JP2004030349A - 通信型部品リサイクル方法 - Google Patents

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Toshihiro Azedaka
畔高 俊洋
Norio Arashiro
荒城 典雄
Yuji Shibata
柴田 裕司
Kazuharu Yokoyama
横山 和治
Satoshi Shimane
島根  聡
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Abstract

【課題】通信網の利用により取引可否判断,取引価格を評価できる通信型部品リサイクル方法を提供する。
【解決手段】顧客がWebより入力した顧客名並びに製品のシリアル番号を受信したサービス会社100に設置された管理用サーバ101は、管理用サーバ101内のテストプログラムデータベース106に記録されているテスト・メンテナンスプログラムから、製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムを選出してダウンロードし、製品にテスト・メンテナンスプログラムを実行することにより生成されたエラーコードと部品情報と稼動情報を解析して、部品毎の買取価格を顧客の
Web上に提示する通信型部品リサイクル方法。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータ(以下、PCと略称する)などの製品を廃棄する際に、インターネットを活用してリサイクルを行うのに好適な通信型部品リサイクル方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては、特開平10−173734号公報に記載のように、ユーザ端末のOSやNOSに障害が発生した場合、予め配布されたICメモリカードをカードスロットに挿入して、OSのプログラムを読み出してOSを起動し、
NOSを読み出してNOSを起動してセンターとの回線接続を行い、ハードディスク等の診断,修復を行う遠隔保守サービスシステムがある。
【0003】
又、特開2000−196769号公報に記載のように、本回路を構成する各小回路のそれぞれの動作状態を監視する故障診断回路及び送受信回路を家電製品に組み込み、故障診断回路の異常の測定値を受信した機器情報管理装置は、保守修理サービスセンタに故障診断情報を送信して故障診断装置によりアプリケーションソフトウエア,データベースを検索することにより、故障診断,原因の特定,必要な修理技術,必要とされる交換部品の特定などを行う家電製品保守修理サービスシステムがある。
【0004】
又、特開2001−14187号公報,特開2001−307971号公報,特開平5−241867号公報,特開2001−357152号公報に記載のように、顧客の製品、あるいは使用している装置にエラー検出部,障害監視部、あるいは自己診断手段を設けて、障害情報,エラー情報を受信し、データベースを検索して保守情報を特定するシステムがある。
【0005】
又、製品のリサイクルに関するものとして、例えば特開平10−49587号公報に記載のように、メモリ部に記憶した各部品の材質や結合関係などのリサイクル属性データと、リサイクルDBに記憶したリサイクル可否の知識データから部品毎にリサイクル可否を判定するようにしたリサイクル方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
特開平10−173734号公報に記載の遠隔保守サービスシステムは、予め配布されたICメモリカードを使用してOSを起動できるものに対しては、ハードディスク等の診断,修復を行うことができるが、OSを起動できないものに対しては対処できないし、部品の寿命,部品の交換等の修理が必要とされるもの、その処理方法に対しては配慮されていないものであった。
【0007】
又、特開2000−196769号公報に記載の家電製品保守修理サービスシステムは、各家電製品毎に本回路を構成する各小回路それぞれに故障診断回路及び送受信回路を設けなければ、故障診断,原因の特定,必要な修理技術,必要とされる交換部品の特定が行えないものであり、故障診断回路を備えた新規な家電製品が普及されないと実現できないものであり、現実に使用されている家電製品に対してはサービスできないものであった。
【0008】
又、特開2001−14187号公報,特開2001−307971号公報,特開平5−241867号公報,特開2001−357152号公報に記載のシステムも、顧客の製品、あるいは使用している装置にエラー検出部,障害監視部、あるいは自己診断手段を設けなければ、故障診断,原因の特定,必要な修理技術,必要とされる交換部品の特定が行えないものであった。
【0009】
又、特開平10−49587号公報に記載のように、製品のリサイクル方法としては、リサイクルDBに記憶したリサイクル可否の知識データから部品毎にリサイクル可否を判定する、あるいはリサイクル方法を指定するものがほとんどであり、インターネット等の通信網を活用してリサイクル部品の取引可否判断,取引価格を設定することについては配慮されていないものであった。
【0010】
本発明の第1の目的は、通信網の利用により取引可否判断,取引価格を評価できる通信型部品リサイクル方法を提供することにある。
【0011】
本発明の第2の目的は、テスト・メンテナンスプログラムの実行によりリサイクルする製品の各部品のエラー情報,稼動情報を得ることができる通信型部品リサイクル方法を提供することにある。
【0012】
本発明の第3の目的は、産業用パソコンなど保守期間を過ぎた製品へ部品供給が可能な通信型部品リサイクル方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の通信型部品リサイクル方法は、顧客が
Webより入力した顧客名,製品のシリアル番号並びに見積り希望の信号を受信したサービス会社に設置された管理用サーバは、管理用サーバ内のテストプログラムデータベースに記録されている製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムを選出してダウンロードし、製品にテスト・メンテナンスプログラムを実行することにより生成されたエラーコードと部品情報と稼動情報から部品の状態を解析し、見積価格データベースの見積り表から算出された部品毎の取引価格を顧客のWeb上に提示することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例を図1から図5にて説明する。図1は本実施例のシステム構成図である。図1に示すように、サービス会社100には管理用サーバ101とゲートウェイ102が配置され、管理用サーバ101とゲートウェイ102とはサービス会社専用ネットワークのイントラネット103によって接続されている。ここで、サービス会社100は、販売者であってもよい。
【0015】
管理用サーバ101には、販売した製品の顧客名,納入日,製品シリアルNo.,構成データ,部品シリアルNo.が記憶された顧客情報データベース105と、製品毎のテスト・メンテナンスプログラム(以下、TMと省略する)が記憶されたテストプログラムデータベース106と、製品のテストプログラム実行後に出力されるエラーコードとこのエラーコードに対応する保守部品の組合せを格納しているエラーコードデータベース107と、各測定データと見積価格の関係を格納した見積価格データベース108と、見積りの結果を格納する見積結果データベース109と、上記の各データベースの参照や入力を行う画面用のWebページ104が設けられている。
【0016】
購入者150(顧客150ともいう)には、保守対象となるPC151と、このPC151接続されたモデム153が設置され、PC151にはサービス会社100が提供する保守サービスのWebを閲覧するためのブラウザ152が設けられている。モデム153は、公衆網160を介してゲートウェイ102経由でイントラネット103へ接続されている。ここで保守対象となるPC151が明らかに故障している場合に対応するため、別のコンピュータのWebを使って操作することできるようになっている。
【0017】
保守対象となる製品であるPC151のハードウェアは、図2に示すように、CPU411,LSIA412,LSIB421,フロッピー(登録商標)ディスク431,リアルタイムクロック441,温度測定IC442,メモリ451,ハードディスク461で構成されている。これらの各部品は保守可能なパーツ毎に、CPU411とLSIA412を含んだアセンブリA,LSIB421を含んだアセンブリB420,フロッピーディスク431を含んだアセンブリC
430,リアルタイムクロック441,温度測定IC442を含んだアセンブリD440,メモリ451を含んだアセンブリE450,ハードディスク461を含んだアセンブリF460に大別される。
【0018】
ハードディスク461内のデータ領域には、顧客150が自由に使えるように開放したユーザ領域462と顧客150には公開しないメーカ領域463とがあり、ユーザ領域462内には、障害が発生した際に生成されるエラーコードを格納するエラーコードロギングエリア464が設けられている。メーカ領域463内には、保守サービス時に使用するリアルタイムクロック441でカウントして測定した装置全体の通電時間を格納する通電時間格納エリア465,温度測定
IC442にて定期的に測定された温度を格納する温度プロット格納エリア466,HDDなどのアクセス回数を記録するアクセス回数格納エリア467,HDDやFDD等の平均リトライ回数を格納する平均リトライ回数格納エリアが設けられている。
【0019】
このように構成されたシステムにおいて、サービス会社100により提供されるリサイクルサービスの流れを図3にて説明する。
【0020】
ステップ200にて、顧客150はWebを使ってサービス会社100の管理用サーバ101へアクセスし、顧客名及び保守対象である製品のシリアル番号を入力する。入力されたこの情報は、モデム153,公衆網160,イントラネット103を介して管理用サーバ101に送信され、顧客情報データベース105が参照されて、納入年月情報や、内蔵部品のシリアル番号等の構成情報がロードされる。
【0021】
一方、管理用サーバ101内のテストプログラムデータベース106が参照され、対象製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムの選出が行われる。
【0022】
ステップ201にて、顧客150は、対象製品の処分に対して見積りを希望する旨を入力する。顧客150が見積りを希望しない場合は、ステップ212にて保守サービスメニューに移行し、顧客150が見積りを希望している場合は、ステップ202にてテスト・メンテナンスプログラムをダウンロードし、ステップ203で、このテスト・メンテナンスプログラムを実行する。テスト・メンテナンスプログラムにより製品のテストが行われ、エラーがある場合はエラーコードを作成する。さらに各部品のシリアル番号毎に、各部品のレジスタの参照、またはコマンドを参照することにより各部品の調査を行う。又、ハードディスク461内のユーザ領域462内のエラーコードロギングエリア464を調べ、エラーコードが記録されている場合は、そのエラーコードをロードし、メーカ領域463に格納している通電時間格納エリア465から装置全体の通電時間,温度プロット格納エリア466から内部温度データ,アクセス回数格納エリアからはHDDのアクセス回数,平均リトライ回数格納エリアからはHDD,FDDの平均リトライ回数をそれぞれロードする。これらのデータは、ステップ204にて、テスト/構成情報/観測データとしてサービス会社100の管理用サーバ101へ送信される。
【0023】
サービス会社100の管理用サーバ101へ送信されたデータは、ステップ
205にて、管理用サーバ101により顧客情報データベース105にある構成や、部品シリアルNo.と比較され、相違ないことが確認される。その後、各部品ごとに状態を解析され、部品毎に予め決められている見積価格データベース108の中の見積り表と比較されて買取価格(取引価格ともいう)が算出される。
【0024】
図4にアセンブリAの見積り表の一例を示す。アセンブリAについてテスト・メンテナンスプログラムが実行され、評価項目に示すようにCPU自己診断テスト,LSIAレジスタのリードライトテスト,LSI機能テストのどれかにエラーコードが作成されNGとなった場合は、部品は故障していると考えられるので引取不可(買取不可ともいう)とする。評価項目の全てについてエラーコードが作成されずOKであった場合は、顧客情報データベース105から求められる納入期間,通電時間,温度プロットから求められる平均温度のそれぞれに対して図4の評価項目に定める範囲を特定して価格比率を算出してそれらを加算する。アセンブリAについて予め定められた基本部品価格に、加算された価格比率の合計値を掛け算して見積価格を算出する。
【0025】
図5は、アセンブリFの見積り表を示す。アセンブリFはハードディクであり、評価項目は図4に示すCPUとは異なる。ハードディスクの場合は、テスト・メンテナンスプログラムが実行され、評価項目に示すようにHDリードテストによりエラーコードが作成されてNGとなった場合は、取引不可となる。エラーコードが作成されずOKであった場合は、アクセス回数,通電時間,温度プロット,平均リトライ数のそれぞれに対して図5の評価項目に定める範囲を特定して価格比率を決める。ただし、平均リトライ回数が10回以上であった場合は、ディスクの傷みが激しいと判断して取引価格を0円とする。
【0026】
部品毎に算出された見積価格、または取引不可の結果は、見積りを行った時のテストデータ,部品構成データ,測定データと共にユニークに決めた見積No.と紐付けされて管理用サーバ101内の見積結果データベース109に格納される。
【0027】
図3に示すステップ206にて、これらの見積価格データがWebページ104に見積り表示として掲載される。顧客150は、このWebページ104を見てデータ及び見積りを確認し、売買するか否かを判断し、売買する場合には、ステップ207にて、その旨を通知して見積受付番号と共にリサイクル品を送付する。
【0028】
ステップ209にて、見積受付番号により見積結果データベース109から送付された製品の各部品の構成データをロードし、再度テスト・メンテナンスプログラムを動作させて製品の各部品の構成データ,部品シリアルNo.を見積結果データ109と比較し、見積りが行われたもの同一であるか否かを確認する。
【0029】
見積りされたものと同じであれば、ステップ210にて代金を支払う。見積りされたものと違う場合は、ステップ211にて返送する。
【0030】
このように、本実施例によれば、サービス会社の管理用サーバから提供されるテスト・メンテナンスプログラムを製品廃棄を希望する顧客のパソコン内で動作させることにより、各部品のエラー情報,部品の構成やシリアルNo.の情報,稼動情報を得ることができる。又、顧客情報データベース及びデータベースを参照して顧客の製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムを送信し、テスト・メンテナンスプログラムを実行することにより各部品の稼働時間,環境状況の情報と、管理サーバ内の各部品の稼動時間や動作環境条件により決められた価格を、保存する買取価格データベースとを比較することにより買取り価格を決めることができる。又、製品毎に内蔵される部品の製造番号を格納した製品構成データベースと、エラーコードデータと、顧客情報データベースから各部品毎の買取り価格を決めることができる。又、買取り価格をWebにて提示して、顧客より部品を買取り、オーバホールして中古部品として確保することができる。
【0031】
又、エコロジーの観点から、例えばコンピュータの廃棄費用は、企業が負担することが義務づけられ、リサイクルや産業廃棄物を考慮した廃棄処分方法としなければならず、費用コストや手間が問題となっているが、インターネットを活用して部品のリサイクルを行い、サービス会社がリサイクル製品として取引するので、顧客は廃棄する際の費用を低減できる。
【0032】
又、産業用パソコンの業界においては長期の部品供給と保守を要求される場合や、顧客によっては信頼性を重視するため保守期間を超えた場合でも同一の部品の供給が求められる場合があるが、市場品の部品改廃によって同一部品を長期に確保することは難しく、保守期間中に製品が製造中止になると代替品の評価費用や、代替品がない場合の保守部品を確保するための費用が莫大となっている問題があるが、リサイクルを行って、補修修理を行うことにより、市場に出てまだ使用できる部品を集めて部品ストックを多くすることができる。この結果、製造中止となる部品として買いだめしていた保守部品の在庫数を減らすことができる。又、サービス会社は、顧客からの良品のリピートを期待でき、良質の保守部品が確保できるため、保守期間を過ぎて必要とする顧客に対し中古品を提供することができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、インターネット等の通信網を活用して取引可否判断,取引価格を評価できる部品リサイクルを行うことができる。又、テスト・メンテナンスプログラムを実行することにより、リサイクルする製品の各部品のエラー情報,稼動情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるシステム構成図である。
【図2】保守対象である製品の概略の構成図である。
【図3】本実施例を採用したリサイクルサービスの処理手順を示す流れ図である。
【図4】保守対象製品のアセンブリAに対する見積り表を示す図である。
【図5】保守対象製品のアセンブリFに対する見積り表を示す図である。
【符号の説明】
100…サービス会社、101…管理用サーバ、102…ゲートウェイ、103…イントラネット、104…Webページ、105…顧客情報データベース、
106…テストプログラムデータベース、107…エラーコードデータベース、108…見積価格データベース、109…見積結果データベース、150…購入者、151…PC、152…ブラウザ、153…モデム、160…公衆網。

Claims (4)

  1. 顧客がWebより入力した顧客名,製品のシリアル番号並びに見積り希望の信号を受信したサービス会社に設置された管理用サーバは、該管理用サーバ内のテストプログラムデータベースに記録されている前記製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムを選出してダウンロードし、前記製品に前記テスト・メンテナンスプログラムを実行することにより生成されたエラーコードと部品情報と稼動情報から部品の状態を解析し、見積価格データベースの見積り表から算出された部品毎の取引価格を顧客のWeb上に提示することを特徴とする通信型部品リサイクル方法。
  2. 顧客がWebより入力した顧客名,製品のシリアル番号並びに見積り希望の信号を受信したサービス会社に設置された管理用サーバは、該管理用サーバ内のテストプログラムデータベースに記録されている前記製品に対応するテスト・メンテナンスプログラムを選出してダウンロードし、製品に前記テスト・メンテナンスプログラムを実行することにより生成されたエラーコードと部品情報と稼動情報を解析して算出した部品毎の取引価格を顧客のWeb上に提示し、顧客が販売することに同意して送付した製品に前記テスト・メンテナンスプログラムを再実行した結果、見積もった製品と同一であると判断された場合は、代金を支払うことを特徴とする通信型部品リサイクル方法。
  3. 前記見積価格が、前記稼働情報から見積価格データベースの稼動範囲を特定して決められる価格比率の合計に基づいて決定される請求項1又は2に記載の通信型部品リサイクル方法。
  4. 前記見積価格,テストデータ,部品構成データ,測定データが見積No.と紐付けされて見積結果データベースに格納されたものであって、送付された製品の見積No.から前記見積結果データベースから見積価格,テストデータ,部品構成データ,測定データをロードする請求項2に記載の通信型部品リサイクル方法。
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