JP2014500743A - 引出し底部用の上張り - Google Patents

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Abstract

本発明は、特に引出し底部(8)であるプレート形状の家具部分のための上張り(12)に関し、上張り(12)は、家具部分側に曲がることができる少なくとも一つのタブ(14)を有しており、少なくとも一つのタブ(14)は、当初位置において受け部(13)の開口部(25)に配置されており、タブ(14)および/または開口部(25)の縁部は、ガイド装置(18)を有しており、開口部(25)の縁部側に横方向に、好適にはネジ(15)のねじ込みによって、移動されるタブ(14)は、保持位置にあるガイド装置(18)によって、開口部(25)から家具部分側に突き出ることを特徴とする。
【選択図】図4b

Description

本発明は、特に引出し底部であるプレート形状の家具部分のための支持部に関する。支持部は、家具部分側に折り曲げ可能な少なくとも一つのタブを有する受け部を有する。
本発明は、さらに、前述の支持部を有する引出し側壁と、そのような引出し側壁を有する引出しにも関する。
金属突起部材または金属部材部分などから作られる空洞チャンバ部材の形態の引出し側壁は、引出し底部を固定する目的で、そこに引出し底部の横方向縁部領域を支持できる横方向受け部を有することが多い。引出し側壁に対して引出し底部が移動するのを防止するため、受け部にタブが打ち抜かれており、これら引出し底部の配置後にこれらは、引出し底部に押し込まれて固定作用を提供する。
このような引出し底部のための固定オプションは、例えば本出願人の特許文献1において解説されている。この場合の欠点は、タブを特殊な工具で底部プレートの材料に押し込まなければならないことであり、相当に強い力を必要とすることである。
特許文献2、特許文献3、特許文献4および特許文献5は、それぞれ引出しフレーム部材に配置された折り曲げ可能なタブによって固定される引出し底部を備えた引出しについて解説している。
欧州特許第888737B1号明細書 欧州特許出願公開第692208A1号明細書 欧州特許出願公開第888737A1号明細書 西独国実用新案出願公開第9113006U1号明細書 西独国実用新案出願公開第9113477U1号明細書
本発明の目的は、明細書の当初部分で解説した一般的な支持部を提供することであり、プレート形態の家具部分は、改良された固定手段によって支持部に対して固定できる。
本発明は、請求項1に記載の特徴によって得られる。本発明のさらなる有利な形態は従属請求項に記載されている。
本発明では、その少なくとも一つのタブは、当初位置において受け部の開口部に提供されており、そのタブおよび/または開口部の縁部は、ガイド装置を有しており、開口部の縁部側に横方向に、好適にはネジのねじ込みによって移動されるタブは、保持位置にあるガイド装置によって、開口部から家具部分側へ突き出る。ガイド装置には、その少なくとも一つのタブをプレート形状の家具部分に対して追加の圧力で押圧できる手段が提供されている。
このように支持部は、工場から、開口部とほぼ同一面に配置された1以上のタブが備えられた状態で提供される。このように、扱いが困難で組立工員を傷つける可能性がある突起タブは存在しない。取り付けたときのみ、タブは、家具部分の方向に出て、それを確実に固定する。
この目的のために特殊な形態の工具を必要としないので、組立も容易であり、商業的に入手可能なネジと、適切なドライバーのみを必要とする。好適には傾斜面または丸形状部のガイド装置によってねじ込まれるとき、その少なくとも一つのタブは移動される。この場合には、組立作業時に、タブは、開口部から出て、引出し底部の材料にさほど侵入することなく引出し底部の下側に接し、よって面倒なタブの引出し底部の木材へのプレス作業を排除することができる。タブは、引出し底部の下側に接し、それを上方向に付勢する。この場合、引出し底部の上側は、提供された受け部に支持される。受け部は、引出しフレーム部材上の突出部の形状でよく、組立位置の引出し中央側に突き出る。
本発明の一実施態様では、好適には受け部は、ネジを受領するためのほぼ円状の穴を有する。このように、受け部は、ねじ込みのための特定の取り付け位置を有し、それによってその少なくとも一つのタブが開口部の縁部側に向かって横方向に移動できる。
別な実施態様では、好適にはネジ軸周囲で互いに回転可能であり、ねじ込みすることによって、それぞれ相対的に移動可能な少なくとも二つのタブが提供される。特にその少なくとも二つのタブは、それによって引出し底部のための拡大された支持面を提供するよう、相対的にねじ込むことによって広がることができる。
本発明による引出し側壁は、説明したような少なくとも一つの支持部によって特徴付けられる。本発明による引出しは、少なくとも一つのそのような引出し側壁を有する。
本発明のさらなる詳細や利点を図面に図示された実施例によって解説する。
図1は、引出し延伸ガイドによって家具枠体に対して移動可能に取り付けられた引出しを備えた家具の斜視図である。 図2は、引出しの断面斜視図である。 図3aは、引出しの下側の斜視図である。 図3bは、引出しの当初状態にあるタブの詳細を示す斜視図である。 図3cは、引出しのねじ込み状態にあるタブの詳細を示す斜視図である。 図4aは、引出し側壁に接続され、その上に引出し底部用の受け部が配置されるレールの斜視図である。 図4bは、引出し側壁に接続され、その上に引出し底部用の受け部が配置されるレールの当初状態の詳細を示す斜視図である。 図4cは、ねじ込み状態にあるタブの詳細を示す斜視図である。 図6aは、傾斜面の構造に関する多様なオプションを示している。 図6bは、傾斜面の構造に関する多様なオプションを示している。 図6cは、傾斜面の構造に関する多様なオプションを示している。 図7aは、タブを一つだけ備えた本発明の別実施例を示している。 図7bは、タブを一つだけ備えた本発明の別実施例を示している。
図1は、家具1の斜視図であり、引出し3は、引出し延伸ガイド4によって家具枠体2に対して移動可能に取り付けられている。図示の実施例では、引出し延伸ガイド4は、3部分レールシステムの形態であり、家具枠体2に固定される枠体レール5、それに対して移動可能な中央レール6、および引出し3に取り付けられる支持部(ここでは見えない)に接続される延伸可能な引出しレール7を有している。
しかしながら、引出し延伸ガイド4は、延伸可能なレールを1本だけ備えた2部分レールシステムの形態も可能であり、この場合、引出し3に取り付けられる支持部は、引出しを最大限に延伸させるための引出しレールとして作用することもできる。引出し底部8をそれぞれ有する引出し3は、以降の図面で説明するように、支持部に接続される。
図2は、引出し側壁9、前方パネル10、後壁11および引出し底部8を備えた引出し3の断面斜視図である。まだ説明されていない引出し底部8の固定は、側壁9への接続だけでなく、後壁11および/または前方パネル10への接続にも適している。引出し側壁9は、二重壁空洞チャンバフレーム部材の形態である。
図3aは、引出し3の下側の斜視図であり、支持部12は、引出し側壁9に接続されているか、接続される。支持部12は、断面がほぼS形状またはZ形状のレール部材の形態である。支持部12は、受け部13上に提供されたタブ14およびネジ15によって引出し底部8の下側に接続される受け部13を有する。
図3bは、図3aの丸で囲んだ領域の詳細図であり、ネジ15は、受け部13の穴に既に挿入されている。図3bから分かるように、当初位置にある2つの打ち抜かれたタブ14は、受け部13の開口部25とほぼ同一面に配置されており、このようにして受け部13と共通面を形成している。2つのタブ14は、ネジ15をねじ込むことによってネジ15の移動方向に付勢され、この場合、2つのタブ14は、図3cに示すように、ネジ軸に対して広がっている。したがって、2つの刃形状のタブ14は、引出し底部8とネジ15の頭部から離れて面している受け部13の側との間を押圧する。
図4aは、そこに接続され、取り付け位置では水平である受け部13を備えた断面がU形状部を形成する支持部12の斜視図である。水平の受け部13には複数の対となった、支持部12の長手方向に離れて提供されている。それぞれがネジ15によって広げられるタブ14が配置されている。
図4bは、図4aの丸で囲んだ領域の拡大図であり、2つの刃形状のタブ14は、当初は受け部13と共通面を形成している。図示の実施例では、2つのタブ14は、ほぼ対称であり、それぞれが自由端を有する刃形状である。受け部13は、ネジ15を受領するため、好適にはほぼ丸形状の穴16を有しており、穴16は、タブ14の自由端の反対端部領域に配置されている。2つのタブ14は、開口部16から支持部12の長手方向に延びる溝17によって互いに分離されている。開口部25の縁部(例えば傾斜面または丸形状)に配置されたガイド装置18も図示されており、タブ14は、ガイド装置18の助けで共通面から出ることができる。
図4cは、完全にねじ込まれたネジ15を示しており、2つのタブ14は、互いに広がっており、取り付け状態では、引出し底部8の下側に接している。この場合、ネジ15は、木材で成る引出し底部8にねじ込まれている。ガイド装置18は、同様の形態でタブ14、または開口部25の縁部とタブ14の両方に提供することもできる。
図5aは、そこに配置された引出し底部8を備えた引出し側壁9の断面図である。引出し側壁9に配置され、そこに引出し底部8の上側がネジ15のねじ込みによって押圧される水平受部分19が示されている。
図5bは、図5aの丸で囲んだ領域の拡大詳細図である。図5aでは、ネジ15は、まだねじ込まれておらず、この場合、引出し底部8の上側と、引出し側壁9上の突出部形態の受部分19との間にはまだ溝20が存在する。図5cに示すように、ネジ15をねじ込むことで、タブ14が引出し底部8の下側に接し、受部分19に対して引出し底部8の上側を押圧するよう、2つのタブ14は、共に引出し底部8の下側に向かって互いに広がっている。引出し底部8の上側が引出し側壁9との溝のない状態で終結するよう、図5bに示す溝20は、図5cではもはや存在しない。引出し3の内側に面する引出し側壁8は、引出し底部8の上側に対してほぼ垂直である。
図6aから図6cは、ガイド装置18の多様な形態を示しており、それによって、タブ14は取り付け状態の引出し底部8の方向に、開口部25から出ることができる。図6aでは、ガイド装置18は受け部13の縁部に配置されており、タブ14自体は自身の傾斜面を有していない。タブ14を傾斜面の形態のガイド装置18側に移動すると、タブ14が持ち上げられ、垂直矢印の方向に移動される。一方、図6bでは、ガイド装置18はタブ14の上に配置されている。タブ14を受け部13の方向に移動すると、タブはガイド装置18によって受け部13に対して上昇される。
図6cは、受け部13の縁部とタブ14とが対応するガイド装置18を有する状況を示している。ネジ15をねじ込むことによって、タブ14は、受け部13の縁部に対して横方向に移動し、協調する傾斜面18によって持ち上げられる。ガイド装置18は、例えば傾斜面または丸形状でよい。
図7aは、別な実施例を示しており、ネジ15をねじ込むことによって家具部分の方向に一つのタブ14だけが移動でき、ネジ軸周囲で回転できる。図7bに示すように、ネジ15がタブ14にねじ込まれると、ガイド装置18(図示の実施例では受け部の曲げ上げられた部分によって形成されている。)によって、ネジ頭から離れた受け部の側部と固定される家具部分との間に押し込まれ、家具部分は、受け部13に対して締め付け固定される。
本発明は、図示の実施例に限定されず、「請求の範囲」内の全ての変形例および技術的均等物にも及ぶ。上、横などの説明において採用した位置関係は、説明した図に関するものであり、位置の変化に応じて適宜変更すべきものである。

Claims (14)

  1. 引出し底部(8)であるプレート形状の家具部分のための支持部(12)であって、本支持部(12)は、前記家具部分側に折り曲げ可能な少なくとも一つのタブ(14)を有する受け部(13)を有しており、前記少なくとも一つのタブ(14)は、当初位置では、前記受け部(13)の開口部(25)内に配置されており、前記タブ(14)および/または前記開口部(25)の縁部は、ガイド装置(18)を有しており、好適にはネジ(15)をねじ込むことによって、前記開口部(25)の前記縁部側に横方向に移動される前記タブ(14)は、前記家具部分側に保持位置の前記ガイド装置(18)によって前記開口部(15)から突き出ていることを特徴とする支持部。
  2. 前記ガイド装置(18)は、前記タブ(14)および/または前記開口部(25)の前記縁部に丸形状部または傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載の支持部。
  3. 前記当初位置において、前記少なくとも一つのタブ(14)は、前記開口部(25)とほぼ同一面に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の支持部。
  4. 前記受け部(13)は、前記ネジ(15)を受領するため、好適にはほぼ円状の穴部(16)を有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の支持部。
  5. 前記保持位置において、前記少なくとも一つのタブ(14)は、前記受け部(13)と前記プレート形状の家具部分(8)との間に配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の支持部。
  6. 前記少なくとも一つのタブ(14)は、自由端を備えた刃形状であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の支持部。
  7. 本支持部(12)に接続された受部分(19)が提供されており、前記プレート形状の家具部分(8)は、前記タブ(14)によって前記受部分(19)に対して押圧できることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の支持部。
  8. 前記受部分(19)は、引出し側壁(9)上の突出部の形態であることを特徴とする請求項7記載の支持部。
  9. 前記ネジ(15)をねじ込むことによって、相対的に可動な少なくとも2つのタブ(14)が提供されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の支持部。
  10. 前記少なくとも2つのタブ(14)は、ほぼ対称の形態であることを特徴とする請求項9記載の支持部。
  11. 本支持部(12)は、引出し側壁(9)に接続されているか、またはそこに解放可能に接続されていることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の支持部。
  12. 前記受け部(13)は、取り付け位置では、ほぼ水平に延伸していることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の支持部。
  13. 請求項1から12のいずれかに記載の支持部を有する引出し側壁。
  14. 請求項13記載の引出し側壁を少なくとも一つ有する引出し。
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