JP2015001918A - 構成情報収集登録システムおよび構成情報収集登録方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ハードウェアを構成する構成要素に関する情報を登録する作業を作業者にとって自動化することにより、その作業者の負担を軽減する構成情報収集登録システム等を提供する。【解決手段】 構成情報収集登録システム1は、情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集する構成情報収集部2と、前記収集された構成情報を蓄積する構成情報蓄積部3とを備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、構成情報収集登録システムおよび構成情報収集登録方法、並びにコンピュータ・プログラムに関する。
稼働中のハードウェアは、そのハードウェアの故障が発生した際、作業者により交換される。その際、作業者は、当該ハードウェアの故障部位の特定を行い、故障状況に応じて修理や交換を実施する。また、作業者は、ハードウェアを構成する他の部位で耐用年数を超過しているハードウェアを特定し、特定したハードウェアの交換作業を実施する。
これらの作業を実施するために、作業者は、出荷するハードウェアについて、ハードウェアを構成する部位に関する情報を、データベースに保存し、ハードウェア出荷後も参照できるように管理している。
耐用年数などの情報の登録は、一般にハードウェアを出荷する際に、作業者がデータベースに手入力で行っている。しかし、ハードウェアを構成する部位の数が多く、入力には多くの時間がかかること、および、入力時にミスが発生することが問題であり、作業者の負担となっている。
特許文献1には、ポンプユニットの出荷後に、ポンプユニットを特定する情報や設置場所に関する情報などのメンテナンスに必要な情報をサーバに登録する技術が開示されている。
特許文献2には、装置に装着された部品に関するデータベースを参照することにより、部品交換/増設時のメンテナンス性を向上させる技術が開示されている。
特開2009−134624号公報 特開2004−214882号公報
特許文献1に提案されている技術は、ポンプユニットの出荷後に情報を登録する技術であり、出荷前について考慮していない。
特許文献2に提案されている技術は、装置に装着された部品に関するデータベースを使用しているが、データベースへのデータ登録の方法については、記述していない。
そこで、本発明は、ハードウェアを構成する構成要素に関する情報を登録する作業を作業者にとって自動化することにより、その作業者の負担を軽減することを主たる目的とする。
上記の目的を達成すべく、本発明に係る構成情報収集登録システムは、以下の構成を備えることを特徴とする。
即ち、本発明に係る構成情報収集登録システムは、
情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集する構成情報収集手段と、前記収集された構成情報を蓄積する構成情報蓄積手段とを備える
ことを特徴とする。
同目的を達成する本発明に係る構成情報収集登録方法は、
情報処理装置によって、情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集し、収集した構成情報を蓄積する
ことを特徴とする。
更に、同目的は、上記構成を有する構成情報収集登録方法、並びに構成情報収集登録システムを、コンピュータによって実現するコンピュータ・プログラム、及びそのコンピュータ・プログラムが格納されている、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体によっても達成される。
上記の本発明によれば、ハードウェアを構成する構成要素に関する情報を登録する作業を作業者にとって自動化することができるので、その作業者の負担を軽減することができる。
本発明の第1の実施形態に係る構成情報収集登録システムの構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。 第2の実施形態に係る構成要素耐用年数情報を説明する図である。 第2の実施形態に係る構成品情報Aを説明する図である。 第2の実施形態に係る構成品情報Bを説明する図である。 本発明の第2の実施形態に係るテストプログラムの処理を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施する形態について図面を参照して詳細に説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る構成情報収集登録システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る構成情報収集登録システム1は、構成情報収集部2と、構成情報蓄積部3とを有する。
構成情報収集部2は、構成情報の収集対象であるハードウェアに関して、構成要素に関する構成情報を収集する。
構成情報蓄積部3は、構成情報収集部2により収集された情報を、当該ハードウェアを構成する構成要素ごとに蓄積する。
以上、説明したように、第1の実施形態には、ハードウェアを構成する構成要素に関する情報を登録する作業を作業者にとって自動化することにより、その作業者の負担を軽減することができるという効果がある。
その理由は、本実施形態に係る構成情報収集登録システム1は、構成情報の収集、および、収集した構成情報の蓄積を作業者にとって自動で実施するためである。
<第2の実施形態>
次に上述した第1の実施形態に係る構成情報収集登録システムを基本とする第2の実施形態について説明する。
図2は、本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。
本実施形態は、ハードウェアX100と、管理装置200と、カメラ300とを有する。
ハードウェアX100は、構成情報の収集対象であり、プログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)(不図示)と、プログラムの実行に必要なメモリ(不図示)を備える、プログラムを実行可能な情報処理装置である。
ハードウェアX100は、ユニークなシリアル番号(識別子:ID)を保持している。
図2に例示するハードウェアX100のシリアル番号は、「A001」である。
ハードウェアX100は、構成要素A110と、構成要素B120と、構成要素C130と、構成要素D140と、構成要素E150と、テストプログラム160と、貼付情報170とを有する。
・構成要素は、各々、ユニークなシリアル番号を保持している,
・構成要素A110のシリアル番号は、「301」である,
・構成要素B120のシリアル番号は、「207」である,
・構成要素C130のシリアル番号は、「503」である,
・構成要素D140のシリアル番号は、「404」である,
・構成要素E150のシリアル番号は、「700」である。
テストプログラム160は、ハードウェアX100の出荷前に、CDやDVD等の媒体より、ハードウェアX100にロードして実行するプログラムである。
テストプログラム160は、ハードウェアX100が正常に動作することを確認するという既存テストプログラムが有する動作確認機能10に加え、構成情報収集機能20を有する。
本実施形態において、テストプログラム160は、実行後は、ハードウェアX100内より削除することとする。そのため、ハードウェアX100の出荷時には、テストプログラム160は、ハードウェアX100内に存在しない。
貼付情報170は、構成要素A110〜構成要素E150の各構成要素に貼付されたシリアル番号を示す情報である。
テストプログラム160は、構成情報収集機能20により、構成要素A〜Eに関する構成情報を収集する。構成情報収集機能20は、例えば、ハードウェアや構成要素の表面に記載されている情報(例えばバーコードなど)を画像処理によって読み取ることにより、構成情報を収集する。すなわち、構成情報収集機能20は、カメラ300で貼付情報170を撮影した画像を電子化した情報を受け取り、処理する。あるいは、構成情報収集機能20は、各構成要素が内部に保持している情報を得るように実装することも可能である。情報の収集は、これらの方法に限らず、一般的な方法で実施すれば良い。
構成情報収集機能20は、構成情報送信機能21を備える。
構成情報送信機能21は、構成情報収集機能20が収集した情報を管理装置200に送信する。
管理装置200は、構成情報蓄積機能30と、構成要素耐用年数情報210と、構成品情報220とを有する。
構成要素耐用年数情報210は、構成要素ごとの耐用年数を表す情報である。
構成品情報220は、構成品および構成品を構成する各構成要素に関する情報である。
構成情報蓄積機能30は、構成情報収集機能20が収集した情報を受け取り、構成要素耐用年数情報210を参照して、構成品情報220に登録する。すなわち、構成情報収集機能20が収集した情報は、ハードウェアX100の外部にある管理装置200に登録される。
図3は、第2の実施形態に係る構成要素耐用年数情報210を説明する図である。
構成要素耐用年数情報210は、構成要素211と、耐用年数212とを含む。
構成要素耐用年数情報210は、あらかじめ作業者が登録しておく必要がある。新規に構成要素の製造が行われる場合に、その構成要素が使用される前に、作業者は、その構成要素について、耐用年数を登録する。登録する方法は、例えば、表計算ソフトに書き込む、あるいは、専用端末でデータベース登録を行う方法がある。情報の登録は、一般的な方法で実施すればよく、これに限定されることはない。
構成品情報220は、構成品情報A230と構成品情報B240とを含む。
図4は、第2の実施形態に係る構成品情報A230を説明する図である。
構成品情報A230は、ハードウェアシリアル番号231と、出荷日232と、使用終了日233とを含む。
ハードウェアシリアル番号231は、ハードウェアのシリアル番号であり、出荷日232は、ハードウェアの出荷日であり、使用終了日233は、ハードウェアの使用終了日である。
図5は、第2の実施形態に係る構成品情報B240を説明する図である。
構成品情報B240は、項番241と、ハードウェアシリアル番号242と、構成要素243と、構成要素シリアル番号244と、出荷日245と、使用終了日246と、故障情報247と、耐用年数248とを有する。即ち、本実施形態において、これらの各項目は、図5に例示するテーブルの如く関連付けされている。
より具体的に、図5において、項番241は、一意な通番である。項番241は、説明のために追加した項目であり、本実施形態に必須の要素ではない。
ハードウェアシリアル番号242は、ハードウェアのシリアル番号である。
構成要素243は、構成要素を示す値である。図5では、構成要素Aを示す構成要素243は、「A」である。
構成要素シリアル番号244は、個々の構成要素が保持しているシリアル番号である。
構成要素シリアル番号244は、構成品情報B240で、キー情報となる項目である。
出荷日245は、構成要素が製造工場から出荷された日付である。
使用終了日246は、当該構成要素の故障により当該構成要素を交換した日付である。
故障情報247は、当該構成要素の故障により当該構成要素の修理を行った日付である。過去の修理履歴を記録するために、故障情報247は、複数の日付を格納することが可能である。
耐用年数248は、当該構成要素に定められた耐用年数(使用推奨期間)である。
構成品情報A230と構成品情報B240とは、ハードウェアシリアル番号(231、242)を共通キーとして関連付けられている。
ここでは、ハードウェアシリアル番号(231、242)が「A001」であるハードウェアを例に説明する。構成品情報A230の一行目は、ハードウェアシリアル番号231が「A001」である。構成品情報B240は、項番241が「1」〜「5」である行のハードウェアシリアル番号242が「A001」である。すなわち、構成品情報A230におけるハードウェアシリアル番号231が「A001」である行で表されたハードウェアは、構成品情報B240における通番241が「1」〜「5」である行で表された5個の構成要素を含むことを示している。
次に、本実施形態の処理について図6を参照して説明する。
図6は、本発明の第2の実施形態に係るテストプログラムの処理を示すフローチャートである。
作業者は、ハードウェアX100の出荷に際して、ハードウェアX100のCPUにテストプログラム160を、テストプログラム160が記録された媒体からロードして、実行する。
テストプログラム160は、初めに、ハードウェアX100が正常に動作することを確認する(ステップS1)。
テストプログラム160の構成情報収集機能20は、ハードウェアX100のシリアル番号(「A001」)を、ハードウェアの表面に記載されている情報を画像処理によって読み取ることにより、取得する(ステップS2)。
テストプログラム160の構成情報送信機能21は、取得した情報を管理装置200に送信する(ステップS3)。
当該情報を受信した管理装置200の構成情報蓄積機能30は、ハードウェアシリアル番号231に送信された情報を格納する。また、構成情報蓄積機能30は、テストプログラム160を実行した当日の日付を取得して、取得した日付を出荷日232に格納する。この動作により、構成情報蓄積機能30は、構成品情報A230(図4)の1行目に、ハードウェアX100に関する情報を登録したことになる。
次に、テストプログラム160は、ハードウェアを構成している複数の構成要素ごとの正常動作確認および情報取得処理に移行する。
テストプログラム160は、構成要素Aが正常に動作することを確認する(ステップS4)。
テストプログラム160の構成情報収集機能20は、構成要素Aから構成要素名、シリアル番号などの情報を取得する(ステップS5)。
テストプログラム160の構成情報送信機能21は、構成情報収集機能20が取得した情報を構成情報蓄積機能30に送信する(ステップS6)。
当該情報を受信した構成情報蓄積機能30は、当該情報を、構成品情報B240における通番241が「1」である行に設定する。
構成情報蓄積機能30は、受信した情報の1つである構成要素名を元に、構成要素耐用年数情報210を検索することにより、当該構成要素に対応する耐用年数212を取得する。
構成情報蓄積機能30は、取得した耐用年数212を、当該構成要素の耐用年数として、耐用年数248に設定する。
この一連の処理により、構成情報蓄積機能30は、構成品情報B240(図5)における通番241が「1」である行に、構成要素Aに関する情報を登録したことになる。
テストプログラム160は、すべての構成要素について、S4〜S6の処理を実施したか判定する(ステップS7)。すべての構成要素について、処理を実施していない場合(ステップS7にて「No」)、テストプログラム160は、次の構成要素について、S4〜S6の処理を行う。
このようにして、テストプログラム160は、S4〜S6の処理を、あらかじめ定めた順番で各構成要素について実行する。
ハードウェアX100のすべての構成要素について実行を完了すると(ステップS7にて「Yes」)、テストプログラム160は、ハードウェアX100(シリアル番号が「A001」)の構成要素に関する情報を、構成品情報B240における通番241が「1」〜「5」である行に、図5に示すように登録する。
これらの処理により、ハードウェアX100を構成するすべての構成要素に関する情報は、管理装置200に格納される。
以上、説明したように、第2の実施形態には、ハードウェアを構成する構成要素に関する情報を登録する作業を作業者にとって自動化することにより、その作業者の負担を軽減することができるという効果がある。
その理由は、本実施形態に係る構成情報収集登録システム1は、構成情報の収集、および、収集した構成情報の蓄積を作業者にとって自動で実施するためである。
すなわち、本実施形態によれば、例えば、ハードウェアの出荷後であっても、出荷前に蓄積しておいた構成情報を参照することが可能になる。このため、出荷後の当該ハードウェアに障害が発生した場合であっても、例えば、サービス技術者が当該ハードウェアを実際に見る前に、被疑構成要素を予測することが可能になる。よって、当該ハードウェアのメンテナンスを効率良くサービスすることができる。
上述した実施形態を例に説明した本発明は、例えば、汎用的なサーバに適用することができる。
1 構成情報収集登録システム
2 構成情報収集部
3 構成情報蓄積部
10 動作確認機能
20 構成情報収集機能
21 構成情報送信機能
30 構成情報蓄積機能
100 ハードウェアX
110 構成要素A
120 構成要素B
130 構成要素C
140 構成要素D
150 構成要素E
160 テストプログラム
170 貼付情報
200 管理装置
210 構成要素耐用年数情報
211 構成要素
212 耐用年数
220 構成品情報
230 構成品情報A
231 ハードウェアシリアル番号
232 出荷日
233 使用終了日
240 構成品情報B
241 項番
242 ハードウェアシリアル番号
243 構成要素
244 構成要素シリアル番号
245 出荷日
246 使用終了日
247 故障情報
248 耐用年数
300 カメラ

Claims (7)

  1. 情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集する構成情報収集手段と、
    前記収集された構成情報を蓄積する構成情報蓄積手段とを備える
    ことを特徴とする構成情報収集登録システム。
  2. 前記構成情報収集手段は、前記ハードウェアにロードして実行されるテストプログラムに実装されることを特徴とする請求項1記載の構成情報収集登録システム。
  3. 前記構成情報収集手段は、前記収集した構成情報を、前記ハードウェアの外部の管理装置に送信する送信手段を含むことを特徴とする請求項1または2記載の構成情報収集登録システム。
  4. 情報処理装置によって、情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集し、
    収集した構成情報を蓄積することを特徴とする構成情報収集登録方法。
  5. 前記ハードウェアにロードして実行されるテストプログラムによって、前記ハードウェアにおいて前記構成情報の収集をすることを特徴とする請求項4記載の構成情報収集登録方法。
  6. 前記収集した構成情報を、前記ハードウェアの外部の管理装置に送信することを特徴とする請求項4または5記載の構成情報収集登録方法。
  7. 構成情報収集登録システムの動作制御のためのコンピュータ・プログラムであって、そのコンピュータ・プログラムにより、
    情報収集対象であるハードウェアを構成する構成要素に関して構成情報を収集し、収集した構成情報を蓄積するよう制御する制御機能を、コンピュータに実現させる
    ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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