JP2014230394A - 過電圧保護回路 - Google Patents

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訓成 小堀
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【課題】より小型化した過電圧保護回路を提供すること。【解決手段】本発明にかかる過電圧保護回路は、異常を検出すると第1の報知信号を出力する負荷3と、電源VCCと負荷3との間に接続され、電源VCCから負荷3へ入力電圧を出力するトランジスタ101を、電源電圧が過電圧の際にオフし、第2の報知信号を出力する遮断回路10と、負荷3からの第1の報知信号と電源電圧からの第2の報知信号とに応じて、外部に異常を報知する報知手段11とを有するものである。【選択図】図1

Description

本発明は過電圧保護回路に関する。
電源電圧が過電圧の際に、負荷への入力電圧を遮断する保護回路が知られている。
保護回路は、ユーザに、負荷への異常を報知するため、例えばLED(Light Emitting Diode)等の報知手段を有する。
特許文献1には、被保護回路と保護回路とを有する電源保護回路が記載されている。保護回路は、ユーザに異常電圧を報知する表示部と、保護回路への電源供給を制御するスイッチと、を有する。また、保護回路には、過電圧の閾値が2つ設定されており、閾値1より閾値2の方が大きい。保護回路は、被保護回路に供給される電圧値を取得し、取得した電圧値と閾値との比較結果に応じて、被保護回路への電源の供給と表示部の表示方法とを変更する。
特許文献2には、電源電圧の異常を感知する電圧感知手段と、電圧感知手段からの負荷への電源の供給路を開閉する電源伝送路開閉手段と、電圧感知手段から出力された感知信号に応じて電源伝送路開閉手段への伝送遮断制御信号を出力する制御信号変換手段と、制御信号変換手段が伝送遮断制御信号を出力した場合に使用者に警告する警告手段と、を備える過電圧保護回路が記載されている。
特開2009−284561号公報 特開平10−150728号公報
特許文献1及び2に記載の保護回路では、電源電圧の異常時に、使用者に報知することが可能である。
ところで、電源電圧の異常とは別に、被保護回路に異常が発生することがある。このような場合、被保護回路に異常が発生したことを装置の使用者に報知する必要がある。被保護回路の異常を外部に報知するためには、被保護回路から出力される信号で動作する報知手段を設けなければならない。
しかし、被保護回路から出力される信号に応じて動作する報知手段では、保護回路が過電圧を検出して被保護回路への入力電圧を遮断すると、報知手段も電源から切り離されてしまう。よって、電源電圧の異常時に使用者に報知するための報知手段と、被保護回路の異常時に使用者に報知するための報知手段と、は別に設けなくてはならず、装置が大型化してしまうという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、より小型化した過電圧保護回路を提供することを目的とする。
本発明にかかる過電圧保護回路は、異常を検出すると第1の報知信号を出力する負荷と、電源と負荷との間に接続され、電源から負荷へ入力電圧を出力するトランジスタを、電源電圧が過電圧の際にオフし、第2の報知信号を出力する遮断回路と、負荷からの第1の報知信号と電源電圧からの第2の報知信号とに応じて、外部に異常を報知する報知手段と、を有するものである。これにより、本願発明にかかる過電圧保護回路では、電源電圧が過電圧の場合と被保護回が異常を検出した場合とで共通の報知手段により報知することができる。
本発明によれば、より小型化した過電圧保護回路を提供することができる。
実施の形態にかかる通知装置を示す図である。 実施の形態にかかる通知装置の動作をまとめた図である。 実施の形態にかかる通知装置の詳細を示す図である。 特許文献2に記載の保護回路を示す図である。 実施の形態にかかる通知装置の変形例を示す図である。 実施の形態にかかる異常項目とLEDの点灯方法とを示す表である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態にかかる過電圧保護回路1を示す図である。
過電圧保護回路1は、電源VCCと負荷3との間に接続されている。負荷3は、具体的にはマイコン31等を有する。マイコン31は、内部の異常を検出するダイアグノーシス機能を有し、内部回路の異常を検出した場合に、LED12の制御信号を出力する。
過電圧保護回路1は、遮断回路10と、報知手段としてのLED点灯回路11及びLED(Light Emitting Diode)12と、を備える。
遮断回路10は、P型のMOSEFTであるPMOS101を有する。PMOS101は、ソースが電源VCCに接続され、ドレインが負荷3に接続されている。また、遮断回路10は、LED点灯回路11に接続される。LED点灯回路11は、遮断回路10と、負荷3と、に接続されている。LED点灯回路11は、抵抗13を介してLED12が接続されている。負荷3とLED点灯回路11との間には、抵抗14を介して電源VCCが接続されている。
図2は、過電圧保護回路1の動作を表にまとめた図である。電源電圧VCCと、負荷3からの異常検出信号であるダイアグノーシス機能による、内部回路の異常検出と、PMOS101のオンオフと、負荷3のマイコン31の動作状況と、LED12の点灯状況が記載されている。
電源電圧VCCが過電圧の際、遮断回路10は、PMOS101をオフし、負荷3への入力電圧を遮断する。そして、LED点灯回路11に、過電圧を報知するためにLED12を点灯させる報知信号を出力する。LED点灯回路11は、遮断回路10から報知信号が入力されると、LED12を点灯する。
また、電源電圧VCCが通常電圧の場合であって、負荷3が異常を検出すると、負荷3はLED点灯回路11に、LED12を点灯させるための点灯信号を出力する。LED点灯回路11は、負荷3からLEDを点灯させる点灯信号が入力されると、LED12を点灯させる。
本実施の形態にかかる過電圧保護回路1においては、通常時と、電源VCCが過電圧である場合と、で同じLED12が点灯される。そのため、電源VCCの過電圧を検出した場合と負荷3が異常を検出した場合とで別のLED12を用意する必要がなく、過電圧保護回路1をよりコンパクトにすることができる。
次に、本実施の形態にかかる通知装置の構成についてより詳細に説明する。図3は、本実施の形態にかかる過電圧保護回路1をより詳細に示す回路図である。遮断回路10は、PMOS101と、ツェナーダイオード104と、抵抗102、103、106と、バイポーラトランジスタ105と、を備える。
PMOS101は、ゲートが抵抗106を介してグランドGNDに接続されている。抵抗102の一端は、電源VCCとPMOS101のソースとの間に接続され、他端は抵抗103の一端と接続されている。抵抗103の他端はツェナーダイオード104のカソードと接続され、ツェナーダイオード104のアノードはグランドGNDに接続されている。つまり抵抗102、抵抗103、及びツェナーダイオード104は、電源VCCとグランドGNDとの間に直列に接続されている。
バイポーラトランジスタ105は、PNP型である。バイポーラトランジスタ105のエミッタは、抵抗102の一端とPMOS101のソースとの間に接続され、ベースは抵抗102の他端に接続され、コレクタは抵抗106を介してグランドGNDに接続されている。
LED点灯回路11は、抵抗111〜115と、バイポーラトランジスタ116〜118と、を有する。
バイポーラトランジスタ116はNPN型である。バイポーラトランジスタ116は、エミッタがバイポーラトランジスタ105のエミッタに接続され、コネクタが抵抗13を介してLED12に接続され、ベースが抵抗112を介してバイポーラトランジスタ118のコネクタとバイポーラトランジスタ117のコネクタと接続されている。
バイポーラトランジスタ117はPNP型である。バイポーラトランジスタ117は、コネクタがバイポーラトランジスタ116のベースに抵抗112を介して接続され、エミッタがグランドGNDに接続され、ベースが抵抗114を介して負荷3と抵抗115を介してグランドGNDとに接続されている。
バイポーラトランジスタ118はPNP型である。バイポーラトランジスタ118は、コネクタが抵抗112を介してバイポーラトランジスタ116のベースに接続され、エミッタがグランドGNDに接続され、ベースはPMOS101のゲートとバイポーラトランジスタ105との間に接続されている。
次に、過電圧保護回路1の動作について詳細に説明する。まず、電源VCCが過電圧になった場合について説明する。電源VCCが過電圧になると、抵抗102、103を介してツェナーダイオード104に降状電圧がかかり、ツェナーダイオード104がオンする。そして、ツェナーダイオード104に逆方向に電流が流れる。
ツェナーダイオード104に電流が流れると、抵抗102と抵抗103との間の電位が低下し、バイポーラトランジスタ105のエミッタ−ベース間の電圧が閾値電圧を超えるので、バイポーラトランジスタ105がオンする。バイポーラトランジスタ105がオンすると、バイポーラトランジスタ105のエミッタからコレクタに電流が流れる。
バイポーラトランジスタ105のエミッタからコレクタに電流が流れると、PMOS101ゲート電位が上昇し、PMOS101がオフする。これにより、遮断回路10が負荷3への入力電圧を遮断する。
また、バイポーラトランジスタ105のエミッタからコレクタに電流が流れると、抵抗106に電流が流れ、抵抗106の両端に電圧が発生する。すると、バイポーラトランジスタ118のベース−エミッタ間の電圧が閾値電圧を超えるため、バイポーラトランジスタ118がオンする。すると、バイポーラトランジスタ118のコレクタからエミッタ間に電流が流れる。
バイポーラトランジスタ118のコレクタからエミッタ間に電流が流れると、抵抗111と抵抗112とに電流がながれる。すると、バイポーラトランジスタ116のエミッタ−ベース間の電圧が閾値電圧を超えるため、バイポーラトランジスタ116がオンする。バイポーラトランジスタ116がオンすると、バイポーラトランジスタ116のエミッタからコレクタ間に電流が流れ、LED12が点灯する。
次に、電源電圧VCCが正常時に、負荷3からの信号によりLED12を点灯させる際の動作について説明する。まず、負荷3から制御信号としてハイレベルの信号が出力される。
負荷3からのハイレベルの信号は、バイポーラトランジスタ117のベースに印加され、バイポーラトランジスタ117のベース−エミッタ間の電圧が閾値電圧を超え、バイポーラトランジスタ117がオンする。
バイポーラトランジスタ117がオンすると、抵抗111と抵抗112とに電流が流れ、バイポーラトランジスタ116がオンする。バイポーラトランジスタ116がオンすることにより、バイポーラトランジスタ116のエミッタからコレクタ間に流れた電流が抵抗13を介してLED12に流れ、LED12が点灯する。
本実施の形態にかかる過電圧保護回路1は、電源電圧が過電圧時の外部への報知と、負荷3による異常検出の外部への報知と、をLED12で行うことできる。これにより、外部への報知のために設ける報知手段を、電源電圧の過電圧時と回路の異常時とで共通にすることができ、よりコンパクトな装置を提供することができる。さらに、電源電圧VCCが過電圧の場合、ソフトウェアの動作に頼ることなく、負荷3への入力電圧の遮断を行うことができる。
さらに、本実施の形態にかかるPMOS101はドレイン−ソース間の電圧降下を抑制した構成である。説明のため、図4に、特許文献2に記載の保護回路を示す。特許文献2に記載の保護回路は、電源電圧から負荷への入力電圧を遮断する手段として、NMOSであるトランジスタN2を用いている。Pが正常な電圧を出力している場合において、トランジスタN2のドレインには5Vが印加される。また、特許文献2の段落[0022]の記載から、抵抗R1<<R2であるため、トランジスタN2のゲートには5Vが印加される。
一般に、NMOSをオンさせるためのソース−ゲート間の電圧は2V程度必要である。よって、このときトランジスタN2のソース電圧は3V程度となり、トランジスタN2のドレイン−ソース間の電圧降下Vdsは2V程度となる。トランジスタN2に流れる電流をIN2とすると、トランジスタN2の消費電力Wは、W=Vds×IN2となる。
従って、引用文献2に記載の回路では、負荷の消費電力が増えるのと同時に、トランジスタN2の消費電力も増加する。そのため、負荷の消費電力の大きいシステムには使用できないという問題があった。
これに対し、本実施の形態にかかる過電圧保護回路1では、電源遮断用の素子としてPMOS101を使用している。電源が正常な電圧(ここでは例として5V)を出力している場合において、PMOS101のソースには5V、ゲートには0Vが印加される。本実施の形態にかかるPMOS101では、ゲート電圧として−5V印加されているので、PMOS101は完全にオンする。よって、PMOS101のソース−ドレイン間の電圧降下Vdsはほぼ発生せず、PMOS101のドレイン電圧は5Vとなる。
PMOS101に流れる電流をI101とすると、PMOS101の消費電力Wは、W=Vds×I101となる。PMOS101の電圧降下Vdsが小さいため、負荷の消費電流が増えたとしても、PMOS101の消費電力を小さく抑えることができる。従って、本実施の形態にかかる過電圧保護回路1及び2は、負荷が要求する消費電流が大きいシステムにも採用することが可能である。
また、負荷3は、マイコン31のみでなく、他にも異常検出手段を備える構成としてもよい。図5は本実施の形態にかかる過電圧保護回路1の変形例としての過電圧保護回路2を示す図である。過電圧保護回路2では、負荷3がマイコン31とセンサ32とを有する。負荷3は、マイコン31が異常を検出した際に出力する制御信号に加えて、更に、センサ32が異常を検出した際に、制御信号を出力する。
過電圧保護回路1及び2においては、LED12により電源VCCの過電圧という異常項目に対して、LED12を点灯可能となる。従って、負荷3のマイコン31のダイアグノーシス機能による異常検出の項目と合わせて、より多くの異常をLED12により報知可能となる。
図6は異常項目とLED12の点灯方法(ソフトウェアであるかハードウェアであるか)とを示す表である。異常項目として、RKE(Remote Keyless Entry)の通信異常、RKEモジュール異常、BT(Bluetooth(登録商標))通信異常、BTモジュール異常、CAN(Controller Area Network)定期通信の異常、SPI(Serial Peripheral Interface)通信異常、加速度センサ異常、加速度センサ出力異常、WD(Watchdog)異常、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)データ読み出し異常、EEPROMモジュール異常、CPU(Central Processing Unit)・ROM・RAM(Random Access Memory)のチェック、及びCPUコア温度異常、が検出された場合には、ソフトウェア制御によりLED12が点灯される。また、電源電圧の過電圧異常とマイコン31が起動しない場合には、ハードウェアによりLED12が点灯される。
ここで、電源電圧VCCの過電圧によるLED12の点灯輝度は、電圧が高ければ高いほど明るくなる特徴を持つ。また、マイコン31からLED12を点灯させる場合には、電源VCCの過電圧発生時よりもLED12の明るさは暗くなる。
さらに、ソフトウェアの制御によりLED12が点灯する場合と、ハードウェアによりLED12が点灯する場合と、で点灯の仕方に差異をつけるようにしてもよい。例えば、負荷3からの異常を知らせる場合には、LED12を点滅させる。そして電源VCCの過電圧を知らせる場合には、LED12を点灯させる。これにより、使用者はLED12の点灯の仕方で負荷3の異常なのか、電源VCCの過電圧による異常なのかを判別可能となる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 過電圧保護回路
2 過電圧保護回路
3 負荷
31 マイコン
32 センサ
10 遮断回路
11 点灯回路
12 LED
13 抵抗
14 抵抗
101 PMOS
102 抵抗
103 抵抗
104 ツェナーダイオード
105 バイポーラトランジスタ
106 抵抗
111〜115 抵抗
116〜118 バイポーラトランジスタ
GND グランド
VCC 電源
VCC 電源電圧

Claims (1)

  1. 異常を検出すると第1の報知信号を出力する負荷と、
    電源と前記負荷との間に接続され、前記電源から負荷へ入力電圧を出力するトランジスタを、前記電源電圧が過電圧の際にオフし、第2の報知信号を出力する遮断回路と、
    前記負荷からの第1の報知信号と前記電源電圧からの第2の報知信号とに応じて、外部に異常を報知する報知手段と、を有する過電圧保護回路。
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