JP2014227686A - 塀 - Google Patents

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悠介 森本
Yusuke Morimoto
悠介 森本
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Abstract

【課題】支柱間に塀パネルを取付ける塀において、支柱と塀パネルとの間の隙間を確実に塞ぐことができる塀を提供する。【解決手段】間隔をおいて設けられた支柱1間に塀パネル2が取付けられ、前記塀パネル2は、矩形状のパネル本体3と、前記パネル本体3の左右端部に相対向して取付けられた縦枠4とを備え、前記縦枠4は、支柱1に向けて開口する溝部49が上下方向に沿って形成されるとともに、前記溝部49の上下方向に沿って弾性体8の内側部81が挿入され、該弾性体8の外側部82が支柱1の側面に圧接されるように構成すれば、支柱1と縦枠4との間に生じる隙間Rを確実に塞ぐことができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等からの騒音が発生する道路近傍の住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられる塀に関するものである。
住宅、工場、公園等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられる塀は、一般には鋼線材を格子状に組んだ格子体、金属板や金属板と樹脂板とを積層した積層体等の板材、ルーバー材等のパネルを支柱間に取付けたものが用いられている。
これらのパネルにおいて、敷地外からのめかくし機能や遮音性能を付加するために板材を用いる場合は、板材の外周部に縦枠、横枠又はその両方を配置し、継手を介してこれらの枠材と支柱とを連結している。継手は、横枠に取付けられる場合と、縦枠に取付けられる場合と、横枠と縦枠との交差部に取付ける場合とがあり、塀として必要な強度や施工方法等に応じて適宜を使い分けて用いられている。
特に遮音機能を重視する場合は、支柱とパネルとの間の隙間から伝播する騒音等も遮断する必要があり、前記隙間を塞ぐ方法が提案されている。
例えば、特許文献1に記載されるように、平板状フェンス本体の側端部と、該側端部を表裏両面から挾み付ける一対の縦長矩形状縦枠との間に縦長矩形平板状隙間防止片が介装され、基礎に植立される支柱に突出支体が固定され、前記隙間防止片の端縁が支柱と当接した目かくしフェンスが知られている。
また、本出願人においても、特許文献2に記載されるように、支柱間に塀パネルが取付けられ、前記塀パネルはその両側端から支柱に向かって垂直方向にそれぞれ挟持片が突出され、支柱の側面には、塀パネルの背面端部を隠蔽するカバー片と、前記挟持片の背面側に配置される受け片とを備えた取付部材が設けられ、前記挟持片が、この受け片と、挟持片の前面を隠蔽する押さえ片とによって挟持されている外構塀を提案している。
実開昭61−011856号公報 特開2008−175033号公報
前記目かくしフェンスにおいて、隙間防止片の端縁を支柱に当接させるには、一般に隙間防止片の一部を摘んで支柱側に移動させる必要があるところ、隙間防止片と支柱との隙間を広めにすれば、隙間防止片を摘みやすくなるが、隙間防止片が幅広となるので、隙間防止片の重量が増えて隙間防止片が自重で傾いて支柱との間に隙間が生じる場合があり、一方、隙間を狭くすると、隙間防止片を摘むことが難しくなって、隙間防止片の取付作業が難しく、特に作業者一人では困難な作業であった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、支柱間に塀パネルを取付ける塀において、支柱と塀パネルとの間の隙間を確実に塞ぐことができる塀を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る塀は、間隔をおいて設けられた支柱間に塀パネルが取付けられ、前記塀パネルは、矩形状のパネル本体と、前記パネル本体の左右端部に相対向して取付けられた縦枠とを備え、前記縦枠は、支柱に向けて開口する溝部が上下方向に沿って形成されるとともに、前記溝部の上下方向に沿って弾性体の内側部が挿入され、該弾性体の外側部が支柱の側面に圧接されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、弾性体によって、支柱と縦枠との隙間を確実に塞ぐことができる。また、弾性体は、前記隙間箇所で露出するのみであって、内側部は溝部内に配置されているので、取付け後は容易には外れず、隙間を塞いだ状態を長期的に維持して、外観も優れたものとなる。
本発明に係る塀の実施の一形態を示す正面図である。 図1の塀パネルの正面図である。 図2のA−A端面における拡大端面図である。 図2のB−B端面における拡大端面図である。 図1の横枠と縦枠との接続箇所付近の説明図である。 図1において縦枠に取付けられたキャップの一部説明図である。 図1の継手付近の説明図である。 図7のC−C断面における拡大断面図である。 図1の支柱における上端付近の拡大正面図である。 図9のD−D端面における拡大端面図である。 図9の一部分解説明図である。 図9の弾性体の他の実施形態を示す概要図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1は、本発明に係る塀の実施の一形態を示す正面図である。支柱1は、一般に設置面に対して下端部が埋設されており、強度的に安定している鋼管が用いられるが、鋼材以外に他の金属を用いてもよい。他の金属としては、アルミニウム合金、ステンレス合金等を挙げることができる。また、支柱の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装が施されてもよい。更に本形態では、支柱1の上端に支柱キャップ11が取付けられている。
塀パネル2は、パネル本体21とその外周に取付けられた上下一対の横枠3と、左右一対の縦枠4とを備えている。パネル本体21は、矩形状の板材であって、本形態では、合成樹脂からなる芯材の表裏両面に金属箔を積層した積層板である。この金属箔を積層した三層構造により、芯材が合成樹脂であって軽量化を図りながら、比較的曲げ強度が高くなるので、塀に用いられる時に耐風荷重性が優れたものとなる。しかしながら、パネル本体21は、本形態に限定されるものではなく、例えば、前記合成樹脂製芯材において、発泡芯材を用いてもよく、無機材料や硝子繊維や炭素繊維等を含むものでもよい。更に、パネル本体21として、金属板や、前記合成樹脂製芯材を単独で用いたものでもよく、これらを複数積層させたものを用いてもよい。
図2〜4は、図1の塀Pの塀パネルの説明図であって、図2は塀パネルの正面図、図3は図2のA−A端面における拡大端面図、図4は図2のB−B端面における拡大端面図である。横枠3は、本形態では、断面略矩形状の筒型に形成され、パネル本体21の上下端部が挿入されるように、横枠3の内部に向かって凹む横溝31が、左右方向に沿って設けられている。すなわち、前記横溝31を相対向させて、パネル本体21の上下端部に横枠3が配置されている。
縦枠4は、前後に間隔をおいて設けられた前側壁41と後側壁42と、左右に間隔をおいて設けられた内側壁43と外側壁44とを備え、その内部に上下方向に沿って中空部45を有する断面略矩形状の筒型に形成されている。そして、縦枠4の内側壁43は、本形態では、パネル本体21の左右の側端部22が挿入されるように、縦枠4の内部に向かって凹む縦溝46が、上下方向に沿って設けられている。すなわち、前記縦溝46を相対向させて、パネル本体21の左右に縦枠4が配置されている。
横枠3及び縦枠4は、一般にはアルミニウム合金による押出成型してなる長尺形材を適宜長さに切断して用いられる。アルミニウム合金以外に他の金属として、ステンレス合金や鋼材を用いてもよく、これらを用いる場合は、板材をプレス加工や曲げ加工等によって成形したものでもよい。
続いて、横枠3と縦枠4との接続構造について、更に詳しく説明する。図5は図1の横枠と縦枠との接続箇所付近の説明図である。横枠3は、本形態では、左右の縦枠4間に配置されている。すなわち、横枠3は、その内部に長手方向に沿ってビスホール32が形成されている。一方、縦枠4において、内側壁43は、前記ビスホール32に対応する位置に挿通孔43aが形成されており、前記挿通孔43aを通して固定ネジB1をビスホール32に螺入し、縦枠4に横枠3を締結する。本形態では、縦枠4の外側壁44の上端部が切り欠かれて切欠部47が設けられているので、前記固定ネジB1を締め付ける際、ドライバー等の締結具と外側壁44とは干渉せず、前記締結作業が容易となり好ましい。また固定ネジB1を外す際も取り外し作業が容易となり好ましい。
なお、図示しないが、本形態では、縦枠4の外側壁44の下端部も、切り欠かれて切欠部が設けられており、縦枠4と下方の横枠3との締結作業も同様な理由で容易となり好ましい。また図示しないが、外側壁44の切欠部47を設ける替わりに、外側壁44にドライバーの軸が通る程度の孔をあけて、その孔からドライバーの軸を挿入して固定ネジB1を締結するようにしてもよい。
次に、縦枠4の上端部に取付けられるキャップ5の取付構造について、詳しく説明する。図6は図1において縦枠に取付けられたキャップ5の説明図である。キャップ5は、縦枠4の上端を覆う蓋部51と、縦枠4の中空部45内に挿入されて縦枠4の外側壁44に設けられた係止孔44aに係脱自在に係止される突起53を有する挿入部52とを備えている。そして、キャップ5を縦枠4の上方からY方向に移動させて中空部45内に挿入することによって、前記蓋部51が前記固定ネジB1の頭部の上方を覆い、雨水等が直接当たらなくなり、また外部から固定ネジB1の頭部が視認されず、外観が向上する。
次に、支柱1に対する塀パネル2の取付構造について、図7を用いて説明する。すなわち、図7は図1の支柱1と塀パネル2との取付構造の説明図、図8は図7のC−C断面における拡大断面図である。塀パネル2は、継手6を介して支柱1に取付けられており、前記継手6は、本形態では、支柱1に固定する支柱固定部61と、塀パネル2の縦枠4に固定する縦枠固定部62とを備えている。そして、支柱固定部61が支柱1の外周に沿って縦板状に形成され、その左右両端部から左右方向に縦枠固定部62が設けられた平面視ハット型に形成されている。支柱固定部61は、支柱の前面に配置され、支柱固定部61及び支柱1を前後方向に貫通する固定ボルトB2と、該固定ボルトB2に螺着するナットN2とによって締結されている。
図7に示された塀Pの継手6は、支柱1に対して、左右両側に塀パネル2が取付けらたものであるが、図1に示された塀Pの側端部に用いられている継手6は、支柱1に対して一側面のみに塀パネル2が配置されているため、支柱固定部61の一方の側端部から縦枠固定部62が設けられた平面視キャップ型に形成されたものを用いている。
縦枠固定部62は、縦枠4の前側壁41の前面に沿って配置されている。そして、固定ボルト7と、前記固定ボルト7に螺着するナットN3、スプリングワッシャS、ワッシャWによって、縦枠固定部62と縦枠4とが締結される。縦枠固定部62、前側壁41及び後側壁42には、前記固定ボルト7が貫通する貫通孔63、前ボルト孔41a及び後ボルト孔42aが設けられている。本形態では、貫通孔63、前ボルト孔41a及び後ボルト孔42aは、横長孔に形成されている。これにより、支柱1間に塀パネル2を取付ける際、支柱1間距離に僅かな施工誤差が生じても、その誤差を吸収することができる。固定ボルト7の頭部71は、本形態では、対向する二側面が幅狭の細長形状に形成されている。これにより、該頭部71を固定ボルト7のねじ部72の軸周りに回転させることにより、前記貫通孔63、前ボルト孔41a及び後ボルト孔42aに対して該頭部71が挿通可能な状態と、挿通不可の状態とに変更して配置することができる。したがって、固定ボルト7の頭部71をナットN3が螺着する側、すなわち、本形態では後側壁42の側から挿入することができるので、作業者が一人であっても、塀Pの一方の面側から固定ボルト7を操作して、締結作業ができる。なお、かかる後側壁42の側からの操作を期待しない場合は、縦枠固定部62の貫通孔63のみが横長孔でもよく、また、前ボルト孔41a及び後ボルト孔42aが横長孔であってもよい。
次に、支柱1と塀パネル2との間に取付けられる弾性体8について、図9〜11を用いて詳しく説明する。すなわち、図9は図1における支柱1の上端付近の拡大正面図、図10は図9のD−D断面における拡大断面図、図11は図9の一部分解説明図である。塀パネル2の縦枠4の外側壁44は、外方に向けて上下方向に沿って、前記前側壁41及び後側壁42から延設されるようにして、側片48が2個対向して設けられており、前記2個の側片48と外側壁44によって、支柱1に向けて開口する溝部49が上下方向に沿って設けられている。そして、8は弾性体であって、この弾性体8の内側部81が前記溝部49の上下方向に沿って挿入されるとともに、該弾性体8の外側部82が支柱1の側面に圧接されるようになされている。塀Pの正面側から支柱1と同一面内に配置されるように塀パネル2を取付ける場合、塀パネル2の左右方向の寸法は、施工の誤差が生じても良いように、支柱1間の寸法より短くする必要があり、支柱1と塀パネル2との間に隙間Rが生じうるが、前記弾性体8を用いることによって、前記隙間Rを上下方向にわたって塞ぐことができる。これにより、めかくし機能を高めるとともに、塀Pの正面側又は背面側で発生した騒音が反対側に伝播しにくくなり、遮音性に優れたものとなる。
弾性体8は、一般には、合成樹脂からなる発泡体を有するものが用いられて、これにより、僅かな施工誤差を吸収し、更に本形態のように支柱1が断面円形状であっても、その外周に沿って弾性変形しうるので、該弾性体8の外側部を支柱1の側面に圧接させて、支柱1と縦枠4との間の隙間Rを塞ぐことができる。
弾性体8を支柱1と溝部49との間に配置する際は、図11に示すように、本形態では、塀パネル2を支柱1間に取付けた後に、塀Pの上方から支柱1と溝部49間に向けてY方向に弾性体8を挿入して、支柱1の側面に弾性体8の外側部8が圧接され、内側部81が溝部49の底部に当たる外側壁44に圧接されるようになされている。これにより、塀Pを設置した後からでも、弾性体8を配置できる。その後、縦枠4のキャップ5をY方向に移動させて取付けることによって、弾性体8の上方が前記キャップ5に覆われるので、該弾性体8を上方から容易には引き抜かれなくなって好ましい。
なお、弾性体8が前記のような発泡体のみから形成されていると、弾性体8の挿入下端部が下方に達しない場合がある。したがって、図12のように、発泡層83と非発泡層84とが上下方向に沿って形成された弾性体8を用いることにより、前記のように上方から弾性体8を溝部49に挿入する場合であっても、支柱1と縦枠4との間の隙間Rを塞ぎ、かつ、該弾性体8の下端部が隙間Rの下まで届きやすくなり好ましい。また、このような2層からなる弾性体8を用いる場合、発泡層83を支柱1側に非発泡層84を溝部49側に配置することにより、支柱1と溝部49との間に配置した後は、隙間Rからは容易に引き抜かれることがない。
また、弾性体8の内側部を縦枠4の溝部49に挿入した後に該塀パネル2を支柱1間に取付けることによって、支柱1と縦枠4との間の隙間を塞ぐようにしてもよい。この場合、弾性体8が、溝部49の側壁に当たる前側壁41と後側壁42との間で圧接させて保持されていれば、該溝部49の底部に当たる外側壁44との間に隙間が生じていても、いなくてもよい。
1 支柱
11 支柱キャップ
2 塀パネル
21 パネル本体
22 側端部
3 横枠
31 横溝
32 ビスホール
4 縦枠
41 前側壁
41a 前ボルト孔
42 後側壁
42a 後ボルト孔
43 内側壁
43a 挿通孔
44 外側壁
45 中空部
46 縦溝
47 切欠部
48 側片
49 溝部
5 キャップ
51 蓋部
52 挿入部
53 突起
6 継手
61 支柱固定部
62 縦枠固定部
63 貫通孔
7 固定ボルト
71 頭部
72 ねじ部
8 弾性体
81 内側部
82 外側部
83 発泡層
84 非発泡層
B1 固定ネジ
B2 固定ボルト
N2、N3 ナット
P 塀
R 隙間
S スプリングワッシャ
W ワッシャ

Claims (1)

  1. 間隔をおいて設けられた支柱間に塀パネルが取付けられ、前記塀パネルは、矩形状のパネル本体と、前記パネル本体の左右端部に相対向して取付けられた縦枠とを備え、前記縦枠は、支柱に向けて開口する溝部が上下方向に沿って形成されるとともに、前記溝部の上下方向に沿って弾性体の内側部が挿入され、該弾性体の外側部が支柱の側面に圧接されていることを特徴とする塀。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018188914A (ja) * 2017-05-10 2018-11-29 新中央工業株式会社 遮音パネルの補強金具及び遮音パネルの補強方法
JP2020012338A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 株式会社タカショー 乾式塀

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