リレー13と、電源入りスイッチ11と並列に接続されるラッチングリレー14とを備え、停電復帰時には、ラッチングリレー14と抵抗12を介して商用電源40から制御電源回路41に給電する構成とした。【選択図】図2

Description

本発明は、停電復帰時の制御装置の立ち上がりを改善し、制御電源回路の信頼性を向上させた、洗濯機、乾燥機、食器洗い機等の電気機器に関するものである。
従来、停電及び復電時の対策を講じた電気機器としての洗濯機では、商用電源と制御電源回路との間の通電路に、使用者の操作により通電路を閉路し且つ閉路後は閉路状態を保持し、洗濯運転が通常に終了したこと又は電源切り指令発生手段による電源切り指令が発生したことに基づいて通電路を開路するスイッチ装置を設けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−75351号公報
しかしながら、従来の構成では、停電復帰する度に通電路に大きな突入電流が流れ、通電路上の電子部品にストレスを与えるといった課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、停電復帰時、通電路に流れる突入電流を抑制することで、制御電源回路の信頼性を向上させることができる電気機器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決する為に、本発明の電気機器は、電気機器の運転を実行し商用電源から制御電源回路を介して給電される制御手段と、使用者により手動で操作される自動復帰型の電源入りスイッチと、電源入りスイッチと直列に接続される抵抗と、電源入りスイッチと抵抗と並列に接続され、電源入りスイッチの操作によってオンする電源リレーと、電源入りスイッチと並列に接続されるラッチングリレーとを備え、停電復帰時には、前記制御電源回路は、前記ラッチングリレーと前記抵抗を介して前記商用電源から給電されるようにしたものである。
上記構成によれば、停電復帰時には、商用電源から制御電源回路に流れる突入電流を抑制でき、制御電源回路の信頼性を向上させることができる。
本発明に係る電気機器は、停電復帰時の制御装置の立ち上がりを改善し、制御電源回路の信頼性を向上することができる。
本発明の実施の形態1における電気機器である洗濯機の断面図 同電気機器の制御装置のブロック回路図
本発明は、ラッチングリレーを用いて停電から自動復帰する機能を有した電気機器において、電気機器の運転を実行し商用電源から制御電源回路を介して給電される制御手段と
、使用者により手動で操作される自動復帰型の電源入りスイッチと、電源入りスイッチと直列に接続される抵抗と、電源入りスイッチと抵抗と並列に接続され、電源入りスイッチの操作によってオンする電源リレーと、電源入りスイッチと並列に接続されるラッチングリレーとを備え、停電復帰時には、前記制御電源回路は、前記ラッチングリレーと前記抵抗を介して前記商用電源から給電されることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
なお、以下の説明で用いられる「上」、「下」、「左」、「右」などの方向を表す用語は、単に、説明の明瞭化を目的とするものであり、電気機器の原理を何ら限定するものではない。
(実施の形態1)
電気機器である洗濯機を例にとって説明する。
図1は、本発明の実施形態の携帯における電気機器である洗濯機の縦断面図、図2は、同電気機器の制御装置のブロック回路図、である。なお、電気機器は洗濯機100だけでなく、例えば、乾燥機、食器洗い機等においても、本件発明は同様に適用される。
図1において、洗濯機100は、筐体110と、筐体110内で衣類を収容する収容槽200と、を備える。収容槽200は、回転軸RXを取り囲む略円筒形状の周壁211を有する回転ドラム210と、回転ドラム210を収容する水槽220と、を含む。
筐体110は、収容槽200へ衣類を投入するための投入口が形成された前壁111と、前壁111とは反対側の後壁112と、を備える。回転ドラム210及び水槽220は、前壁111に向けて開口する。
洗濯機100は、前壁111に取り付けられた扉体120を更に備える。扉体120は、前壁111に形成された投入口を閉塞する閉位置と投入口を開放する開位置との間で回動する。使用者は、扉体120を閉位置に回動させ、前壁111の投入口を通じて、衣類を収容槽200へ投入することができる。その後、使用者は、扉体120を閉位置に移動させ、洗濯機100に衣類を洗濯させることができる。なお、図1に示される扉体120は、閉位置に存する。
回転ドラム210は、前壁111と後壁112との間で延びる回転軸RX周りに回転する。収容槽200に投入された衣類は、回転ドラム210の回転に伴って回転ドラム210内を移動し、洗い、すすぎ及び/又は脱水といった様々な処理を受ける。
回転ドラム210は、閉位置にある扉体120に対向する底壁212を含む。水槽220は、回転ドラム210の底壁212及び周壁211の一部を取り囲む底部221と、底部221と扉体120との間で、回転ドラム210の周壁211の他の部分を取り囲む前部222と、を備える。
収容槽200は、回転ドラム210の底壁212に取り付けられた回転シャフト230を含む。回転シャフト230は、回転軸RXに沿って、後壁112に向けて延びる。回転シャフト230は、水槽220の底部221を貫通し、水槽220と後壁112との間に現れる。
洗濯機100は、水槽220の下方に据え付けられたモータ231と、水槽220の外
に露出した回転シャフト230に取り付けられたプーリ232と、モータ231の動力をプーリ232に伝達するためのベルト233と、を更に備える。モータ231が作動すると、モータ231の動力は、ベルト233、プーリ232及び回転シャフト230に伝達される。この結果、回転ドラム210は、水槽220内で回転する。
筐体110は、前壁111と後壁112との間で略水平に延びる筐体天壁113と、筐体天壁113とは反対側の筐体底壁114と、を含む。洗濯機100は、蛇口(図示せず)に接続される給水口140と、給水口140を介して導入された水を分配するための分配部141と、を更に備える。給水口140は、後壁112に現れる。分配部140は、筐体天壁113と収容槽200との間に配設され、分配部140の一部として給水弁310が用いられる。
洗濯機100は、洗剤が収容される洗剤収容部(図示せず)を更に備える。分配部141は、収容槽200、洗剤収容部に選択的に水を供給するための複数の給水弁を備える。なお、図1において、洗剤収容部への給水経路は示されていない。収容槽200及び洗剤収容部への給水に対して、既知の洗濯機に用いられている技術が好適に適用される。
洗濯機100は、操作パネル400を更に備える。この操作パネル400は、例えば前壁111に設けられていて、この操作パネル400には、自動復帰形のプッシュスイッチからなる電源入りスイッチ11と電源オフスイッチ17、入力設定手段50、表示手段51とが設けられている。表示手段51は、入力設定手段50による設定内容、動作状態などを表示する。
洗濯機100は、制御装置410を更に備える。前記制御装置410は、例えば筐体天壁113の下に設けられている。
次に、制御電源回路について説明する。
図2において、制御手段42は、マイクロコンピュータなどで構成し、入力設定手段50、表示手段51、フタ開閉センサ52、モータ231の回転速度を検知する回転センサ回路233、水槽220内の推移を検知する水位検知手段53、不揮発性メモリ54が接続されている。
さらに、この制御手段42は電源リレー13を駆動するための電源リレー駆動回路21、モータ231を駆動するためのモータ駆動回路232、排水ポンプ320を駆動するための排水ポンプ駆動回路321、水槽220内に給水する給水弁310を駆動するための給水弁駆動回路311などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水の各動作を制御する。
不揮発性メモリ54は、EEPROMなどにより構成された外部記憶手段であり、洗濯運転の進行状況や運転内容を制御手段42からの書き込み信号に従って書き込み、記憶する。なお、不揮発性メモリ54は制御手段42が備えていても良い。
制御電源回路41は、商用電源40からスイッチング電源等で得られたDC電源であり、制御手段42、直流電源VAや各負荷に電気エネルギーを供給する。
制御手段42の洗濯運転制御手段としての機能は、予め記憶された運転制御プログラムを実行することでモータ231や、排水ポンプ320、給水弁310を駆動制御して洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次実行するもので、この場合の洗濯運転コースとしては、種々なコースがある。
商用電源40の一方の電源端子は制御電源回路41の一方の入力端子に接続され、他方の電源端子にはスイッチ装置10を介して制御電源回路41の他方の入力端子に接続されている。この制御電源回路41の両出力端子は制御手段42の電源入力端子に接続されている。この結果、スイッチ装置10は、商用電源40と制御電源回路41との間の通電路40a、40bのうち通電路40aに設けられている。
スイッチ装置10は、電源入りスイッチ11と、抵抗12と、電源リレー13と、ラッチングリレー14と、オン用コイル15と、オフ用コイル16とを有して構成されている。
電源入りスイッチ11と抵抗12は、商用電源40と制御電源回路41との間の通電路40aに直列に接続されている。
電源入りスイッチ11は、手動によりオンされて通電路40aを閉路する自動復帰形のプッシュスイッチからなる。抵抗12は、電源入りスイッチ11が手動によりオンされる時や停電復帰時、通電路40a、40bに流れる突入電流を抑制するために接続される。
電源リレー13は、制御手段42からのパルス信号により電源リレー駆動回路21が駆動することで電源リレー13の接点がオンされて通電路40aを閉路する。
ラッチングリレー14は、電源入りスイッチ11に並列に接続されオン用コイル15の通電により閉成され且つ閉成以後はオン用コイル15が断電されても閉成状態を保持し、オフ用コイル16が通電されると開放する。従って、ラッチングリレー14は、オフ用コイル16が通電されない限りは閉成状態のままである。
電源入りスイッチ11と抵抗12は直列に接続され、電源リレー13と並列に接続されている。ラッチングリレー14は、電源入りスイッチ11と並列に接続されている。
停電時、電源リレー13の接点は開成状態、ラッチングリレー14が閉成状態にある。停電復帰時、商用電源40に電源が給電されると、ラッチングリレー14は抵抗12と直列に接続されているため、通電路40a、40bに流れる突入電流を抑制することができる。
オン用コイル15及びオフ用コイル16を通断電制御することによってラッチングリレー14を開閉制御するラッチングリレー駆動回路18は、オン用コイル15をオンオフするためのスイッチング素子たるNPN型のトランジスタ19と、オフ用コイル16をオンオフするためのスイッチング素子たるNPN型のトランジスタ20と、を備えている。
オン用コイル15とトランジスタ19とは直流電源VAとGNDとの間に直列に接続されており、制御手段42によりトランジスタ19にオン信号が出力されることにより、オン用コイル15は通電される。オフ用コイル16とトランジスタ20とは直流電源VAとGNDとの間に直列に接続されており、制御手段42によりトランジスタ20にオン信号が出力されることにより、オフ用コイル16は通電される。
電源オフスイッチ17は、手動によりオンされて、制御手段42に電源切り命令を入力する自動復帰形のプッシュスイッチからなる。
制御手段の要部動作について説明する。
(正常運転開始時)
使用者により電源入りスイッチ11がオンされて通電路40aを閉路すると、商用電源40から制御電源回路41を介して制御手段42に給電される。制御手段42が起動すると、制御手段42からのパルス信号により電源リレー駆動回路21を駆動することで電源リレー13の接点がオンされ、通電路40aを閉路する。
電源リレー13により通電路40aが閉路されると、制御手段42からトランジスタ19にオン信号が出力され、ラッチングリレー14のオン用コイル15を通電することにより、ラッチングリレー14の接点がオンする。
通常運転時、電源リレー13の接点とラッチングリレー14の接点とは、ともにオン状態にある。通電路40aを流れる電流は、電源リレー13を流れる経路とラッチングリレー14を流れる経路がある。ラッチングリレー14には抵抗12が直列に接続されており、電源リレー13の経路よりインピーダンスが高いため、通電路40aの電流のほとんどは電源リレー13を介して流れる。
使用者により入力設定手段50を介して、洗濯運転コースが設定され洗濯運転が開始されると、設定された内容に従って制御手段42により洗濯運転が開始される。洗濯運転が開始されると、進行状況や運転内容を予め決められたタイミングで不揮発性メモリ54に記憶する。
(停電時)
停電すると商用電源40が給電されなくなり、制御電源回路41への給電が途絶えると、制御電源回路41の出力電圧が低下し、結果、制御手段42への供給電圧が低下する。制御電源回路41からの供給電圧が制御手段42のリセット電圧以下になると、制御手段42はリセット状態となり、制御手段42の機能を停止する。そのため、制御手段42から電源リレー13を駆動する電源リレー駆動回路21へのパルス信号は途絶え、電源リレー13の接点はオフする。
ここでラッチングリレー14は、オフ用コイル16が通電されない限りは閉成状態のままであるため、停電中、ラッチングリレー14の接点はオン状態にある。
(復電時)
復電すると商用電源40に給電され、ラッチングリレー14と抵抗12を介して制御電源回路41は給電される。制御電源回路41の給電により制御手段42が起動すると、制御手段42からのパルス信号により電源リレー駆動回路21を駆動し電源リレー13の接点をオンし、通電路40aを閉路する。復電後、通電路40aが閉路されると、制御手段42は不揮発性メモリ54に記憶された内容に基づいて洗濯運転を再開する。
停電復帰時には、ラッチングリレー14と抵抗12を介して商用電源40から制御電源回路41に給電されるため、商用電源40から制御電源回路41との間の通電路40a、40bに流れる突入電流を抑制でき、制御電源回路41の信頼性を向上させることができる。
(正常運転終了、又は使用者により電源オフスイッチが押された場合)
正常に運転が終了する、又は使用者により電源オフスイッチ17が押された場合、制御手段42は、電源リレー13を駆動するための電源リレー駆動回路21、モータ231を駆動するためのモータ駆動回路232、排水ポンプ320を駆動するための排水ポンプ駆動回路321、水槽220内に給水する給水弁310を駆動するための給水弁駆動回路311を停止し、不揮発性メモリ54の記憶内容をクリアする。
制御手段42からトランジスタ20にオン信号が出力され、ラッチングリレー14のオ
フ用コイル16を通電することにより、ラッチングリレー14の接点をオフする。
ラッチングリレー14の接点をオフした後、制御手段42から電源リレー駆動回路21へのパルス信号を停止することで電源リレー13の接点がオフされ、商用電源40と制御電源回路41の通電路40aは開路し、洗濯機は電源オフ状態となる。
以上のように、本実施の形態においては、停電復帰時、商用電源40に電源が給電されると、制御電源回路41には、ラッチングリレー14と抵抗12を介して、商用電源40が給電される。ラッチングリレー14に抵抗12が直列に接続されていることにより、通電路40a、40bに流れる突入電流を抑制することができ、通電路40a、40b上の電子部品のストレスを減少することができる。その結果、制御電源回路41の信頼性を向上させた洗濯機等の電気機器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる電気機器は、停電時及び停電復帰時の対策を講じ、かつ停電復帰時の制御電源回路の突入電流を抑制でき、制御電源回路の信頼性を向上させることができるので、上記実施例に限定されるものではなく、例えば、スイッチ装置としては、上記構成に限られず、種々変更して実施することができる。
11 電源入りスイッチ
12 抵抗
13 電源リレー
14 ラッチングリレー
40 商用電源
41 制御電源回路
42 制御手段
100 洗濯機

Claims (1)

  1. ラッチングリレーを用いて停電から自動復帰する機能を有した電気機器において、
    前記電気機器の運転を実行し商用電源から制御電源回路を介して給電される制御手段と、
    使用者により手動で操作される自動復帰型の電源入りスイッチと、
    前記電源入りスイッチと直列に接続される抵抗と、
    前記電源入りスイッチと前記抵抗と並列に接続され、前記電源入りスイッチの操作によってオンする電源リレーと、
    前記電源入りスイッチと並列に接続されるラッチングリレーとを備え、
    停電復帰時には、前記制御電源回路は、前記ラッチングリレーと前記抵抗を介して前記商用電源から給電されることを特徴とする電気機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017164018A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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