JPS60500616A - 食品パッケ−ジおよびその方法 - Google Patents

食品パッケ−ジおよびその方法

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JPS60500616A
JPS60500616A JP50098884A JP50098884A JPS60500616A JP S60500616 A JPS60500616 A JP S60500616A JP 50098884 A JP50098884 A JP 50098884A JP 50098884 A JP50098884 A JP 50098884A JP S60500616 A JPS60500616 A JP S60500616A
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ゴーラー,ロバート・ルイス
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オスカ−・メイヤ−・フッヅ・コ−ポレ−ション
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D11/00Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material
    • B65D11/10Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of plastics material of polygonal cross-section and all parts being permanently connected to each other

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食品のパッケージおよびその方法 本発明は、一般に食品のパッケージに関する。特に、本発明は、食料品を収受す るだめの腔部を画成するカバーおよび基部と、この刀バーおよび基部の垂直壁面 に含まれ相互に入れ子状に係合するようにカバーおよび基部のスナップ式に締止 するロッキング装置を有する食品のパッケージに関する。
更に、不発明は、基部と透明なカバーを有する食品の・ミノケージに関する。こ の食品・ミノケージは、ijJ記基部を透明カバーに対して密閉状に封止するた めの封止装置と、前記基部と透明カバー?相互に入れ子作用関係にスナップ式に 締止するための封止装置を包囲する再閉1F可能な装置とを有する。特シこ牙だ 、本発明は、堆積状にしたスライスした食品、府に堆噴状のスライスされたう/ チョンミーI・のためのペノケーノ(て関する。
不死[]月の一果弛G泳、′こb゛いて1・り2、・()々 −7プはヤ硬負の 全5しお・よひ力/に−か’)斤≦15Zぴノと、この基部2よひ刀バーは1主 着・して密閉状Vc封1トち肛たフッ//゛(・こより包囲される製品収受用の 剖閉腔部ml比itする。第3のプラスチック了たに紙の間噛片を使用すること もでさる。このような一般りっな杉式の2つの女素が1つなる2・ミノケー、− ぽ前菜的Llこ公知でりり、時計の対象となる孜術てのる。この関係Vζおいて 、不発明のパノケ−)は、1983年]O月25日発行のCOγntsh等の米 国0計第4,41 Ll 22号2よひ1970年::3月3日発行の5eif ertfの同第3,498,018号に記載さ几たスライスされた食品用パッケ ージの改良と見做すことができる。1971年7月21日元行のMvan、ts 等の米国符計第3.595,428号に開示さ7主だスライス食品用ベノゾー、 ;汀、基部上のやや高くなった台部ケ開示するものでめる刀・、この台部とカバ ー間には入れ子状の作用は生じない。1971年1月19日発行のHa′nn0 n等の米国特許舛3.556,337 号は、平坦なフラッジにおいてカバー壁 面からある距離たけ隔てで構成された締止装置を含む・ξノケー/′全開示して いる。Harrnon寺(グ1だ、相互に適半な位置間1糸VC頂部のカバーと 基部を維持するためのヒンジ全開示している。1980年5月13巳発行のM  O4,5’ %の米国時計第4,202,464号は、フラッジの一部に保持さ れた締止装置全開示している。これらの米国時計はいす!′1.も、基部0台部 が入n子状εでカバーの腔部)内lK−嬬止することを可能してするように構成 された基部、b・よひ刀バーの垂直壁面Vζ締止装さ足提供するもので:lよン よい。
こG)ようしこ、仝先糸υ)ス情゛づ・2ノケ−7IM 、S (L、iも7t h等シし米国臀訂第3,498.018号でtは色異4,411.122号に開 示1汎た食品・ζノブ−;(て膀るいくつかの改良、G、τ呈するしので、こn VCνいで(7其科裏晶;・−づ状・り基部の刀・−−しζ利子る入7を子状連 動の故シ′て、カバーまた(・1台状基部○い丁!T、刃1−万Vこヌマj了る 圧力レこよって刀バー内て−Jj4当(′ζ押圧され仮気妊几ろことがてさる。
基部およびカバーの垂直室面(′こ備止装置ケ設けることにより、再閉止b]並 な締止装置を備えた容器内の魁力aりな賞料表品が得らfる。これVC加えて、 夷]bと刀バー1tflのヒンジVCより、りるい(はカバーと基部のフラノ、 >の恒久的な)−ルの外1μm1の多孔状の部分によって枢動手取τ6ノげるこ ともでさる。clLらは、製品が最初VC/eノケ=ジさnた場所以外の場所て カバーおよび牽部の・適止を顧客が行なおうとすること全阻止する枢動手段を提 供する。製造に寂ける包装上の問題(ri、綾部とカバーを1向別に封止するこ とによって回置される。このことiJ、突起部が切込みに対して適正に位置決め されることを確美ifCするために台部tたは刀バーの対向する垂直壁面に設げ ら:r′1.た回・陣な形状の腔部と相互に締止するたの用いら7Lる時、荷に 電装である。ぼた、相互に位・候決めしなげ几(・ゴなら丁かつカバーと台部の 全周にゎたって嵌合しない他の備止手段τ使用する場合しこも薫製となる。
本発明の性嘗および範囲を更に完全に理解するため、図面に関していくつかの皇 子しい失地態様の以下の評細なaG述勿照合さnたい。
第1図は不発明の一夫碓悸寸を形成するスライス良品中・ミノケージの斜視図、 第2凶な年1図J詠2−2Vこ閑じC午也・て暇研した婉d面区、第3区、・ま 弓1図の弥2−2しこ関して中心で破断した力1]の台状の基部の匹夫訪面図、 第4vは不発明り別・υ夫翔び仕全偽成するクラ1賞品中川・ミノケージの斜視 図、 第5図は第4区の尋5−5 tL関しで中7シ・で破断した匹夫断面図、 第6図は第5図の基部の台部杓の図、 第7図は溝手段τ有するカバーのl11.lj面図、第8図は第4図に小され1 こスライス共品用・ミノケージの背面の+l′lIJ図、 第9図11力・ミ一部分と基部の古都4]゛間(′こ一1嘲材τ准丁勺スライス 賞品中・ミノケージの斜視図、 第10図Vl、3つの詞が」の袖1分即ちせ部ケ■する基部材とカバー画・分と 不透明な間隔/−ト全含む不発明の一実@態様ヶ構成するスライス食品用パッケ ージの平面図、第11図は、台部が七の周部の約50%の3つの欠起都と不−J S、明な上張り忙有する不発明の夷痙態什とれがC・こる・げろ使用に適する合 音すのl11.11面図、 第12図は、第12図および第13図の失地態様を組合せる時パッケージの開被 を容易VCfる特徴が備えられる容易VC開<タブを構成する不発明の一実施1 !什の底部材の平面図、第13図(・l第12図の底部材と共に用いるカバーの 平面図、第14図(似必要に応じて切込みを入れることがでさる、基部およびカ バーの各部の少なくとも一部に対してその上の印刷fc適する不透明とする目的 のため蒸上すの台部とカバー6分との闇に置かれた揺3の台iJ材を含む第12 図会・よひ貝13図に詳セ刀・小される開板の各易なパッケージのN和合ぞ図、 第15図お・よひ粥1o図は揮止裟直の攻略Mてのる。
第1図乃至第3図にh・いて(−、スライス塾れたフノチョ/ミートの・くツク −、;(全体1つVこ宙8Jで不妊2Lる)が半硬宜の基部2寂よひ半役血のカ バー3により構成ざ汎る。スライスきノとたラノヂョノミ=日鮎 刀か−3と基 台b2間VC保持され、ボローニヤ、サラミ、ニューイ/ダラ/ビ・フラ/ド・ ノーセージ青の1m児のスライスしたノーセ /7たねラノチョ/・ミート、1 之なクラ1ス芒几だナースの如き肉てないとんな製品でも構成することかでさる 。4×発明のバノヶ−7な、何VCスフィ5 ス食品用ノツケージに好適であるが、スライスされない圧縮可能な物品に対して も使用することができる。基部2およびカバー3は、水分に耐え気体を通さない アルミニウム・ラミ゛ネートまたは浸透紙、またはプラスチックの如き半硬質の 材料から公知の方法で形成することができる。適当なプラスチック材料の事例と しては、ポリ塩化ビニール、セルロース・アセテート、ナイロン、ホリカーボネ イト、高衝撃ポリスチレン、高衝撃ポリプロピレン、高衝撃ホリエチレン、ポリ エステル、アクリロニトリルのコポリマー、押出し成形プラスチック等がある。
これらのプラスチック材料は、必要に応じてサランその他のコーティングで被覆 することができる。所要の特性を得るために、これらの色々なプラスチックのコ ポリマー7使用することもできる。
半硬質の基部2は、第2図において食方5で、また第3図において6で全体的に 示づれる狩上げら7した台部を有する。この高くなった台部に、製品が第3図の カバー10と基部8の間、または第2図の基部7とカバー11の間に強制される ように、食品が第2図の基部材7または第3図のカバ一部分10のいずれかに対 して加えられる作用力により圧縮6することを可能にする。
基部とカバーの入れ子状動作は、空隙が取除かれると同時に第2図および第3図 の15で全体的に示される内部に対し生成される真空状態がカバーと基部を引付 けるようにこれらの間に肉製品を圧縮し、また内容物即ち食品がこれと接触しめ るいは接触し得る全ての内表面と接触するように肉製品を更に圧縮する。
第2図の否号16および21、第3図の17で全体的に示される変形手段は、こ れらが製品に対して作用する圧力および真空下で 、変形することを許容し、こ のためパッケージの全内容物がパンケージの内表面と密接して、フランジ区域2 2の封止の際見映えの悪い製品とする空隙および空間のない優れた体裁をもたら すことを保証する。
誉号16で全体的に示される変形装置に、圧力および真空下に置いて製品の最終 的な封止を行なうと同時に、カバーの内表面に対して製品を密着させるに充分な だけ半硬質のプラスチック材料が撓んで変形することを許容する。
カバーの高くなった台部および側壁面は、第2図および第3図において18およ び19で全体的に示されるスナップ式に係合する締止装置を含む。この締止装置 は、図示の実施態様にいては、カバー10の周囲の一部または全部にわたって形 成され、フランジ部分と略々平行となりかつ台部から外方に延在する溝部18か らなる。前記台部は、この溝部内に獣甘し、こnVc−よシ第2因のカバー11 に対し基部7を締止するように構成されたビード19を有する。このビードは、 第2図および第3図においては全体的に19として示されている。1つまたはい くつかの小さな突起部が同様な形状の腔部内に弾性的に係合する時、前記ビード はカバーのこの周囲の35%以上でるることが望ましく、更にカバーの垂直壁面 18の周囲の45%以上であることが望ましい。
第1図には枢動装置23も含まれる。この枢動装置は、底部が穿孔部分において 枢動することを許容するカバーまたは基部(本例においては、カバー)の穿孔即 ちパーホレーションによって形成することができる。これら2つの部分は、24 で示される如き釘穴の全領域において・ξ−ホレー/ヨンの上部を封止するため 用いられる適当な恒久的な接着手段により、もしくはこの釘穴の領域のプラスチ ック材料の適当な熱封止によって、完全に切離されることが阻止される。
本例においては前記締止装置は溝とビードとして示されており、この溝はパッケ ージのカバ一部分に設Qブられているが、とのような弾性的に締止する装置は反 対にして、構部即ち腔部をパッケージの高くなった台部に置きビード即ち突起部 をカバーの内部部分に置くこともできる。
対向位置の垂直壁面の同様な形態の腔部内に締止するように作られた種々の形態 の1つ以上のビード、凸8まだに突起部により入れ子作用を生じる基部とカバー の垂直壁面の周部上で弾性的な係合作用を提・供することかでさるが、少なくと も2つ以上の溝部とビード部分が設けられること、また垂直壁面の周囲の少なく とも5%、望iしくば35云更C′こ望1しくば45°″CI’I″C獲ってこ の締止装置を有することが望ましい。最も確貝な外囲スカップ係合作用は、垂直 壁面の略々・全周部が連続するビード2よび対向位置の溝部を有し力・つ弾性到 止部ち粘土装置として使用される時に得られる。
第4図は、円形状のスライスされた肉またはチーズ製品、またけ他の圧縮可能食 料品に適する本発明の・ξノケージの別の実施態様である。本災施態様において は、全体的[29で示きれる枢動装置即ちヒンジ装置は、カッ’−26により隠 さ扛た基部材に含まれる。高くなったカバ一部分27ば、カッミ一部分が変形す ること全許容しかつ第1図および第2mvこおいて16で、lた第3図において 17で示されtものと同様な変形装置でりる25で示されるいくつかの溝部を有 する。この変形装置の断面図は第5図に2いては25で示されている。第5図は また全体的に28で示された締止装置ン示している。釘穴は33で示さ几ている 。
第6図は本発明のめる特定の締止装置を更に詳細に示し、とれにおいては突起部 49が全体的に40として示された基部の台部の垂直壁面の周囲にわたって間隔 を置いて設けられている。これら突起部は、第7図に示される溝部57内に嵌合 するように構成されている。第7図は、カバー58の壁面の周囲の溝部57を有 する締止装置により構成さnlかつ第6図に示された台部が停止する地点の上方 に僅かな四部(52で示される)を有するパッケージのカバーの一実施態様を示 している。このカバ一部分は凹部52の上方に示されるように継続して、台部が 凹部52の下方の部分までカバ一部分58内に入れ千秋に完全に前進させる。ま だ本実廊曽懺に示さfているのは、半硬質のカバー!′I:剛性を与えかつぼた 抜気の閘ヲ、色が佃気さ几る通路金徒共して・ξノケージの同式面に対する食品 の良好な接触を保証するように意図された垂直方向の通路55である。これらの 溝部にカバーの垂直部分の全長を民団するように示されているか、体裁のよい製 品を提供するため充分な気体を排出することかできるならば、このようにする必 要はない。溝部は第7図においてはカバーの外壁面上に示されるか、これを反対 にして突起部ケカバーの内部で内方に向け、湾部7第6図および第7図における 高くなった合 一部の周囲の全部lたは一部に設けることもできる。第6図およ び第7図の実施態様においては、突起部は入れ子作用を行なう9 台部の周囲部分の少なくとも45%までとなるように示されている。また第6図 でに、第1図の16で前に論述した変形装置が43で示されている。第7図にお いてげ、この装置は第5図における25で示されたものと同様な変形装置59も 示されている。また第7図においては、突起部49の位置は台部40の頂部およ び底部まで等距離にある。台部の頂部の中間位置もしくは底部寄りにある突起部 の正確な位置なま、締止装置の最適化および容器の開被全容易にするための選択 の問題である。
本文に論述した実施態様は基部およびカッミーの圧力および真空下の封止措置を 提供するものであるが、パッケージは必要に応じて不活性ガスで充填してもよい 。一旦真空状態にした後、熱または接着剤による封止措置に先立って第7図(( おける同じ垂直方向の通路55を介してガスが導入される。ガス包装法は、肉製 品を相互2よびパッケージに対して緩やかな押付は状態を生じる。本発明の垂直 壁面(<よる締止作用の特徴は、入れ子作用を再するカッミーおよび基部のパッ ケージにおいて完全ガス包装法に適用することかできる。
第8図においては、50で示された切込み部分?有する本発明のパッケージの背 部が示さ扛ている。この背部は51で示され、カバーと基部間に不透明の半硬質 部材を挿入することにより形成された透明の窓部54金有する。第9図は、更に 、本発明のパッケージにおける第3の構成要素の使用状態を示している。第8図 において54で示される如き透明の底部を持たせることが望ましい場合は、カバ ーと背部のフランジ部分の間でカバーと高くなった背部のフランジに対して適当 に固定されて堅固な容器を提供するように不透明材料の第3の部材が配置される 。この構成は第9図において最もよく示されるが、これにち・いては透明な基部 とカバーがその間(Cri2で全体的に示される不透明な材料を挾持している。
この材料な、メツセージ、種別の名称、栄養価の表示、特色となる看色等のため のものであり、開被すべき立置の表示ができる透明部分を提供するため第10図 の63において切返しとなってい乙。このパッケージまた、65で示される頂部 の透明な入れ千秋のカバー、ならび1′?−第8図における54で示された背部 または基部の台部とを有する。基部またはカバーのいずれに恒久的に取付Qアら れるか、あるいは取外し自在に取付けられるかに従って、第3の不透明な構成要 素62は折目66を設けるかあるいは設けない。
第12図2よび第13図は、それぞれ開被の容易な/ξミソケージ提供する上下 のいくつかの切込み部’70.71に示している。第14図(F−は、カバーと 基部の間il?−挿入された不透明な7F 72が示さ汎ている。このノートは 第14図において更によく見ることができるが、同図は第12図および第13図 Qて示された開誠の各易な切込み部分間の不透明ソートにより形成された食品パ ッケージの合成図である。
本発明においては2つのタイプの封止装置が用いられる。ヒンジ装置の7−ルを 形成し、かつカバーぼたは基部に対して不透明その他の挿入材料を固定的に封止 するため、恒久的な封止装置が用いられる。密閉状の7−ルを提供するも消費者 にパッケージの開被を許容するため剥離可能な封止装置がフランジに設けられて いる。この封止装置は、WN剤、プラスチックの熱封止、高周波加熱/封止等を 有する適当な技術的に確認されたものであればどんな装置でもよい。一旦密閉/ −ルが破られると、カバー112を第15図の基部110から覗外すことができ る。
第4図の7−ル30は、ヒンジ装置の折目線292よびノξノケージの隣接する 縁部の上方に配置され、カバー26および基部を再び閉止するためその元の整合 位置関係に保持しながら、カバー26オ内容物から持上げることを許容するヒン ジとして作用する。
/−ル30は、パンケージが密閉上に封止された後またはその時、例えば熱およ び(−1′たは)接着剤を用いて公知の方法で形成することもできる。第5図の カバー27の高くなった部分と釘穴33の上方の上縁部との間の比較的広い領域 は、小面ラー;ルをフランジ上に添付するに充分な空間を提供し得る。・ξノケ ージ5を釘に掛けて展示することができるように穴33が小面空間に設けられて いる。
一旦密閉/−ノシか破つれてカフ+−の弊部が基部の合音3うΔら持上げら肚た 後、所要■数のスライスを取出すことかでさるように同各物の堆噴全俸が蕗呈さ fる。その後、第5図の力、e −27の周囲の溝部28が31て示される台部 の外側の肩部と再び嵌合してこれを支持するように、カッミーを基台・0に対し て押下げることができる。力・ミーの溝部と外壁面と基部の台部を適当な寸法と することVこより、比較的固く嵌合する弾註的IL閉市する作用力く締υ嵌め( (よって得ることかでさる。/I!1賢者は、・ξノケーシケ繰返し開破し、所 要量の製品r取出し、次いで安全に貯蔵するだめズノケージ゛ケ再び閉thする ことができる。
締止装[鐘の更(lこ他の、ν11が第15図に示さ扛る。共晶の・ζツク−2 ジが5eiferth等の米国特許第3,498,018号に記載される如く使 用される時、食料品例えばスライスされた肉の・ξノケージが表面102と10 4の間に密着し、かつフランジ106と108が密閉状の封止を生じるよう接触 状態となるように、寸法「a」が予め定めた寸法に近似することが望ましい。米 国特許第3,498,018号に記載されたように、もし製品が面102と10 4間((密着するならは、真空パンクの間圧力下にあるカバー112内への基部 110の入れ子状運動の結果見映えのよい包装の食料品が得られる。このように 、番号114で全体的に示される締止装置は入れ子状運動と干渉しないことが重 要である。第15図に示されるように、締止装置114は突起部124および( !!たは)腔部126からなる。腔部126の内径部128は、カバー112内 への入れ子運動を許容するため、突起部124の外径部130よりも充分に大き い。突起部126の外側に彎曲した面は、締止装置114の開閉の間拡張手段と して作用する。
第16図・、ζ、締止装置114が円形状7つ収受用腔部145内((弾性的に 係合する材料から作られた単なる中実、つビードでめる更に別の実施態様を示し ている。確実な弾性係合作用を生じるように、1つ以上このような弾発^直かカ バー150と基部140の垂直壁面148と149 K配置されている。無論、 弾目、的な封止作用を生じるため使用された周部の距離か犬さい程、更に確実な ノールとなる。捷だ、この弾発装置は、圧力の外部から加えることによって腔部 内に保有さ7上る食品を押圧するカッミーと秦部の入れ千秋作用と干渉してはな らない。
更に第15図に示されるように、締止装置114はカバー ]、12の13 垂直側壁面1322よび基部110の側壁m 134 K配置される。
各図に示されたパンケージのほとんどのもの(22形状が矩形状でるるか、円形 、楕円形、正方形および空想的な・ξノケージ形状の如き他の・ξノケージ形状 が革発明の範囲内で考えられる。
入れ千秋に作用する基部とカバーの垂直壁面における特定の弾性締止装置の実施 @殊が図面に示されるが、弾性的な締止作用の特徴を得るだめ、対応する形状の 腔部を設けた適当な形状のどんな突起部でも垂直壁面に用いることができる。垂 直壁面の周囲のできるだけ大きなMb分が弾性締止4造によって係合されて、略 々全周部が保合される時はとんど密閉状のシールが形成されることが望ましい。
本発明は色々な形態において実施することができ、従って本発明は文末の請求の 範囲によってのみ解釈され限定されるべきものである。
FIG、3 FIG、4 FIG、6 96 ノ 3 FIG、// FIG、/2 ん FIG、/6 手続補正書(方式) %式% ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 メ(t′T オフ、カー /イギーフ7/ つ−寸し−−]/6補正の対象 1 明 細 書 食品パッケージおよびその方法 本発明は、一般に食品のパッケージに関する。特に、本発明は、食料品を収受す るための腔部を画成するカバーおよび基部と、このカバーおよび基部の垂直壁面 に含まれ相互に入れ千秋に係合するようにカバーおよび基部のスナップ式に締止 するロッキング装置を有する食品のパッケージに関する。
更に、本発明は、基部と透明なカバーを有する食品のパッケージに関する。この 食品・ξツケージは、前記基部を透明カバーに対して密閉状に封止するための封 止装置と、前記基部と透明カバーを相互に入れ子作用関係にスナップ式に締止す るための封止装置を包囲する再閉止可能な装置とを有する。特にまた、本発明は 、堆積状にしたスライスした食品、特に堆積状のスライスされたランチョンミー トの1こめのパッケージに関する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a) カバーに対して入れ子状の関係にある略々垂直方向の側壁面を有する 基部と、 (b)該基部の側壁面と共働する略々垂直方向の側壁面を有するカバーとを設け 、前記基部とカバーは食料品を収受するための腔部を形成し、 (C)前記基部とカバーを相互に入れ子状の係合関係においてスナップ式に締止 する作用を生じる前記基部とカバーの垂直方向の壁面に含まれる締止装置を設け てなる食品・ξツケージ。 2、(Q) 周部のフランジと、垂直方向の壁面を含む台部とを有する基部と、 (hl 周部のフランジを有するカバーとを設け、該カバーは前記基部と共働し て食料品を収受する腔部を形成し、前記基部は貧料品の圧藺百を許容する入れ子 仏り位置関係1・こ寂いて引」配力バーの垂直力同側壁面と係合する垂直方向の 側壁面を有し、(C)食料品が前記腔部内に充填された(支)、前記刀バーの周 部フランジに対して基部の周部フランジの密閉状町止作用を提供する剥離可能な 封止装置と、 (d)前記基部およびカバーをスナップ式に締止するだめの前記基部およびカバ ーの垂直方向の壁面に含まれた4止装置とを設け、該締止装置は一方の側壁面に 含まnた高くなった部分と、他方の側壁面(で含まれた高く々つた部分を収受す るだのの形状の腔部とからなり、前記基部およびカバーの壁面は、該基部のカバ ーに対する入れ子状の降合作中全計容して貧料品の圧f?iを可能にし、かつぼ 1J記締止装置の高くなった部分と腔部の係]−5 合作用を許容するように整合され、前記清音二カバーは更にこの基部とカバーの フランジの接触および密閉べの封止作用を可能にするように組合わされる食品・ ξノケー、、;、3 請求り範囲第2項記載の食品パノケー−゛において、@記 基部とカバーの間に挿入されかつαカバーおよび(または)基部に対して恒久的 に取付けられる不透明な間・−1片を含み、該間隔片は消費者向はメツセージま た(″i目立つ外・税を提供することができる食品・Qノケージ。 4 請求の範囲第2項記載の食品パンゲージ゛において、亀記締止装置の高くな った部分が、Mri記フランジ(ζ対して平行な;則壁面の1つの周囲に延在す る突起部からなる食品パソヶーン。 5 請求の範囲第4項記載の食品、aノケージに−いて、前記突起部が前記側壁 面の略々全周にわたり延在する食品パノヶーン。 6 請求の範囲第4項記載の食品パノケーンにr・いて、前記突起部が前記側壁 面の周囲の少なくとも2つの場所に配置される食品パッケージ。 7 請求の範囲第4項記載の食品パッケージにおいて、前記突起部が前記1目1 1壁面の全周長の少なくとも5%にわたって延在する食品パッケージ。 1
JP50098884A 1983-02-14 1984-02-13 食品パッケ−ジおよびその方法 Pending JPS60500616A (ja)

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