JP2015006762A - 押え部材の駆動装置 - Google Patents

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典子 草薙
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Abstract

【課題】 被印字媒体ならびにインクリボンの交換が、円滑、かつ、簡単に行える位置に押え部材を退避させるようにした被印字媒体の押え部材の駆動装置を提供すること。
【解決手段】 印字ユニット3の開放時、印字ユニットに設けられた印字ヘッド60と、印字装置本体2に設けられたプラテン55とが離反することにより作業用の空間Sを表出し、かつ、印字ユニットの回動に伴い第3のギア16に沿って第2のギア15が回転するとともに、第2のギアの回転が第1のギア14に伝達され、案内面56に付勢されている押え部材4を空間から離れた所望位置に回動して退避する。

【選択図】 図2

Description

本発明は、特に、ラベルプリンタなどの印字装置に設けて好適な押え部材の駆動装置であって、ラベル連続体などの被印字媒体の移送時に、印字装置本体の案内面に被印字媒体を押圧する押え部材を、被印字媒体ならびにインクリボンの交換時、交換が円滑、かつ、簡単に行える位置に退避させるようにした被印字媒体の押え部材の駆動装置である。
従来、ラベル連続体の移送時の安定を図るため、プリンタ本体のラベル案内面にラベル連続体を押圧して案内するラベル連続体の押えローラ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の上記押えローラ装置が具備されているプリンタ50を、概略図示した図4に基づき説明すると、プリンタ50は、プリンタ本体51と蓋体52とに分離されるとともに、プリンタ本体51側には、ラベル連続体53を回転自在に支持する供給軸54と、プラテン55と、プリンタ本体51の底部56に設けられた反射センサ57と、を備えている。
また、蓋体52には、板バネ材58に取付けられた一対のラベル押えローラ59、59、および印字ヘッド60が装着されており、奥側(同図における右側)に設けられた枢軸61を支点として閉蓋状態(同図の想像線状態)から開蓋状態(実線状態)に変位するとともに、閉蓋状態(想像線状態)において、ラベル押えローラ59はプリンタ本体51の底部56に設けられた「案内面56」に弾性付勢される構成とされている。
そして、蓋体52が閉蓋状態において、弾性付勢する前記ラベル押えローラ59により、ラベル連続体53は底部56に設けられた反射センサ57に押圧されることにより、搬送時のラベル連続体53のバタツキを押さえ込み、以って、反射センサ57による、ラベル連続体53の図示省略の検出マークに対する検出を確実とするようになっている。
なお、閉蓋状態時、印字ヘッド60は、プリンタ本体51に設けられたプラテン55に対向するように配置されている。
ところで、ラベル連続体53を使い切り、あるいは、他の種類に交換する際、蓋体52を開蓋状態にすると、蓋体52に板バネ材58を介して 取り付けられた押えローラ59が回動して開放された空間Sに位置決めされるため(同図の実線状態)、ラベル連続体53の交換作業に支障を来たすという問題があった。
同図は、インクリボンを有さないプリンタ50の例で説明したが、蓋体52に、図示省略のインクリボンのリボン供給軸およびリボン巻き取り軸を備えた「プリンタ」においても、使い切り、あるいは種類変更などによりインクリボンの交換が必要となるが、上述したように開蓋状態にした際、空間Sに押えローラ59が回動しているため、インクリボンの交換に支障を来たすという問題があった。
特開平11−42828号 公報
本発明は以上のような問題に着目してなされたもので、被印字媒体ならびにインクリボンの交換が、円滑、かつ、簡単に行える位置に押え部材を退避させるようにした被印字媒体の押え部材の駆動装置を提供することを課題とする。
本発明に係る押え部材の駆動装置は、被印字媒体を収納可能な収納部と、この収納部より所望距離はなれた一端部側に設けられた回転自在なプラテンと、前記収納部およびプラテンの間の底部に形成された前記被印字媒体の案内面と、この案内面に配置されるとともに、前記被印字媒体に設けられた検出マークを検出するセンサと、前記プラテンが設けられた一端部側と対峙する他端部に設けられた支軸部と、を備えた印字装置本体と、前記支軸部を介し前記印字装置本体に対して開閉可能に支持されるとともに、閉鎖時、前記プラテンに当接する一端部側の所望位置に印字ヘッドが設けられた印字ユニットと、この印字ユニットに対し回動可能とされる回動軸を備え、かつ、回動軸に軸支されるとともに、印字ユニットの閉鎖時、前記回動軸を介し回動して前記収納部から前記印字ヘッドおよびプラテン側に移送される被印字媒体を前記案内面に付勢する押え部材と、前記回動軸に嵌合される第1のギア、およびこの第1のギアの近傍の前記印字装置本体に固設された第3のギア、並びに前記第1および第3のギア間に介在する第2のギア、を備えた押え部材の付勢・退避機構と、より構成された押え部材の駆動装置であって、前記印字ユニットの開放時、前記印字ユニットに設けられた印字ヘッドと、印字装置本体に設けられたプラテンとが離反することにより作業用の空間を表出し、かつ、前記印字ユニットの回動に伴い第3のギアに沿って第2のギアが回転するとともに、第2のギアの回転が第1のギアに伝達され、前記案内面に付勢されている前記押え部材を前記空間から離れた所望位置に回動して退避することを特徴とする。
本発明に係る押え部材の駆動装置は、印字ユニットの開放時、印字ヘッドとプラテンとを離反することにより作業用の空間を表出し、かつ、印字ユニットの回動に伴い第3のギアに沿って第2のギアが回転し、第2のギアの回転が第1のギアに伝達され、案内面に付勢されている押え部材を空間から離れた所望位置に回動して退避するので、被印字媒体の交換作業が円滑、かつ、容易となるという効果がある。
また、印字ユニットの閉鎖時、第3のギアに沿って第2のギアが回転し、第1のギアおよび回動軸13を介して押え部材を案内面に回動・位置決めするので、印字ユニットの開放・閉鎖に伴って押え部材の退避・位置決めが自動的に可能となるという効果がある。
本発明に係る押え部材の駆動装置が搭載された印字装置において、印字ユニットが閉鎖された状態を示す概略側面図である。 同、押え部材の駆動装置の主要部を模式的に示す概略説明図である。 同、印字ユニットが開放された状態を示す概略側面図である。 従来の被印字媒体の押え部材を備えた印字装置の概略側面図である。
以下、本発明の一実施の形態につき、図1ないし図3に基づいて説明する。
なお、以下において、従来と同様の部分は、同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
図1は、本発明に係る押え部材の駆動装置が搭載された印字装置において、印字ユニットが閉鎖された状態を示す概略側面図であり、印字装置1は、主に、印字装置本体2と、印字ユニット3と、押え部材4と、押え部材の付勢・退避機構5(主に、図2)と、を備えている。
印字装置本体2は、主に、ラベル連続体などの被印字媒体53を収納可能な収納部6と、一端部(図における左側端部)に回転自在に設けられたプラテン55とを備え、かつ、収納部6とプラテン55の間の底部56には、「センサ」としての反射センサ57が設けられており、この反射センサ57が設けられた底部56は、被印字媒体53をプラテン55側に搬送する際の「案内面56」となっている。
なお、7は、印字装置本体2の底部56に立設された支持部材であり、この支持部材7には、後述の印字ユニット3を回動可能に支持する支軸部8が設けられている。
印字ユニット3は、主に、印字ヘッド60と、リボン部9と、を備えており、前記印字装置本体2に対し前記支持部材7の支軸部8を介して開閉可能とされている。
また、印字ヘッド60は、印字装置本体2に設けられた前記プラテン55に対向する印字ユニット3の一端部に設けられており、印字ユニット3が閉鎖した状態(図1参照)において、プラテン55に当接するように設けられている。
リボン部9は、リボン供給軸10と、リボン巻き取り軸11とを備えており、リボン供給軸10とリボン巻き取り軸11の間には、印字ヘッド60を経てインクリボンRが架け渡されるようになっている。
押え部材4は、保持部材12と、この保持部材12の先端部に、図示省略のバネなどの付勢部材を介して取り付けられた一対のラベル押えローラ59、59と、印字ユニット3に対し回動可能とされる回動軸13と、を備えており、前記保持部材12の基端部は、前記回動軸13に軸支されている。そして、回動軸13が回動すると、基端部が軸支されているため保持部材12が回動することになり、押え部材4の全体が印字ユニット3に対して回動可能とされ、印字ユニット3が閉鎖されているとき(図1)は、案内面(底部)56に先端部の押えローラ59、59が回動・位置決めされて案内面56に被印字媒体53を付勢するようになっている。
次に、主に図2に基づき押え部材の付勢・退避機構5を説明する。
なお、図2においては、説明の都合上、付勢・退避機構5の要部を実線で示し、他の構成は、想像線で示すこととする。
同図に示すように、付勢・退避機構5は、第1のギア14、第2のギア15、および第3のギア16を備えている。
第1のギア14は、前記印字ユニット3に対し回動可能に設けられた前記回動軸13に嵌合されており、回動軸13の回動と連動して回動する「駆動歯車」である。そして、前記回動軸13には、前述したように、押え部材4の保持部材12が軸支されているので、第1のギア14が駆動・回動すると回動軸13を介して押え部材4が回動するようになっている。
第3のギア16は、前記第1のギア14の近傍に設けられている。より具体的には、同図における前記保持部材12の左側端部に固定された円弧状の「固定歯車」である。
第2のギア15は、前記第1および第3のギア14、16の間に介在する「伝動歯車」であり、円弧状の第3のギア16の下端部16aより上端部16bへ向け、あるいは、上端部16bより下端部16aに向けてかみ合いながら回転するとともに、その回転を第1のギア14へ伝達するようになっている。
次に、図1ないし図3に基づき、押え部材の駆動装置の作動状態を説明する。
印字装置本体2と印字ユニット3が閉鎖された状態(図1参照)から、印字ユニット3を開放する方向(矢示Y方向)に引き上げると、印字装置本体2に対し印字ユニット3が支軸部8を介し回動して印字ユニット3の印字ヘッド60と印字装置本体2のプラテン55の間を離間して作業用の空間Sを表出する(図3)。
また、主に、図1および図2に示すように、固定歯車である第3のギア16の下端部16aに待機・位置決めされている第2のギア15は、印字ユニット3の開放に伴い、円弧状の第3のギア16に沿ってかみ合いながら上端部16b側へ向けて矢示A方向に回転する。
「伝動歯車」としての第2のギア15が矢示A方向に回転すると、この第2のギア15にかみ合う第1のギア14が矢示B方向に回転し、第1のギア14が嵌合する回動軸13を回転するとともに、この回動軸13に軸支されている保持部材12が回転し、押え部材4を空間Sより離れた奥の位置(空間Sを手前側とした場合の「奥」であって、図における右側)に回動(揺動)するものである。
押え部材4が空間Sから離れた所望位置に回動して退避され邪魔とならないため、被印字媒体53およびリボンRの交換作業が円滑、かつ、容易となるものである。
交換作業後は、印字ユニット3を閉鎖する方向(矢示Y逆方向)にとじ回動すると、第3のギア16の上端部16bに位置決めされている第2のギア15は、印字ユニット3の閉鎖に伴い、第3のギア16に沿ってかみ合いながら下端部16a側へ向けて矢示A逆方向に回転する。
第2のギア15が矢示A逆方向に回転すると、第1のギア14、および回動軸13、並びに保持部材12を介して押え部材4は先とは逆に回動(揺動)し、先端部のラベル押えローラ59、59を案内面56に回動・位置決めするとともに、付勢して印字ユニット3の閉鎖が完了する。
このとき、印字ヘッド60とプラテン55は当接した状態で印字待機状態となる。
上述したように、印字ユニット3の開放時、印字装置本体2の手前側に作業用の空間Sを表出するとともに、印字ユニット3の回動に伴い第3のギア16に沿って第2のギア15が回転し、第1のギア14および回動軸13を介して押え部材4を空間Sより退避するので、被印字媒体53およびリボンRの交換作業が円滑、かつ、容易となり、また、印字ユニット3の閉鎖時、第3のギア16に沿って第2のギア15が回転し、第1のギア14、および回動軸13、並びに保持部材12を介して押え部材4を案内面56に回動・位置決めするので、印字ユニット3の開放・閉鎖に伴って自動的に押え部材4の退避・位置決めが可能となる。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
S 空間
1 印字装置
2 印字装置本体
3 印字ユニット
4 押え部材
5 押え部材の付勢・退避機構
6 収納部
7 支持部材
8 支軸部
9 リボン部
10 リボン供給部
11 リボン巻き取り部
12 保持部材
13 回動軸
14 第1ギア
15 第2ギア
16 第3ギア
16a 下端部
16b 上端部
50 プリンタ
51 プリンタ本体
52 蓋体
53 被印字媒体(ラベル連続体)
54 供給軸
55 プラテン
56 案内面(底部)
57 センサ(反射センサ)
58 板バネ材
59 ラベル押えローラ
60 印字ヘッド
61 枢軸

Claims (1)

  1. 被印字媒体を収納可能な収納部と、
    この収納部より所望距離はなれた一端部側に設けられた回転自在なプラテンと、
    前記収納部およびプラテンの間の底部に形成された前記被印字媒体の案内面と、
    この案内面に配置されるとともに、前記被印字媒体に設けられた検出マークを検出するセンサと、
    前記プラテンが設けられた一端部側と対峙する他端部に設けられた支軸部と、を備えた印字装置本体と、
    前記支軸部を介し前記印字装置本体に対して開閉可能に支持されるとともに、閉鎖時、前記プラテンに当接する一端部側の所望位置に印字ヘッドが設けられた印字ユニットと、
    この印字ユニットに対し回動可能とされる回動軸を備え、かつ、回動軸に軸支されるとともに、印字ユニットの閉鎖時、前記回動軸を介し回動して前記収納部から前記印字ヘッドおよびプラテン側に移送される被印字媒体を前記案内面に付勢する押え部材と、
    前記回動軸に嵌合される第1のギア、およびこの第1のギアの近傍の前記印字装置本体に固設された第3のギア、並びに前記第1および第3のギア間に介在する第2のギア、を備えた押え部材の付勢・退避機構と、より構成された押え部材の駆動装置であって、
    前記印字ユニットの開放時、前記印字ユニットに設けられた印字ヘッドと、印字装置本体に設けられたプラテンとが離反することにより作業用の空間を表出し、かつ、
    前記印字ユニットの回動に伴い第3のギアに沿って第2のギアが回転するとともに、第2のギアの回転が第1のギアに伝達され、前記案内面に付勢されている前記押え部材を前記空間から離れた所望位置に回動して退避することを特徴とする押え部材の駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112224584A (zh) * 2020-10-26 2021-01-15 李童 一种电子商务产品包装码贴标机构

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