JP2015015380A - コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】電極板に凹部や半田熱拡散抑制用の貫通孔を設けた場合であっても、金属異物による短絡故障の発生を防止することのできるコンデンサを提供する。
【解決手段】第2電極板4に、第1リード端子6を挿通させる開口部44を形成し、第1電極板3に、開口部44内に没入する凹部35と、この凹部35と他の部分との段差部36に、凹部35と他の部分とを部分的に切り離す貫通孔37とを形成し、絶縁体5の、凹部35と対向する部分から外方に向かって延びるスリット53を複数形成し、スリット53、53間に位置する絶縁体5を第2電極板4側に折り込み、凹部35と開口部44の内周縁端との間に介在させている。
【選択図】図3

Description

この発明は、コンデンサ素子を電極板で接続したコンデンサに関する。
産業用インバータ等に用いられるコンデンサは、半導体素子のスイッチング時に生じる急峻な電流を吸収するため、低インダクタンス化を図る必要がある。そこで、特許文献1に開示されているコンデンサでは、図5に示すように、コンデンサ素子2に接続された電極板3、4同士を重ね合わせ、電極板3、4に発生する磁束を互いに打ち消し合わせることで、低インダクタンス化を図っている。
また、特許文献1のコンデンサでは、図5に示すように、重ね合わされた一対の電極板のうち、外側に位置する電極板3にコンデンサ素子2側に向かって陥没する凹部35を設け、この凹部35をリード端子6の接続箇所として用いることで、リード端子6の上方への突出量を減少させ、コンデンサ1の低背化を図ることも行われている。なお、重ね合わされた一対の電極板のうち、内側に位置する電極板4には、図6(a)、(b)に示すように、凹部35と対向する位置に開口部44が設けられており、この開口部44に没入した凹部35と開口部44の内周縁端との間に十分な隙間Gを設けることで絶縁を確保している。
特開2010−258343号公報
ところで、特許文献1のコンデンサでは、図6(b)に示すように、凹部35と他の部分との段差部36に貫通孔37を設け、凹部35と他の部分とを部分的に切り離して(分断して)いる。この構成は、凹部35とリード端子6とを接続する際の半田熱が電極板3全体に拡散してしまうのを抑制し、半田付けにかかる時間を短縮するといった目的でなされているが、以下のような問題を引き起こす虞があった。
すなわち、電極板3とリード端子6との接続作業において、半田ボール等の金属異物Aが生じることがあるが、この金属異物Aが貫通孔37を通じて、凹部35と開口部44の内周縁端との間の隙間Gに入り込み、電極板3、4同士を接続したり、電極板3、4同士を接続しないまでも絶縁距離(G)を短くしたりと、電極板3、4間での短絡を招く虞があった。なお、電極板3、4間には、図6(a)、(b)に示すように、シート状の絶縁体5が介在しているが、凹部35を挿通するための挿通孔51の幅が凹部35の幅よりも大とされ、凹部35と挿通孔51との間に金属異物Aが入り込むに十分な隙間が形成されているため、上記問題の発生を防ぐことは困難であった。
そこで、この発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、電極板に凹部や半田熱拡散抑制用の貫通孔を設けた場合であっても、金属異物による短絡故障の発生を防止することのできるコンデンサの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のコンデンサは、コンデンサ素子2と、上記コンデンサ素子2の一方の電極部21と第1リード端子6を介して接続される第1電極板3と、上記コンデンサ素子2の他方の電極部22と第2リード端子7を介して接続される第2電極板4とを備え、上記第1電極板3及び第2電極板4を、シート状の絶縁体5を介して重ね合わせるとともに、第2電極板4が第1電極板3と上記コンデンサ素子2との間に位置するようにして配置したコンデンサ1であって、上記第2電極板4には、上記第1リード端子6を挿通させる開口部44が形成され、上記第1電極板3には、上記開口部44内に没入し、第1リード端子6との接続に供される凹部35と、この凹部35と他の部分との段差部36に、凹部35と他の部分とを部分的に切り離す貫通孔37が形成されており、上記絶縁体5には、上記凹部35と対向する部分から外方に向かって延びるスリット53が複数形成され、スリット53、53間に位置する絶縁体5が、第2電極板4側に折り込まれ、上記凹部35と上記開口部44の内周縁端との間に介在していることを特徴としている。
この発明のコンデンサでは、凹部と対向する部分から外方に向かって延びるスリットを複数形成し、スリット間の絶縁体を第2電極板側に折り込み、凹部と開口部の内周縁端との間に介在させているため、貫通孔からの金属異物の侵入を防いだり、たとえ侵入を許したとしても、金属異物による凹部と開口部の内周縁端との接続や絶縁距離の短縮を防ぐことができ、短絡故障の発生を防止することができる。
この発明の一実施形態に係るコンデンサを示す分解斜視図である。 第1電極板の凹部と絶縁体の挿通孔との比較を示す平面図である。 凹部とその周辺の切断端面図であって、(a)はY方向から見た切断端面図を示し、(b)はX方向から見た切断端面図を示す。 凹部とその周辺の他の例の切断端面図であって、(a)はY方向から見た切断端面図を示し、(b)はX方向から見た切断端面図を示す。 コンデンサを示す斜視図である。 従来のコンデンサの凹部とその周辺の切断端面図であって、(a)はY方向から見た切断端面図を示し、(b)はX方向から見た切断端面図を示す。
次に、この発明のコンデンサ1の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明のコンデンサ1は、図1及び図5に示すように、コンデンサ素子2と、第1電極板3と、第2電極板4と、絶縁体5とを備えており、第1電極板3及び第2電極板4を、絶縁体5を介して重ね合わせるとともに、第2電極板4が第1電極板3とコンデンサ素子2との間に位置するようにして配置することで構成されている。以下、上記構成部品について説明していく。
コンデンサ素子2は、図1に示すように、その両端面にメタリコンを溶射してなる電極部21、22が設けられたフィルムコンデンサであり、一方の電極部21には第1リード端子6が、他方の電極部22には第2リード端子7がそれぞれ接続されている。また、コンデンサ素子2は、コンデンサ素子2の軸方向及びそれと直交する方向に複数個並設され、コンデンサ素子群を形成している。
第1電極板3は、図1に示すように、基板部31と、この基板部31から延設された外部接続部32とから構成されている。基板部31には、コンデンサ素子2の一方の電極部21と対向する位置に、第1リード端子6と接続するための接続孔33が設けられ、コンデンサ素子2の他方の電極部22と対向する位置には、第2リード端子7との接続を避けるための開口部34が設けられている。また、基板部31には、図2(a)及び図3(a)、(b)に示すように、接続孔33の周りを略四角形状に、コンデンサ素子2側に向かって陥没させてなる凹部35が設けられている。さらに、この凹部35と他の部分との段差部36であって互いに対向する2辺に貫通孔37が設けられており、凹部35と他の部分とが部分的に切り離された状態となっている。
第2電極板4は、図1に示すように、基板部41と、この基板部41から延設された外部接続部42とから構成されており、第1電極板3と概略同形状である。しかし、基板部41に凹部が設けられておらず、また、コンデンサ素子2の他方の電極部22と対向する位置に、第2リード端子7と接続するための接続孔43が設けられ、コンデンサ素子2の一方の電極部21と対向する位置に、第1リード端子6や凹部35との接続を避けるための開口部44が設けられている点、第1電極板3とは相違している。
絶縁体5は、図1に示すようにシート状であって、例えば絶縁紙や絶縁フィルムから構成される。この絶縁体5には、コンデンサ素子2の電極部21、22と対向する位置に、第1リード端子6や第2リード端子7を挿通するための挿通孔51、52が設けられている。
ところで、凹部35と対向する位置に設けられた挿通孔51は、図2(a)、(b)に示すように、その幅W2、D2が第1電極板3の凹部35の幅W1、D1より小とされた略四角形状とされ、さらにコーナー部から外方に向かって延びるスリット53が設けられている。
従って、第1電極板3と第2電極板4との間に絶縁体5を介在させた状態で、第1電極板3の凹部35を第2電極板4の開口部44に没入させると、図3(a)、(b)に示すように、絶縁体5の、挿通孔51の幅W2、D2と凹部35の幅W1、D1との差分(スリット53、53間の絶縁体5:以下、余剰部分54と称す)が、凹部35によって第2電極板4側に折り込まれる。この際、余剰部分54が凹部35に当接し続けるように、挿通孔51の幅W2、D2(余剰部分54の長さ)を調整していることから、余剰部分54が自ずと凹部35と開口部44の内周縁端との間に介在することになる。
そのため、貫通孔37から、電極板3、4とリード端子6、7との接続作業において、万一、半田ボール等の金属異物Aが入り込んだとしても、絶縁体5の余剰部分54によって遮られ、凹部35と開口部44の内周縁端とが金属異物Aによって接続されたり、絶縁距離Gが短くなったりすることはなく、短絡故障の発生を防ぐことができる。
また、凹部35によって下方(第2電極板4側)に付勢された余剰部分54は、絶縁体5が持つ弾性により、上方(第1電極板3側)に向かって反発しようとするため、凹部35に当接した状態を維持することになる。そのため、金属異物Aの第2電極板4側への落ち込みを確実に防ぐことができる。特に、図4(a)、(b)に示すように、絶縁体5と第1電極板3の基板部31とを面で当接させるようにすれば、余剰部分54により貫通孔37を塞ぐことができるため、より効果的である。なお、面で当接させる方法としては、第1電極板3と第2電極板4とをより近接させることが考えられる。この場合、絶縁体5が電極板3、4によって挟まれた状態となるため、電極板3、4との位置関係にズレが生じることも無くなり、絶縁をより良好に維持することができる。また、絶縁体5表面に粘性物質を設けることでも面での当接やズレの防止を実現できるが、この場合、貫通孔37から侵入してきた金属異物Aを捕捉することもできるため、例えば製造過程において金属異物Aが移動し、それにより短絡が生じるといったことも防ぐことができる。なお、余剰部分54があまり長いと、組立に支障をきたす可能性があることから、段差部36を覆い、貫通孔37を閉塞できる程度の長さとすることが好ましい。
このように、この発明のコンデンサ1では、第1電極板3と第2電極板4とを重ね合わせたことによる低インダクタンス化、凹部35を設けたことによるコンデンサ1の低背化や、貫通孔37を設けたことによる半田付け作業の迅速化を図りながらも、絶縁体5の挿通孔51の幅W2、D2を凹部35の幅W1、D1よりも小さくし、スリット53を設けるといった簡単な構成で、金属異物Aによる短絡故障の発生を防止することができる。
以上にこの発明の具体的な実施形態について説明したが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施例においては、挿通孔51の幅W2、D2を、凹部35の幅W1、D1より小としていたが、必ずしも幅W1、D1より小とする必要はなく、例えば、開口部44の幅から、第2電極板4の板厚や、絶縁体5と第2電極板4との間隔を除いた幅とすれば、余剰部分54を開口部44側に折り込んだ際に、凹部35と開口部44の内周縁端との間に余剰部分54を介在させることができる、換言すれば、少なくとも余剰部分54によって開口部44の内周縁端を覆うことができるため、金属異物Aによる短絡故障を防止することができる。また、挿通孔51の幅D2と凹部35の幅D1との差分による余剰部分54によって貫通孔37を閉塞できるのであれば、挿通孔51の幅W2については、必ずしも凹部35や開口部44の幅より小さくしなくても良い。
また、凹部35の形状は、略四角形状である必要は無く、円形等種々の形状であって良い。貫通孔37の設ける位置や形状についても、対向する2辺に限らず、凹部35を囲むようにして設ける等、種々変更可能である。絶縁体5の挿通孔51も、それらに合わせて適宜形状を変更可能である。また、上記実施例では、スリット53が挿通孔51のコーナー部の4箇所から外方に向かって放射状に設けられていたが、スリット53の位置や数はこれに限らず、適宜変更可能である。また、上記実施例では、余剰部分54を凹部35によって第2電極板4側に折り込んでいたが、予め折り込んでおいても良い。特に余剰部分54の長さが短く、凹部35による付勢を期待できない場合には有効である。また、コンデンサ素子2と第2電極板4との間に別途、絶縁体を設け、この絶縁体に余剰部分54を当接させることで、金属異物Aの侵入を防止するようにしても良い。また、挿通孔51は予め設けられている必要はなく、余剰部分54を第2電極板4側に折り込むことで、挿通孔51が形成されるようにしても良い。この場合、スリット53としては、例えば、凹部35の中心と対向する位置を中心に、そこから外方に向かって4本のスリット53をX字状となるように設けることが考えられるが、形状としてはX字状に限らず、凹部35等の形状に合わせて適宜変更可能である。また、コンデンサ1を、ケースに収納し樹脂や絶縁油等で封止しても良い。
1・・コンデンサ、2・・コンデンサ素子、21・・コンデンサ素子の一方の電極部、22・・コンデンサ素子の他方の電極部、3・・第1電極板、35・・凹部、36・・段差部、37・・貫通孔、4・・第2電極板、44・・開口部、5・・絶縁体、51・・挿通孔、53・・スリット、6・・第1リード端子、7・・第2リード端子

Claims (1)

  1. コンデンサ素子(2)と、上記コンデンサ素子(2)の一方の電極部(21)と第1リード端子(6)を介して接続される第1電極板(3)と、上記コンデンサ素子(2)の他方の電極部(22)と第2リード端子(7)を介して接続される第2電極板(4)とを備え、上記第1電極板(3)及び第2電極板(4)を、シート状の絶縁体(5)を介して重ね合わせるとともに、第2電極板(4)が第1電極板(3)と上記コンデンサ素子(2)との間に位置するようにして配置したコンデンサであって、上記第2電極板(4)には、上記第1リード端子(6)を挿通させる開口部(44)が形成され、上記第1電極板(3)には、上記開口部(44)内に没入し、第1リード端子(6)との接続に供される凹部(35)と、この凹部(35)と他の部分との段差部(36)に、凹部(35)と他の部分とを部分的に切り離す貫通孔(37)が形成されており、上記絶縁体(5)には、上記凹部(35)と対向する部分から外方に向かって延びるスリット(53)が複数形成され、スリット(53)(53)間に位置する絶縁体(5)が、第2電極板(4)側に折り込まれ、上記凹部(35)と上記開口部(44)の内周縁端との間に介在していることを特徴とするコンデンサ。
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