JP2014229096A - 情報処理装置 - Google Patents

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福太郎 奥山
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Abstract

【課題】楽曲の内容を示す画像を楽曲ファイルのアイコンとして表示する。
【解決手段】サムネイル生成手段12は、楽曲ファイルのうち、その楽曲の一部の情報から、その一部の楽譜を示すサムネイル画像を生成する。アイコン設定手段13は、サムネイル生成手段12により生成されたサムネイル画像を、その楽曲ファイルを示すアイコンとして設定し、表示装置14に一覧表示する。また、アイコンが選択されると、アイコンにより示される楽曲ファイルを用いて楽曲を再生する楽曲再生手段16を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、楽曲ファイルの情報を表示する技術に関する。
ファイルシステムを扱うためのファイル管理プログラムが知られている。ファイル管理プログラムにおいては、ファイルはアイコンにより示される。静止画および動画の画像ファイルのアイコンとしてサムネイル画像を用いることが知られている。この場合、静止画のファイルならその内容、動画のファイルならその一画面の内容をサムネイル化して、アイコンとする技術が知られている。
また、ファイル管理プログラムにおける表示とは別の技術として、特許文献1は、電子楽器において楽曲の再生中に印刷指示があると、ガイド表示画面のサムネイルを複数配置した画像を印刷することを開示している。
特開2007−264155号公報
楽曲などの情報を構成要素とする楽曲ファイルについては、内容が視覚的なものでないために、上述の画像ファイルや動画ファイルの場合と同じ技術を用いても、ファイル内容を把握できるアイコンを生成することはできない。また、特許文献1は、ある楽曲に関するガイド表示画面をサムネイル印刷する技術に関するものであり、例えば複数ファイルの情報を一覧表示するファイル管理プログラムとは全く構成が異なる。
これに対し本発明は、楽曲の内容を示す画像を楽曲ファイルのアイコンとして用いる技術を提供する。
本発明は、楽曲の演奏を示す情報により構成される楽曲ファイルのうち当該楽曲の一部の情報から、当該一部の楽譜を示すサムネイル画像を生成するサムネイル生成手段と、前記生成手段により生成されたサムネイル画像を、当該楽曲ファイルを示すアイコンとして設定するアイコン設定手段と、複数の楽曲ファイルについて前記アイコン設定手段により設定された前記アイコンを、表示手段に一覧表示させる表示制御手段とを有する情報処理装置を提供する。
前記楽曲ファイルは、前記楽曲の所定の区間を示すマーカーを含み、前記サムネイル生成手段は、前記楽曲ファイルのうち前記マーカーを参照して特定された部分の情報から前記サムネイル画像を生成してもよい。
この情報処理装置は、前記アイコンが選択されると、当該アイコンにより示される楽曲ファイルを用いて楽曲を再生する楽曲再生手段を有してもよい。
本発明によれば、楽曲の内容を示す画像を楽曲ファイルのアイコンとして用いることができる。
情報処理装置1のハードウェア構成を示す図。 一実施形態に係る情報処理装置1の機能構成を示す図。 情報処理装置1の動作を示すフローチャート。 ファイル管理プログラムの画面を例示する図。 ファイル管理プログラムの画面の別の例を示す図。
1.構成
図1は、一実施形態に係る情報処理装置1のハードウェア構成を示す図である。情報処理装置1は、例えばパーソナルコンピュータである。情報処理装置1は、CPU101と、メモリ102と、記憶装置103と、通信部104と、入力装置105と、表示装置106とを有する。CPU101は、情報処理装置1の各ハードウェア要素を制御する制御装置である。メモリ102は、CPU101がプログラムを実行する際のワークエリアとして機能する記憶装置である。記憶装置103は、データおよびプログラムを記憶する記憶装置、例えばHDD(Hard Disk Drive)またはフラッシュメモリを含む。この例で、記憶装置103は、ファイルを管理するためのファイル管理プログラムを記憶している。ファイル管理プログラムは、楽曲ファイルのアイコンを設定するためのアイコン設定プログラム、および楽曲を再生するための再生プログラムを、サブプログラム(モジュール)として含んでいる。通信部104は、ネットワーク(例えばインターネット)を介して他の装置と通信する装置であり、例えばネットワークカードを含む。入力装置105は、ユーザの指示をCPU101に入力する装置であり、例えば、キーボードおよびポインティングデバイス(例えばマウス、タッチスクリーン等)の少なくとも一方を含む。表示装置106は、情報(例えば文字および画像の少なくとも一方)を表示する装置であり、例えば、液晶ディスプレイを含む。
図2は、情報処理装置1の機能構成を示す図である。情報処理装置1においては、楽曲ファイルを示すアイコンとして、その楽曲の楽譜のサムネイル画像が用いられる。情報処理装置1は、記憶手段11と、サムネイル生成手段12と、アイコン設定手段13と、表示手段14と、表示制御手段15と、楽曲再生手段16とを有する。
記憶手段11は、少なくとも1つの楽曲ファイルを記憶する。楽曲ファイルは、楽曲の演奏(内容)を示す情報により構成されるファイルである。より詳細には、楽曲ファイルは、時間情報およびイベント(例えば音のオンオフ)を示す情報を含む。具体的には、楽曲ファイルは、例えばスタンダードMIDI(Musical Instrument Digital Interface)ファイル(SMF)である。楽曲ファイルは、例えば、ネットワーク上のサーバから取得され、記憶手段11に記憶される。
サムネイル生成手段12は、楽曲ファイルのうち、その楽曲の一部の情報から、その一部の楽譜を示すサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成する。なお、ここでいう「サムネイル画像」とは、所定の限られたサイズ(通常の画像よりも小さいサイズ)を有する画像を意味し、元画像(通常の画像)を縮小したものに特に限定されない。
アイコン設定手段13は、サムネイル生成手段12により生成されたサムネイル画像データにより示されるサムネイル画像を、その楽曲ファイルを示すアイコンとして設定する。表示手段14は、情報を表示する。表示制御手段15は、複数の楽曲ファイルについてアイコン設定手段13により設定されたアイコンを、表示手段14に一覧表示させる。楽曲再生手段16は、あるアイコンが選択されると、そのアイコンにより示される楽曲ファイルを用いて楽曲を再生する。
この例では、CPU101がアイコン設定プログラムおよび再生プログラムを実行することにより、図1に示す機能が実装される。記憶装置103は、記憶手段11の一例である。ファイル管理プログラムを実行しているCPU101は、サムネイル生成手段12、アイコン設定手段13、表示制御手段15および楽曲再生手段16の一例である。表示装置106は、表示手段14の一例である。
2.動作
図3は、情報処理装置1の動作を示すフローチャートである。図3のフローは、例えば、ファイル管理プログラムの起動が指示されたこと(または、ファイル管理プログラムにおいてファイルの一覧表示が指示されたこと)を契機として開始される。
ステップS101において、情報抽出手段は、楽曲ファイルから一部の情報を抽出する。ここでは、情報抽出手段は、楽曲ファイルにおいてマーカーが指定された区間を抽出する。マーカーは、ある時間ごとに区切られた所定の区間(例えば、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ等)を示す情報であり、例えばSMFにおいては、マーカーのメタイベントとして記載されている。情報抽出手段は、楽曲ファイルから、指定された部分(例えば「サビ」)をマーカーを参照して特定し、特定された部分から楽曲の所定の長さ(例えば1小節分)に相当する情報(時間情報およびイベント)を読み出す。なお、抽出される情報は、システムにより自動で指定されてもよいし、ユーザにより指定されてもよい(すなわちマーカーの指定は、システムにより自動で行われてもよいし、ユーザにより行われてもよい)。
なお、楽曲ファイルが複数のトラック(パート)の情報を含んでいる場合、情報抽出手段は、このうち、特定のトラック、例えば主旋律に相当するトラックにおいて、指定された部分の情報を抽出する。また、指定された部分を楽曲ファイルから抽出できない場合(例えば、その楽曲ファイルにマーカーが付加されていない場合)、情報抽出手段は、所定の部分(例えば楽曲ファイルの冒頭1小節)を抽出する。なお、情報抽出手段はサムネイル生成手段12が備えていてもよいし、サムネイル生成手段12とは別に備えていてもよい。
ステップS102において、サムネイル生成手段12は、読み出した情報から、楽譜のサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成する。ここでいう楽譜は、音楽を記号化するものであればどのような形式のものでもよく、例えば、五線譜、タブ譜、図形楽譜(例えばピアノロール)とすればよい。これらのうちどの形式の楽譜を用いるかは、あらかじめ決められている。別の例で、楽曲ファイルが複数のトラックの情報を含んでいる場合に、ステップS101で情報が抽出されるトラックに応じた形式の楽譜が用いられてもよい。例えば、ギターの演奏を示すトラックから情報が抽出された場合にはタブ譜が用いられ、ピアノの演奏を示すトラックから情報が抽出された場合にはピアノロールが用いられてもよい。
サムネイル画像データの生成は、具体的には、例えば以下のように行われる。サムネイル生成手段12は、読み出した時間情報およびイベントに基づいて、楽譜の形式に適合したデータを生成する。例えば五線譜が用いられる場合、サムネイル生成手段12は、読み出した時間情報およびイベントを用いて、五線譜上の音符の画像を示す画像データを生成する。時間情報およびイベント(MIDIデータ)と音符との対応関係は、例えば記憶装置103に記憶されているテーブルまたは関数により示される。また、記憶装置103は、サムネイル画像を生成するためのパーツ(部品)となる画像のデータを記憶している。このデータは、例えば一音ずつの音符を示している。サムネイル生成手段12は、変換された音符を示すデータを抽出し、抽出したデータを組み合わせてサムネイル画像データを生成する。
この例で、サムネイル画像のサイズはファイル管理プログラムにより決められている。ファイル管理プログラムにおいて用いられるサムネイル画像は、大、中、および小など、複数の選択肢の中からユーザにより指定されたまたはシステムにより自動的に決められたサイズを有する。なお、ユーザによるサムネイル画像のサイズの指定は、例えば入力装置105を介して入力される。サムネイル生成手段12は、ステップS101において読み出した情報から、決められたサイズのサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成する。別の例で、サムネイル生成手段12は、ステップS101において読み出した情報から、最大サイズに相当するサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成し、このサムネイル画像データから得られる最大サイズのサムネイル画像を縮小して、決められたサイズのサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成してもよい。この場合において、サムネイル生成手段12は、最大サイズに相当するサムネイル画像を示すサムネイル画像データを記憶装置103に一時記憶(キャッシュ)してもよい。最大サイズに相当するサムネイル画像データを一時記憶しておけば、サムネイル画像のサイズの指定が変更された場合でも、より迅速に、サイズ変更後のサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成することができる。
ステップS103において、アイコン設定手段13は、生成したサムネイル画像データにより示されるサムネイル画像を、その楽曲ファイルを示すアイコンとして設定する。すなわち、アイコン設定手段13は、生成したサムネイル画像を、その楽曲ファイルを示すアイコンを記憶する記憶領域に記憶する。なお、ステップS101〜S103の処理は、ファイル管理プログラムにより表示の対象となる複数の楽曲ファイルの各々について行われる。
ステップS104において、表示制御手段15は、複数の楽曲ファイルを表示手段14に一覧表示する。このとき、表示制御手段15は、各楽曲ファイルを示すアイコンとして、ステップS103で設定されたアイコンを用いる。
図4は、ファイル管理プログラムの画面を例示する図である。この例では、五線譜の画像が用いられている。例えば、大量のSMFを自動生成し、ファイル名も自動で付与するような装置(例えば自動演奏ピアノ)により生成された楽曲ファイルにおいては、楽曲の内容(演奏)に依存しないアイコンではその楽曲がどんな曲であるか視覚的に識別することはできず、楽曲を選択する際の助けにはならない。しかし、本実施形態によれば、その楽曲がどんな曲であるか視覚的に識別できる、すなわち、その楽曲の内容を把握できる可能性が高まる。
図5は、ファイル管理プログラムの画面の別の例を示す図である。この例では、ピアノロールの画像が用いられている。五線譜では音符が符頭、符幹、および符尾の3つの要素から構成され、これらが音長および音高によって変わるほか、音符の前後関係によって符尾の形状が変わる場合があるなど複雑である。これに対しピアノロールは、音高に相当する鍵盤の位置を音長に応じて塗りつぶすものであり、五線譜と比較するとSMFとの親和性が高い。したがって、ピアノロールを用いれば、より軽い処理でサムネイル画像データを生成することができる。
本実施形態において、図4または図5に示す画面において、一のアイコンが選択されると、楽曲再生手段16は、選択されたアイコンに対応する楽曲ファイルを用いて楽曲を再生する。この再生には、例えばプレ再生と本再生がある。プレ再生は、楽曲のうち一部、例えばアイコンに対応する部分(すなわちステップS101において情報が抽出される部分、例えばサビ)またはその周辺部分だけを繰り返し再生することである。プレ再生は、例えば、ポインタ(カーソル)をそのアイコンに当てることにより開始される。本再生は、プレ再生よりも長い部分、例えば楽曲の最初から最後までを1回再生することである。本再生は、例えば、ポインタをアイコンに当てた状態でボタンをクリックすることにより開始される。なお、ここで説明したプレ再生および本再生の定義並びにその開始方法はあくまで例示である。例えば本再生において楽曲の一部だけが再生されてもよいし、プレ再生は楽曲の一部を1回だけ再生するものであってもよい。
3.変形例
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
情報処理装置1はパーソナルコンピュータに限定されない。情報処理装置1は、電子楽器、タブレット端末、スマートフォンなど、パーソナルコンピュータ以外の電子機器であってもよい。なお、電子楽器に本発明が適用される場合、その電子楽器は、記憶装置103、入力装置105、および表示装置106に相当する構成を有している必要がある。
図1で説明した機能の一部は省略されてもよい。例えば、情報処理装置1は、楽曲再生手段16の機能を有していなくてもよい。あるいは、図1で説明した機能のうちの一部または全部を、ネットワーク上のサーバが有していてもよい。すなわち、ユーザが操作する端末装置とネットワーク上のサーバ装置とを有する情報処理システムが、図1の機能を有していてもよい。例えば、情報処理装置1がサムネイル生成手段12の機能を有さず、サーバがサムネイル生成手段12の機能を有していてもよい。この場合、ユーザが情報処理装置1を介してサーバへ楽曲ファイルをアップロードすると、サーバは当該楽曲ファイルに基づくサムネイル画像データを生成する。その後、サーバが情報処理装置1へ当該サムネイル画像データを送るようにしてもよい。
また、図1の機能は、ファイル管理プログラム以外のプログラムにより実装されてもよい。例えば、図1の機能は、楽曲の演奏プログラムまたは再生プログラムにおいて、演奏する楽曲を選択するプログラムモジュールとして実装されてもよい。
情報処理装置1のハードウェア構成は図2で説明したものに限定されない。図1で説明した機能を実現できるものであれば、情報処理装置1はどのようなハードウェア構成を有していてもよい。例えば、情報処理装置1は、ネットワーク接続されずにスタンドアローンで用いられる装置であってもよい。
楽曲ファイルはSMFに限定されない。楽曲の演奏を示すものであれば、いかなる形式の楽曲ファイルが用いられてもよい。例えば、SMFのようなイベント形式の楽曲ファイルに代えて、楽曲の波形を示す楽曲ファイルが用いられてもよい。音波形の楽曲ファイルが用いられる場合、波形からピッチやリズムを抽出する公知の技術を用いて楽譜情報を抽出すればよい。
楽譜の画像には、音符以外の演奏記号、例えば、拍子記号、音部記号などが含まれていてもよい。
1…情報処理装置、11…記憶手段、12…サムネイル生成手段、13…アイコン設定手段、16…楽曲再生手段、101…CPU、102…メモリ、103…記憶装置、104…通信部、105…入力装置、106…表示装置

Claims (3)

  1. 楽曲の演奏を示す情報により構成される楽曲ファイルのうち当該楽曲の一部の情報から、当該一部の楽譜を示すサムネイル画像を示すサムネイル画像データを生成するサムネイル生成手段と、
    前記生成手段により生成されたサムネイル画像データにより示されるサムネイル画像を、当該楽曲ファイルを示すアイコンとして設定するアイコン設定手段と、
    複数の楽曲ファイルについて前記アイコン設定手段により設定された前記アイコンを、表示手段に一覧表示させる表示制御手段と
    を有する情報処理装置。
  2. 前記楽曲ファイルは、前記楽曲の所定の区間を示すマーカーを含み、
    前記サムネイル生成手段は、前記楽曲ファイルのうち前記マーカーを参照して特定された部分の情報から前記サムネイル画像を生成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記アイコンが選択されると、当該アイコンにより示される楽曲ファイルを用いて楽曲を再生する楽曲再生手段を有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
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