JP2015011853A - 電子部品付きコネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
前記ハウジングは、前記導電部材を保持するホルダと、前記ホルダを前方から挿入可能な挿入口を有し該挿入口から前記ホルダを内部に収容可能なハウジング本体とから形成されており、前記電子部品本体の前端部は前記ホルダに保持されつつ、前記電子部品本体の後端部に前記保持部品が装着されている構成としても良い。
このような構成では、予め導電部材と電子部品本体をホルダに保持させた後、導電部材と電子部品のリード線を接続することができるため、作業性が向上する。また、電子部品本体に保持部品を装着した後に、導電部材と電子部品が保持されたホルダをハウジング内部に収容することができるため、作業性が向上する。
このような構成では、電子部品本体の大きさに応じて、保持部品に設けられたスリットが開くことで、電子部品本体の寸法公差による大きさの変化に対応可能となっている。
このような構成では、保持部品の略円筒形の円筒部が円柱形状の電子部品に装着される際に、円筒部が弾性部品でできているので、電子部品本体の寸法公差によって円筒部は変形可能であり、ハウジングと電子部品本体の間の隙間を埋めて、振動を緩和することができる。また、突出部によって、ハウジングとの装着性が向上することから、保持部品及び保持部品が装着された電子部品の周り止めになる。
以下、本発明の実施形態1を図1ないし図18に基づいて説明する。
本実施形態における電子部品付きコネクタ(以後、単にコネクタC1と称する)は、自動車等に搭載された電気・電子機器等のノイズを除去するためのコネクタである。コネクタC1は、図1に示すように一方向のみに開口した袋状のハウジング本体10と、ハウジング本体10内に収容されるホルダ20と、ホルダ20に保持されるバスバー片40と、コンデンサ本体61とリード線62とを有するコンデンサ60と、コンデンサ本体61とハウジング本体10の間を埋めるリテーナ70とから構成されている。また、このコネクタC1は、自動車などに搭載された電気・電子機器などから導出される図示しない複数の電線を一括して接続するジョイントコネクタである。このコネクタC1は、正極側および負極側の2つのバスバー片40を有し、この正負のバスバー片40の間に、コンデンサ60が介設されている。このコネクタC1は、相手側コネクタ80(図17参照)と嵌合可能とされている。以下、各構成部材において、コネクタC1における相手側コネクタ80との嵌合面側を前側、その反対側を後側とし、また、上下左右方向については図2を基準として説明する。
各帯状連結部43の左右方向の長さは、図10に示すように、後述するホルダ20のバスバー片保持部21の幅方向(左右方向)の長さよりも長くなっている。そのため、バスバー片40をホルダ20に組み付けた際に、各帯状連結部43が、バスバー片保持部21の左右両端部から突出した状態となる。
ホルダ20は合成樹脂製であって、図8に示すように、全体として前後方向に細長い形状をなし、その前端側にバスバー片40を保持するバスバー片保持部21が形成され、後端側にコンデンサ60を保持するコンデンサ保持部35が形成されている。そして、ホルダ20のうちバスバー片保持部21とコンデンサ保持部35との間に形成された中間部31において、バスバー片40とコンデンサ60との接続がなされる。なお、コンデンサ保持部35は、ホルダ20の幅方向(左右方向)の略中央に位置している。
図2及び図3に示すように、フード部13の嵌合底面14から後方に凹設するように、コンデンサ収容部18が形成されている。また、嵌合底面14には、コンデンサ収容部18よりも大きく開口させて凹設することで、ホルダ収容部17が形成されている。フード部13とホルダ収容部17の連結部には、バスバー片40の帯状連結部43(図17参照)の両端部を差し込むためのハウジング差込溝15がホルダ収容部17を挟んで左右両側に一対形成されている。さらに、ハウジング差込溝15のそれぞれに、ハウジング差込溝15の後面から後方に延びて凹設したハウジング圧入穴16が形成されており、ハウジング圧入穴16にハウジング圧入部55を圧入可能とされている。
コンデンサ収容部18は、図17に示すように、ホルダ20のコンデンサ保持部35を収容可能としている。コンデンサ収容部18の長さはコンデンサ保持部35を所定位置に収容しても、コンデンサ収容部18の後方に空間が設けられるゆとりのある長さとされている。そして、この空間がリテーナ70の後端部によって埋められている。
まず、第1バスバー片40Aをホルダ20に取り付ける。第1帯状連結部43Aが下段の装着溝22に、第1電子部品接続部45Aの屈曲した部分が差入孔25に、第1電子部品接続部45Aの幅広部分が上段の装着溝22(第1接続部挿通孔23の前方)に位置するようにして、第1電子部品接続部45Aから第1バスバー片40Aを後方に押し込む。すると、第1圧入部51が下段の装着溝22のホルダ圧入孔26(図5参照)に圧入され、第1電子部品接続部45Aの第1溶接部48Aが中間部31の中空部分に突出してくる。そして、第1帯状連結部43Aの後端面が、下段の装着溝22の奥面に突き当たると、第1バスバー片40Aの押し込みが停止される。なお、第1電子部品接続部45Aが差入孔25や第1接続部挿通孔23に挿入される際には、圧入はされておらず、第1圧入部51のみが圧入されている。こうして、第1バスバー片40Aは、第1圧入部51がホルダ圧入孔26の内周面に食い込むことにより、バスバー片保持部21に保持される。
このように、バスバー片40がホルダ20に取り付けられると、ハウジング圧入部55と帯状連結部43の左右両端部は、バスバー片保持部21から左右両側に突出している。
次に、本発明の実施形態2を図19ないし図22の図面を参照しながら説明する。本実施形態における電子部品付きコネクタ(以下、単にコネクタC10という)は、実施形態1のコネクタC1における保持部品の構成及びハウジング本体10(コンデンサ収容部18)の形状を変更したものであって、その他の共通する構成、作用、および効果については実施形態1と重複するため、その説明を省略する。また、実施形態1と同じ構成については同一の符号を用いるものとする。また、実施形態1と対応する構成については、実施形態1の符号の数字部分に100を加えた符号を用いるものとする。
コンデンサ60のリード線62が抵抗溶接されると、コンデンサ本体61の後方からキャップ90が取り付けられる。キャップ90は、コンデンサ本体61の公差内の最小半径で形成されていることから、ほとんどの場合には、コンデンサ本体61を圧入することになる。コンデンサ本体61をキャップ90に圧入すると、キャップ90がコンデンサ本体61の前方に向かって押し込まれることで装着されていく。そして、突出部93が回転規制溝37に挿入されて、突出部93が回転規制溝37内に収容されると、コンデンサ本体61の後端が円筒底面92の内面に当接して、キャップ90がコンデンサ本体61に装着される。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、電子部品がコンデンサ60である場合について説明したが、これに限らず、前後方向に長い形状で一端面からリード線が突出する形状であれば、例えば抵抗、ダイオード、トランジスタ等、各種の電子部品であってもよい。
(2)上記実施形態では、コンデンサ本体61が略円柱形状であったが、略角柱形状をなしていても良い。また、他の形状であっても、その形状に合わせてリテーナやキャップの内周形状を変更できれば良い。
(3)上記実施形態ではコンデンサ60のリード線62が丸ピン形状をなしているが、これに限らず、例えば、コンデンサのリード線は角柱形状等であってもよい。
(5)上記実施形態では、ハウジング本体10とホルダ20とを用いていたが、ホルダとハウジング本体が一体のコネクタであっても良い。
(6)上記実施形態では、リテーナ70及びキャップ90をコンデンサ本体61に装着してからハウジング本体10に挿入していたが、先にハウジングにリテーナ70及びキャップ90を挿入・固定しておいてから、電子部品を挿入するようにしても良い。
(8)実施形態1では、スリット75の形状が十字状であったが、十字状に限らない。例えば、円底面の中心から放射状に広がる形状であれば、スリットの本数は5本でも6本でも良い。このように放射状に広がっていれば、均等に広がるために好適ではあるが、スリットの形状は、放射状以外でも電子部品の大きさに合わせて変化することが可能であれば、他の形状でも良い。
(10)実施形態2では、ハウジング収容部118は、幅狭部118Bを有していたが、幅広部118Aと同じ幅であっても良い。その場合にはキャップがハウジングとの隙間を埋めるための厚みが増すことになる。
(11)実施形態2では、キャップ90はゴム材料で形成されていたが、振動を抑制するゴム以外のの弾性部材で形成されていても良い。
11…挿入口
18、118…コンデンサ収容部
20…ホルダ(ハウジングの一例)
21…バスバー片保持部
31…中間部
34…リード線支持部
35…コンデンサ保持部
36…筒状部
37…回転規制溝(凹部)
38…スペーサ部
39…コンデンサ挿入口(挿入口)
40(40A、40B)…バスバー片(導電部材)
60…コンデンサ(電子部品)
61…コンデンサ本体(電子部品本体)
62…リード線
64…リード線突出部
70…リテーナ(保持部品の一例)
71…側壁面
72…前端面
73…内壁側部(内周側面)
74…円底面(内周底面)
75…スリット
90…キャップ(保持部品の一例)
91…円筒部
92…円筒底面
93…突出部
C1、C10…電子部品付きコネクタ
Claims (4)
- 前後方向に延びる電子部品本体と該電子部品本体の前端面から前方に突出するリード線とを有する電子部品と、
前記電子部品の前方に配されて前記リード線と接続される導電部材と、
前記電子部品と前記導電部材とを内部に組み付け可能なハウジングと、
前記ハウジングとは別体で、前記ハウジングと前記電子部品本体との間に装着され、前記電子部品本体と前記ハウジングの間の隙間の大きさに応じて変形可能な保持部品とを備える電子部品付きコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記導電部材を保持するホルダと、前記ホルダを前方から挿入可能な挿入口を有し該挿入口から前記ホルダを内部に収容可能なハウジング本体とから形成されており、
前記電子部品本体の前端部は前記ホルダに保持されつつ、前記電子部品本体の後端部に前記保持部品が装着されている請求項1に記載の電子部品付きコネクタ。 - 前記電子部品本体は、略円柱形状とされており、
前記保持部品は、その内周側面が全体として略円筒状をなしつつ、その内周底面が略円形をなしており、前記内周側面から内周底面の中心に向かってスリットが形成されている請求項1または請求項2に記載の電子部品付きコネクタ。 - 前記電子部品本体は、略円柱形状とされており、
前記保持部品は、弾性部材で形成されており、略円筒形で前記電子部品本体を覆って前記ハウジングとの隙間を埋める円筒部と、該円筒部から径方向外側に突出した突出部とを備えており、
前記ハウジングには、前記突出部を収容可能な凹部が形成されている請求項1または請求項2に記載の電子部品付きコネクタ。
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