JP2014233286A - 水田作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
従来の技術の場合、肥料や薬剤が植付苗又は種籾の横側部の箇所に供給されることにより、植付苗の根や種籾の発根が肥料に向けて延び易いことにより、植付苗の根や種籾の発根が肥料に向かって曲がり易い。また、植付苗又は種籾と肥料や薬剤とが離れがちとなり、肥料や薬剤の効きが遅れ易い。
苗を植付爪によって圃場に植え付ける苗植作業、又は種籾を籾繰出部によって籾タンクから繰り出し、繰り出した種籾を圃場に供給する播種作業を行なう供給装置と、肥料又は薬剤を資材繰出部によって資材タンクから繰り出し、繰り出した肥料を圃場に供給する施肥作業又は繰り出した薬剤を圃場に供給する施薬作業を行なう資材供給装置とを走行機体に備え、
前記供給装置による苗植箇所又は播種箇所と、前記資材供給装置による施肥箇所又は施薬箇所とが、平面視において重なった状態で前記走行機体の前後方向に沿った方向に位置するように構成し、
前記資材繰出部が、平面視において、前記植付爪又は前記籾繰出部に対して走行機体前後方向に沿った方向に並ぶように、前記資材供給装置を配備してある。
〔第1実施例〕
〔全体構成〕
図1は、本発明に係る水田作業機の全体を示す側面図である。図1に示すように、本発明に係る水田作業機は、車体フレーム10の前部が左右一対の駆動及び操向操作自在な前車輪11,11で支持され、後部が左右一対の駆動自在な後車輪12,12で支持された走行機体1と、車体フレーム10の後部にリンク機構16を介して連結される状態で走行機体1に備えた水田作業部Aと、を備えている。
水田作業機は、水田作業部Aを下降作業状態に下降させて走行機体1を走行させることにより、水田作業部Aによって4条播種の播種作業と、各播種条の種籾cに対する施肥作業及び施薬作業と、播種条間に対する溝切作業とを行なうものであり、水田作業部Aは、次の如く構成してある。
水田作業部Aについて説明する。図2は、水田作業部Aの全体を示す側面図である。図3は、水田作業部Aの施肥作業部を示す後面図である。図4は、水田作業部Aの施薬作業部を示す後面図である。図5は、水田作業部Aの播種作業部を示す後面図である。
施肥用の資材供給装置2について説明する。
図2,3に示すように、4つの施肥用の資材供給装置2は、4つの播種用の供給装置4よりも走行機体前方に配備してある。詳述すると、4つの施肥用の資材供給装置2は、4つの播種用の供給装置4それぞれの走行機体前方側に一つの施肥用の資材供給装置2が位置するよう配備してある。一つの播種用の供給装置4とこの供給装置4の走行機体前方に位置する一つの施薬用の資材供給装置2とが一つの供給装置対をなし、4つの施肥用の資材供給装置2と4つの播種用の供給装置4とが4つの供給装置対をなしている。図7に示すように、4つの施肥用の資材供給装置2と4つの播種用の供給装置4との位置関係を、4つの供給装置対それぞれにおいて、施肥用の資材供給装置2に備えてある資材繰出部としての肥料繰出部21が、平面視において、播種用の供給装置4に備えてある籾繰出部41に対して走行機体前後方向に沿った方向に並ぶ位置関係に設定してある。
施薬用の資材供給装置3について説明する。
4つの施薬用の資材供給装置3は、4つの播種用の供給装置4よりも走行機体前方側に配備してある。詳述すると、4つの施薬用の資材供給装置3は、4つの播種用の供給装置4それぞれの走行機体前方側に一つの施薬用の資材供給装置3が位置するように配備してある。一つの播種用の供給装置4とこの供給装置4の走行機体前方に位置する一つの施薬用の資材供給装置3とが一つの供給装置対をなし、4つの施薬用の資材供給装置3と4つの播種用の供給装置4とが4つの供給装置対をなしている。図7に示すように、4つの施薬用の資材供給装置3と4つの播種用の供給装置4との位置関係を、4つの供給装置対それぞれにおいて、施薬用の資材供給装置3に備えてある資材繰出部としての薬剤繰出部31が、平面視において、播種用の供給装置4に備えてある籾繰出部41に対して走行機体前後方向に沿った方向に並ぶ位置関係に設定してある。
播種用の供給装置4について説明する。
図2,5に示すように、4つの播種用の供給装置4のそれぞれは、籾タンク40と、籾タンク40の底部に設けられたロート部40aに上端部に繰出ケース41aが接続された籾繰出部41と、繰出ケース41aの下端部に上端部が連結された落下案内体42とを備えて構成してある。
図6,10に示すように、整地体55は、ゴムプレートによって構成してある。整地体55は、平面視において走行機体前後方向に対して傾斜した姿勢で配備してあり、掻き出すべき泥土を前方に流動し難くし、後方に流動し易くしている。整地体55は、落下案内体42の前部に支持された取付部材56の下端部に連結ねじ57による締め付けによって支持してある。取付部材56は、作業フレーム6に支持して実施してもよい。整地体55を、下端側の接地部にスリットを設けたレーキ形状に形成して実施してもよい。整地体55を、ステンレス鋼板など金属部材によって構成してもよい。
図12は、第2の実施構造を備えた水田作業部Aの全体を示す側面図である。図12に示すように、第2の実施構造を備えた水田作業部Aでは、4つの施肥用の資材供給装置2それぞれの作溝器25を、その資材供給装置2と供給装置対をなす播種用の供給装置4の落下案内体42の直前方箇所又はこれにほぼ等しい箇所に配備し、施薬用の資材供給装置3の供給経路33を、施肥用の資材供給装置2の肥料供給筒23の途中に連通させてある。
すなわち、播種用の供給装置4により、所定の播種条に播種箇所Mが所定の播種間隔を隔てて走行機体前後方向に沿った方向に点在し、各播種箇所Mに所定量の種籾cを供給する播種作業を行なう。
施肥用の資材供給装置2と施薬用の資材供給装置3とにより、施肥箇所H及び施薬箇所Kが、平面視において、供給装置4による播種箇所Mと重なる状態で走行機体1の前後方向に沿う方向に連続して位置し、この施肥箇所H及び施薬箇所Kに所定量の肥料a及び薬剤bを供給する施肥作業と施薬作業とを行なう。この施肥作業及び施薬作業は、供給装置4による播種箇所Mの直下の泥土内であって、その播種箇所Mに対して所定間隔Dを隔てて位置する泥土内に施肥箇所H及び施薬箇所Kが走行機体前後方向に沿った方向に連続して位置し、この施肥箇所H及び施薬箇所Kに所定量の肥料a及び薬剤bを供給する施肥作業及び施薬作業になる。この場合、肥料繰出部21と薬剤繰出部31と籾繰出部41とが平面視で走行機体前後方向に同一線上に位置するように構成すると、好適である。
図14(a)は、第3の実施構造を備えた水田作業部Aによる苗植作業、施肥作業及び施薬作業を縦断面視の状態で説明する説明図である。図14(b)は、第3の実施構造を備えた水田作業部Aによる苗植作業、施肥作業及び施薬作業を平面視の状態で説明する説明図である。
すなわち、供給装置71により、所定の植付条に苗植箇所Nが所定の植付間隔を隔てて走行機体前後方向に沿った方向に点在し、各苗植箇所Nに所定の大きさの稲苗dを植え付ける苗植作業を行なう。
図15(a)は、第4の実施構造を備えた水田作業部Aの播種作業、施肥作業及び施薬作業を縦断面視の状態で説明する説明図である。図15(b)は、第4の実施構造を備えた水田作業部Aの播種作業、施肥作業及び施薬作業を平面視の状態で説明する説明図である。
図16(a)は、第5の実施構造を備えた水田作業部Aの播種作業、施肥作業及び施薬作業を縦断面視の状態で説明する説明図である。図16(b)は、第5の実施構造を備えた水田作業部Aの播種作業、施肥作業及び施薬作業を平面視の状態で説明する説明図である。
(1)上記した第1実施例では、種籾cの直下の種籾cと所定間隔を隔てた箇所に薬剤bを供給するよう構成した例を示したが、図17(a),(b)に示すように、種籾cと接触する箇所に薬剤bを供給するよう構成して実施してもよい。
2 資材供給装置(施肥用)
3 資材供給装置(施薬用)
4 供給装置(播種用)
20 資材タンク(肥料タンク)
21 資材繰出部(肥料繰出し部)
30 資材タンク(薬剤タンク)
31 資材繰出部(薬剤繰出部)
40 籾タンク
41 籾繰出部
70 植付爪
71 供給装置(苗植用)
D 所定間隔
H 施肥箇所
K 施薬箇所
M 播種箇所
N 苗植箇所
Claims (9)
- 苗を植付爪によって圃場に植え付ける苗植作業、又は種籾を籾繰出部によって籾タンクから繰り出し、繰り出した種籾を圃場に供給する播種作業を行なう供給装置と、肥料又は薬剤を資材繰出部によって資材タンクから繰り出し、繰り出した肥料を圃場に供給する施肥作業又は繰り出した薬剤を圃場に供給する施薬作業を行なう資材供給装置とを走行機体に備え、
前記供給装置による苗植箇所又は播種箇所と、前記資材供給装置による施肥箇所又は施薬箇所とが、平面視において重なった状態で前記走行機体の前後方向に沿った方向に位置するように構成し、
前記資材繰出部が、平面視において、前記植付爪又は前記籾繰出部に対して走行機体前後方向に沿った方向に並ぶように、前記資材供給装置を配備してある水田作業機。 - 前記資材供給装置による施肥箇所又は施薬箇所が、前記供給装置による苗植箇所又は播種箇所の直下に位置する請求項1に記載の水田作業機。
- 前記資材供給装置による施肥箇所又は施薬箇所が、前記供給装置による苗植箇所又は播種箇所に対して所定間隔を隔てて位置する請求項2に記載の水田作業機。
- 前記資材供給装置を、前記供給装置よりも走行機体前方側に配備してある請求項1〜3のいずれか一項に記載の水田作業機。
- 前記供給装置による播種箇所が走行機体前後方向に沿う方向に点在する請求項1〜4のいずれか一項に記載の水田作業機。
- 前記供給装置による播種箇所と前記資材供給装置による施肥箇所とが、平面視において重なり、
前記資材供給装置による施肥箇所が走行機体前後方向に沿う方向に点在する請求項5に記載の水田作業機。 - 前記供給装置による播種箇所と前記資材供給装置による施薬箇所とが、平面視において重なり、
前記資材供給装置による施薬箇所が走行機体前後方向に沿う方向に点在する請求項5に記載の水田作業機。 - 前記資材供給装置による施肥箇所又は施薬箇所が、走行機体前後方向に沿う方向に連続する請求項1〜5のいずれか一項に記載の水田作業機。
- 前記資材供給装置として、前記施肥作業を行なう施肥用の資材供給装置、及び前記施薬作業を行なう施薬用の資材供給装置を備え、
前記供給装置による苗植箇所又は播種箇所と、前記施薬用の資材供給装置による施薬箇所と、前記施肥用の資材供給装置による施肥箇所とが、平面視で重なる状態で走行機体前後方向に沿った方向に位置するように構成してある請求項1〜8のいずれか一項に記載の水田作業機。
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