JP2015014082A - コンクリート型枠支持部の止水構造 - Google Patents

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Eiichi Sugano
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Abstract

【課題】土留め壁側から断熱壁や防振壁の貫通孔に水が流れ込むのを阻止する。
【解決手段】支持ビット14は、一端にタップねじ部16を設け、他端に連結ねじ部22を設けている。タップねじ部16は土留め壁材12にねじ込まれる。連結ねじ部22は調整パイプ24と連結される。工具掛け部20のタップねじ部16側にワッシャ部18が設けられている。ワッシャ部18は支持ビット14と一体化されている。支持ビット14に、パッキングリング30が装着され、その貫通孔36に工具掛け部20がはまり込んでいる。工具掛け部20の連結ねじ部22側には、加圧ワッシャ26が装着される。加圧ワッシャ26の貫通孔34は、支持ビット14の連結ねじ部22を貫通させ、かつ、工具掛け部20を通さない大きさに選定されている。加圧ワッシャ26の凹部38には、ブチルゴムリング28が収容され、防振壁等に密着している。
【選択図】図1

Description

本発明は、土留め壁に沿ってコンクリート壁を形成するとき、土留め壁側からコンクリート壁側に流れ込む水を阻止することができるコンクリート型枠支持部の止水構造に関する。
土留め壁に沿ってコンクリート壁を形成するときに、土留め壁のH鋼にタップねじを固定して、コンクリート型枠を支持することが行われる。その場合に、土留め壁とコンクリート壁の間に防水シートを配置する。土留め壁側からコンクリート壁に地下水圧がかかり、コンクリート壁に水漏れが生じるのを防止するためである。このとき、コンクリート型枠支持のためのボルト等が防水シートを貫通する。その貫通部の水漏れを阻止するための止水装置が開発され実用化されている(特許文献1)(特許文献2)。
特開2009−41313号公報 特開2013−60781号公報
既知の従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
上記のような土留め壁とコンクリート壁の間に、防水シートだけでなく、断熱壁や防振防音壁を設けることがある。コンクリート型枠支持部は、この断熱壁や防振壁も貫通する。断熱壁や防振壁とともに防水シートを配置すれば、既知の止水構造でコンクリート壁側への水の流入を防止できる。しかしながら、土留め壁側から流れ込む水が断熱壁や防振壁の貫通孔に流れ込むと、断熱性能や防振性能を低下させることがある。
上記の課題を解決するために、本発明は次のようなコンクリート型枠支持部の止水構造を提供することを目的とする。
(1)土留め壁側から断熱壁や防振壁の貫通孔に水が流れ込むのを阻止する。
(2)防振壁については、遮音性の高い支持構造を実現する。
以下の構成はそれぞれ上記の課題を解決するための手段である。
<構成1>
以下の構成要素を含むコンクリート型枠の防水支持構造。
(a) 支持ビットは一端にタップねじ部を設け、他端に連結ねじ部を設けている。
(b) 上記タップねじ部は土留め壁材を貫通するようにねじ込まれている。
(c) 上記連結ねじ部は調整パイプと連結される。
(d) 上記支持ビットの中間に工具掛け部が設けられている。
(e) 上記工具掛け部のタップねじ部側に、工具掛け部より大径のワッシャ部が設けられている。
(f) 上記ワッシャ部は支持ビットとの間で隙間を持たないように一体化されている。
(g) 上記調整パイプは内壁材の貫通孔を通過して、端部でコンクリート型枠を支持する。
(h) 上記内壁材は上記土留め壁材とコンクリート壁との間に配置される。
(i) 上記土留め壁材にねじ込まれた状態の支持ビット14にパッキングリングが装着される。
(j) 上記パッキングリングの貫通孔には工具掛け部がはまり込んでいる。
(k) 上記工具掛け部の連結ねじ部側には、加圧ワッシャが装着されている。
(m) 上記加圧ワッシャの貫通孔は、支持ビットの連結ねじ部を貫通させ、かつ、工具掛け部を通さない大きさに選定されている。
(n) 上記加圧ワッシャの凹部には、ブチルゴムリングが収容されている。
(o) 上記ブチルゴムリングは、上記内壁材の貫通孔の周囲を囲むように、内壁材に密着している。
(p) 上記加圧ワッシャは、上記調整パイプにより上記工具掛け部側に押され、上記パッキングリングを上記加圧ワッシャに押しつけている。
<構成2>
上記ワッシャ部を除外して、上記パッキングリングが上記加圧ワッシャにより上記土留め壁材に押しつけられていることを特徴とする、構成1に記載のコンクリート型枠の防水支持構造。
<構成3>
上記ブチルゴムリングは常温で粘着性が高く柔軟なゴムであって、上記パッキングリングは、上記ブチルゴムリングよりも硬質な弾性体であることを特徴とする構成1または2に記載のコンクリート型枠の防水支持構造。
<構成4>
構成1に記載のコンクリート型枠の防水支持構造に使用される、支持ビットと、加圧ワッシャとブチルゴムリングとパッキングリングとを備え、
上記支持ビットは、一端にタップねじ部を設け、他端に連結ねじ部を設け、中間に工具掛け部を設け、上記工具掛け部のタップねじ部側に、工具掛け部より大径のワッシャ部が設けられていることを特徴とする防水支持構造部品。
<構成1の効果>
土留め壁材を貫通して支持ビットの表面を伝わって流れる水を、ワッシャ部とこれに押しつけられたパッキングリングにより阻止することができる。
<構成2の効果>
土留め壁材を貫通して支持ビットの表面を伝わって流れる水を、土留め壁材に押しつけられたパッキングリングにより阻止することができる。
<構成4の効果>
内壁材が、パッキングリングと加圧ワッシャとブチルゴムリングを介して土留め壁材に支持される構造をしており、土留め壁材から伝わる振動を減衰させる防振効果を発揮する。
本発明の止水装置の主要部縦断面図である。 (a)は本発明の止水装置の主要部分解斜視図で(b)は支持ビットの側面図である。 本発明の止水装置の作用効果の説明図である。 パッキングリングの変形例を示す縦断面図である。 ワッシャ部を設けない例の縦断面図である。 本発明の止水装置の全体構造を示す実施例縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を実施例毎に詳細に説明する。
図1は、本発明の止水装置の主要部縦断面図である。
土留め壁材12は土留め壁(図示しない)に設けたH鋼柱等である。ここに支持ビット14をねじ込んで固定する。土留め壁材12は、支持ビット14が固定できる壁材であればなんでもよい。土留め壁材12に内壁材40を介して、図示しないコンクリート壁を形成する。なお、止水装置の全体構造は最後に図6を用いて説明する。
内壁材40は、防水壁、断熱壁、防音壁、防振壁等の壁材である。土留め壁とコンクリート壁の間に挟まれるように配置して、遮水をしたり、断熱をしたり、例えば、地下鉄の振動音を遮蔽する防音防振機能を発揮させる。支持ビット14には調整パイプ24が連結され、コンクリート壁を形成する工事のためのコンクリート型枠(図示しない)が支持される。支持ビット14の構造や取り付け構造を図2を参照しながら説明する。
図2は、本発明の止水装置の分解斜視図である。(a)は調整パイプ24とブチルゴムリング28と加圧ワッシャ26とパッキングリング30とを切り離して並べた状態を示す。(b)は支持ビット14の側面図である。
図の(b)に示すように、支持ビット14は、一端にタップねじ部16を設け、他端に連結ねじ部22を設けている。支持ビット14はタップ可能な硬質金属で構成される。タップねじ部16は土留め壁材12を貫通するようにねじ込まれる。連結ねじ部22は調整パイプ24と連結される。調整パイプ24の内面には、連結ねじ部22をねじ込むことができるように雌ねじが形成されている。
支持ビット14の中間に工具掛け部20が設けられている。支持ビット14の工具掛け部20に電動工具を装着して、タップねじ部16を土留め壁材12にねじ込む。この実施例では、工具掛け部20のタップねじ部16側にワッシャ部18が設けられている。ワッシャ部18は支持ビット14に一体に金属で構成されている。即ち、ワッシャ部18と工具掛け部20やタップねじ部16の間に隙間は存在しない。内壁材40の貫通孔41に、調整パイプ24が挿入され、図の左方でコンクリート型枠(図示しない)を支持する。
土留め壁材12にねじ込まれた状態の支持ビット14に、パッキングリング30が装着される。パッキングリング30の貫通孔36には工具掛け部20がはまり込んでいる。工具掛け部20の連結ねじ部22側には、加圧ワッシャ26が装着される。加圧ワッシャ26の貫通孔34は、支持ビット14の連結ねじ部22を貫通させ、かつ、工具掛け部20を通さない大きさに選定されている。加圧ワッシャ26の凹部38には、ブチルゴムリング28が収容されている。
ブチルゴムリング28は、既知の止水処理に多用されている、常温で粘着性があり、流動しない柔軟なゴムである。一方、パッキングリング30は、圧縮されると変形する弾性体であって、ブチルゴムリング28よりも硬質の材料のものがよい。例えば、加硫ゴムやシリコンゴム等が適する。
加圧ワッシャ26の凹部に配置されたブチルゴムリング28は、内壁材40に密着して、空間44側から内壁材40の貫通孔41に水が流れ込むのを阻止する。また、調整パイプ24を支持ビット14に連結するときに、調整パイプ24の端部が加圧ワッシャ26を工具掛け部20の方向に押す。加圧ワッシャ26は、この力でパッキングリング30をワッシャ部18や土留め壁材12に押しつける。こうして、土留め壁材12とタップねじ部16の間を通って空間44側に流れ込む水がパッキングリング30と工具掛け部20の間と連結ねじ部22と調整パイプ24の間を通って調整パイプ24の内部に流れ込むのを阻止する。
図3は、本発明の止水装置の作用効果の説明図である。
先に説明したように、何も対策を施さない場合には、(a)の矢印Aのように、土留め壁側から支持ビット14の表面に沿って調整パイプ24方向に水が流れ込む。支持ビット14が土留め壁材12を貫通しているからである。特許文献1や2の場合、支持ビット14が土留め壁材12を貫通していないから、このような問題は生じなかった。ブチルゴムリング28が内壁材40に密着していれば十分だった。しかし、矢印Aのように流れた水は調整パイプ24の中を通ってコンクリート壁50側に達する。また、内壁材40の貫通孔内に水が溜まり、内壁材40の断熱、防振等の効果を阻害する。そこで、これを阻止するために、(b)のような構造を採用した。
(b)に示す支持ビット14のワッシャ部18は、支持ビット14と隙間なく一体化しており、これらの間から水が漏れることはない。(b)に示すように、調整パイプ24に支持ビット14をねじ込むと、調整パイプ24の端部が加圧ワッシャ26を押し、加圧ワッシャ26がパッキングリング30をワッシャ部18に押しつけるように圧縮する。パッキングリング30とワッシャ部18との接触面積と面圧とを適切に選定すると、水の流れを完全に阻止することができる。
さらに、例えば、地下鉄の振動が支持ビット14に伝わったとき、支持ビット14と内壁材40とが硬質な面で接触して内壁材40を支持していると、内壁材40が共振してしまう。図3(b)に示すように、内壁材40と土留め壁材12(図1)との間に、パッキングリング30と加圧ワッシャ26とブチルゴムリング28とが順に挟み込まれており、この構造で内壁材40を弾性的に支持しているから、内壁材40の共振が抑制され、防振効果を発揮する。特に、パッキングリング30と加圧ワッシャ26とブチルゴムリング28がいずれも音響インピーダンスが大きく異なるため、高い周波数の騒音の伝搬を強力に抑制することができる。
図4は、パッキングリング30の変形例を示す縦断面図である。
一体型パッキング42は、上記の実施例と同様に、硬質ゴム等で構成される。図のように、一体型パッキング42がワッシャ部18に強く押しつけられれば、両者の面圧で止水効果を発揮することができる。また、一体型パッキング42と加圧ワッシャ26とブチルゴムリング28とが一体化されているので、取り付け作業工程を簡略化できる。さらに、一体化によりワッシャ部18に加わる面圧が均一化できる。
図5は、ワッシャ部18を設けない例の縦断面図である。
この実施例でも加圧ワッシャ26とパッキングリング30とブチルゴムリング28とが一体化されている。また、加圧ワッシャ26がパッキングリング30の中央部を工具掛け部20に押しつけるので、工具掛け部20を越えて調整パイプ24側へ水が流れ込むのを防止できる。
図6は、本発明の止水装置の全体構造を示す実施例縦断面図である。
図のように、止水装置は、土留め壁材12に一端を固定し、内壁材40とコンクリート壁50を貫通して設置される。型枠支持金具48は調整パイプ24に連結されて、図示しないコンクリート型枠を支持する。例えば、内壁材40とコンクリート壁50の間には、防水シート(図示しない)が挟み込まれる。防水シートの止水構造は、上記の特許文献に記載されたものを採用する。例えば、防水シートや内壁材40が、内壁材固定具46と加圧ワッシャ26により挟まれて固定支持される。内壁材40の貫通孔41への水の流入を阻止すれば、内壁材40の断熱、防振等の機能を設計どおりに維持することができる。
12 土留め壁材
14 支持ビット
16 タップねじ部
18 ワッシャ部
20 工具掛け部
22 連結ねじ部
24 調整パイプ
26 加圧ワッシャ
28 ブチルゴムリング
30 パッキングリング
32 貫通孔
34 貫通孔
36 貫通孔
38 凹部
40 内壁材
41 貫通孔
42 一体型パッキング
44 空間
46 内壁材固定具
48 型枠支持金具
50 コンクリート壁

Claims (4)

  1. 以下の構成要素を含むコンクリート型枠の防水支持構造。
    (a) 支持ビットは一端にタップねじ部を設け、他端に連結ねじ部を設けている。
    (b) 上記タップねじ部は土留め壁材を貫通するようにねじ込まれている。
    (c) 上記連結ねじ部は調整パイプと連結される。
    (d) 上記支持ビットの中間に工具掛け部が設けられている。
    (e) 上記工具掛け部のタップねじ部側に、工具掛け部より大径のワッシャ部が設けられている。
    (f) 上記ワッシャ部は支持ビットとの間で隙間を持たないように一体化されている。
    (g) 上記調整パイプは内壁材の貫通孔を通過して、端部でコンクリート型枠を支持する。
    (h) 上記内壁材は上記土留め壁材とコンクリート壁との間に配置される。
    (i) 上記土留め壁材にねじ込まれた状態の支持ビット14にパッキングリングが装着される。
    (j) 上記パッキングリングの貫通孔には工具掛け部がはまり込んでいる。
    (k) 上記工具掛け部の連結ねじ部側には、加圧ワッシャが装着されている。
    (m) 上記加圧ワッシャの貫通孔は、支持ビットの連結ねじ部を貫通させ、かつ、工具掛け部を通さない大きさに選定されている。
    (n) 上記加圧ワッシャの凹部には、ブチルゴムリングが収容されている。
    (o) 上記ブチルゴムリングは、上記内壁材の貫通孔の周囲を囲むように、内壁材に密着している。
    (p) 上記加圧ワッシャは、上記調整パイプにより上記工具掛け部側に押され、上記パッキングリングを上記加圧ワッシャに押しつけている。
  2. 上記ワッシャ部を除外して、上記パッキングリングが上記加圧ワッシャにより上記土留め壁材に押しつけられていることを特徴とする、請求項1に記載のコンクリート型枠の防水支持構造。
  3. 上記ブチルゴムリングは常温で粘着性が高く柔軟なゴムであって、上記パッキングリングは、上記ブチルゴムリングよりも硬質な弾性体であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンクリート型枠の防水支持構造。
  4. 請求項1に記載のコンクリート型枠の防水支持構造に使用される、支持ビットと、加圧ワッシャとブチルゴムリングとパッキングリングとを備え、
    上記支持ビットは、一端にタップねじ部を設け、他端に連結ねじ部を設け、中間に工具掛け部を設け、上記工具掛け部のタップねじ部側に、工具掛け部より大径のワッシャ部が設けられていることを特徴とする防水支持構造部品。
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