JP2014234106A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右のシートレール間に架設されるブリッジの下方のスペースを有効に利用して、燃料タンクの容量を確保できるようにする。【解決手段】左右のシートレール3R、3Lの後端部間にブリッジ9が架設される。ブリッジ9は、シートレール3R、3Lよりも上方に位置する平面部9aと、平面部9aの左右端から下方に延出してそれぞれ左右のシートレール3R、3Lに接合される左右の側面部9b、9bとを有する。また、ブリッジ9の下方において、左右のシートレール3R、3Lの後端部間には、ブリッジ9とは別体のサブブリッジ14が架設される。燃料タンク8の後部は、ブリッジ9の平面部9aの下方に入り込んで、フランジ8aがサブブリッジ14の上面の取付けブラケット20、20に載置されるかたちで支持される。【選択図】図2

Description

本発明は、左右のシートレール間に燃料タンクが配置される自動二輪車に関する。
スクータ型自動二輪車では、シートの前方が下方に向かって湾入し、シートの前方の空間を利用して乗降する構成となっている。このようなスクータ型自動二輪車では、車体前部に燃料タンクを配置することができず、車体後部のシートの下方に燃料タンクを配置するようにしている。
この種の技術として、例えば特許文献1には、左右のシートレール間に前方に収納ボックスを、後方に燃料タンクを配置し、燃料タンクの下部の各側部を各シートレールの下方にまで延出させる構成とすることにより、容量を確保することが開示されている。
特開2002−225769号公報
スクータ型自動二輪車では、左右のシートレールの後端部間にブリッジ(クロスメンバ)が架設される。左右のシートレール間に前方に収納ボックスを、後方に燃料タンクを配置する場合に、ブリッジとの干渉を避けるため、燃料タンクをブリッジよりも前方に配置する構成が考えられる。しかしながら、燃料タンクをブリッジよりも前方に配置する構成では、燃料タンクの前後長さが短くなり、燃料タンクの容量が小さくなってしまう。或いは、燃料タンクの前後長さを確保しようとしてすると、収納ボックスの容量が小さくなってしまう。
また、特許文献1では、燃料タンクの下部の各側部を各シートレールの下方にまで延出させる構成としている。しかしながら、シートレールの下方のスペースが占有されるため、シートレールの下方にエアクリーナやクッションユニット等を配置する際の自由度が低くなってしまう。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、左右のシートレール間に架設されるブリッジの下方のスペースを有効に利用して、燃料タンクの容量を確保できるようにすることを目的とする。
本発明の自動二輪車は、車体前後方向に延びる左右のシートレールと、前記左右のシートレール間に架設されるブリッジと、前記左右のシートレール間に配置される燃料タンクとを備え、前記ブリッジは、前記シートレールよりも上方に位置する平面部と、前記平面部の左右端から下方に延出してそれぞれ前記左右のシートレールに接合される左右の側面部とを有し、前記燃料タンクの一部が前記平面部の下方に位置し、車体平面視において前記平面部と重なることを特徴とする。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記左右のシートレール間に架設されるサブブリッジを備え、前記燃料タンクが前記サブブリッジにより支持される点にある。この場合に、前記平面部にはツール挿入穴が形成されており、前記燃料タンクの取付け部を前記サブブリッジ上に載置した状態で、前記ツール挿入穴からネジ締結作業を行える構成にするのが好ましい。また、前記サブブリッジが前記平面部の下方に位置し、車体平面視において前記平面部と重なるようにするのが好ましい。また、前記燃料タンクの取付け部が前記サブブリッジ上に載置されるかたちで支持されるようにするのが好ましい。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記燃料タンクは、車体側面視において前記シートレールの上下に膨出する点にある。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記ブリッジ及び前記サブブリッジが一体化されている点にある。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記ブリッジは前記左右のシートレールの後端部間に架設される点にある。
本発明によれば、左右のシートレール間に架設されるブリッジの下方のスペースを有効に利用して、燃料タンクの容量を確保することができる。
実施形態に係るスクータ型自動二輪車の概略構成を示す左側面図である。 実施形態に係るスクータ型自動二輪車の燃料タンクまわりの構造を示す斜視図である。 実施形態に係るスクータ型自動二輪車の燃料タンクまわりの構造を示す左側面図である。 実施形態に係るスクータ型自動二輪車の燃料タンクまわりの構造を後方から見た図である。 実施形態に係るスクータ型自動二輪車の燃料タンクまわりの構造を示す平面図である。 実施形態に係るスクータ型自動二輪車の燃料タンクまわりの構造を示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るスクータ型自動二輪車の概略構成を示す左側面図である。以下に説明する各図において、車両の前方を矢印Fr、後方を矢印Rrによりそれぞれ示す。なお、前後左右の方向は、乗車時の運転者から見た方向をいう。
図1に示すように、スクータ型自動二輪車の車体フレームは、ヘッドパイプ1と、ヘッドパイプ1から下方に延び、途中から後方に向かって略水平に延設されるダウンチューブ2と、ダウンチューブ2の後端部から左右幅方向に延設されるブリッジチューブ32と、ブリッジチューブ32の略左右両端部からそれぞれ後上方に延設される左右のシートレール(リヤフレームとも呼ばれる)3R、3Lとを主要素として構成される。
ヘッドパイプ1によって左右2本のフロントフォーク4が左右に回動可能に支持される。フロントフォーク4の下部には前輪5が回転自在に支持されており、ハンドルバー6により前輪5が左右に操舵される。
シートレール3R、3Lはパイプ状に成形されており、ブリッジチューブ32の略左右両端部からそれぞれ立ち上がるとともに、途中から立ち上がりの度合いが緩やかになって後方に延出する。
図2にも示すように、左右のシートレール3R、3L間には、収納ボックス7が配置される。収納ボックス7は、その前部がシートレール3R、3Lより前方に突出するかたちで搭載される。また、左右のシートレール3R、3L間で収納ボックス7の後方には、燃料タンク8が配置される。
収納ボックス7及び燃料タンク8の上方には、シート12が設置される。シート12は前部がヒンジ機構により上下に回動自在に支持され、収納ボックス7及び燃料タンク8の蓋を兼ねる。
シートレール3R、3Lの下部には支持フレームが設けられており、この支持フレームにエンジンユニット15が揺動可能に結合する。エンジンユニット15は、シリンダヘッドを前方に向けた水平に近いかたちで配置された4サイクル単気筒のエンジン本体16と、エンジン本体16の左側から後方に延出する伝動ケース17とを一体的に備える。伝動ケース17はスイングアームを兼ねており、その後端で駆動輪である後輪18を軸支するとともに、リヤクッションユニット19によりシートレール3Lに弾性的に支持される。エンジンユニット15の伝動ケース17上には、外気を吸入して清浄化するエアクリーナ22が設けられる。エアクリーナ22はエンジン本体16に接続し、エンジンユニット15に一体化されている。
また、伝動ケース17とは反対側、すなわち車体の右側では、エンジンユニット15のエンジン本体16の排気ポートに排気管が接続し、排気管の後端には後斜め上方に向かって延出するマフラ21が接続する。
スクータ型自動二輪車では、シート12の前方が下方に向かって湾入し、その底部にステップフロア26が構成される。車体フレームはその廻りを車体カバーに覆われ、この車体カバーによって車体の外観を構成する。車体カバーは、シートレールカバーフロント27やシートレールカバー28等の複数個のカバーエレメントを組み合わせることにより構成される。シートレールカバー28の後端にはテールランプ10が配設される。また、リヤフェンダ29がシートレールカバー28に連なるように後方に延出する。
以下、図2〜図4を参照して、燃料タンク8まわりの構造を説明する。図2は、燃料タンク8まわりの構造を示す斜視図である。図3は、燃料タンクまわりの構造を示す左側面図である。図4は、燃料タンク8まわりの構造を後方から見た図である。図5は、燃料タンク8まわりの構造を示す平面図であり、ブリッジ9を側面部9bの高さ方向の途中で切断した状態を示す。図6は、燃料タンク8まわりの構造を示す平面図であり、グラブバー(タンデムグリップ)13を装着した状態を示す。
左右のシートレール3R、3Lの後端部間には、ブリッジ9が架設される。ブリッジ9は、シートレール3R、3Lに対して立ち上がるように設置された門型を呈する。すなわち、ブリッジ9は、シートレール3R、3Lよりも上方に位置する平面部9aと、平面部9aの左右端から下方に延出してそれぞれ左右のシートレール3R、3Lに接合される左右の側面部9b、9bとを有する。
平面部9aには、シート12の後部に係合するシートロック機構11が設けられる。また、平面部9aには、図6に示すように、グラブバー13を固定することが可能である。グラブバー13は、シートレール3R、3Lの後部両側に沿うように配置され、後方に延出する。なお、ここではグラブバー13を説明したが、同様にシートレール3R、3Lの後部両側に沿うように配置され、後方に延出するキャリア(荷台)を固定することも可能である。
また、ブリッジ9の下方において、左右のシートレール3R、3Lの後端部間には、ブリッジ9とは別体のサブブリッジ14が架設される。サブブリッジ14は、ブリッジ9の平面部9aよりも前後方向のサイズh(図2を参照)が小さく、車体平面視においてブリッジ9の平面部9aと重なるように配置される。図4に示すように、サブブリッジ14の上面の左右には、面状に荷重を受ける取付けブラケット20、20が設けられており、後述するように、これら取付けブラケット20、20に燃料タンク8のフランジ8aが載置される。
図4に示すように、ブリッジ9の平面部9a及び左右の側面部9b、9bの後端、並びにサブブリッジ14の後端には、補強プレート24が接合される。なお、例えばサブブリッジ14と補強プレート24とが一体化した形態でもかまわない。
図5に示すように、燃料タンク8は、シートレール3R、3L間の幅に合わせるように前方が幅広で、後方が幅狭となる形状を有する。また、図3に示すように、燃料タンク8は、車体側面視においてシートレール3R、3Lの上下に膨出し、上面8bの後部8cは一段下がった形状を有する。
燃料タンク8の周囲には、本発明でいう取付け部としてフランジ8aが形成されている。
ここで、燃料タンク8の取付け構造について説明する。
シートレール3R、3Lの中間位置間にブリッジチューブ25が架設されており、燃料タンク8の前部は、フランジ8aがブリッジチューブ25に載置されるかたちで支持される。
一方、燃料タンク8の後部は、ブリッジ9の平面部9aの下方に入り込んで、フランジ8aがサブブリッジ14の上面の取付けブラケット20、20に載置されるかたちで支持される。すなわち、燃料タンク8の後部が、車体平面視においてブリッジ9の平面部9aと重なっている。
燃料タンク8の後部の取付け構造をより詳細に説明する。サブブリッジ14の上面の取付けブラケット20には、タンク固定用ナット(不図示)が固定されている。また、図5に示すように、燃料タンク8の後部のフランジ8aには、取付けブラケット20のナットに対応する穴30が形成されている。取付けブラケット20にフランジ8aを載置した状態で、上方から穴30及びナットにネジ締結することにより、燃料タンク8の後部を固定することができる。
ここで、ブリッジ9の平面部9aの左右にはツール挿入穴31が形成されており、その軸方向視においてツール挿入穴31が穴30及びナットと重なるようになっている(図6を参照)。これにより、燃料タンク8の後部のフランジ8aを取付けブラケット20に載置した状態で、ツール挿入穴31からネジ締結作業を行うことができる。
以上述べたように、燃料タンク8の後部がブリッジ9の平面部9aの下方に位置し、車体平面視において平面部9aと重なるようになっている。この構造により、ブリッジ9の下方のスペースを有効に利用して、燃料タンク8を後方に延長することができ、燃料タンク8の容量を確保することができる。或いは、燃料タンク8を後方に位置させて、燃料タンク8の前方の収納ボックス7の容量を確保することができる。
また、燃料タンク8を、ブリッジ9ではなく、ブリッジ9とは別体のサブブリッジ14により支持するようにしたので、ブリッジ9に作用するシート荷重や衝撃等が燃料タンク8に伝わらないようにすることができる。また、ブリッジ9で燃料タンク8を支持しなくてよいので、ブリッジ9の設計の自由度が高まり、例えばシート12の後部の支持箇所をできるだけ後方に配置して、シート座面を拡げることができる。また、図6に示すように、ブリッジ9にグラブバー13やキャリアを固定する際に、グラブバー13やキャリアの支持箇所を後方に配置して、力点との距離を縮めることによりグラブバー13やキャリアに作用する曲げモーメントを低減させることができる。
また、燃料タンク8のフランジ8aがサブブリッジ14の上面の取付けブラケット20に載置されるかたちで支持されるので、燃料タンク8の重量を面状に受けることができる。これにより、例えば燃料タンク8を吊り下げるかたちで支持するのに比べて、燃料タンク8にかかる負担を軽減させ、強度上有利になる。なお、本実施形態では、サブブリッジ14に取付けブラケット20を設ける例を挙げたが、燃料タンク8のフランジ8aがサブブリッジ14に直接載置されるかたちでもかまわない。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態では、ブリッジ9とサブブリッジ14とを別体とし、それぞれ個別にシートレール3R、3Lに架設するようにしたが、例えばダイカストによりブリッジ9とサブブリッジ14とを一体化したものとしてもよい。この場合、ブリッジとしての剛性を高めることができるといった利点がある。
また、上記実施形態では、左右のシートレール3R、3L間に前方に収納ボックス7を、後方に燃料タンク8を配置する例を説明したが、左右のシートレール3R、3Lの前端部間にブリッジ9が架設され、前方に燃料タンク8を、後方に収納ボックス7を配置する場合でも本発明を適用することは可能である。
1:ヘッドパイプ、2:ダウンチューブ、3R、3L:シートレール、8:燃料タンク、8a:フランジ、9:ブリッジ、9a:平面部、9:側面部、12:シート、14:サブブリッジ、15:エンジンユニット、20:取付けブラケット、31:ツール挿入穴

Claims (8)

  1. 車体前後方向に延びる左右のシートレールと、
    前記左右のシートレール間に架設されるブリッジと、
    前記左右のシートレール間に配置される燃料タンクとを備え、
    前記ブリッジは、前記シートレールよりも上方に位置する平面部と、前記平面部の左右端から下方に延出してそれぞれ前記左右のシートレールに接合される左右の側面部とを有し、
    前記燃料タンクの一部が前記平面部の下方に位置し、車体平面視において前記平面部と重なることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記左右のシートレール間に架設されるサブブリッジを備え、
    前記燃料タンクが前記サブブリッジにより支持されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記平面部にはツール挿入穴が形成されており、
    前記燃料タンクの取付け部を前記サブブリッジ上に載置した状態で、前記ツール挿入穴からネジ締結作業を行える構成にしたことを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車。
  4. 前記サブブリッジが前記平面部の下方に位置し、車体平面視において前記平面部と重なることを特徴とする請求項2又は3に記載の自動二輪車。
  5. 前記燃料タンクの取付け部が前記サブブリッジ上に載置されるかたちで支持されることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の自動二輪車。
  6. 前記燃料タンクは、車体側面視において前記シートレールの上下に膨出することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の自動二輪車。
  7. 前記ブリッジ及び前記サブブリッジが一体化されていることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の自動二輪車。
  8. 前記ブリッジは前記左右のシートレールの後端部間に架設されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の自動二輪車。
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