JP2015013504A - 鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ショックアブソーバ(51)及びリンク機構(52)により後輪用スイングアーム(40)を車体フレーム(1)に弾性的に支持する鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、ショックアブソーバ(51)は、軸芯線(C1)が略前後方向に沿うようにエンジン(30)の下側に配置され、後端部がリンク機構(52)の一端部(81)に回動自在に連結され、前端部が車体フレーム(1)に回動自在に連結されており、車体フレーム(1)に対するショックアブソーバ(51)の軸芯線(C1)の揺動位置が、ショックアブソーバ(51)の最伸張時と最圧縮時とで略一致するように、リンク機構(52)のレバー比及び取付位置を設定している。
【選択図】図8
Description
(a)前記ショックアブソーバの前記後端部と前記リンク機構の前記一端部との連結軸芯は、前記ショックアブソーバの最伸張時と最圧縮時との間で、下方に張り出す円弧状軌跡に沿って移動するように構成されている。
図1は自動二輪車全体の左側面図であり、車体フレーム1は、ヘッドパイプ2と、該ヘッドパイプ2から略後下方に延びる左右一対のメインフレーム3と、ヘッドパイプ2から略下方に延びる一本のダウンフレーム5と、該ダウンフレームの5下端二股部に接続された左右一対のロアフレーム6と、を有している。メインフレーム3の後端部は、スイングアームブラケット部3aとして、下方へ延びている。ロアフレーム6は、ダウンフレーム5の下端部から下向きに延びると共に後向きに湾曲し、略水平状態で後方へ延びており、ロアフレーム6の後端部が、スイングアームブラケット部3aの下端部に結合されている。ロアフレーム6は、スイングアームブラケット部3aの下端よりも、下方に位置している。
図2は、リヤサスペンション装置50及びその周囲の左側面図であり、左側のスイングアームブラケット部3aの車幅方向内方面の後端部には、スイングアーム40の上面より上方位置に配置された歯付きの上側チェーンガイドローラ46と、スイングアーム40の下面よりも下方位置に配置された歯付きの下側チェーンガイドローラ47が、それぞれ回転自在に設けられている。さらに、スイングアーム40の左側のアーム部分の上面と下面には、駆動チェーン45をガイドするためのチェーンガイド板48a、48bがそれぞれ設けられている。
図2において、エンジン30のクランクケース38は、後部下面が前後下面よりも上方に位置しており、具体的には、後方に向かって次第に高くなるように、後ろ上がりに傾斜している。詳しく説明すると、クランクケース38は、クランク軸を収納する前半のクランク室部38aと、ギヤ式トランスミッションを収納する後半のトランスミッション室部38bとを一体に有しており、トランスミッション室部38bの下面は、クランク室部38aの下面よりも上下方向の所定幅以上、高い位置に形成されている。具体的には、クランク室部38aの下端部は、ロアフレーム6の上面に形成された前述のエンジン用下側取付部31に取り付けられており、トランスミッション室部38bの下面は、クランク室部38aから後方にゆくに従い、高くなるように後上がり状に傾斜している。これにより、側面視で、少なくともロアフレーム6の下面とトランスミッション室部38bの下面との上下方向間に、ショックアブソーバ51を概ね水平姿勢で収納可能な空間が確保されている。
ショックアブソーバ51は、クランクケース38のトランスミッション室部38bの下側空間に、若干後上がりに傾斜した状態で、略前後方向に沿うように配置されており、ショックアブソーバ51の下端はロアフレーム6の下面より上方位置で、概ねロアフレーム6と平行に後方に延びている。別の表現で説明すると、車輌側面視において、ショックアブソーバ51の投影面のうち、前後方向に延びるショックアブソーバ51の下縁が、ロアフレーム6の投影面のうち、前後方向に延びるロアフレーム6の下縁よりも上方に位置している。
図2において、リンク機構52は、ショックアブソーバ51の後端部とスイングアーム40とを連結する第1リンク部材71と、該第1リンク部材71とメインフレーム3とを連結する第2リンク部材72と、を有している。本実施例では、第2リンク部材72が第1リンク部材71よりも上方に配置されている。第1リンク部材71は、第1リンク部材71の一端部となる下端の第1の連結部(ショック側連結部)81と、上部前端の第2の連結部(アーム側連結部)82と、第1リンク部材71の他端部となる上端の第3の連結部(第2リンク側連結部)83と、を有している。第2リンク部材72は、第2リンク部材72の一端部となる下端の第4の連結部(第1リンク側連結部)90と、第2リンク部材72の他端となる上端の第5の連結部(フレーム側連結部)91とを有している。
最伸張時と最圧縮時とでショックアブソーバ51の軸芯線C1を一致させるには、幾何学計算を用いて求めることができる。たとえば、スイングアーム40の最上位置と最下位置、ショックアブソーバ51の最伸張時及び最圧縮時における水平面に対するショックアブソーバ51の軸芯線C1の角度、ショックアブソーバ51の前後両端部の連結位置、ショックアブソーバ51のストロークS1を予め設定する。これらの設定値に加えて、ショックアブソーバ51の最伸張時および最圧縮時における軸芯線C1の傾斜角度が一致するとの条件に拘束した上で、各リンク部材71、72の各連結部の軸芯の相対位置を適宜選択することで、最伸張時と最圧縮時とでショックアブソーバ51の軸芯線C1が一致するような、各連結部の軸芯の相対位置を求めることができる。
車輌が凹凸路面あるいは山野等を走行する際、路面等から伝わる振動は、フロントフォーク17の伸縮並びにスイングアーム40の揺動に伴うリヤサスペンション装置50のショックアブソーバ51の伸縮により、減衰される。
(1)スイングアーム40の上昇及び下降(車輌後部の沈み込み及び浮き上がり)に伴い、ショックアブソーバ51は圧縮及び伸張するが、最伸張時と最圧縮時の間の伸縮過程において、ショックアブソーバ51は、前端支軸58の軸芯O0回りに、わずかに下方に揺動するだけであり、かつ、最圧縮時と最伸張時とでは、揺動位置が一致している。したがって、スイングアーム40に掛かる荷重を、ショックアブソーバ51により、効率良く吸収できる。
(1)前記実施の形態では、最伸張時と最圧縮時とでショックアブソーバ51の軸芯線C1(図8)が一致すると説明したが、ショックアブソーバ51の揺動量が小さい範囲で軸芯線C1がずれる場合も本発明に含まれる。たとえば最伸張時から最圧縮時に移動する間に、ショックアブソーバの軸芯線が、最伸張時のショックアブソーバの軸芯線に対して離反した後で、最伸張時のショックアブソーバの軸芯線に近接するように設定されることで、スイングアームの揺動量に対してショックアブソーバの揺動量を小さくすることができ、このような構成も本発明に含まれる。
2 ヘッドパイプ
3 メインフレーム
3a スイングアームブラケット部
6 ロアフレーム
30 エンジン
38 クランクケース
38a クランク室部
38b トランスミッション室部
40 スイングアーム
45 駆動チェーン
50 リヤサスペンション装置
51 ショックアブソーバ
51a シリンダ部
51b ロッド部
51c コイルスプリング
52 リンク機構
53 リザーブタンク
54 連通管
71 第1リンク部材
72 第2リンク部材
81 第1の連結部(ショック側連結部)
82 第2の連結部(アーム側連結部)
83 第3の連結部(第2リンク側連結部)
90 第4の連結部
91 第5の連結部
93 リブ
B1 円弧状軌跡
C1 ショックアブソーバの軸芯線
O1 第1の連結部81の連結軸芯
O2 第2の連結部82の連結軸芯
O3 第3の連結部83の連結軸芯
O4 第4の連結部90の連結軸芯
O5 第5の連結部91の連結軸芯
Claims (11)
- ショックアブソーバ及びリンク機構により後輪用スイングアームを車体フレームに弾性的に支持する鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバは、軸芯線が略前後方向に沿うようにエンジンの下側に配置され、後端部が前記リンク機構の一端部に回動自在に連結され、前端部が前記車体フレームに回動自在に連結されており、
前記車体フレームに対する前記ショックアブソーバの前記軸芯線の揺動位置が、前記ショックアブソーバの最伸張時と最圧縮時とで略一致するように、前記リンク機構のレバー比及び取付位置を設定している、ことを特徴とする鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバの前記後端部と前記リンク機構の前記一端部との連結軸芯は、前記ショックアブソーバの最伸張時と最圧縮時との間で、下方に張り出す円弧状軌跡に沿って移動するように構成されている、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項2記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバの前記軸芯線は、前記最圧縮時に、後方に向かって上方に傾斜している、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一つに記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記リンク機構の前記スイングアームとの連結部は、前記スイングアームの上下方向の中心線よりも、上方に位置している、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバの最圧縮時に、前記リンク機構の前記スイングアームとの連結部は、車輌側方から見て、前記車体フレームと車幅方向に重なる位置に配置されている、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバの最伸張時に、前記ショックアブソーバの一部が、車輌側方から見て、前記スイングアームと車幅方向に重なる位置に配置されている、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1乃至6のいずれか一つに記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記リンク機構は、第1リンク部材と第2リンク部材とを備え、
前記第1リンク部材は、前記ショックアブソーバの後端部と連結するショック側連結部と、該ショック側連結部から離れた位置で前記スイングアームに回動自在に連結するアーム側連結部と、前記ショック側連結部及び前記アーム側連結部から離れた位置で前記第2リンク部材に回動自在に連結する第2リンク側連結部と、を有し、
前記第2リンク部材は、前記車体フレームに回動自在に連結するフレーム側連結部と、前記第1リンク部材の前記第2リンク側連結部に回動自在に連結する第1リンク側連結部と、を有している、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項7に記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバの最圧縮時に、前記第2リンク部材の前記第1のリンク側連結部の一部が、車輌側方から見て、前記スイングアームと車幅方向に重なる位置に配置されている、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記ショックアブソーバは、コイルオーバー型であり、前部に配置されたシリンダ部と、該シリンダ部から後方に突出するロッド部と、前記シリンダ部の後部及び前記ロッド部の外周側に配置されたコイルばねと、を備えている、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - 請求項9記載の鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記シリンダ部に連通管で接続されるリザーブタンクを、前記ショックアブソーバの前側に竪向きに配置している、鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。 - ショックアブソーバ及びリンク機構により後輪用スイングアームを車体フレームに弾性的に支持する鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置において、
前記リンク機構は、前記スイングアームに回動自在に支持されるベルクランク型の第1リンク部材と、一端部が前記車体フレームに回動自在に支持され他端部が前記第1リンク部材の一端部に回動自在に連結される第2リンク部材とを備えており、
前記ショックアブソーバは、軸芯線方向の一端部が前記車体フレームに回動自在に支持され他端部が前記第1リンク部材の前記他端部に回動自在に連結されており、
前記車体フレームに対する前記ショックアブソーバの軸芯線の揺動位置が、前記ショックアブソーバの最伸張時と最圧縮時とで略一致するように、前記リンク機構のレバー比及び取付位置を設定している、ことを特徴とする鞍乗型車輌のリヤサスペンション装置。
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