JP2014233605A - 医用寝台装置およびそれを用いた診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】医用寝台装置10は、設置場所に配置される支柱部11と被検体が載置される長尺状の天板13とを有する医用寝台装置10において、略長方形の板状の形状を有し、支柱部11と天板13との間に配置された中間板12と、中間板12を支柱部11に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構20と、天板13を中間板12に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構50と、を有する。
【選択図】図3
Description
Cアームは、天板の長尺方向に沿って移動可能で、かつ、Cアームの形状に沿って移動可能に構成される(例えば、特許文献1)。
さらに、実施形態の医用寝台装置は、設置場所に配置される支柱部と被検体が載置される天板とを有する医用寝台装置において、略長方形の板状の形状を有し、支柱部と天板との間に配置された中間板と、中間板を支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、天板を中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構、および、天板を中間板に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構の少なくとも一つと、を有すること、を特徴とする。
さらに、実施形態の医用寝台装置は、設置場所に配置される支柱部と被検体が載置される天板とを有する医用寝台装置において、略長方形の板状の形状を有し、支柱部と天板との間に配置された中間板と、中間板を支柱部に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構と、中間板を支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、天板を中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構、および、天板を中間板に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構の少なくとも一つと、を有すること、を特徴とする。
さらに、本実施形態の診断装置は、Cアーム、X線源およびX線検出器を有し、被検体を撮影するX線撮影部保持装置と、設置場所に固定された支柱部と被検体が載置される天板とを有する医用寝台装置と、を有する診断装置において、Cアームは、X線源が配置された一端部とX線検出器が配置された他端部とを有し、一端部と他端部との間の領域であって、天板の長尺方向の一端から他端までの全体のいずれかの領域を天板上の被検体を撮影する撮影領域とするように、Cアームが天板に対して相対移動し、医用寝台装置は、略長方形の板状の形状を有し、支柱部と天板との間に配置された中間板と、中間板の先端側を撮影領域に入れるように、中間板を支柱部に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構と、Cアームの相対移動の方向と天板の長尺方向とを一致させるように、中間板の先端側に設けられた天板用垂直軸回りに天板を回転させる天板回転機構と、を有すること、を特徴とする。
さらに、本実施形態の診断装置は、Cアーム、X線源およびX線検出器を有し、被検体を撮影するX線撮影部保持装置と、設置場所に固定された支柱部と被検体が載置される天板とを有する医用寝台装置と、を有する診断装置において、Cアームは、X線源が配置された一端部とX線検出器が配置された他端部とを有し、一端部と他端部との間に天板上の被検体を撮影する領域である撮影領域を有し、医用寝台装置は、略長方形の板状の形状を有し、支柱部と天板との間に配置された中間板と、中間板を支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、天板を中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構とを有し、中間板回転機構および天板回転機構は、天板の長尺方向の一端部から他端部までの任意の部位を撮影領域に位置させるように、中間板を中間板用垂直軸回りに回転させるとともに、天板を天板用垂直軸回りに回転させること、を特徴とする。
ここで、X線撮影部保持装置および医用寝台装置を有する診断装置を一例に挙げて説明する。
Cアームは、X線撮影部保持装置により、床に設置されるものがある(床置き型)。また、天井に吊るされ、かつ、走行可能なものがある(天井走行型)。さらに、床置き型と天井走行型とを組み合わせた複合型がある。
1)Cアームの形状に沿って移動可能に構成される。
2)Cアームの一端部と他端部との間の中間部が、略水平軸回りに回転可能に構成される。それにより、X線源およびX線検出器が、天板の長尺方向を含む垂直面上を円弧(略水平軸を中心とする)を描くように移動されることは、前述した通りである。
3)Cアームの一端部と他端部との間の中間部が、略垂直軸回りに回転可能に構成される。
さらに、医用寝台装置が設置されるとき、その周囲にはX線撮影部保持装置の他に、他の装置(医用設備)が配置されている。他の装置の配置に応じて医用寝台装置が構成される必要がある。
診断装置1の第1実施形態について各図を参照して説明する。
次に、医用寝台装置10の一例について図3〜図9を参照して説明する。
図3は第1実施形態に係る医用寝台装置のブロック図、図4は医用寝台装置の一部を断面により示す横断面図である。
次に、中間板スライド機構20の一例を説明する。図5は医用寝台装置10の平面図、図6は中間板を長手方向に移動させたときの医用寝台装置の平面図である。図5および図6では、天板13の長尺方向を“A1”、“A2”で示す。図5ではA1方向に移動した中間板12を示す。図6では、A2方向に移動した中間板12を示す。
次に、天板回転機構50の一例を説明する。図7は天板13を天板用垂直軸51回りに回転させたときの医用寝台装置10の平面図、図8はCアーム3の移動方向に天板13の長尺方向を一致させたときの医用寝台装置10の平面図、図9はCアームの移動方向に天板の長尺方向を一致させたときの医用寝台装置の側面図である。
天板用垂直軸51は、支柱部11の中心軸とは外れた位置に配置され、中間板12に固定される。天板用垂直軸51回りに、天板13が中間板12に対し回転可能に構成される。
位置決め手段は、天板13を任意の回転角度で位置決めするように構成される。天板13の位置決めは、モータの保持トルク、および、ウオームとホイールギアとの摩擦力により可能であるため、位置決め手段として、モータ等の他に設ける必要がないが、天板13の回転を阻止するためのブレーキを設けてもよい。
次に、X線撮影部保持装置2の一例について、図8および図9を参照して説明する。図9は、Cアーム3の移動方向に天板の長尺方向を一致させたときの医用寝台装置の側面図である。
第1実施形態の医用寝台装置10は、天井走行型のX線撮影部保持装置2に対応可能なものである。
Cアーム3は、天井に吊るされ、天井に設備されたスライドレール(図示省略)により、天井(水平面)に沿って互いに直交する方向に移動可能に構成される。互いに直交する方向を図8に“X1”、“X2”、“Y1”、“Y2”で示す。さらに、Cアーム3は、C字形状を有し、その一端部3aと他端部3bとの間の中間部3cを略中心(Z軸回り)に回転可能に構成される。その回転方向を図8に“D1”、“D2”で示す。さらに、Cアーム3は、C字形状に沿って移動可能に構成される。その移動方向を図9に“E1”、“E2”で示す。
診断装置1は、図示しないが、記憶部、制御部および表示部を有する。
記憶部には、中間板12、天板13、Cアーム3を含む診断装置1の各構成の座標系、および、各構成の目的となる位置や回転角度が記憶される。
以上、診断装置1の一例について説明した。
次に、この診断装置1により、天板13に載置された被検体を撮影するときの一連の動作について説明する。
なお、天井走行型のCアーム3を、前述のスライドレールにより、P1の位置からP2の位置(図5参照)に移動させる。
これに対し、従来の診断装置では、中間板12および天板13が他の装置M1、M2に挟まれるように配置されるとき(図5参照)、中間板12(天板13)を回転させると、中間板12(天板13)が他の装置M1、M2に干渉する。それにより、安全性の確保が困難となる。図5に他の装置M1、M2に干渉した中間板12(天板13)を破線で示す。
次に、第1実施形態の変形例について図10及び図11を参照した説明する。
図10および図11に示すように、変形例では、第1実施形態の中間板スライド機構20および天板回転機構50に、天板スライド機構30を追加したものである。
次に、天板スライド機構30の一例について説明する。第1実施形態では、天板用垂直軸51により天板13を回転可能に構成したが、この変形例では、天板用垂直軸51に天板スライド機構30を回転可能に構成し、さらに、天板スライド機構30に天板13を移動可能に構成する。
次に、変形例に係る医用寝台装置10を用いた診断装置1により、天板13に載置された被検体を撮影するときの一連の動作について説明する。
次に、第2実施形態に係る診断装置1について、図12から図16を参照して説明する。
X線撮影部保持装置2の一例について説明する。
次に、医用寝台装置10の一例について説明する。図12は医用寝台装置10のブロック図である。
次に、中間板回転機構40の一例を説明する。図13は医用寝台装置の一部を断面により示す横断面図、図14は、天板の長尺方向の中間部を撮影領域に位置させたときの医用寝台装置の平面図である。
中間板用垂直軸41は、支柱部11に固定される。中間板用垂直軸41回りに、中間板12が支柱部11に対し回転可能に構成される。
位置決め手段は、中間板12を任意の回転角度で位置決めするように構成される。中間板12の位置決めは、モータの保持トルク、および、ウオームとホイールギアとの摩擦力により可能であるため、位置決め手段として、モータ等の他に設ける必要がないが、中間板12の回転を阻止するためのブレーキを設けてもよい。
次に、医用寝台装置10を用いた診断装置1により、天板13に載置された被検体を撮影するときの一連の動作について図14〜図16を参照して説明する。図14は天板の長尺方向の中間部を撮影領域に位置させたときの医用寝台装置の平面図、図15は天板の長尺方向の先端部を撮影領域に位置させたときの医用寝台装置の平面図、図16は、天板の長尺方向の基端部を撮影領域に位置させたときの医用寝台装置の平面図である。なお、X線撮影部保持装置2は、床置き型であって、Cアーム3がP2の位置に固定されることは前述した。
このようにして、一つの医用寝台装置10により、2か所に配置されたX線撮影部保持装置2に対応させることが可能となる。
次に、第2実施形態の変形例について説明する。なお、第2実施形態では、中間板回転機構40および天板回転機構50が設けられるが、この天板回転機構50に代えて、または、天板回転機構50と共に、天板13を中間板12に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構30が設けられてもよい(図24参照)。天板スライド機構30については、第1実施形態の変形例で説明したので、その説明を省略する。
次に、第3実施形態に係る医用寝台装置について図21から図23を参照して説明する。図21は、第3実施形態に係る医用寝台装置のブロック図、図22は医用寝台装置の一部を断面により示す横断面図、図23は、医用寝台装置の側面図である。
M2 他の装置
P 被検体
1 診断装置
2 X線撮影部保持装置
3 Cアーム
3a 一端部
3b 他端部
3c 中間部
4 X線源
5 X線検出器
10 医用寝台装置
11 支柱部
12 中間板
13 天板
14 保持部
20 中間板スライド機構
21 ガイドレール
22 スライダ
30 天板スライド機構
31 ガイドレール
32 スライダ
40 中間板回転機構
41 中間板用垂直軸
50 天板回転機構
51 天板用垂直軸
Claims (8)
- 設置場所に配置される支柱部と被検体が載置される長尺状の天板とを有する医用寝台装置において、
略長方形の板状の形状を有し、前記支柱部と前記天板との間に配置された中間板と、
前記中間板を前記支柱部に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構と、
前記天板を前記中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構と、
を有すること、
を特徴とする医用寝台装置。 - 前記天板を前記中間板に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構をさらに有すること、
を特徴とする請求項1に記載の医用寝台装置。 - 設置場所に配置される支柱部と被検体が載置される長尺状の天板とを有する医用寝台装置において、
略長方形の板状の形状を有し、前記支柱部と前記天板との間に配置された中間板と、
前記中間板を前記支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、
前記天板を前記中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構、および、前記天板を前記中間板に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構の少なくとも一つと、
を有すること、
を特徴とする医用寝台装置。 - 設置場所に配置される支柱部と被検体が載置される長尺状の天板とを有する医用寝台装置において、
略長方形の板状の形状を有し、前記支柱部と前記天板との間に配置された中間板と、
前記中間板を前記支柱部に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構と、
前記中間板を前記支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、
前記天板を前記中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構、および、前記天板を前記中間板に対し長尺方向に移動可能な天板スライド機構の少なくとも一つと、
を有すること、
を特徴とする医用寝台装置。 - 前記天板回転機構は、前記天板を任意の回転角度で位置決めする手段を有すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の医用寝台装置。 - 前記中間板回転機構は、前記中間板を任意の回転角度で位置決めする手段を有すること、
を特徴とする請求項3または4に記載の医用寝台装置。 - Cアーム、X線源およびX線検出器を有し、被検体を撮影するX線撮影部保持装置と、
設置場所に固定された支柱部と被検体が載置される長尺状の天板とを有する医用寝台装置と、
を有する診断装置において、
Cアームは、X線源が配置された一端部とX線検出器が配置された他端部とを有し、一端部と他端部との間の領域であって、前記天板の長尺方向の一端から他端までの全体のいずれかの領域を前記天板上の被検体を撮影する撮影領域とするように、Cアームが前記天板に対して相対移動し、
医用寝台装置は、
略長方形の板状の形状を有し、前記支柱部と前記天板との間に配置された中間板と、
前記中間板の先端側を撮影領域に入れるように、前記中間板を前記支柱部に対し長手方向に移動可能な中間板スライド機構と、
Cアームの相対移動の方向と前記天板の長尺方向とを一致させるように、前記中間板の先端側に設けられた天板用垂直軸回りに前記天板を回転させる天板回転機構と、
を有すること
を特徴とする診断装置。 - Cアーム、X線源およびX線検出器を有し、被検体を撮影するX線撮影部保持装置と、
設置場所に固定された支柱部と被検体が載置される長尺状の天板とを有する医用寝台装置と、
を有する診断装置において、
Cアームは、X線源が配置された一端部とX線検出器が配置された他端部とを有し、一端部と他端部との間に前記天板上の被検体を撮影する領域である撮影領域を有し、
医用寝台装置は、
略長方形の板状の形状を有し、前記支柱部と前記天板との間に配置された中間板と、
前記中間板を前記支柱部に対し中間板用垂直軸回りに回転可能な中間板回転機構と、
前記天板を前記中間板に対し天板用垂直軸回りに回転可能な天板回転機構と、
を有し、
前記中間板回転機構および前記天板回転機構は、前記天板の長尺方向の一端部から他端部までの任意の部位を撮影領域に位置させるように、前記中間板を前記中間板用垂直軸回りに回転させるとともに、前記天板を前記天板用垂直軸回りに回転させること、
を特徴とする診断装置。
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