JP2020110348A - タオルハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合でも、浴室利用後の使用者が浴室内からタオルを取ることができるタオルハンガーを提供する。【解決手段】タオルハンガーは、浴室外で、且つ、折れ戸または引き戸である浴室ドアの近傍に取り付けられる。タオルハンガーは、浴室ドアの左方または右方にある部材に接続される基端部を有する接続部と、接続部より浴室ドアに近い位置に配置されるタオル保持部と、を有する。タオル保持部は、浴室ドアを支持するドア枠より左右方向における内側に位置するように構成されている。【選択図】図1
Description
本発明は、タオルハンガーに関する。
浴室利用後の使用者が身体を拭くためのタオルを掛けるためのタオルハンガーは知られている。浴室利用後の使用者が身体を拭くためのタオルは、身体が濡れた使用者が浴室外の空間を濡らしてしまうことを防ぐために、浴室内から取れることが好ましい。したがって、このようなタオルハンガーにおいては、例えば、浴室ドアの浴室外側の面に設けられていることが一般的である。すなわち、使用者は、浴室利用後に、浴室ドアを開くことで、浴室ドアの浴室外側の面に設けられているタオルハンガーに掛けてあるタオルを取り、身体を拭くものである。
しかしながら、浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合、浴室ドアの浴室外側の面は、ドアが開状態の際に隠れてしまうため、使用者は、浴室利用後に、タオルハンガーに掛けてあるタオルを取ることは困難である。
そこで、本発明は、浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合でも、浴室利用後の使用者が浴室内からタオルを取ることができるタオルハンガーを提供する。
第1の発明のタオルハンガーは、浴室外で、且つ、折れ戸または引き戸である浴室ドアの近傍に取り付けられるタオルハンガーであって、前記タオルハンガーは、前記浴室ドアの左方または右方にある部材に接続される基端部を有する接続部と、前記接続部より前記浴室ドアに近い位置に配置されるタオル保持部と、を有し、前記タオル保持部は、前記浴室ドアを支持するドア枠より左右方向における内側に位置するように構成されていることを特徴とする。
第1の発明によれば、タオルハンガーは、浴室ドアの開閉に際して動かない部分である側枠部材に接続されている。タオルハンガーは、折れ戸または引き戸である浴室ドアが開状態で隠れない。そのため、浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合でも、使用者は、浴室利用後に浴室内から、タオルハンガーのタオル保持部に掛けてあるタオルを取ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、前記浴室ドアから離れる方向へ回動可能であることを特徴とする。
第2の発明によれば、タオルハンガーは、接続部の基端部を軸にして浴室ドアから離れる方向へ回動可能であるため、浴室内へ入出する際に、タオルハンガーが邪魔になりにくい。
第3の発明は、第1の発明において、前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、上下方向に回動可能であることを特徴とする。
第3の発明によれば、タオルハンガーは、接続部の基端部を軸にして、上下方向に回動可能であるため、タオルハンガーが浴室の出入り口に重ならないように(または出入り口に重なる部分を減らすように)タオルハンガーを退避でき、浴室内へ入出する際に、タオルハンガーが邪魔になりにくい。
第4の発明は、第2または第3の発明において、前記浴室ドアは折れ戸であり、前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする。
第4の発明によれば、タオルハンガーの接続部の基端部は、折れ戸である浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、浴室ドアの軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されているため、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保できる。
第5の発明は、第2または第3の発明において、前記浴室ドアは引き戸であり、前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする。
第5の発明によれば、浴室ドアが引き戸の場合には、タオルハンガーの接続部の基端部を、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続することで、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保できる。
第6の発明は、第1の発明において、前記浴室ドアは折れ戸であり、前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されており、前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする。
第6の発明によれば、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保でき、さらに、浴室内へ入出する際にタオルハンガーが邪魔になりにくい。
第7の発明は、第1の発明において、前記浴室ドアは引き戸であり、前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されており、前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする。
第7の発明によれば、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保でき、さらに、浴室内へ入出する際にタオルハンガーが邪魔になりにくい。
第1の発明によれば、タオルハンガーは、浴室ドアの開閉に際して動かない部分である側枠部材に接続されている。タオルハンガーは、折れ戸または引き戸である浴室ドアが開状態で隠れない。そのため、浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合でも、使用者は、浴室利用後に浴室内から、タオルハンガーのタオル保持部に掛けてあるタオルを取ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、前記浴室ドアから離れる方向へ回動可能であることを特徴とする。
第2の発明によれば、タオルハンガーは、接続部の基端部を軸にして浴室ドアから離れる方向へ回動可能であるため、浴室内へ入出する際に、タオルハンガーが邪魔になりにくい。
第3の発明は、第1の発明において、前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、上下方向に回動可能であることを特徴とする。
第3の発明によれば、タオルハンガーは、接続部の基端部を軸にして、上下方向に回動可能であるため、タオルハンガーが浴室の出入り口に重ならないように(または出入り口に重なる部分を減らすように)タオルハンガーを退避でき、浴室内へ入出する際に、タオルハンガーが邪魔になりにくい。
第4の発明は、第2または第3の発明において、前記浴室ドアは折れ戸であり、前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする。
第4の発明によれば、タオルハンガーの接続部の基端部は、折れ戸である浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、浴室ドアの軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されているため、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保できる。
第5の発明は、第2または第3の発明において、前記浴室ドアは引き戸であり、前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする。
第5の発明によれば、浴室ドアが引き戸の場合には、タオルハンガーの接続部の基端部を、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続することで、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保できる。
第6の発明は、第1の発明において、前記浴室ドアは折れ戸であり、前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されており、前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする。
第6の発明によれば、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保でき、さらに、浴室内へ入出する際にタオルハンガーが邪魔になりにくい。
第7の発明は、第1の発明において、前記浴室ドアは引き戸であり、前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されており、前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする。
第7の発明によれば、タオルハンガーを少ない回動距離で退避させて、浴室内へ入出するための通路幅を確保でき、さらに、浴室内へ入出する際にタオルハンガーが邪魔になりにくい。
本発明によれば、浴室ドアが折れ戸または引き戸であった場合でも、浴室利用後の使用者が浴室内からタオルを取ることができるタオルハンガーを提供できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の一実施形態のタオルハンガー付き建具1の斜視図である。
タオルハンガー付き建具1は、浴室の内外(浴室と、例えば洗面室または脱衣室との間)を仕切る。図1は、浴室外からタオルハンガー付き建具1を見た斜視図である。
タオルハンガー付き建具1は、浴室ドア20とタオルハンガー50とを有する。浴室ドア20の上方、左方、および右方には建材側の部材である接続枠70が設けられている。接続枠70は、浴室ドア20の左方に設けられた側枠部材71と、浴室ドア20の右方に設けられた側枠部材72とを有する。
浴室ドア20と接続枠70との間にはドア枠10が設けられている。浴室ドア20は、ドア枠10に支持されている。ドア枠10は、浴室ドア20の上方に設けられた上枠11と、浴室ドア20の左方に設けられた側枠12と、浴室ドア20の右方に設けられた側枠13(図2に示す)とを有する。ドア枠10の側枠12は、接続枠70の側枠部材71に接続されている。ドア枠10の側枠13は、接続枠70の側枠部材72に接続されている。
浴室ドア20は、折れ戸または引き戸である。図1には、折れ戸である浴室ドア20を示す。浴室ドア20は、2枚の障子21a、21bと、2枚の障子21a、21bを接続するヒンジ部22と、一方の障子21aに設けられた開放側端部23と、他方の障子21bに設けられた軸支部24(図2に示す)とを有する。軸支部24は、側枠13に接続されている。
軸支部24を支点にして、ヒンジ部22が浴室内に入り込むように2枚の障子21a、21bが折れることで浴室ドア20が開かれる。開放側端部23が設けられた障子21aにおける浴室外側の面には取っ手25が設けられている。
または、浴室ドア20は、障子が水平方向に移動することで開閉される引き戸であってもよい。
タオルハンガー50は、浴室ドア20の近傍に取り付けられている。
図2は、タオルハンガー付き建具1の水平方向に沿った横断面図である。図2において、折れ戸である浴室ドア20が少し開いた状態の位置を模式的に2点鎖線で表している。
タオルハンガー50は、側枠部材72に接続される基端部31を有する接続部30と、タオル保持部40とを有する。接続部30の基端部31は、浴室外200から見て浴室ドア20の右方にある側枠部材72に接続されている。または、接続部30の基端部31は、浴室外200から見て浴室ドア20の左方にある側枠部材71に接続されてもよい。
タオル保持部40は、接続部30より浴室ドア20に近い位置に配置されている。すなわち、接続部30はドア枠10の側枠13の前方に位置するのに対して、タオル保持部40は浴室ドア20の前方に位置する。タオル保持部40は、ドア枠10よりも左右方向における内側に位置するように構成されている。
タオル保持部40は接続部30から例えば水平に延在し、タオル保持部40と浴室ドア20との間に空隙が形成されている。接続部30の基端部31からタオル保持部40の先端までの左右方向における長さL1は、ドア枠10の左右方向の長さ(側枠12と側枠13との間の距離)L2より短い。
ドア枠10における一対の側枠12、13のうちの一方の側枠13には浴室内100を換気する通気口60が形成され、その側枠13の横方向の幅は、他方の側枠12の横方向の幅よりも大きい。通気口60は、浴室内100と浴室外200に通じている。側枠13の浴室外側の面の前方に、タオルハンガー50の接続部30が位置する。
浴室ドア20の軸支部24は、ドア枠10における一対の側枠12、13のうちの一方の側枠13に接続され、他方の側枠12には接続されていない。タオルハンガー50の接続部30の基端部31は、浴室ドア20の軸支部24が接続されていない側枠12よりも、浴室ドア20の軸支部24が接続された側枠13に近い位置に接続されている。
浴室ドア20が引き戸である場合には、タオルハンガー50の接続部30の基端部31は、戸先側のドア枠(側枠)よりも、戸袋側のドア枠(側枠)に近い位置に接続される。
図3に示すように、タオルハンガー50は、接続部30の基端部31を軸にして、浴室ドア20から離れる方向へ回動可能である。または、タオルハンガー50のタオル保持部40は、接続部30の基端部31を軸にして、図1において2点鎖線で示すように、上下方向に回動可能である。
以上説明した実施形態によれば、タオルハンガー50は、浴室ドア20の開閉に際して動かない部分である側枠部材72に接続されている。タオルハンガー50は、折れ戸または引き戸である浴室ドア20が開状態で隠れない。そのため、浴室ドア20が折れ戸または引き戸であった場合でも、使用者は、浴室利用後に浴室内から、タオルハンガー50のタオル保持部40に掛けてあるタオルを取ることができる。
タオルハンガー50は、接続部30の基端部31を軸にして浴室ドア20から離れる方向へ回動可能であるため、浴室内100へ入出する際に、タオルハンガー50が邪魔になりにくい。
または、タオルハンガー50のタオル保持部40は、接続部30の基端部31を軸にして、上下方向に回動可能であるため、タオルハンガー50が浴室の出入り口に重ならないように(または出入り口に重なる部分を減らすように)タオルハンガー50を退避でき、浴室内100へ入出する際に、タオルハンガー50が邪魔になりにくい。
また、回動可能に設けられたタオルハンガー50において、その接続部30の基端部31は、浴室ドア20の軸支部24が接続されていない側枠12よりも、浴室ドア20の軸支部24が接続された側枠13に近い位置に接続されているため、タオルハンガー50を少ない回動距離で退避させて、浴室内100へ入出するための通路幅を確保できる。
浴室ドア20が引き戸の場合には、回動可能に設けられたタオルハンガー50の接続部30の基端部31を、戸先側のドア枠(側枠)よりも、戸袋側のドア枠(側枠)に近い位置に接続することで、タオルハンガー50を少ない回動距離で退避させて、浴室内100へ入出するための通路幅を確保できる。
また、タオルハンガー50の接続部30の基端部31からタオル保持部40の先端までの左右方向における長さL1は、ドア枠10の左右方向の長さL2より短いため、浴室内100へ入出する際にタオルハンガー50が邪魔になりにくい。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明は、それらに限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
1…タオルハンガー付き建具、10…ドア枠、12,13…側枠、20…浴室ドア、30…接続部、31…基端部、40…タオル保持部、50…タオルハンガー、70…接続枠、71,72…側枠部材
Claims (7)
- 浴室外で、且つ、折れ戸または引き戸である浴室ドアの近傍に取り付けられるタオルハンガーであって、
前記タオルハンガーは、
前記浴室ドアの左方または右方にある部材に接続される基端部を有する接続部と、
前記接続部より前記浴室ドアに近い位置に配置されるタオル保持部と、
を有し、
前記タオル保持部は、前記浴室ドアを支持するドア枠より左右方向における内側に位置するように構成されていることを特徴とするタオルハンガー。 - 前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、前記浴室ドアから離れる方向へ回動可能であることを特徴とする請求項1記載のタオルハンガー。
- 前記タオルハンガーは、前記接続部の前記基端部を軸にして、上下方向に回動可能であることを特徴とする請求項1記載のタオルハンガー。
- 前記浴室ドアは折れ戸であり、
前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする請求項2または3に記載のタオルハンガー。 - 前記浴室ドアは引き戸であり、
前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されていることを特徴とする請求項2または3に記載のタオルハンガー。 - 前記浴室ドアは折れ戸であり、
前記接続部の前記基端部は、前記浴室ドアの軸支部が接続されていないドア枠よりも、前記浴室ドアの前記軸支部が接続されたドア枠に近い位置に接続されており、
前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする請求項1記載のタオルハンガー。 - 前記浴室ドアは引き戸であり、
前記接続部の前記基端部は、戸先側のドア枠よりも、戸袋側のドア枠に近い位置に接続されており、
前記接続部の前記基端部から前記タオル保持部の先端までの左右方向における長さは、前記ドア枠の左右方向の長さより短いことを特徴とする請求項1記載のタオルハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003307A JP2020110348A (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | タオルハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003307A JP2020110348A (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | タオルハンガー |
Publications (1)
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JP2020110348A true JP2020110348A (ja) | 2020-07-27 |
Family
ID=71666064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019003307A Pending JP2020110348A (ja) | 2019-01-11 | 2019-01-11 | タオルハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021261006A1 (ja) | 2020-06-26 | 2021-12-30 | 株式会社村田製作所 | サーミスタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09313328A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Takubo Kogyosho Kk | 物品取付装置 |
JP2000070174A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Yuji Furukawa | 手摺付き回転タオル掛け |
-
2019
- 2019-01-11 JP JP2019003307A patent/JP2020110348A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09313328A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Takubo Kogyosho Kk | 物品取付装置 |
JP2000070174A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Yuji Furukawa | 手摺付き回転タオル掛け |
Cited By (1)
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WO2021261006A1 (ja) | 2020-06-26 | 2021-12-30 | 株式会社村田製作所 | サーミスタ |
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