JP2014234614A - 上ランナー装置 - Google Patents

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Masahiro Hagiwara
正浩 萩原
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Abstract

【課題】吊設物の荷重作用点が重心から偏心した位置とされる場合でも、前記吊設物を傾かせることがなく鉛直に保持できるようにするとともに、円滑な走行を可能とした上ランナー装置を提供する。
【解決手段】上ランナー装置3は、水平方向軸回りに回転自在とされ、上レール2に設けられた走行軌条R上を走行可能とされる主ローラ13と、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レール2に設けられたスリット状の水平ガイド溝U内を走行可能とされる水平ガイドローラ14と、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラ13の配設位置を境として荷重作用点O側とは反対側に設けられるとともに、前記上レール2に設けられた上面側水平面Sを転動する傾動抑止ローラ15とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、アコーデオン扉、折戸、折り畳み式間仕切り壁、収納家具前面のカーテン扉などを吊持した状態で、上レールを走行可能とした上ランナ装置に関する。
アコーデオン扉、折戸、折り畳み式間仕切り壁、収納家具前面のカーテン扉などにおいては、上レールを配置し、この上レール内を走行可能とした上ランナー装置を配設し、この上ランナー装置によって前記アコーデオン扉、アコーデオンドア、折戸、折り畳み式間仕切り壁、カーテン扉などを吊設するようにしている。
例えば、下記特許文献1には、布地や不織布,紙,合成樹脂の薄手なシート材のうちのいずれかを樹脂コーティングしてなるとともに、蛇腹状に折り畳まれたカーテンの折り片の上端中央に複数のランナを固着し、該ランナをドア枠の上部に横架されるカーテンレールに装着して前記カーテンを伸縮自在に吊持したアコーディオンドアが開示されている。
また、下記特許文献2には、取付け開口部の上縁に上レールを設け、折り畳み扉の両側縁部上端に設けられるランナーを前記上レールに各々スライド自在に係合して、該折り畳み扉を下レールを設けることなく吊設し、同折り畳み扉が前方へ折曲突出されて取付け開口部内の側方に折り畳まれた際に、その両側縁部が当接する戸当り部を該折り畳み扉の後方に設けてなる折り畳み扉の支持装置が開示されている。
特開2010−77709号公報 実開昭60−90383号公報
前記特許文献1記載の発明のように、蛇腹状に折り畳まれたカーテン(扉)の折り片の中央にランナーが取り付けられる場合は、カーテンの自重作用点はランナーの中央に位置するため、折り畳まれたカーテンは傾くことなく真っ直ぐ鉛直に支持されるが、この場合はカーテンが折り畳まれた際、ランナーを境に両側にカーテンが突出することになるという問題があった。
そこで、前記特許文献2の第3図及び第4図には(同文献の従来技術)、取付け開口部の上下両縁に上レール、下レールを設け、上ランナー、下ランナーを折り畳み扉の各折り片の端部に偏倚して設けるようにしたものが記載されている。この場合は、折り畳み時に収納空間内に折り畳み扉が突出しないという利点はあるものの、折り畳み扉を支持するランナーの荷重作用点が偏心しており、下レール及び下ランナーが存在しないと折り畳み扉がランナーを支点として傾いてしまうため、折り畳み扉の下端を支持するために、下レール及び下ランナが必須の構成となっていた。
前記特許文献2では、前述した問題点に鑑み、折り畳み扉が折り畳まれて開口部の側部に寄せられた際、折り畳み扉が傾かないように、折り畳み扉の両側縁部が当接する戸当り部を該折り畳み扉の後方に設けるようにし、下レールを不要としたものである。
しかしながら、上記特許文献2の場合は、収納空間内に戸当り部を設置するため、その分収納空間が狭められるという問題があった。
そこで本発明の主たる課題は、吊設物の荷重作用点が重心から偏心した位置とされる場合でも、前記吊設物を傾かせることがなく鉛直に保持できるようにするとともに、円滑な走行を可能とした上ランナー装置を提供することにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、上レールに沿って走行可能とされるとともに、吊設物の荷重作用点が重心から偏心した位置とされる上ランナー装置であって、
前記上ランナー装置は、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記上レールに設けられた走行軌条上を走行可能とされる主ローラと、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レールに設けられたスリット状の水平ガイド溝内を走行可能とされる水平ガイドローラと、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラの配設位置を境として荷重作用点側とは反対側に設けられるとともに、前記上レールに設けられた上面側水平面を転動する傾動抑止ローラとを備えることを特徴とする上ランナー装置が提供される。
上記請求項1記載の発明は、ランナーとしての機能を持つために通常備えられる主ローラ以外に、前記水平ガイドローラと前記傾動抑止ローラとを備えるものである。前記水平ガイドローラは、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レールに設けられたスリット状の水平ガイド溝内を走行可能とされるものであり、上レール幅方向の走行ブレを無くすための走行制御を担う。また、該水平ガイドローラによって前記主ローラの脱輪も防止される。前記傾動抑止ローラは、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラ位置を境として荷重作用点とは反対側に設けられるとともに、前記上レールに設けられた上面側水平面を転動するものであり、吊設物の荷重作用点が偏心していることによって上ランナーが傾いて吊設物が傾動するのを防止する。
また、前記傾動防止ローラを配設することによって、荷重作用点に作用する荷重とアーム長との積によって発生するモーメントが、前記傾動防止ローラの接触点に発生する反力とアーム長との積によって発生するモーメントによって相殺されるため、前記水平ガイドローラに余計な荷重負担を負わせることがなく、上ランナー装置は円滑な移動が可能となる。
請求項2に係る本発明として、前記主ローラ、水平ガイドローラ及び傾動抑止ローラは、それぞれ複数個づつ配設されている請求項1記載の上ランナー装置が提供される。
上記請求項2記載の発明は、前記主ローラ、水平ガイドローラ及び傾動抑止ローラは一つずつ設けることも可能であるが、後述する形態例に示すように、複数個、例えば2個ずつ設けるようにしてもよい。
以上詳説のとおり本発明によれば、吊設物の荷重作用点が重心から偏心した位置とされる場合でも、前記吊設物を傾かせることがなく鉛直に保持できるようになるとともに、円滑な走行が可能となる。
本発明の上ランナー装置3を用いたアコーデオン扉(閉状態)の要部正面図である。 本発明の上ランナー装置3を用いたアコーデオン扉(閉状態)の要部平面図(図1のII−II線矢視図)である。 本発明の上ランナー装置3を用いたアコーデオン扉(開状態)の要部平面図(図1のII−II線矢視図)である。 上レール2と上ランナー装置3との納まりを示す横断面図(閉状態)である。 上レール2と上ランナー装置3との納まりを示す横断面図(開状態)である。 上ランナ装置3の上レール2への装着要領を示す斜視図である。 上ランナ装置3への翼板取付け要領を示す斜視図である。 上ランナ装置3を示す、(A)は平面図、(B)は背面図、(C)は右側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1に示されるアコーデオン扉1は、上レール2と、この上レール2に沿って走行自在とされる上ランナー装置3、3…と、この上ランナー装置3によって吊設される折り畳み扉4とからなる。そして、図1、図2に示されるように、前記上ランナー装置3、3が最大間隔となる状態とした時は、前記折り畳み扉4が展開されるようになっており、図3に示されるように、前記上ランナー装置3,3が最小間隔となる状態とした時は、前記折り畳み扉4が蛇腹状に折り畳まれるようになっている。本アコーデオン扉は、例えば収納家具の前面を覆う扉や間仕切り壁などとして使用可能なものである。
以下、図面に基づいて更に詳述する。
前記上レール2は、図4に示されるように、断面略矩形状を成す部材であり、アルミ合金又は鋼材より構成されている。具体的には、上壁面2aと、この上壁面2aの一方端から垂下する一方側側壁面2bと、前記上壁面2aの他方端から垂下する他方側側壁面2cと、前記一方側側壁面2bの下端から水平方向に延びる一方側下壁面2dと、その先端から上方に延びる走行軌条2eと、この走行軌条2eの上部位置であって前記上壁面2aの下面から垂下する垂下片2fと、前記他方側側壁面2cの下端から水平方向に延びる他方側下壁面2gとからなる。
後述するように、前記走行軌条2eがランナー装置3の主ローラ13が走行するレールRとなり、前記一方側下壁面2dと他方側下壁面2gとの間に形成されたスリット状の溝が水平ガイドローラ14が走行する水平ガイド溝Uとなる。更に、前記他方側下壁面2gの下面が傾動抑止ローラ15が転動する上面側水平面Sとなる。
上ランナー装置3は、詳細には図7及び図8に示されるように、平面視で略U字状のランナ基体11と、その上面に設けられた起立壁12とからなるランナー本体10に対して、水平方向軸回りに回転自在とされ、上レールに設けられた走行軌条2e(R)上を走行可能とされる主ローラ13,13と、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レール2に設けられたスリット状の水平ガイド溝内Uを走行可能とされる水平ガイドローラ14,14と、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラ13の配設位置を境として荷重作用点O側とは反対側に設けられるとともに、前記上レール2に設けられた上面側水平面Sを転動する傾動抑止ローラ15,15とを備えるものである。前記主ローラ13、水平ガイドローラ14,傾動抑止ローラ15は、それぞれ一つずつ設けるようにしても良いが、走行安定性を図るために複数個づつ設けるようにするのが望ましい。図示例では夫々、2つずつ配設している。
更に、詳しく詳述すると、前記ランナー基体11は、水平方向に2本のアーム片11A、11Bを有するように平面視で略U字状に形成されている。前記アーム片11A、11Bの先端には夫々、鉛直配向で上面側に起立する支軸16が設けられており、前記支軸16、16に対して、鉛直軸回りに回転自在とされる翼板17A(17B)が設けられている。この翼板17A、17Bは、端部に前記支軸16が挿入される軸受孔17aを備えると共に、折り畳み扉4を固定するための2つのビス孔17b、17bを備えている。
前記起立壁12は正面視で略T字状を成し、走行方向に離間を空けて、水平方向軸回りに回転自在とされ、上レール2に設けられた走行軌条2e(R)上を走行可能とされる主ローラ13,13が支持されている。また、前記ランナー基体11の上面に、走行方向に間隔を空けて、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レール2に設けられたスリット状の水平ガイド溝内Uを走行可能とされる水平ガイドローラ14,14が配設されている。更に、前記ランナー基体11の背面側(前記アーム片11A、11Bとは反対側)の側面に、走行方向に間隔を空けて、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラ13の配設位置を境として荷重作用点O側とは反対側に設けられるとともに、前記上レール2に設けられた上面側水平面Sを転動する傾動抑止ローラ15,15が配設されている。
そして、前記上ランナー装置3は、図6に示されるように、上レール2の端部開口から挿入され、図4及び図5に示されるように、前記主ローラ13が走行軌条R上に、前記水平ガイドローラ14が水平ガイド溝U内に、前記傾動抑止ローラ15が上面側水平面S(上レール2の下面)に接触するように設置される。
一方、前記折り畳み扉4は、図2に示されるように、前記上ランナー装置3の翼板17A、17Bに対して夫々、扉片4A、4Bがビス止めされるとともに、隣接する上ランナー装置3,3間において、扉片4Aと扉片4Bとが蝶番18により連結されている。
設置状態では、図4及び図5に示されるように、折り畳み扉4を閉状態とした場合及び折り畳み扉4を開状態とした場合のいずれにおいても、吊設物(折り畳み扉4)の荷重作用点Oは重心から偏心しているが、前記傾動防止ローラ15が上面側水平面S(上レール2の下面)に接触するように配設されることによって、上ランナー装置3が傾くのを防止するため、吊設物(折り畳み扉4)は傾動することなく鉛直に保持されるようになる。
また、荷重作用点Oに作用する荷重P1とアーム長L1との積によって発生するモーメントが、前記傾動防止ローラ15の接触点に発生する反力P2とアーム長L2との積によって発生するモーメントによって相殺されるため(ΣPi・Li=0)、前記水平ガイドローラ14に余計な荷重負担を負わせることがなくなるため、上ランナー装置3は円滑な移動が可能となる。
更に、前記傾動抑止ローラ15を水平方向軸回りに回転自在とし、上面側水平面S(上レール2の下面)を転動するようにした利点は、前述したように、水平ガイドローラ14が折り畳み扉4によって発生するモーメントを相殺する部材となっていないため、上ランナー装置3の走行が円滑になる点の他、アーム長L2を長く確保しやすいため傾動防止ローラ15の接触圧が小さくできるなどの利点を有する。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、吊設物として折り畳み扉4の例を示したが、アコーデオンカーテンのような織物であってもよい。
(2)上記形態例では、前記傾動防止ローラ15を上レール2の外部に位置するようにしたが、上レール2の内部に位置するように上レール2の断面形状を決定してもよい。また、本形態例では、前記上面側水平面Sの形成部分は上レール2の下面を利用したが、逆凹状に形成したレール溝を走行させるようにしてもよい。この場合は、該レール溝の底面(上面)が前記上面側水平面Sに相当する。
1…アコーデオン扉、2…上レール、3…上ランナー装置、4…折り畳み扉、13…主ローラ、14…水平ガイドローラ、15…傾動防止ローラ、2e(R)…走行軌条、U…水平ガイド溝、S…上面側水平面

Claims (2)

  1. 上レールに沿って走行可能とされるとともに、吊設物の荷重作用点が重心から偏心した位置とされる上ランナー装置であって、
    前記上ランナー装置は、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記上レールに設けられた走行軌条上を走行可能とされる主ローラと、鉛直方向軸回りに回転自在とされ、前記上レールに設けられたスリット状の水平ガイド溝内を走行可能とされる水平ガイドローラと、水平方向軸回りに回転自在とされ、前記主ローラの配設位置を境として荷重作用点側とは反対側に設けられるとともに、前記上レールに設けられた上面側水平面を転動する傾動抑止ローラとを備えることを特徴とする上ランナー装置。
  2. 前記主ローラ、水平ガイドローラ及び傾動抑止ローラは、それぞれ複数個づつ配設されている請求項1記載の上ランナー装置。
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