JP2015013495A - 車両用暖房装置 - Google Patents

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真吾 山本
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Abstract

【課題】本発明は、空気吹出し口から吹出された空気の温度低下を抑制できるようにして、暖房フィーリングを向上させることを目的とする。【解決手段】本発明に係る車両用暖房装置は、温水配管45が接続されており、温水の熱を利用して空気を温めるヒータコア40と、空気流入口と空気吹出し口225fとを備え、空気流入口と空気吹出し口225f間に前記ヒータコア40を収納するヒータハウジング220と、空気流入口からヒータハウジング220内に流入した空気を前記ヒータコア40に通し、空気吹出し口から吹出させるファン30とを有する車両用暖房装置であって、温水配管45はヒータハウジング220の外側で、そのヒータハウジング220の空気吹出し口225fから吹出された空気経路に配置されていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、エンジンの冷却水等の温水を利用した車両用暖房装置に関する。
この車両用暖房装置に関する技術が特許文献1に開示されている。
この車両用暖房装置は、図5に示すように、エンジン101の冷却水を温水配管102により車両前部の前側暖房装置103と車両後部の後側暖房装置105とに導けるように構成されている。ここで、前側暖房装置103と後側暖房装置105とは、基本構成は等しいため、代表して前側暖房装置103(以下、暖房装置103という)について説明する。
暖房装置103は、温水の熱を利用して空気を温めるヒータコア103hと、ヒータコア103hを収納するヒータハウジング104とを備えている。ヒータハウジング104には、空気流入口104eと空気吹出し口104xとが設けられており、その空気流入口104eの位置に送風ファン103fが設けられている。これにより、送風ファン103fが駆動することで、空気流がヒータコア103hを通過して温められ、その温められた空気が空気吹出し口104xから吹出されるようになる。この結果、車室内の暖房が行われる。
特開2006−030456号公報
例えば、ヒータハウジング104の空気吹出し口104xが横に長い場合、車室の床面に当たる空気量が多くなるため、床面に熱を奪われて乗員の足に当たる空気の温度が低下して暖房フィーリングが低下する。
上記した暖房装置103の場合、熱源はヒータコア103hだけであるため、空気吹出し口104xから吹出された空気を温める手段がなく、暖房フィーリングの低下を抑えることができない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、空気吹出し口から吹出された空気の温度低下を抑制できるようにして、暖房フィーリングを向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、温水配管が接続されており、温水の熱を利用して空気を温めるヒータコアと、空気流入口と空気吹出し口とを備え、前記空気流入口と前記空気吹出し口間に前記ヒータコアを収納するヒータハウジングと、前記空気流入口からヒータハウジング内に流入した空気を前記ヒータコアに通し、前記空気吹出し口から吹出させるファンとを有する車両用暖房装置であって、前記温水配管は前記ヒータハウジングの外側で、前記ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気経路に配置されていることを特徴とする。
本発明によると、温水配管はヒータハウジングの外側で、前記ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気経路に配置されている。即ち、ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気は温水配管の熱で再び温められる。このため、ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気の温度低下を抑制できる。
請求項2の発明によると、ヒータハウジングの外側には、ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気を前記温水配管に当たるように導いた後、空気放出口から放出させるダクトが前記温水配管を囲って設けられていることを特徴とする。
このため、ダクトによりヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気を温水配管に当たる位置まで効率的に導けるようになる。
請求項3の発明によると、ダクトに設けられた空気放出口は、横方向に延びるスリット状に形成されていることを特徴とする。
このため、水平方向に広い範囲で空気を吹出せるようになる。
本発明によると、ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気の温度低下を抑制でき、暖房フィーリングの悪化を抑えることができる。
本発明の実施形態1に係る暖房装置を備える車両の車室内を表す模式平面図である。 本発明の実施形態1に係る車両用暖房装置の斜視図である。 前記車両用暖房装置の平断面図(図2のIII-III矢視断面図)である。 前記車両用暖房装置のヒータコアを表す模式斜視図である。 従来の車両用暖房装置の温水系統等を表す模式図である。
[実施形態1]
以下、図1〜図4に基づいて本発明の実施形態1に係る車両用暖房装置について説明する。
本実施形態に係る車両用暖房装置20(以下、暖房装置20という)は、ワンボックタイプの乗用車10の車室後部を主として暖房するための暖房装置である。
なお、図中の前後左右、及び上下は、乗用車10の前後左右、及び上下に対応している。
<乗用車10の概要について>
前記暖房装置20について説明する前にその暖房装置20が設置される乗用車10の概要について説明する。
乗用車10は、ワンボックタイプの乗用車であり、前列に運転席12mと助手席12sとが設けられている。助手席12sの後方には乗降スペース13が設けられており、その乗降スペース13の右側に二人掛けの第2列シート14aが設置されている。乗降スペース13の車幅方向中央寄りの位置には、車両後方に延びる通路15が連続して設けられており、その通路15の右側に二人掛けの第3列右シート14b、第4列右シート14dが設置されている。また、通路15の左側には一人掛けの第3列左シート14c、第4列左シート14eが設置されている。さらに、通路15の後方には四人掛けの第5列シート14fが設置されている。
そして、第3列右シート14bの右席の下側で車室床面上に暖房装置20が設置されている。
即ち、暖房装置20は、車室の中央右側に設けられているため、右方向の空気吹出し量に対して左方向の空気吹出し量が多くなるように空気吹出し口225r,225b,225f(後記する)が形成されている。
<暖房装置20について>
暖房装置20は、乗用車10のエンジン(図示省略)の冷却水(温水)の熱を利用して暖房を行う装置であり、図3に示すように、ヒータコア40と、ファン30と、ヒータハウジング220とを備えている。
ヒータコア40は、温水と空気間で熱交換を行うための装置であり、図4に示すように、枠型のケース47と、そのケース47の内側に設けられた熱交換部41と、そのケース47の左側面下部に形成された熱交換部41の温水入口41eと、前記ケース47の左側面上部に形成された熱交換部41の温水出口41pとを備えている。そして、熱交換部41の温水入口41eに温水供給配管43が接続され、熱交換部41の温水出口41pに温水排水配管45が接続されている。
熱交換部41は、上下方向に延びる多数の細い温水管(図示省略)を備えており、前記温水管の間に空気を通すことで、前記温水管内を流れる温水と空気との間で熱交換を行えるように構成されている。
温水供給配管43は、エンジンを冷却した後の温水をヒータコア40の熱交換部41まで導けるように構成されている。また、温水排水配管45は、熱交換部41から排出された温水を前記エンジンの上流側まで導けるように構成されている。
ファン30は、ヒータハウジング220内に空気を吸引し、ヒータコア40を通過させた後、その空気をヒータハウジング220の空気吹出し口225r,225b,225fから車室内に放出させるためのものである。ファン30は、図3に示すように、円筒状の羽根体32と、その羽根体32を軸心回りに回転させるモータ34とから構成されている。
ヒータハウジング220は、図2、図3に示すように、ファン30とヒータコア40とを収納し、前記ヒータコア40により温められた空気を車室内に放出できるように構成された容器である。ヒータハウジング220は、ファン30を収納するファン収納室221を備えている。ファン収納室221は、略円筒状に形成されており、そのファン収納室221の中央にファン30の羽根体32が同軸に収納されている。ファン収納室221には、そのファン収納室221の天井板部に円形の空気流入口221hが形成されており、その空気流入口221hの一定寸法上方に屋根部222が設けられている。また、ファン収納室221には、そのファン収納室221の後部右側面に空気流出口221dが形成されている。上記構成により、図3において、ファン30の羽根体32が軸心回りに右回転すると、空気流入口221hから吸引された空気がファン収納室221の内壁面に沿って右回転し、空気流出口221dから後方に放出される。
ファン収納室221の後方には、整流室223が設けられており、その整流室223内に前後方向に延びる整流壁223sが設けられている。そして、前記整流室223の後側にヒータコア40を収納するコア収納室224が設けられている。
コア収納室224は、整流室223を後方から塞ぐように(横断するように)ヒータコア40を配置できるように構成されている。このため、前記整流室223を流れる空気は全てヒータコア40の熱交換部41を通過できるようになる。ここで、ヒータコア40のケース47の左端部は、図3に示すように、コア収納室224の左側開口224eから一定寸法突出した状態で、その左側開口224eを塞いでいる。そして、ヒータコア40に接続された温水排水配管45の上部が、図2に示すように、上部配管カバー61によって覆われている。また、温水排水配管45の高さ方向中央部が後記するダクト50によって覆われている。さらに、温水排水配管45の下部と温水供給配管43とが下部配管カバー63によって覆われている。
コア収納室224の後側には、図3に示すように、ヒータコア40の熱交換部41を通過した空気を溜める温風貯留室225が設けられている。温風貯留室225は、図2に示すように、縦に長い略箱型に形成されており、その温風貯留室225の後壁面に複数の後空気吹出し口225bが左後方、右後方、及び真後方向に空気を吹出せるように形成されている。また、温風貯留室225には、左側壁面に左空気吹出し口225fが左前方に空気を吹出せるように形成されており、右側壁面に右空気吹出し口225rが右前方に空気を吹出せるように形成されている。
そして、図2、図3に示すように、温風貯留室225の左空気吹出し口225fに前記ダクト50の入口側が接続されている。
ダクト50は、温風貯留室225の左空気吹出し口225fから吹出された空気を温水排水配管45の周囲に導いて、その温水排水配管45に当てるためのダクトである。ダクト50は、温水排水配管45を周方向から囲むように形成されており、そのダクト50の外周面に前後方向に長いスリット状の空気放出口53が形成されている。
即ち、前記温水排水配管45が本発明の温水配管に相当する。
<暖房装置20の動作について>
次に、暖房装置20の動作について説明する。
ファン30のモータ34が駆動されて羽根体32が回転すると、ヒータハウジング220の空気流入口221hから空気がヒータハウジング220のファン収納室221内に吸引され、ファン収納室221の内壁面に沿って右回転する。そして、ファン収納室221の空気流出口221dから前記空気が整流室223に導かれ、整流壁223sによりヒータコア40の熱交換部41に対してほぼ直角な流れとなるように整流される。そして、整流された空気がヒータコア40の熱交換部41に通される。これにより、空気は温水の熱を吸収して温められた後、温風貯留室225まで導かれる。温風貯留室225に導かれた空気は、複数の後空気吹出し口225bから左後方、右後方、真後方向に吹出される。また、温風貯留室225の空気は右空気吹出し口225rから右前方に吹出され、左空気吹出し口225fから左前方に吹出される。
ここで、前述のように、暖房装置20は、車室の中央右端位置に配置されているため(図1参照)、右方向の空気吹出し量に対して左方向の空気吹出し量が多くなるように、各空気吹出し口225r,225b,225fの向きと風量が調整されている。
そして、ヒータハウジング220の温風貯留室225の左空気吹出し口225fから左前方に放出された空気がダクト50により温水排水配管45の周囲に導かれる。前記空気は温水排水配管45を通る温水の熱を吸収して温められた後、ダクト50の空気放出口53から車室の左方向に吹出される。
<本実施形態に係る暖房装置20の長所について>
本実施形態に係る暖房装置20によると、ヒータハウジング220の左空気吹出し口225fから吹出した空気はダクト50によって温水排水配管45の回りに導かれた後、空気放出口53から放出される。即ち、ヒータハウジング220の左空気吹出し口225fから放出された空気は温水排水配管45の熱で再び温められた後、その左空気吹出し口225fから離れた空気放出口53から放出される。このため、ヒータハウジング220の空気吹出し口225fから吹出された空気の温度低下を抑制できる。
また、ダクト50は、縦向きに設けられた温水排水配管45を周方向から囲むように構成されている。さらに、ダクト50に設けられた空気放出口53は横方向に延びるスリット状に形成されている。このため、広い範囲で空気を吹出せるようになる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、ダクト50によって温水排水配管45の高さ方向途中位置を周方向から囲む例を示したが、ダクト50により温水排水配管45の上から下まで覆う構成でも可能である。
また、本実施形態では、車室の右側に暖房装置20を配置し、ヒータコア40の左側に温水排水配管45を接続し、ヒータハウジング220の左側にダクト50を設ける例を示した。しかし、車室の左側に暖房装置20を配置し、ヒータコア40の右側に温水排水配管45を接続し、ヒータハウジング220の右側にダクト50を設けるようにすることも可能である。
20・・・・暖房装置
30・・・・ファン
40・・・・ヒータコア
43・・・・温水供給配管(温水配管)
45・・・・温水排水配管(温水配管)
50・・・・ダクト
53・・・・空気放出口
220・・・ヒータハウジング
221h・・空気流入口
225b・・後空気吹出し口
225f・・左空気吹出し口
225r・・右空気吹出し口

Claims (3)

  1. 温水配管が接続されており、温水の熱を利用して空気を温めるヒータコアと、空気流入口と空気吹出し口とを備え、前記空気流入口と前記空気吹出し口間に前記ヒータコアを収納するヒータハウジングと、前記空気流入口からヒータハウジング内に流入した空気を前記ヒータコアに通し、前記空気吹出し口から吹出させるファンとを有する車両用暖房装置であって、
    前記温水配管は前記ヒータハウジングの外側で、前記ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気経路に配置されていることを特徴とする車両用暖房装置。
  2. 請求項1に記載された車両用暖房装置であって、
    前記ヒータハウジングの外側には、前記ヒータハウジングの空気吹出し口から吹出された空気を前記温水配管に当たるように導いた後、空気放出口から放出させるダクトが前記温水配管を囲って設けられていることを特徴とする車両用暖房装置。
  3. 請求項2に記載された車両用暖房装置であって、
    前記ダクトに設けられた空気放出口は、横方向に延びるスリット状に形成されていることを特徴とする車両用暖房装置。
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