JP2015002788A - 撮像モジュール、測距モジュール、絶縁チューブ付き撮像モジュール、レンズ付き撮像モジュール、および内視鏡 - Google Patents
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しかし、撮像モジュールを2つ組み合わせる方法では、装置全体が大型化してしまうという問題があった。また、2つの撮像モジュールの位置を精度よく組み合わせることは困難であるという問題もあった。
本発明の撮像モジュールによれば、例えば、撮像モジュールを円筒状の絶縁チューブに挿入するような場合に、基部および電気ケーブルの基部との接続箇所が、絶縁チューブの内壁と接触することが抑制される。そのため、撮像モジュールを絶縁チューブに挿入することが容易である。また、電気ケーブルが断線することを抑制できる。
本発明の撮像モジュールによれば、2つの撮像素子を用いたステレオカメラ方式によって、立体的な撮像が可能な、撮像モジュールが得られる。
本発明の撮像モジュールによれば、固体撮像素子と発光素子とを備えているため、タイム・オブ・フライト(TOF:Time Of Flight)法を用いた距離測定が可能な撮像モジュールが得られる。
また、固体撮像素子が2つ以上設けられている場合においては、2つの固体撮像素子と1つの発光素子とを用いることで、ステレオカメラ方式と、TOF法と、の両方を用いた距離の測定が可能である。これら2つの測距方法を組み合わせることによって、距離測定の精度を向上できる。
本発明の撮像モジュールによれば、実装面に形成されたマウント部上に光学機能素子を設置することにより、実装面に設けられる複数の光学機能素子同士の相対的な位置精度を向上できる。
本発明の撮像モジュールによれば、実装面が非円形状であるため、撮像モジュールを円筒状の絶縁チューブ内に挿入した際に、実装面側から見て、撮像モジュールと、絶縁チューブと、の間に隙間が生じる。したがって、この隙間から固定用の樹脂を流し込むことで、撮像モジュールを絶縁チューブ内に固定することが容易である。
本発明の撮像モジュールによれば、実装部は2つの柱状体が接続された形状である。そのため、実装部における実装面に接続された表面の面積が大きくなり、立体配線基体の表面上に配線を形成しやすい。
本発明の撮像モジュールによれば、上記と同様に、立体配線基体の表面積が大きくなり、配線を形成しやすい。
また、光学機能素子を3つ備えた撮像モジュールに用いるのに好適である。
本発明の測距モジュールによれば、上述した撮像モジュールを備えているため、同様に信頼性に優れた測距モジュールが得られる。
本発明の絶縁チューブ付き撮像モジュールによれば、上述した撮像モジュールを備えているため、同様に信頼性に優れた絶縁チューブ付き撮像モジュールが得られる。
本発明のレンズ付き撮像モジュールによれば、上述した絶縁チューブ付き撮像モジュールを備えているため、同様に信頼性に優れたレンズ付き撮像モジュールが得られる。
本発明の内視鏡によれば、上述したレンズ付き撮像モジュールを備えているため、同様に信頼性に優れた内視鏡が得られる。
なお、本発明の範囲は、以下の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせる場合がある。
図1は、第1実施形態の測距モジュールAを示す斜視図である。図2は、測距モジュールAを固体撮像素子1の側から視た平面図である。図3は、測距モジュールAを示す側面図である。
電気ケーブル30は、図4に示すように、複数の内蔵電気ケーブル31と、複数の内蔵電気ケーブル31を一括被覆する外被32と、を備える。内蔵電気ケーブル31の数は、特に限定されず、図4においては、内蔵電気ケーブル31が4本である場合を示している。
外被32、一次被覆層31cおよび二次被覆層31dは、所定の電気絶縁性樹脂により形成されている。
成形品21は、基部21aと、実装部21bと、接続部21cと、を備える。成形品21は、電子部品を立体的に実装するために用いられる配線基体である。成形品21は、例えば、金型等を用いた射出成形により形成される。
成形品21は、後述する配線22,23と、内蔵電気ケーブル31の内部導体31aおよび外部導体31bと、をはんだ付けする際に発生する熱に対して耐熱性を有する材質で構成されていることが好ましい。
なお、基部21aの形状は、特に限定されず、円柱状であっても、多角柱状であってもよい。また、基部21aの形状は、柱状でなくてもよい。
実装面24は、図2に示すように、円形が2つ接続したような形状である。言いかえると、実装面24は、非円形状である。実装面24は、電気ケーブル30の軸線方向(Y軸方向)と略直交している。
配線22,23は、成形品21の全面に銅(Cu)をめっきして、レーザーにて配線パターンを描写することで、形成される。
配線22,23と内部導体31aおよび外部導体31bとは、はんだ、または導電性接着剤によって電気的に接続されている。
受光面11上には、受光部10を覆うカバー部材4が設けられている。カバー部材4は、例えば可視光に対して透明の板状部材である。カバー部材4の材質は、例えば、ガラスや樹脂である。
固体撮像素子1には、図5に示すように、受光面11と、受光面11と逆側の裏面と、を貫通するスルーホール13が形成されている。スルーホール13内には、貫通配線16が形成されている。貫通配線16によって、固体撮像素子1の受光面配線14と裏面配線15とが電気的に接続されている。
2つの固体撮像素子1同士の距離(Z軸方向距離)W3は、所望の撮像性能に応じて決定できる。
図6に示すように、バンプ12と端子25とを合わせて接合させ、固体撮像素子1を実装面24上に固定する。実装面24上には、端子25が固体撮像素子1のバンプ12と同じ数だけ形成されている。本実施形態においては、2つの固体撮像素子1がそれぞれ4つのバンプ12を備えているため、第1実装面24aおよび第2実装面24bにそれぞれ4つずつ端子25が形成されている。端子25は、図2に示すように、第1実装面24aと第2実装面24bの境界線Pを挟んで線対称に形成されている。各端子25には、それぞれ対応する配線22,23が1つずつ接続されている。
以上により、実装面24上に、2つの固体撮像素子1が固定される。
2つの固体撮像素子1によってそれぞれ対象物を撮像すると、2つの固体撮像素子1の設置位置が異なるため、それぞれの固体撮像素子1によって撮像された撮像画像における対象物の位置は、ずれたものとなる。このとき、固体撮像素子1から近い距離にある対象物ほど、2つの固体撮像素子1による撮像画像のずれは大きくなり、固体撮像素子1から遠い距離にある対象物ほど、2つの固体撮像素子1による撮像画像のずれは小さくなる。これにより、この2つの撮像画像における対象物の位置のずれの度合いと、2つの固体撮像素子1の位置関係(すなわち、距離W3)から、固体撮像素子1から対象物までの距離を測定できる(ステレオカメラ方式)。したがって、測距モジュールA単体による3次元撮像が可能となる。
また、実装部21bは、2つの円柱を一部で接続したような形状であるため、表面積が大きく、配線22,23が形成しやすい。
また、溝部26は、形成されていなくてもよい。
第2実施形態は、第1実施形態に対して、片方の固体撮像素子1の代わりに発光素子(光学機能素子)40が設けられている点において異なる。
なお、上記実施形態と同様の構成要素については、適宜、上記実施形態と同様の符号を付してその説明を簡略化、あるいは省略する。
本実施形態の測距モジュールA1は、図7に示すように、立体配線基体20の実装部21bにおける実装面24に、固体撮像素子1と、発光素子40と、を備える。
発光素子40は、第1実装面24a上に設置され、固体撮像素子1は、第2実装面24b上に設置されている。
第3実施形態は、第1実施形態に対して、2つの固体撮像素子1に加えて、発光素子40が1つ設けられている点において異なる。
なお、上記実施形態と同様の構成要素については、適宜、上記実施形態と同様の符号を付してその説明を簡略化、あるいは省略する。
本実施形態の測距モジュールA2は、図8に示すように、立体配線基体60と、2つの固体撮像素子1と、1つの発光素子40と、を備える。
立体配線基体60は、基部60aと、接続部60cと、実装部60bと、を備える。
実装部60bは、第1実装部60bAと、第2実装部60bBと、第3実装部60bCと、を備える。
本実施形態のレンズ付き測距モジュールCは、図9(a),(b)および図10に示すように、絶縁チューブ付き測距モジュールBと、金属枠部材6と、レンズユニット5と、を備える。
絶縁チューブ7は、測距モジュールAを収容している。絶縁チューブ7は、立体配線基体20の表面に形成された配線22,23、内蔵電気ケーブル31における内部導体31a、および外部導体31bを外部と電気的に絶縁する。また、絶縁チューブ7は、その内側に充填されて硬化された樹脂8によって、その内側の固体撮像素子1、立体配線基体20および内蔵電気ケーブル31に対して固定、一体化されている。そのため、配線22,23、内蔵電気ケーブル31における内部導体31a、および外部導体31bが、金属枠部材6に接触して短絡することを抑制できる。
図11は、本実施形態の内視鏡Dを示す斜視図である。
本実施形態の内視鏡Dは、図11に示すように、レンズ付き測距モジュールCと、挿入部材50と、を備えている。
挿入部材50は、第1ルーメン51と、第2ルーメン53と、照光用の光ファイバー52と、を備える。第1ルーメン51には、レンズ付き測距モジュールCが収容されている。第2ルーメン53には、光ファイバー52が収容されている。
また、試作したレンズ付き測距モジュールCと、外径5mmの挿入部材50と、を用いて内視鏡Dを試作した。
Claims (12)
- 電気ケーブルと、
複数の光学機能素子と、
前記電気ケーブルと前記複数の光学機能素子とを電気的に接続する配線が表面に形成された立体配線基体と、
を備え、
前記立体配線基体は、前記電気ケーブルと接続される基部と、前記基部が設けられている側と逆側の先端に実装面が設けられている実装部と、を備え、
前記複数の光学機能素子のうち少なくとも1つは、光を受容する受光部を有する固体撮像素子であり、
前記実装面は、前記電気ケーブルの軸線方向に対して略直交し、
前記複数の光学機能素子は、同一の前記実装面上に設けられることを特徴とする撮像モジュール。 - 前記基部および前記電気ケーブルの前記基部との接続箇所は、前記実装面側から視たときに、前記実装面と重複する範囲に設けられている、請求項1に記載の撮像モジュール。
- 前記複数の光学機能素子のうち少なくとも2つは、前記固体撮像素子である、請求項1または2に記載の撮像モジュール。
- 前記複数の光学機能素子のうち少なくとも1つは、光を射出する発光素子である、請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像モジュール。
- 前記実装面には、前記配線と電気的に接続されたマウント部が形成され、
前記光学機能素子は、前記マウント部上に設置される、請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像モジュール。 - 前記実装面は、平面視非円形状である、請求項1から5のいずれか一項に記載の撮像モジュール。
- 前記実装面は、第1実装面と、第2実装面と、を備え、
前記実装部は、前記第1実装面を有する第1実装部と、前記第1実装面と面一の前記第2実装面とを有する第2実装部と、を備え、
前記第1実装部および前記第2実装部は、それぞれ柱状である、請求項6に記載の撮像モジュール。 - 前記実装面は、第3実装面を備え、
前記実装部は、前記第1実装面と前記第2実装面とのうち少なくとも一方と面一の前記第3実装面を有する第3実装部を備え、
前記第3実装部は、柱状である、請求項7に記載の撮像モジュール。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の撮像モジュールを備えることを特徴とする測距モジュール。
- 請求項1から8のいずれか一項に記載の撮像モジュールと、
前記撮像モジュールを収容する絶縁チューブと、
を備えることを特徴とする絶縁チューブ付き撮像モジュール。 - 請求項10に記載の絶縁チューブ付き撮像モジュールと、
前記複数の光学機能素子それぞれに対して固定されたレンズユニットと、
を備えることを特徴とするレンズ付き撮像モジュール。 - 請求項11に記載のレンズ付き撮像モジュールと、
前記レンズ付き撮像モジュールを収容する挿入部材と、
を備えることを特徴とする内視鏡。
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