JP2015013420A - 画像処理装置 - Google Patents

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孝明 宮田
Takaaki Miyata
孝明 宮田
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Abstract

【課題】 画像処理装置において、リモート終了を行う際は、オペレーティングシステムが完全に終了しないまま電源が切断されることによるハードディスクなどの内部機器の故障を引き起こすことを回避すること。【解決手段】 ネットワーク接続可能であって、リモートホストから画像処理装置に対する終了要求を受理し、画像処理装置のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了するリモート終了手段と、リモート終了を開始してからの時間を計時するリモート終了処理計時手段と、アプリケーション終了処理に許容される時間を記録するアプリケーション終了処理許容時間記憶部と、リモート終了処理計時手段により計時した時間がアプリケーション終了処理許容時間記憶部を超過した際に画像処理装置のオペレーティングシステムのみを終了するオペレーティングシステム終了手段とを備えること。【選択図】 図2

Description

本発明は、画像処理装置、その制御方法及びプログラムに関するものである。
従来、画像処理装置をリモート終了する際は、まず全てのアプリケーションの終了処理を行い、これに引き続きオペレーティングシステムの終了処理を行なっていた。
ところが、上記の方法により画像処理装置を停止させる場合の問題点として、次のようなものがあった。
すなわち、アプリケーションの終了処理でハングアップが発生し、アプリケーションが終了しない場合、オペレーティングシステムの終了処理がいつまでも行なわれないことになる。
画像処理装置が設置されている場所の停電前などに、画像処理装置を停止させようとして、上記の問題が発生した場合は、停電時にオペレーティングシステムが終了しないまま突然電源が切断されてしまい、ハードディスクなど内部機器の故障を引き起こしてしまう。
リモートではなく、画像処理装置を終了する場合に、上記の問題を解決し得る方法として、特許文献1では、ハードウェアとしてのスイッチをOFFにした際に、シャットダウン処理を行なってしまうようにしている。
特開平10−78832号公報
しかしながら、画像処理装置をリモート終了する場合に、特許文献1に記載されたようにスイッチをOFFにしてしまうと、駆動部の電源も同時にOFFされてしまうため、もし、画像処理装置のアプリケーションが動作中であった場合は、用紙のジャムなどが発生してしまう可能性がある。
そこで本発明は、リモート終了を行う際でも、アプリケーションの動作中にはスイッチをOFFすることなく、かつ、確実にオペレーティングシステムを終了させることが可能な、画像処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段は、
ネットワーク接続可能であって、
リモートホストから画像処理装置に対する終了要求を受理し、前記画像処理装置のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了する、リモート終了手段と、
リモート終了を開始してからの時間を計時するリモート終了処理計時手段と、
アプリケーション終了処理に許容される時間を記録する、アプリケーション終了処理許容時間記憶部と、
前記リモート終了処理計時手段により計時した時間が、前記アプリケーション終了処理許容時間記憶部を超過した際に、前記画像処理装置のオペレーティングシステムのみを終了する、オペレーティングシステム終了手段と、
を備えることを特徴とする
本発明により、リモート終了を行う際でも、確実にオペレーティングシステムを終了させることが可能となり、オペレーティングシステムが終了しないまま電源が切断されることによるハードディスクなどの内部機器の故障を引き起こすことを回避することが可能となる。
本実施例における画像処理装置のコントローラ構成の概略図である。 本実施例において、任意に指定したファイルについては、二次記憶に格納せず主記憶のみに格納、処理する概略を示す、ブロック図である。 リモート終了手段の概略処理を示すフローチャートである。 リモート終了処理計時手段の概略処理を示すフローチャートである。 アプリケーション終了処理許容時間記憶部の具体例を示したものである。 オペレーティングシステム終了手段の概略処理を示すフローチャートである。 アプリケーション終了処理許容時間変更手段の概略処理を示すフローチャートである。 リモート終了処理許容時間記憶部の具体例を示したものである。 電源断手段の概略処理を示すフローチャートである。
<実施形態1>
実施例1については、図1、図2、図3、図4、図5、図6を用いて説明する。
図1は、画像処理装置を構成するコントローラのブロック図である。本図を用いて本発明を具体的に適用するモジュールであるコントローラ1について述べる。
コントローラ1はメインボード100と、サブボード120から構成される。
メインボード100はいわゆる汎用的なCPUシステムである。ボード全体を制御するCPU101、ブートプログラムが含まれるブートロム102、CPU101がワークメモリとして使用するメモリ103、外部バスとのブリッジ機能を持つバスコントローラ104、電源断された場合でも消えない不揮発性メモリ105。
さらに、ストレージ装置を制御するディスクコントローラ106と、半導体デバイスで構成された比較的小容量なストレージ装置であるフラッシュディスク(SSD等)107、USBを制御することが可能なUSBコントローラ108等から構成される。
メインボード100には外部に、USBメモリ9、操作部5、ハードディスク装置6、が接続される。ハードディスク装置は記憶装置であればハードディスクである必要は必ずしも無く、不揮発デバイスであればその種を問わない。
サブボード120は比較的小さな汎用CPUシステムと、画像処理ハードウェアから構成される。ボード全体を制御するCPU121、CPU121がワークメモリとして使用するメモリ123、外部バスとのブリッジ機能を持つバスコントローラ124、電源断された場合でも消えない不揮発性メモリ125。
さらに、リアルタイムデジタル画像処理を行う画像処理プロセッサ127とデバイスコントローラ126を有する。
外部スキャナ装置2と外部プリンタ装置はデバイスコントローラ126を介してデジタル画像データの受け渡しを行う。FAX装置7はCPU121が直接制御を行う。
メインボード100とサブボード120の電源は電源装置8から給電される。
電力制御部109、128は、それぞれメインボード100、サブボード120上の電力が必要な各部への給電を管理する。
スイッチ10はユーザの電源OFF、ON操作を受けるもので、スイッチ10が操作されるとCPU101へ割り込みが入る。CPU101は割り込みを検知すると状態にあわせて、電力制御部109、128を制御する。
なお、本図はブロック図であり簡略化している。例えばCPU101、CPU121等にはチップセット、バスブリッジ、クロックジェネレータ等のCPU周辺ハードウェアが多数含まれているが、説明の粒度的に不必要であるため簡略化記載しており、このブロック構成が本発明を制限するものではない。
コントローラ3の動作について、紙デバイスによる画像複写を例に説明する。
ユーザが操作部5から画像複写を指示すると、CPU101がCPU121を介してスキャナ装置2に画像読み取り命令を送る。スキャナ装置2は紙原稿を光学スキャンしデジタル画像データに変換してデバイスコントローラ126を介して画像処理プロセッサ127に入力する。画像処理プロセッサはCPU121を介してメモリ123にDMA転送を行いデジタル画像データの一時保存を行う。
CPU101はデジタル画像データがメモリ123に一定量もしくは全て入ったことが確認できると、CPU121を介してプリンタ装置4に画像出力指示を出す。CPU121は画像処理プロセッサ127にメモリ123の画像データの位置を教える。プリンタ装置4からの同期信号に従ってメモリ123上の画像データは画像処理プロセッサとデバイスコントローラ126を介してプリンタ装置4に送信され、プリンタ装置4にて紙デバイスにデジタル画像データが印刷される。
複数部印刷を行う場合、CPU101がメモリ123の画像データをハードディスク6に対して保存を行い、2部目以降はスキャナ装置2から画像をもらわずともプリンタ装置4に画像を送ることが可能である。
図2は、本発明の一実施形態である画像処理装置200において、リモート終了時に、アプリケーション終了処理の完了を待たずに、オペレーティングシステムの終了を行う様子を示したものである。
画像処理装置200に対して、リモートホストからの終了処理要求が生じた場合、まずリモート終了手段210が開始する。リモート終了手段210は、画像処理装置200上のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了させるとともに、処理の開始と同時にリモート終了処理計時手段220を開始し、リモート終了処理が開始してからの時間を計時する。リモート処理終了計時手段220は、アプリケーション終了処理許容時間記憶部230にある時間になれば、オペレーティングシステム終了手段260を開始する。このとき、リモート終了手段210によるアプリケーション終了処理が完了していなくても、オペレーティングシステム終了処理を開始する。これにより、リモート終了手段210によるアプリケーション終了処理がハングアップすることで、オペレーティングシステム終了処理が始まらないことを回避できるようになる。
図3は、リモート終了手段210の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S300、S310、S320について述べる。
S300では、リモートホストからの終了要求により、リモート終了処理計時手段、および、アプリケーション終了処理を開始する。
S310では、アプリケーション終了処理が完了していれば、S320の処理に移り、そうでないならば、再度S310の処理を行う。
S320では、オペレーティングシステム終了処理を開始する。
図4は、リモート終了処理計時手段220の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S400、S410について述べる。
S400では、アプリケーション終了処理許容時間記憶部にある時間に到達したかを確認する。到達していれば、S410の処理に移り、そうでなければ、S400の処理に戻る。
S410では、オペレーティングシステム終了手段を開始する。
なお、実施形態1では、S420、S430の処理は行わず、S410の処理が完了すれば、リモート終了処理計時手段は終了する。
図5は、アプリケーション終了処理許容時間記憶部230にて、アプリケーション終了処理許容時間を記述した、具体例を示したものである。
この例では、アプリケーション終了処理許容時間が40秒である例を示している。
図6は、オペレーティングシステム終了手段260の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S600について述べる。
S600では、オペレーティングシステム終了処理を開始する。
<実施形態2>
実施形態2については、図1、図2、図5、図7、図8、図9を用いて説明する。
実施形態2では、図2において、実施形態1でのアプリケーション終了処理許容時間記憶部500を、アプリケーション終了処理許容時間変更手段240を用いることで、変更できるようにする。
画像処理装置200の構成により、正常なアプリケーション終了処理に要する時間が長くなってしまった場合は、適切にアプリケーション終了処理許容時間を設定しないと、リモート終了手段に含まれるオペレーティングシステム終了処理ではなく、常にリモート終了処理計時手段220によるオペレーティングシステム終了手段260によりオペレーティングシステムが終了してしまうことになり得る。しかしながら、アプリケーション終了処理許容時間変更手段240により、これを回避することが可能となる。
アプリケーション終了処理許容時間変更手段240が加わったことが、実施形態1と異なる点であり、このことについては図7にて説明する。その他については、図2を除き実施例1と同様である。
図1、図3、図4、図5、図6については、全て実施例1と同様である。以下、実施形態2の詳細について述べる。
図2については、上述の通りである。
図7は、アプリケーション終了処理許容時間変更手段240の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S700について述べる。
S700では、アプリケーション終了処理許容時間記憶部での、設定時間を変更する。
<実施形態3>
実施形態3については、図1、図2、図3、図4、図5、図6、図8、図9を用いて説明する。
実施形態3では、図2において、リモート処理終了計時手段220は、リモート終了処理許容時間記憶部250にある時間になれば、電源断手段260を開始する。このとき、リモート終了手段210やオペレーティングシステム終了手段260によるオペレーティングシステム終了処理が完了していなくても、電源断処理を開始する。また、電源断手段260はスイッチ270をOFFにすることで、電源断する。
リモート終了処理許容時間記憶部250、電源断手段270、スイッチ10が加わったことと、リモート終了処理計時手段の処理を拡張したことが、実施形態1と異なる点であり、このことについては図4、図8、図9、図10 にて説明する。その他については、図2を除き実施例1と同様である。
図1、図3、図5、図6については、全て実施例1と同様である。以下、実施形態3の詳細について述べる。
図2については、上述の通りである。
図4は、リモート終了処理計時手段220の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S400、S410について述べる。
S400では、アプリケーション終了処理許容時間記憶部にある時間に到達したかを確認する。到達していれば、S410の処理に移り、そうでなければ、S400の処理に戻る。
S410では、オペレーティングシステム終了手段を開始する。
S420では、リモート終了処理許容時間記憶部にある時間に到達したかを確認する。到達していれば、S430の処理に移り、そうでなければ、S420の処理に戻る。
S430では、電源断手段を開始する。
図8は、リモート終了処理許容時間記憶部250にて、リモート終了処理許容時間を記述した、具体例を示したものである。
この例では、リモート終了処理許容時間が80秒である例を示している。
図9は、電源断手段270の動作を示す、フローチャートである。
以下に、処理S900について述べる。
S900では、スイッチをOFFにし、電源断する。
<実施形態4>
本発明の目的は前述した実施例の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVDなどを用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施例の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOperating System(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きこまれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
1 コントローラ
100 メインボード
120 サブボード
101 CPU
102 ブートロム
103 メモリ
104 バスコントローラ
105 不揮発性メモリ

Claims (5)

  1. ネットワーク接続可能であって、
    リモートホストから画像処理装置に対する終了要求を受理し、前記画像処理装置のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了する、リモート終了手段と、
    リモート終了を開始してからの時間を計時するリモート終了処理計時手段と、
    アプリケーション終了処理に許容される時間を記録する、アプリケーション終了処理許容時間記憶部と、
    前記リモート終了処理計時手段により計時した時間が、前記アプリケーション終了処理許容時間記憶部を超過した際に、前記画像処理装置のオペレーティングシステムのみを終了する、オペレーティングシステム終了手段と、
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1に記載の画像処理装置において、さらに、
    前記アプリケーション終了処理許容時間記憶部を変更する、アプリケーション終了処理許容時間変更手段と
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1に記載の画像処理装置において、さらに、
    電源のON/OFFを制御するハードウェアとしてのスイッチと、
    リモート終了処理に許容される時間を記録する、リモート終了処理許容時間記憶部と、
    前記リモート終了処理計時手段により計時した時間が、前記リモート終了処理許容時間記憶部を超過した際に、前記画像処理装置のスイッチをOFFにする、電源断手段と、
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  4. ネットワーク接続可能であって、
    リモートホストから画像処理装置に対する終了要求を受理し、前記画像処理装置のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了する、リモート終了工程と、
    リモート終了を開始してからの時間を計時するリモート終了処理計時工程と、
    アプリケーション終了処理に許容される時間を記録する、アプリケーション終了処理許容時間記憶部と、
    前記リモート終了処理計時手段により計時した時間が、前記アプリケーション終了処理許容時間記憶部を超過した際に、前記画像処理装置のオペレーティングシステムのみを終了する、オペレーティングシステム終了工程と、
    を備えたことを特徴とする画像処理方法。
  5. ネットワーク接続可能であって、
    リモートホストから画像処理装置に対する終了要求を受理し、前記画像処理装置のアプリケーションとオペレーティングシステムをシーケンシャルに終了する、リモート終了手順と、
    リモート終了を開始してからの時間を計時するリモート終了処理計時手順と、
    アプリケーション終了処理に許容される時間を記録する、アプリケーション終了処理許容時間記憶部と、
    前記リモート終了処理計時手段により計時した時間が、前記アプリケーション終了処理許容時間記憶部を超過した際に、前記画像処理装置のオペレーティングシステムのみを終了する、オペレーティングシステム終了手順と、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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