JP2014226059A - 灌水用チューブ - Google Patents

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Masamichi Kanehara
政道 金原
信男 石居
Nobuo Ishii
信男 石居
島田 哲男
Tetsuo Shimada
哲男 島田
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Abstract

【課題】日照時等の気温変動が発生しても灌水孔の位置や大きさが変動し難く、長期間使用しても劣化し難い灌水用チューブを提供する。【解決手段】長手方向に間隔をおいて複数の灌水孔Hが設けられ、下半部10Dを地面G側に向け、上半部10Uを上方側に向けて地面Gに設置される送水管10を備えた灌水用チューブ1であって、上半部10Uの肉厚が下半部10Dの肉厚よりも厚く形成されている。上半部10Uの肉厚が頂部13に向けて漸次厚くなっていることが好ましい。【選択図】図2

Description

本発明は、灌水用チューブに関する。
野菜、果物、花等の植物を栽培する際には、これらの植物に灌水する。植物に灌水する方法として、例えば、長手方向の外面に間隔をおいて複数の灌水孔が設けられた管を備えた灌水用チューブを用いて灌水する方法がある(特許文献1〜3参照)。
特開平8−80129号公報 特開昭62−187656号公報 特開平6−114972号公報
しかしながら、上記従来の灌水用チューブにおいては、日照時に上方側を向いている管の上半部が加熱され、管を構成する熱可塑性樹脂等の樹脂が膨張するため、灌水孔の位置や大きさが本来の位置や大きさからずれるという問題があった。また、日没後や日照前には上半部が冷却され、熱可塑性樹脂等の樹脂が収縮するため、膨張と収縮を繰り返す管の上半部が劣化し易くなるという問題があった。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、日照時等の気温変動が発生しても灌水孔の位置や大きさが変動し難く、長期間使用しても劣化し難い灌水用チューブの提供を課題とする。
本発明の灌水用チューブは、長手方向に間隔をおいて複数の灌水孔が設けられ、下半部を地面側に向け、上半部を上方側に向けて前記地面に設置される管を備えた灌水用チューブであって、前記上半部の肉厚が前記下半部の肉厚よりも厚いことを特徴とする。
本発明の灌水用チューブは、前記上半部の肉厚が頂部に向けて漸次厚くなっていることが好ましい。
本発明の灌水用チューブは、前記下半部の外面には前記管の長手方向に延在する前記管の姿勢保持用の突条が形成されていることが好ましい。
本発明の灌水用チューブは、前記上半部の肉厚が180μm以上230μm以下であり、前記下半部の肉厚が150μm以上180μm未満であることが好ましい。
本発明によれば、日照時等の気温変動が発生しても灌水孔の位置や大きさが変動し難く、長期間使用しても劣化し難い灌水用チューブが提供される。
本発明の実施形態である灌水用チューブを示す斜視図である。 本発明の実施形態である灌水用チューブを示す図であって、図1に示すA−A´線で矢視した場合の灌水用チューブの断面図である。
以下、本発明の灌水用チューブの一実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の説明で用いる図面は模式的なものであり、長さ、幅、及び厚みの寸法及び比率等は実際のものと同一とは限らず、適宜変更することができる。
図1は、本発明の実施形態である灌水用チューブ1を示す斜視図である。図1に示すように、灌水用チューブ1は、送水管10(管)と、突条20と、を備えている。
送水管10は、押出成形等により、中空部を有して一方向に延在するように管状に成形された配水管である。本実施形態における送水管10は、例えば熱可塑性樹脂等の樹脂(以下、単に樹脂という)から構成されている。送水管10の中空部である送水部12は水の流路となっている。
送水部12に水を送水していない際の送水管10の幅寸法Lは、40mm以上70mm以下であることが好ましい。送水管10の幅寸法Lが前記下限値以上であれば、充分な水の送水量が確保され、前記上限値以下であれば、灌水用チューブ1が地面の上に容易に配設される。
図1に示すように、灌水孔Hは、送水管10の上半部10Uの長手方向に一定の間隔をおいて設けられている。送水管10の長手方向における灌水孔Hの間隔は50mm以上300mm以下であることが好ましい。灌水孔Hの間隔が前記下限値以上であれば、適度な間隔で灌水が行われ、前記上限値以下であれば、畑において灌水されない部分が生じない。
灌水孔Hの孔径は、0.2mm以上1.0mm以下であることが好ましい。灌水孔Hの孔径が前記下限値以上であれば、灌水量が容易に多くなり、前記上限値以下であれば、灌水用の水が適度な角度で噴出する。
図2は、図1に示すA−A´線で矢視した場合の灌水用チューブ1の断面図である。図2に示すように、送水管10は下半部10Dを地面G側に向け、上半部10Uを上方側に向けて地面Gに設置されている。
本実施形態では、送水管10の上半部10Uの肉厚が下半部10Dの肉厚よりも厚く形成されている。そのため、気温や太陽光等による熱照射の有無や熱照射量の変化による上半部10Uの樹脂の膨張・収縮による肉厚変動が抑制される。送水管10の下半部10Dの肉厚は150μm以上180μm未満であることが好ましい。これに対して送水管10の上半部10Uの肉厚は180μm以上230μm以下であることが好ましい。送水管10の上半部10Uの肉厚が前記下限値以上であれば、前述の上半部10Uの樹脂の肉厚変動がより抑えられ、前記上限値以下であれば、上半部10Uの重量による送水部12への負荷が適度に抑えられると共に、灌水用チューブ1が容易に配設される。
また、本実施形態では、送水管10の上半部10Uの肉厚が上半部10Uの幅方向の端部14から頂部13に向けて漸次厚くなっている。送水管10の下半部10Dの肉厚が150μm以上180μm未満であれば、頂部13の肉厚が180μm以上230μm以下であることが好ましい。頂部13の肉厚が前記下限値以上であれば、頂部13の樹脂の肉厚変動がより抑えられ、前記上限値以下であれば、上半部10Uの重量による送水部12への負荷をより一層抑えると共に、灌水用チューブ1が容易に配設される。
送水管10の肉厚は100μm以上300μm以下であればよい。送水管10の肉厚が前記下限値以上であれば、灌水用チューブ1に供給する水の圧力を高めにしても破裂しにくくなり、前記上限値以下であれば灌水用チューブ1の充分な屈曲性が確保される。
突条20は、送水管10の姿勢を保持するためのものである。本実施形態では、突条20は、送水管10の長手方向に延在して下半部10Dの外面に二つ設けられている。突条20の先端は、送水管10側の基端から送水管10の幅方向の外側方に向けられている。突条20の基端から先端までの長さLは、送水管10の幅寸法Lに対して7.0%以上40.0%以下であることが好ましく、10.0%以上30.0%以下であることがより好ましく、15.0%以上25.0%以下であることが更に好ましい。突条20の長さLが前記下限値以上であれば、送水部12に送水した際に、突条20の先端が確実に接地すると共に、送水管10の底部と地面Gとの間隔が充分に確保され、灌水用チューブ1の回動が確実に回避される。長さLが前記上限値を超えると灌水用チューブ1の回動を防止する能力が頭打ちになるため、突条20を構成する熱可塑性樹脂等の樹脂(以下、単に樹脂という)の使用量が無駄に多くなるだけで好ましくない。
図2に示すように、送水管10の外周の中心Cに対して二つの突条20のなす角度θは、送水部12に送水している際の灌水用チューブ1の長手方向に対して垂直な断面において、35°以上55°以下であることが好ましい。但し、角度θは、送水管10の外周の中心Cが角の頂点である。また、角度θを構成する二本の線は、各突条20の基端と中心Cとを結ぶ線である。角度θが前記下限値未満であっても前記上限値より大きくても灌水用チューブ1の回動が充分に抑制されないため、好ましくない。
送水管10及び突条20を構成する樹脂としては、例えば押出成形に適用可能な熱可塑性樹脂が挙げられる。このような熱可塑性樹脂には、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、分岐状低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン等がある。また、前記熱可塑性樹脂には、必要に応じて、顔料、染料、可塑剤、安定剤、酸化防止剤、フィラー等が含まれてもよい。
次いで、本実施形態の灌水用チューブ1の使用方法について説明する。
先ず、地面Gの所定の位置に、送水部12に水を送水していない帯状体の灌水用チューブ1を敷設する。即ち、灌水用チューブ1の送水管10の下半部10Dを地面G側へ向け、突条20の先端を接地させる。また、送水管10の上半部10Uを上方側に向け、灌水孔Hを所定の方向に向ける。その後、灌水用チューブ1の水を供給しない側の送水管10の端部から水が漏出しないように、該端部に水漏れ防止用の治具を取り付ける、又は端部を縛る。
次に、水道等の灌水用の水源から灌水用チューブ1の一端に水を供給し、送水部12に送水する。この際、送水部12に対する水圧は、送水管10の上半部10U及び下半部10Dの肉厚、灌水用チューブ1の長さ、灌水孔Hの孔径及び灌水孔Hからの水の噴出角度等を勘案して設定することが好ましい。
送水部12への送水により、灌水用チューブ1が図1に示す管状体になり、複数の灌水孔Hから水が噴出される。これにより、植物を栽培する地面Gに灌水が行われる。灌水完了後は、灌水用の水源から灌水用チューブ1への水の供給を停止する。
上記手順で、所定の時間に送水部12への送水開始と送水停止を行うことにより、地面Gに灌水対象の植物に適度な水を供給できる。
ここで、本実施形態の灌水用チューブ1は、送水管10の上半部10Uの肉厚が下半部10Dの肉厚よりも厚く形成されている。そのため、気温や太陽光等による熱照射の有無や熱照射量の変化による上半部10Uの樹脂の膨張・収縮による肉厚変動が抑制される。従って、日照時等の気温上昇時であっても灌水孔Hの位置や孔径が本来の位置や孔径からずれ難く、気温変動や灌水用チューブ1への熱照射の有無によらずに灌水用の水が所定の地面Gの位置に噴出される。その結果、灌水用チューブ1の使用者の想定通りの灌水が確実に実施される。また、上半部10Uの樹脂の膨張・収縮による肉厚変動が抑制されるため、長期間使用しても上半部10Uの樹脂の劣化が防止される。その結果、灌水用チューブ1の使用期間が長くなると共に、灌水用チューブ1の交換時の使用者の手間が減じられる。
また、本実施形態の灌水用チューブ1によれば、送水管10の上半部10Uの肉厚が上半部10Uの幅方向の端部14から頂部13に向けて漸次厚くなっている。そのため、前記熱照射の有無や前記熱照射量の変化によって特に上半部10Uの樹脂の膨張・収縮が発生しやすい頂部13の肉厚変動が抑制される。従って、日照時等の気温上昇時であっても灌水孔Hの位置や孔径が本来の位置や孔径からずれ難いうえに、送水管10を構成する樹脂の使用量ができる限り抑えられ、灌水用チューブ1の生産性が向上する。更に、送水管10の上半部10Uの肉厚が下半部10Dの肉厚よりも上記効果が得られる最低限の肉厚分だけ厚く形成されているため、灌水用チューブ1の重量増加が回避される。そのため、使用者は本実施形態の灌水用チューブ1を容易に、且つ負担を感じることなく、地面Gの所定の位置に敷設できる。
更に、本実施形態の灌水用チューブ1によれば、送水管10の下半部10Dの外面に長手方向に延在する送水管10の姿勢保持用の突条20が設けられている。そのため、送水部12に灌水用の水を送水した際に、突条20が地面Gに接触し、送水管10の長手方向の回動が確実に抑制される。従って、灌水孔Hの位置が本来の位置から更にずれ難くなり、灌水用の水が所定の地面Gの位置に噴出される。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、送水管10の上半部10Uにおいて頂部13とは異なる部分への熱照射量が多くなることが想定される場合は、端部14から前記熱照射量が多くなる部分に向けて上半部10Uの肉厚が漸次厚くなっていればよい。その場合は、送水管10の下半部10Dの肉厚が150μm以上180μm未満であれば、上記実施形態で説明した頂部13の肉厚について好ましい範囲と同様の理由から、前記熱照射量が多くなる部分の肉厚が180μm以上230μm以下であることが好ましい。
また、突条20は、図1及び図2に例示した構成・形状に限定されない。即ち、送水管10の回動を抑えて姿勢を保持できれば、一本で構成されていてもよく、三本以上で構成されていてもよい。
更に、灌水孔Hは送水管10の長手方向においてジグザグに形成されていなくてもよく、長手方向の同じ位置に形成されてもよい。その場合、灌水孔Hの配置は一列であってもよいし、複数列であってもよい。また、灌水孔Hは送水管10の長手方向において一定間隔に設けられている必要はなく、不定間隔に設けられていてもよい。
1 灌水用チューブ
10 送水管(管)
10D 下半部
10U 上半部
13 頂部
20 突条
G 地面
H 灌水孔

Claims (4)

  1. 長手方向に間隔をおいて複数の灌水孔が設けられ、下半部を地面側に向け、上半部を上方側に向けて前記地面に設置される管を備えた灌水用チューブであって、
    前記上半部の肉厚が前記下半部の肉厚よりも厚いことを特徴とする灌水用チューブ。
  2. 前記上半部の肉厚が頂部に向けて漸次厚くなっていることを特徴とする請求項1に記載の灌水用チューブ。
  3. 前記下半部の外面には前記管の長手方向に延在する前記管の姿勢保持用の突条が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の灌水用チューブ。
  4. 前記上半部の肉厚が180μm以上230μm以下であり、
    前記下半部の肉厚が150μm以上180μm未満であることを特徴とする請求項1〜3のうち何れか一項に記載の灌水用チューブ。

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