JP2014227227A - 包装装置 - Google Patents
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しかしながら、被包装物が比較的重い場合、被包装物に不要な衝撃を与える、被包装物を載置するトレイや下地材などに不要な衝撃を与える、などが生じ、被包装物、トレイ、下地材などが変形し、良好に包装を行うことができないことがある。
また、被包装物が比較的軽い場合、速い速度で移動するプッシャ部材が、被包装物、トレイ、下地材などに当接すると、その衝撃で位置ずれが生じ、良好に包装を行うことができないことがある。
図1に示したように、包装装置100は、正面から見て左側に配置され、被包装物Fをフィルムで包装する包装ユニット110と、正面から見て右側に配置され、操作員がこの包装装置100を操作する際に扱う表示操作ユニット120とを有する。また、表示操作ユニット120は、値付けラベル等を印刷出力する印刷機能も備えている。
これらの包装ユニット110と表示操作ユニット120とは一体的に構成されていて、全体として包装装置100を構成している。
図2は、物品搬入部20の概略構成を示した概略構成図、図3は、物品搬入部20の搬送系の構成の要部とその動作を説明するための概略構成図、図4(a)〜(c)及び図5は、物品搬入部20に設けた被包装物サイズ・種別センサ及び被包装物サイズセンサの概略構成と動作を説明するための概略断面図である。なお、説明は図1も参照する。
なお、スリットSL1,SL2及び被包装物サイズ・種別センサSS1及び被包装物サイズセンサSS2を受け台24b側に設けてもよい。
爪部26ab,26bbが、例えば、シート状の下地材Sを押圧する際に、シート状の下地材Sのせり上がりを防止するために、爪部26ab,26bbの搬送方向下流側の面の上部付近に、搬送方向下流側に突出する形状の突起部を備える。この場合、爪部26ab,26bbがシート状の下地材Sを押圧した際、シート状の下地材Sの端部がせり上がった場合であっても、突起部に下地材Sの端部が引っ掛かるので、シート状の下地材Sが大きくせり上がることを防止することができる。
搬送ベルト25a,25bがホームポジションに位置している場合、規定位置に載置された被包装物Fの手前側の端部よりも搬送方向上流側に、爪部26aa,26baが位置している。詳細には、図2に示したように、爪部26aa,26baが、カバー部22の端部よりも搬送方向上流側に位置するように構成されている。この場合、被包装物Fの計量時に、被包装物Fと爪部26aa,26baとが非接触状態であり、被包装物Fの誤計量を防止するように包装装置が構成されている。
ところで、上述したように、駆動ベルト56aは、駆動ベルト56bに従動して駆動されているので、駆動ベルト56a側には、ホームポジションセンサSHP及び限界位置検出センサSSTに相当するセンサ類を設けていない。
なお、駆動ベルト56aを駆動ベルト56bとは独立して駆動し、搬送ベルト25a,25bの動作を同期して行うようにすることもでき、その場合には、駆動ベルト56a側にもホームポジションセンサSHP及び限界位置検出センサSSTに相当するセンサ類を設けるとともに、搬送ベルト25aを駆動するために設けた搬送モータ(ステッピングモータ)を、搬送ベルト25bを駆動するために設けた搬送モータと同期して駆動制御すればよい。
すなわち、それらの状態での受光量の総量が大きいので、それらの状態において、被包装物サイズ・種別センサSS1及び被包装物サイズセンサSS2から出力される受光信号レベルが大きい。
この場合、トレイTは、その底面よりも上開口部の面積が大きいので、トレイTの周囲に巡らせた壁面は、底面から所定の仰角をもって立ち上がる傾斜を有している。このために、被包装物サイズ・種別センサSS1の発光部より出射された光束のうち、スリットSL1を透過した光は、トレイTの壁面の外周面には照射されず、その外周面からの乱反射光が被包装物サイズ・種別センサSS1の受光部に入射されないので、このときに、被包装物サイズ・種別センサSS1から出力される受光信号レベルは、上記した基本受光量対応値Lvl_Aとほぼ同じ程度の値となる。
一方、計量部では、物品搬入部20に置かれた物の重量に応じた計量値が得られるので、計量部から有為の計量値が得られているにもかかわらず、被包装物サイズ・種別センサSS1の信号処理結果が、非検出状態である場合には、トレイTに物品Wを収容した非対象物NFが物品搬入部20に載置された場合であると判定することができる。
また、スリットSL1,SL2を上から覗いた際に、わずかに被包装物サイズ・種別センサSS1及び被包装物サイズセンサSS2の先端部分が見える程度に、スリットSL1,SL2と被包装物サイズ・種別センサSS1及び被包装物サイズセンサSS2との位置関係を設定しているので、スリットSL1,SL2から落下した異物等が被包装物サイズ・種別センサSS1及び被包装物サイズセンサSS2の受光部の入射面等を汚すなどの影響を極小さく抑えることができる。
図7において、CPU(中央処理装置)201は、この制御部200が行う各種制御動作や制御部200の各部の動作などを制御する処理を行うものであり、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)202は、CPU201の実行動作に必要なワークエリア等を構成したり、一時的なデータを保持するためのものであり、ROM(リード・オンリ・メモリ)202は、CPU201が実行する各種プログラムのデータやCPU201が処理を実行する際に参照する各種定数値などを記憶するためのものである。
CPU201は、計量部210により計量された被包装物の質量に応じた搬送速度で、被包装物を搬送するように搬入部(物品搬入部20)を制御する。
具体的には、例えば、被包装物の質量が101g〜500gの場合、図8に示したように、プッシャ部材が被包装物、または、下地材(シート部材)やトレイに当接する位置Aまで、搬送速度を0mm/sからVN1mm/sまで加速し、その位置Aから送り出し位置Bの中間位置Cまで、搬送速度をVN1mm/sからVN2mm/sまで加速した後、減速し、送り出し位置Bで0mm/sとなるように、制御部200が制御を行う。
具体的には、被包装物の質量が500g以上(例えば600g未満)の場合、図8に示したように、プッシャ部材が被包装物、または、下地材(シート部材)やトレイに当接する位置Aまで、搬送速度を0mm/sからVL1mm/sまで加速し、その位置Aから送り出し位置の手前位置Eまで、搬送速度をVL1mm/sからVH2mm/sまで加速した後、減速し、送り出し位置Bで0mm/sとなるように、制御部200が制御を行う。
つまり、被包装物の質量が第2の規定値以下の場合、送り出し位置の手前では、被包装物の質量が第2の規定値より大きい場合(重い場合または通常の場合)よりも搬送速度が遅いように制御部200が制御を行う。
尚、制御部200による制御は、上記実施形態に限られるものではない。
詳細には、摩擦低減手段のローラー部材303は、支持部材302により回転自在に支持されている。
ソレノイド301は、制御部200のCPU201の制御により、支持部材302を上下方向に移動自在に構成されている。
こうすることで、被包装物の質量が第1の規定値以上の場合に、搬入部における、被包装物と搬送面との間の摩擦抵抗を低減することで、最適な搬送速度で搬送を行うことができ、良好な包装を行うことができる包装装置を提供することができる。
このように制御部200が、被包装物の質量に基づいて、最適な速度で被包装物を搬送するように搬入部(物品搬入部20)を制御するので、被包装物の質量に応じて、被包装物、又は、被包装物が載置される下地材やトレイなどを、搬入部により最適な搬送速度で包装部へ搬送することで、良好な包装を行うことが可能な包装装置100を提供することができる。
このように、被包装物の質量が第1の規定値以上、及び/又は、第2の規定値以下の場合、制御部(CPU201)が、ベルト部材(搬送ベルト25a、25b)の搬送速度を通常速度よりも遅くなるように制御することで、被包装物または被包装物を載置する下地材やトレイなどに当接する際に、被包装物への衝撃の低減、被包装物の位置ズレの低減、被包装物を載置する下地材やトレイなどへの衝撃を低減、被包装物を載置する下地材やトレイなどの位置ズレの低減、などを行うことができる。
このように、計量部210により計量された被包装物の質量が第1の規定値以上の場合、搬入部(物品搬入部20)による搬送速度を、通常速度よりも遅くなるように制御することで、被包装物または被包装物を載置する下地材やトレイなどに当接する際に、被包装物への衝撃の低減、被包装物を載置する下地材やトレイなどへの衝撃を低減、下地材やトレイなどの変形を低減することができる。
このように、被包装物の質量が第2の規定値以下の場合、プッシャ部材(爪部26aa,26ba)が下地材やトレイと接触する直前の速度を、それ以前の速度よりも遅くなるように、制御部200が搬入部(物品搬入部20)を制御することで、被包装物または被包装物を載置する下地材やトレイなどに当接する際に、被包装物の位置ズレの低減、被包装物を載置する下地材やトレイなどの位置ズレの低減、などを行うことができる。
このように、比較的重い被包装物であっても、摩擦低減手段により、被包装物と搬送面との間の摩擦抵抗を低減することで、被包装物を搬送部により最適な速度で包装部へ搬送を行うことができる包装装置を提供することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
尚、上述した包装装置100では、包装部(包装ユニット)と、搬入部(物品搬入部)が一つの筐体に設けられていたが、この形態に限られるものではなく、例えば、包装部(包装ユニット)と搬入部(物品搬入部)がそれぞれ別体であってもよい。
[付記1]
被包装物を包装材で包装する包装部と、前記包装部に前記被包装物を搬入する搬入部とを備えた包装装置であって、
前記搬入部に載置された被包装物の質量を計量する計量部と、
前記計量部により計量された前記被包装物の質量に応じて前記搬入部を制御する制御部と、
を有することを特徴とする包装装置。
[付記2]
前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量に応じた搬送速度で、前記被包装物を搬送するように前記搬入部を制御することを特徴とする付記1に記載の包装装置。
[付記3]
前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量が第1の規定値以上、及び/又は、前記第1の規定値より小さい第2の規定値以下の場合、プッシャ部材が前記被包装物または前記被包装物を載置する下地材やトレイに当接する際の前記ベルト部材の搬送速度を通常速度よりも遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする付記1または付記2に記載の包装装置。
[付記4]
前記制御部は、前記被包装物の質量が第2の規定値以下の場合、送り出し位置の手前では、前記被包装物の質量が第2の規定値より大きい場合(重い場合または通常の場合)よりも搬送速度が遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする付記1から付記3のいずれかに記載の包装装置。
[付記5]
前記搬入部は、無端状のベルト部材と、該ベルト部材に設けられたプッシャ部材と、ベルト部材を駆動する駆動部と、を有することを特徴とする付記1から付記4のいずれかに記載の包装装置。
[付記6]
前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量が第1の規定値以上の場合、前記プッシャ部材が前記下地材やトレイと接触した後も通常の搬送速度より遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする付記1から付記5のいずれかに記載の包装装置。
[付記7]
前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量が第2の規定値以下の場合、前記プッシャ部材が下地材やトレイと接触する直前の速度を、それ以前の速度よりも遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする付記1から付記6のいずれかに記載の包装装置。
[付記8]
前記搬入部における、前記被包装物と搬送面との間の摩擦抵抗を低減する摩擦低減手段を有し、
前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量が第1の規定値以上の場合に、前記摩擦低減手段を駆動することを特徴とする付記1から付記7のいずれかに記載の包装装置。
25a、25b ベルト部材(搬送ベルト25a、25b)
50 表示操作部
60 キー入力部
100 包装装置
201 制御部(CPU)
26aa,26ba 爪部(プッシャ部材)
200 制御部
201 CPU
202 RAM
203 ROM
Claims (4)
- 被包装物を包装材で包装する包装部と、前記包装部に前記被包装物を搬入する搬入部とを備えた包装装置であって、
前記搬入部に載置された被包装物の質量を計量する計量部と、
前記計量部により計量された前記被包装物の質量に応じて前記搬入部を制御する制御部と、
を有することを特徴とする包装装置。 - 前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量に応じた搬送速度で、前記被包装物を搬送するように前記搬入部を制御することを特徴とする請求項1に記載の包装装置。
- 前記制御部は、前記計量部により計量された前記被包装物の質量が第1の規定値以上、及び/又は、前記第1の規定値より小さい第2の規定値以下の場合、前記プッシャ部材が前記被包装物または前記被包装物を載置する下地材やトレイに当接する際の前記ベルト部材の搬送速度を通常速度よりも遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装装置。
- 前記制御部は、前記被包装物の質量が第2の規定値以下の場合、送り出し位置の手前では、前記被包装物の質量が第2の規定値より大きい場合よりも搬送速度が遅くなるように前記搬入部を制御することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の包装装置。
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- 2013-05-27 JP JP2013111362A patent/JP2014227227A/ja active Pending
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