JP2014227219A - 収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の収納物を複数収納可能な収納容器であって、かつ、収納物の数の変化に合わせ、収納物が減少した場合であっても、収納物に対し、大きな衝撃が伝わらずに安全に収納保持できる収納容器を得ること。
【解決手段】基部(11)とカバー(12)からなり、基部とカバーは、それぞれ、入れ子状の関係にある略垂直方向の側壁面を有し、基部とカバーの間には収納物を収受するための収納部を形成し、基部とカバーの側壁面に入れ子状に係合する係止部を設け、深さ方向に複数の内容物を収納する収納容器において、基部に設けた収納物を押さえる当たり面(6)を、収納物の高さに応じて複数の段階に調整可能であることを特徴とする収納容器。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の収納物を収納できる収納容器に関するものである。
メモリーカード、プリンター用インキ充填容器、記録ディスク、板状の電池パックのような、一定の形状を持った収納物を収納する容器として、ブリスターパックが多様化して用いられている。このブリスターパックは、内部に余分な隙間がないように収納物に合わせて周囲から包み込み、さらに、輸送、落下での衝撃に対し、充分な緩衝を発揮できるように、収納物から離した壁やフランジを作る場合もある。
たとえば、特許文献1では、カバーに対して入れ子状の関係にある略々垂直方向の側壁面を有する基部と、
該基部の側壁面と共働する略々垂直方向の側壁面を有するカバーとを設け、前記基部とカバーは食料品を収受するための腔部を形成し、
前記基部とカバーを相互に入れ子状の係合関係においてスナップ式に締止する作用を生じる前記基部とカバーの垂直方向の壁面に含まれる締止装置を設けてなる食品パッケージを提案している。
この場合、基部とカバーの間に設けられた腔部に、収納物としての食品が収められ、基部とカバーの周縁部分では、フランジ等を設けることで、収納物を保護できるようになっている。
さらに、特許文献2では、磁気シートもしくはクリーニングシートを回転自在に内蔵し、かつセンタホールを有するジヤケツトの形に応じて成形したプラスチツクカバーに前記ジヤケツトを入れ、台紙とサンドイツチしたブリスタパツケージにおいて、プラスチツクカバーに、ジヤケツトの外表面上の少なくともセンタホールの周辺押え用の突起体を設け、該突起体の先端を前記センタホールの周辺に接当ないし近接対向させてなることを特徴とするブリスタパツケージを提案している。
このように、磁気ディスクカートリッジ、あるいはヘッドクリーナーのように、センターホールの周辺押え用突起体を使用して、部分的に抑える方法であると、突起周囲の弾性を使用して、軽く押えた状態で保持する方法になっている。
所で、これらのブリスターパックは、複数の収納物を収納することも可能である。複数の収納物を収納するのに、各々、収納物を独立して収納できれば、問題は少ないが、価格を低減するには、収納物を重ね合わせた状態で、ひとくくりにして全体をひとつのものとして、包装できれば、安価にすることが可能で、しかも大きな問題は生じにくい。
ただ、特許文献1や特許文献2で示されるパッケージでは、収納物の数が変化した場合、腔部に余分な隙間が生じ、輸送、落下での衝撃に対し、充分な緩衝を発揮できない。
もちろん、開封したら、すべてを使いきり、その場限りで再包装されない場合は、問題は生じにくい。しかし、その複数の収納物のうちで、一部のみ使用し、他のものは、そのまま減数した状態で収納し、搬送等が必要な場合には、収納する隙間が生じ、収納物がしっかり保持されていない。そのような場合、落下や搬送時の衝撃等で破損する恐れが生じる場合が発生する問題があった。
特表昭60−500616号公報 実公平4−39185号公報
上記問題に鑑みて、複数の収納物を複数収納可能な収納容器であって、かつ、収納物の数の変化に合わせ、収納物が減少した場合であっても、収納物に対し、大きな衝撃が伝わらずに安全に収納保持できる収納容器を得ることが本発明の課題である。
本発明の請求項1の収納容器は、基部とカバーからなり、
基部とカバーは、それぞれ、入れ子状の関係にある略垂直方向の側壁面を有し、
基部とカバーの間には収納物を収受するための収納部を形成し、
基部とカバーの側壁面に入れ子状に係合する係止部を設け、
深さ方向に複数の内容物を収納する収納容器において、
基部に設けた収納物を押さえる当たり面を、収納物の高さに応じて複数の段階に調整可能であることを特徴とする収納容器である。
本発明の請求項2の収納容器は、当たり面の高さを段階的に調整するのに、基部がプラスチックを有する素材からなり、かつ、側面形状が円錐台または多角形の錐台の上辺と下辺が線状の薄肉部で、
錐面が厚肉部からなる皿バネより形成され、
錐台の上面に凸状の当たり面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の収納容器である。
本発明の請求項3の収納容器は、皿バネが連なっていることを特徴とする請求項2に記載の収納容器である。
本発明の請求項4の収納容器は、薄肉部が、U字溝またはU字の山の端部に接続していることを特徴とする請求項2に記載の収納容器である。
本発明の請求項5の収納容器は、カバーと基部は、それぞれ側壁面周縁にフランジ部を有し、その端部がヒンジで互いに繋がり、一体に形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の収納容器である。
本発明の収納容器は、以上のような構成であるので、一定の大きさを有する収納物を収納するのに、効率が良い、複数の収納物を重ね合わせて収納が可能な収納容器である。しかも、その収納物の一部を排出し、収納物が減少しても、それに応じて、収納物に対する当たり面の位置を変化させられるので、落下や搬送時の衝撃に対して保護できる。
また、その収納容器を製造するのに、特別な工程がいらないので、ほとんど価格も上昇せずに得ることが可能である。
本発明の収納容器の一例を示す斜視図である。 本発明の収納容器の一例で、二つの収納物を収納している断面図である。 本発明の収納容器の一例で、二つの収納物の内、ひとつのみ収納している状況の断面図である。 本発明の収納容器で、厚肉部が水平状態になって、基部が変形している状態を示す断面図である。 本発明の収納容器の一例で、三つの収納物の内、ひとつのみ収納している状況の断面図である。 本発明の収納容器の一例で、三つの収納物の内、二つのみ収納している状況の断面図である。 本発明の収納容器の一例で、三つの収納物を収納している状況の断面図である。 本発明の収納容器で、成形状態を示す断面図である。 本発明の収納容器で、収納物を取り出している状況を示す断面図である。
以下、本発明の収納容器について、図を用いて詳細に説明する。
本発明の収納容器の一例を示す図を図1に示す。この収納容器1は、ブリスターパックといわれるもので、圧空成形法や真空成形法で製造されるシート成形品である。
図1−1は、素材を透明性のあるポリエチレンテレフタレート樹脂で成形され、収納物が見える表側より見た斜視図で、大きさの違う板状の製品が重ね合わされ、収納物として収納されている。ここでは、MicroSDメモリーカード41とMicroSDアダプター51の2点が収納された例である。この例では、違った大きさの収納物が重ねられて収納された例であるが、同じ大きさの同じもので、例えばSDメモリーカード2枚などのような場合でも、カバーの形状を合わせれば、重ねた状態にして、同じように収納することができる。
収納容器1の周囲はフランジ2、20が形成され、フランジ2、20から立ち上がったカバー側壁面30があり、その先に、第1収納部4と第2収納部5が設けられている。
カバー側壁面30には、基部11とカバー12とを係合するカバー係止部32が設けられている。
図1−2は、裏側より見た斜視図で、周囲には基部11側のフランジ2があり、フランジで囲まれた基部側壁面3と、その先の中央に、収納物を押さえる当たり面6が設けられている。当たり面6の周囲には中央薄肉部61と、厚肉部62、外薄肉部63で構成される皿バネが設けられている。この厚肉部62は、傾斜し、円錐台の錐面のようになっている。
図2は、2つの収納物を収納している状態を示す断面図である。
基部11が内側に、カバー12が外側に配置され、それらの端部はヒンジ13でつながっている。そして、それぞれ、フランジ2、20から立ち上がったカバー側壁面30の途中に、外側に凸、内側には凹部となった基部係止部31とカバー係止部32が、周囲の4つの基部側壁面3、カバー側壁面30にそれぞれ作られ、基部11とカバー12が重ね合わして固定されるように作られている。
また、当たり面6は、下側の収納物であるMicroSDアダプター51の下面に接し、わずかな力でその位置を保っている。
この当たり面6の突起の根元には、円形の中央薄肉部61と、同じように円形の厚肉部62、円形の外薄肉部63が順に輪になった皿バネが設けられている。これらの中央薄肉部61、厚肉部62、外薄肉部63は、円形でなく、多角形のものでもかまわない。しかし、円形が加工しやすく、安定した強度を有する。
ここで、この厚肉部62に接続する中央薄肉部61と外薄肉部63は、深さ方向の位置が異なって段差622を生じて設計されている。すなわち、厚肉部62は、当たり面6に対し、傾斜を持った錐面形状になっている。そのため、この厚肉部62は、皿バネの役目をして、弾性を生かし、収納物を押させる役目を有すると共に、容易に深さ方向の位置が上下でひっくり返ることで、押さえる当たり面6の深さ方向の位置を変更できる。
この図2では、中央薄肉部61が外薄肉部63に対して低い位置になっており、当たり面6が下側に下がった状態で固定されている。
図3は、2つの収納物の内、下側の収納物を排出し、上側の第一収納部4のMicroSDメモリーカード41のみを収納している状態を示している。
ここでは、中央薄肉部61が外薄肉部63に対して高い位置になっており、当たり面6が上側に上がった状態で固定されている。
肉厚部62は、このように、バネの役目をして、その向きを変化させて当たり面6を変化させ、固定位置を自在に変えることが出来る。
図4は、収納する個数を変更する場合の作業を示している。
すなわち、当たり面6が高位置7にある地点から、低位置71に移るようにするのに、基部11とカバー12を開いて分け、基部11の厚肉部62の傾きを逆にする。
この時、図4のように、一時的に厚肉部62は、水平になる中間位置70にする。厚肉部は傾斜を持った皿バネになっているが、その傾斜を一時的にひっくり返す為、このように一時的に水平になるようにせざるを得ない。
この時、厚肉部62の内側にある中央薄肉部61のさらに中央側が、当たり面につながる断面がU字溝形のバネ形状になって、それらも一時的に水平方向に動き、中央薄肉部61が内側に移動する。
さらに、厚肉部62の外側にある外薄肉部63のさらに外側にも断面がU字溝形のバネ部64があることによって、それぞれ、中央側にも、外側にも厚肉部62の先端は変形して、外薄肉部63は外側に移動し、厚肉部62の傾きの方向をひっくり返すことが出来るようになっている。
図5は、厚肉部62の外側に、U字溝形のバネ部64を挟んで、さらに第2中央薄肉部611、第2厚肉部621、第2外薄肉部631を設け、皿バネを連ねたもので、図6、図7といったように、3段階に当たり面6が設定できる例である。
ここでは、MicroSDメモリーカード41とMicroSDアダプター51とSDメモリーカード52の3点が収納された例である。
実際、厚肉部62と第2厚肉部621の両方がひっくり返っていない場合(図5)、
厚肉部62のみひっくり返った場合(図6)、
厚肉部62と第2厚肉部621の両方がひっくり返った場合(図7)、
の3通りができるので、3段階にできる。
もちろん、厚肉部62と第2厚肉部621それぞれの内外における段差の量を変えておくと、厚肉部62はひっくり返っていないが、第2厚肉部621のみがひっくり返っている場合が発生し、2種類の厚肉部を設けることで、当たり面6の位置を4段階に変化することが可能になる。
図8は、真空・圧空成形し、周囲の基材シートより収納容器を抜き型でトリミングした状態を示す。この時、薄肉にするヒンジ部は特に薄肉になるように型で押し当てる。
この図の下側を金型に当てるような成形が好ましい。
図9は、本発明の収納容器において、製品を取り出す作業の一端を示す断面図である。まず、カバー12側を下にして、基部11の基部係止部321とカバー12のカバー係止部322との嵌合を外し、ヒンジ13を中心に基部11を回転させ、カバー12から基部11を外す。
カバー12の第1収納部4、第2収納部5にある収納物を排出、あるいは収納部に収納物を挿入する。
その後、図4のように、基部11の当たり面を所定の位置に変化させ、再度ヒンジ13を中心に回転させ、基部11をカバー12の内面に挿入し、基部11の基部係止部321とカバー12のカバー係止部322を合わせて係止する。
以上のように、簡単な作業で適正な位置に当たり面6を設定し、収納することが可能である。
本発明の収納容器に使用するシート素材は、ポリエチレンテレフタレート樹脂、アクリ
ロニトリル樹脂、塩化ビニル樹脂のような透明な素材のほか、ブタジエンと共重合されたポリスチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン・プロピレン共重合樹脂などのシート、あるいはそれらの共重合体や、ポリアミド樹脂のようなエンジアリング樹脂、金属蒸着層や酸化珪素の蒸着層などの異種材料と積層されたシートであっても、また、透明性がないシートでもかまわない。
シート成形で薄肉にする中央薄肉部61、外側薄肉部63のような場所は、金型がシートに当たる角や立ち上がりの傾斜角度、成形温度の調整、プラグの形状と速度とタイミングなどによって、適正な形状に成形することが出来る。
また、シート成形でなく、薄肉射出成形などで製造してもかまわない。その場合、肉厚設定の自由度が増して、多段に当たり面6の位置を変化させることが、よりやりやすくなる。
本発明の収納容器は、以上の様なもので、重ねて収納し、利用に応じて多段に収納物への当たり面位置を変化させて収納出来るので、安価でかつコンパクトに収納できる。また、収納する見栄えのある展示が可能であり、しかも、従来の収納容器の製造ラインを使用でき、特別な素材も必要にしないなど、本発明のメリットは大きい。
1・・・・・・・・・収納容器
11・・・・・・・・基部
12・・・・・・・・カバー
13・・・・・・・・ヒンジ
2・・・・・・・・・基部フランジ
20・・・・・・・・カバーフランジ
3・・・・・・・・・基部側壁面
30・・・・・・・・カバー側壁面
31・・・・・・・・基部係止部
32・・・・・・・・カバー係止部
4・・・・・・・・・第1収納部
41・・・・・・・・MicroSDメモリーカード
5・・・・・・・・・第2収納部
51・・・・・・・・MicroSDアダプター
52・・・・・・・・SDメモリーカード
6・・・・・・・・・当たり面
61・・・・・・・・中央薄肉部
611・・・・・・・第2中央薄肉部
62・・・・・・・・厚肉部
621・・・・・・・第2厚肉部
622・・・・・・・段差
63・・・・・・・・外薄肉部
631・・・・・・・第2外薄肉部
64・・・・・・・・バネ部
7・・・・・・・・・高位置
70・・・・・・・・中間位置
71・・・・・・・・低位置

Claims (5)

  1. 基部とカバーからなり、
    基部とカバーは、それぞれ、入れ子状の関係にある略垂直方向の側壁面を有し、
    基部とカバーの間には収納物を収受するための収納部を形成し、
    基部とカバーの側壁面に入れ子状に係合する係止部を設け、
    深さ方向に複数の内容物を収納する収納容器において、
    基部に設けた収納物を押さえる当たり面を、収納物の高さに応じて複数の段階に調整可能であることを特徴とする収納容器。
  2. 当たり面の高さを段階的に調整するのに、基部がプラスチックを有する素材からなり、かつ、側面形状が円錐台または多角形の錐台の上辺と下辺が線状の薄肉部で、
    錐面が厚肉部からなる皿バネより形成され、
    錐台の上面に凸状の当たり面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の収納容器。
  3. 皿バネが連なっていることを特徴とする請求項2に記載の収納容器。
  4. 薄肉部が、U字溝またはU字の山の端部に接続していることを特徴とする請求項2又は3に記載の収納容器。
  5. カバーと基部は、それぞれ側壁面周縁にフランジ部を有し、その端部がヒンジで互いに繋がり、一体に形成されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の収納容器。
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