JP2014234940A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部を固定し、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器において、内方が加熱室となる内箱の外方が外箱によって覆われてなる筐体と、内箱と外箱との間に設けられる断熱板51と、断熱板51に固定される蒸気発生部34と、蒸気発生部34に設けられる一つの吐出口37Aと、蒸気接続パイプ36により蒸気発生部34の吐出口37Aに接続されて蒸気が吹き出される蒸気噴出部と、を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、蒸気発生部を有する加熱調理器に関する。
調理室内を循環する高温気流に飽和水蒸気を供給し、食品表面での蒸気の凝縮伝熱作用による加熱の高速性と、ビタミン、ミネラルや美味成分などの流出を抑制する利点を利用した加熱調理装置が知られている(特許文献1等参照)。
図5に示すように、蒸気発生容器101は加熱室左側壁102と所定の隙間を有して固定されており、この加熱室左側壁102と蒸気発生容器101との間に断熱材103を挟持して設けている。蒸気発生容器101と断熱材103の組合せは、加熱室左側壁102から貫通される金属製のネジ部104により加熱室左側壁102に固定されている。蒸気発生容器101で発生した蒸気は、複数の筒状の蒸気吹出口105を通り、蒸気開口部106から加熱室内に放出される。
特許第4703589号公報
しかしながら、特許文献1のような加熱調理器の構造では、蒸気発生容器101(本発明の蒸気発生部に対応)と断熱材103が加熱室左側壁102から貫通される金属製のネジ部104によって固定されているため、加熱室内にネジ部104の一部が露出してしまい、その部分に調理によって発生する汚れが溜まり易い。そのため、都度清掃の手間が発生しユーザの負担となるという課題を有していた。
また、調理中は蒸気開口部106から放出される蒸気や、食材が加熱されることによって発生する蒸気が加熱室内に充満するため、加熱室内に露出しているネジ部104は蒸気によって錆びが発生し易く、蒸気発生容器101の固定保持力の信頼性が低いという課題を有していた。
また、蒸気発生容器101は加熱室左側壁102から貫通される金属製のネジ部104によりに固定されているため、ネジ部104の取付け作業を加熱室側から行う必要があるため、組立作業者の負担となるという課題を有していた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部を固定し、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することにある。
本発明の加熱調理器は、内方が加熱室となる内箱の外方が外箱によって覆われてなる筐体と、前記内箱と前記外箱との間に設けられる断熱板と、前記断熱板に固定される蒸気発生部と、前記蒸気発生部に設けられる一つの吐出口と、蒸気接続パイプにより前記蒸気発生部の前記吐出口に接続されて蒸気が吹き出される蒸気噴出部と、を備えるものである。
これによって、断熱板に蒸気発生部を固定することができるため、加熱室内にネジ部を
露出することなく蒸気発生部を固定することができ、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
本発明に係る加熱調理器によれば、加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部を固定し、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
本発明に係る実施形態の加熱調理器を表す扉が開かれた場合の斜視図 図1に示した外箱の除かれた加熱調理器を蒸気発生部側から見た斜視図 図2に示した加熱調理器を蒸気発生部側から見た側面図 断熱板、蒸気発生部の分解斜視図 従来の加熱調理装置の蒸気発生容器の縦断側面図
第1の発明は、内方が加熱室となる内箱の外方が外箱によって覆われてなる筐体と、前記内箱と前記外箱との間に設けられる断熱板と、前記断熱板に固定される蒸気発生部と、前記蒸気発生部に設けられる一つの吐出口と、蒸気接続パイプにより前記蒸気発生部の前記吐出口に接続されて蒸気が吹き出される蒸気噴出部とを備えることにより、加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部を固定することができ、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供する加熱調理器を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記内箱に前記断熱板が固定されていることにより、前記断熱板を前記内箱に取付けた状態にて、前記断熱板に前記蒸気発生部を取付ける作業が行えるため、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記蒸気発生部に爪部が設けられ、前記断熱板に爪部に合わせた切込みが設けられ、前記断熱板に前記蒸気発生部を引っ掛けることで固定されていることにより、ネジを使用することなく固定することができるため、固定に使用する部品点数を削減することができ、安価で、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、前記断熱板に平坦な凹部が設けられ、前記断熱板の凹部に前記蒸気発生部が固定されていることにより、前記内箱と前記外箱との距離を小さくすることができるため、前記内箱の外形寸法を変更することなく、前記外箱の外形寸法を小さくした加熱調理器を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、前記断熱板に前記蒸気発生部と、前記蒸気発生部に設けられた給水口を通じて給水する給水管と、前記蒸気発生部に設けられた排水口を通じて排水するサイフォン排水管が固定されていることにより、前記断熱板、前記蒸気発生部、前記給水管、前記サイフォン排水管をユニット化することができるため、前記内箱へ前記断熱板、前記蒸気発生部、前記給水管、前記サイフォン排水管を一度に取り付けることができ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明に係る実施形態の加熱調理器を表す扉が開かれた場合の斜視図、図2は図1に示した外箱の除かれた加熱調理器を蒸気発生部側から見た斜視図である。
本実施形態に係る加熱調理器10は、図1に示す前面11が加熱室開口部12となる矩形箱状の筐体13を有する。筐体13は、内方が加熱室14となる内箱15と、内箱15の外方を覆う外箱16とからなる。筐体13は、加熱室14に、加熱室開口部12を通して調理物が出し入れされる。
筐体13は、加熱室14の上方に、図2に示す上部電気室17が設けられ、加熱室14の下方に下部電気室18が設けられる。筐体13の加熱室開口部12の下方には扉19が水平方向の回転中心で開閉自在に取り付けられ、加熱室14は扉19が垂直状態に回転操作されることで閉鎖され、水平状態に回転操作されることで開放される。
扉19は、正面視した一方の側方に、表示部20および操作部21が配置されている。操作部21は、加熱室14に重なって配置される。操作部21には各種の操作スイッチ22や調理スイッチ23が設けられている。
下部電気室18には、マグネトロン50が設けられ、さらにこのマグネトロン50に電力を供給するマグネトロン駆動電源、制御部等が設けられている。
加熱室奥面24と、外箱16との間には熱源である図示しない加熱ヒータ(コンベクションヒータ)が配設されている。コンベクションヒータは、加熱室奥面24と外箱16とに挟まれた収容空間に配置されている。コンベクションヒータの中央側には図示しない循環ファンが設けられる。加熱室奥面24には吸気孔25と、排気孔26とが穿設され、循環ファンが回転駆動されることで、加熱室14の空気は吸気孔25から吸引され、コンベクションヒータによって加熱されて排気孔26から再び加熱室14へ戻る。これにより、被加熱物を均一に高温加熱する。
なお、加熱室14の上面側には、熱源である図示しない上部加熱ヒータが設けられていてもよい。上部加熱ヒータは、発熱することによって、加熱室14の調理物を輻射熱によって加熱処理する。
下部電気室18の下方には、加熱室14に送る蒸気を生成するための水タンク33が備えられる。
断熱板51は、内方が加熱室14となる内箱15と、内箱15の外方を覆う外箱16の間に設けられている。断熱板51には蒸気発生部34が固定されている。水タンク33の水は、ポンプモータによって、断熱板51に固定されている蒸気発生部34に供給されて蒸気となる。蒸気発生部34で発生した蒸気は、蒸気発生部34と加熱室14とを接続する蒸気接続パイプ36によって加熱室14に供給される。
下部電気室18の制御部には制御回路が設けられ、制御回路は調理制御および注水制御を行い、CPU、ROMとRAMを有している。この制御回路には庫内温度センサおよび蒸気温度センサが接続される。制御回路は、庫内温度センサからの出力信号に基づいて加熱室14の庫内温度を検出し、蒸気温度センサからの出力信号に基づいて蒸気発生部34の温度を検出する。制御回路には上記の操作スイッチ22や調理スイッチ23が接続される。これら複数のスイッチは、使用者が調理メニュー、調理温度、予熱の有無等の調理情報を入力するためのものとなる。制御回路は、複数のスイッチの操作内容に応じ、調理メニュー、調理温度、予熱の有無等の調理情報を検出する。
制御回路には、循環ファン、コンベクションヒータ、上部加熱ヒータ、マグネトロン50、循環ファン、ポンプモータを、調理情報の検出結果に基づいて個別に駆動制御する。また、制御回路は、商用電源に接続される主電源部から電力供給され、マグネトロン50、コンベクションヒータ、上部加熱ヒータ、蒸気発生部34等の加熱電力が許容電力値を超えないように、これら各部への電力配分を制御する。
図3は図2に示した加熱調理器を蒸気発生部側から見た側面図である。
蒸気発生部34には、水タンク33から水がポンプモータによって供給される。蒸気発生部34は、軽量で熱伝導性の高いアルミダイカスト製のスチームボイラ37を有する。スチームボイラ37には給水口52、排水口53が設けられ、給水管38、サイフォン排水管39が接続される。また、スチームボイラ37の一つの吐出口37Aには、蒸気接続パイプ36が接続される。スチームボイラ37の内方には、蒸気生成用ヒータ37Bが設けられ、蒸気生成用ヒータ37Bは給水管38より供給された水を沸騰させ、体積膨張した飽和蒸気を蒸気接続パイプ36から送り出す。
蒸気接続パイプ36の先端は蒸気噴出部35に接続される。蒸気噴出部35は、一つの吐出口37A、蒸気接続パイプ36により、蒸気発生部34に接続されて蒸気が吹き出される。
次に、上記構成を有する加熱調理器10の作用を説明する。
加熱調理器10において、蒸気加熱を行いながらグリル加熱を行なうには、まず、扉19を開き、加熱室14に調理皿32を取り付け、調理物を調理皿32に載置する。次いで、扉19を閉じ、操作スイッチ22を操作して、所望の加熱モードを設定した後、調理スイッチ23を操作する。
マグネトロン50から高周波が発生され、加熱室14に拡散供給される。調理皿32の高周波吸収膜が発熱して高周波発熱体が加熱され、その熱が金属板を介して被加熱物に伝播する。また、発生した高周波の一部は、加熱室14の内壁面と調理皿32との間隙を抜けて調理皿32の上方空間に入り、調理物を高周波加熱する。また、上部加熱ヒータを発熱させることで、調理皿32の調理物が輻射熱によって加熱処理される。
蒸気発生部34には、ポンプモータによって水タンク33から水が供給される。水の供給された蒸気発生部34は、蒸気生成用ヒータ37Bにより供給水を沸騰させ、飽和蒸気を発生させる。発生した蒸気は、蒸気接続パイプ36を通じて蒸気噴出部35から加熱室14の上方空間に供給される。この蒸気が調理物に当たり、熱交換が行われることで調理物が蒸される。
以上のように本実施の形態では、内方が加熱室14となる内箱15の外方が外箱16によって覆われてなる筐体13と、内箱15と外箱16との間に設けられる断熱板51と、断熱板51に固定される蒸気発生部34と、蒸気発生部34に設けられる一つの吐出口37Aと、蒸気接続パイプ36により蒸気発生部34の吐出口37Aに接続されて蒸気が吹き出される蒸気噴出部35とを備えることにより、加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部34を固定することができ、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供する加熱調理器を提供することができる。
また、断熱板51は、内箱15に固定されてもよい。内箱15に断熱板51が固定されていることにより、断熱板51を内箱15に取付けた状態にて、断熱板51に蒸気発生部
34を取付ける作業が行えるため、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
さらに、蒸気発生部34は、図4に示すように、蒸気発生部34に爪部54が設けられ、断熱板51に爪部54に合わせた切り込み部55が設けられ、断熱板51に蒸気発生部34を引っ掛けることで固定されてもよい。引っ掛けによって固定することにより、ネジを使用することなく固定することができるため、固定に使用する部品点数を削減することができ、安価で、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
また、断熱板51に平坦な凹部56が設けられていてもよい。断熱板51の平坦な凹部56に蒸気発生部34が固定されていることにより、内箱15と外箱16との距離を小さくすることができるため、内箱15の外形寸法を変更することなく、外箱16の外形寸法を小さくした加熱調理器を提供することができる。
さらに、断熱板51に蒸気発生部34と、蒸気発生部34に設けられた給水口52を通じて給水する給水管38と、蒸気発生部34に設けられた排水口53を通じて排水するサイフォン排水管39が固定されていてもよい。断熱板51、蒸気発生部34、給水管38、サイフォン排水管39をユニット化することができるため、内箱15へ蒸気発生部34、給水管38、サイフォン排水管39を一度に取り付けることができ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供することができる。
本発明は、蒸気発生部を有する加熱調理器への適用に好適である。
10 加熱調理器
13 筐体
14 加熱室
15 内箱
16 外箱
34 蒸気発生部
35 蒸気噴出部
36 蒸気接続パイプ
37A 吐出口
38 給水管
39 サイフォン排水管
51 断熱板
52 給水口
53 排水口
54 爪部
55 切り込み部
56 凹部
101 蒸気発生容器
102 加熱室左側壁
103 断熱材
104 ネジ部
105 蒸気吹出口
106 蒸気開口部

Claims (5)

  1. 内方が加熱室となる内箱の外方が外箱によって覆われてなる筐体と、前記内箱と前記外箱との間に設けられる断熱板と、前記断熱板に固定される蒸気発生部と、前記蒸気発生部に設けられる一つの吐出口と、蒸気接続パイプにより前記蒸気発生部の前記吐出口に接続されて蒸気が吹き出される蒸気噴出部とを備えることにより、加熱室内にネジ部を露出することなく蒸気発生部を固定し、信頼性が高く、ユーザ、組立作業者の負担にならない加熱調理器を提供する加熱調理器。
  2. 前記内箱に前記断熱板が固定されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器
  3. 前記蒸気発生部に爪部が設けられ、前記断熱板に爪部に合わせた切込みが設けられ、前記断熱板に前記蒸気発生部を引っ掛けることで固定されていることを特徴とする請求項1にまたは2に記載の加熱調理器。
  4. 前記断熱板に平坦な凹部が設けられ、前記断熱板の凹部に前記蒸気発生部が固定されていることを特徴とする請求項1〜3に記載の加熱調理器。
  5. 前記断熱板に前記蒸気発生部と、前記蒸気発生部に設けられた給水口を通じて給水する給水管と、前記蒸気発生部に設けられた排水口を通じて排水するサイフォン排水管が固定されていることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載の加熱調理器。
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