JP2014222976A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2014222976A
JP2014222976A JP2013101765A JP2013101765A JP2014222976A JP 2014222976 A JP2014222976 A JP 2014222976A JP 2013101765 A JP2013101765 A JP 2013101765A JP 2013101765 A JP2013101765 A JP 2013101765A JP 2014222976 A JP2014222976 A JP 2014222976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
terminal
press
circuit board
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013101765A
Other languages
English (en)
Inventor
佳織 清水
Kaori Shimizu
佳織 清水
伊藤 哲也
Tetsuya Ito
哲也 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2013101765A priority Critical patent/JP2014222976A/ja
Publication of JP2014222976A publication Critical patent/JP2014222976A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】プリント基板への端子接続方法としてプレスフィット接続を採用する場合において、製造時の許容公差を大きくすることにより製造可能とした電気接続箱を提供する。
【解決手段】バスバー12aとプリント基板14とプレスフィット端子16とを備え、プレスフィット端子16は、プリント基板14のスルーホール14bに挿入してその内周面に接触する接触部16aを一端側に有するとともにバスバー12aに電気的に接続するオス端子部16bを他端側に有し、接触部16aによりプレスフィット端子16はプリント基板14のスルーホール14bと電気的に接続され、プレスフィット端子16のオス端子部16bはバスバー12aに固定されたバネ部18により弾性的に挟持されてバネ部18を介してバスバー12aと電気的に接続されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車用ワイヤーハーネス等のワイヤーハーネスを種々の電装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱に関するものである。
電気接続箱において、バスバーの端子部とプリント基板の端子部が溶接により接続されたものが知られている(特許文献1)。また、プリント基板への端子接続方法として、いわゆるプレスフィット端子を用いてプレスフィット接続する接続方法が知られている(特許文献2)。
特開2004−40888号公報 特開平10−208798号公報
プリント基板への端子接続方法としてプレスフィット接続を採用する場合、プリント基板に形成されたスルーホールの位置とプレスフィット端子の位置の位置合わせには精度が求められる。特にワイヤーハーネスを種々の電装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱のように多数のバスバーとこれに接続されるプリント基板上の多数の端子部とを有する構成であると、1カ所での位置ずれが他の場所にも影響を及ぼすので、位置ずれを修正することは困難である。この場合において、例えばバスバーとプリント基板の間を電気的に接続する端子をバスバーに対して溶接によって接続すると、溶接時の取り付け位置にばらつきが生じることは避けられない。そうすると、製造公差が極端に狭くなり、プリント基板への端子接続方法としてプレスフィット接続を採用することは困難となる。
本発明の解決しようとする課題は、プリント基板への端子接続方法としてプレスフィット接続を採用する場合において、製造時の許容公差を大きくすることにより製造可能とした電気接続箱を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明に係る電気接続箱は、バスバーと、該バスバー上に配置したプリント基板と、該プリント基板に形成したスルーホールと前記バスバーとの間を電気的に接続するプレスフィット端子と、を備え、前記プレスフィット端子は、前記プリント基板のスルーホールに挿入してその内周面に接触する接触部を一端側に有するとともに前記バスバーに電気的に接続するオス端子部を他端側に有しており、該接触部により前記プレスフィット端子は前記プリント基板のスルーホールと電気的に接続され、前記プレスフィット端子のオス端子部は前記バスバーに固定されたバネ部により弾性的に挟持されて該バネ部を介して前記バスバーと電気的に接続されていることを要旨とするものである。
この場合、前記プレスフィット端子の接触部と前記プリント基板のスルーホールとの間の接触による端子保持力が、前記プレスフィット端子のオス端子部と前記バスバーに固定されたバネ部との間の弾性的な挟持力よりも大きいことが好ましい。
そして、前記バネ部は、前記バスバーの端部に固定された中継端子内に収容されていてもよい。
本発明に係る電気接続箱によれば、バスバーとプリント基板との間を電気的に接続するプレスフィット端子のバスバーに電気的に接続するオス端子部を、溶接によってバスバーに直接接続するのではなく、バスバーに固定されたバネ部が弾性的に挟持することによりバネ部を介してバスバーに接続するものであり、オス端子部とバネ部との間の接点は固定されず動くことができるので、例えばバネ部の位置とプリント基板のスルーホールの位置などの製造時などにおける位置ずれを吸収することができる。これにより、製造時の許容公差は大きくなるため、位置合わせの精度が求められるプレスフィット接続をプリント基板への端子接続方法として採用する場合において、製造可能となる。
この場合、プレスフィット端子−スルーホール間の端子保持力がプレスフィット端子−バネ部(バスバー)間の挟持力よりも大きいことで、プレスフィット端子−バネ部(バスバー)間で全体の位置ずれを吸収することができる。そうすると、位置合わせの精度が求められるプレスフィット接続の接点に余分な応力がかかるのを抑えることができる。
そして、バスバーの端部に中継端子を固定し、この中継端子内にプレスフィット端子のオス端子部を弾性的に挟持するバネ部を収容する構成とすることで、バスバーとバネ部を同じ材料で製造する必要がなくなる。バスバーには応力緩和率の小さい高価な材料を用いることがあり、これらを異なる材料で製造できる構成であれば、コストの増大を抑えることができ、製造面で有利となる。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱の分解斜視図である。 電気接続箱の内部回路として用いられるバスバー積層体の一例の断面図である。 図1に示す電気接続箱の要部を示したものであり、プリント基板−プレスフィット端子−バスバー間の接続関係を拡大して示した分解図である。 プリント基板−プレスフィット端子間の接続工程を示した工程図である。 プレスフィット端子−バスバー間の接続工程を示した工程図である。 プリント基板−プレスフィット端子−バスバー間の接続関係の他の形態を拡大して示した分解図である。
次に、本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1に示すように、電気接続箱10は、バスバー12aとプリント基板14とプレスフィット端子16を備えている。
バスバー12aは、導電性の金属板を打ち抜き加工等によって平板状にしたものからなり、電気接続箱10の内部回路を構成する。図2に示すように、バスバー12aは、絶縁層12bを介して複数層に積層されてバスバー配索体12を形成する。このバスバー配索体12が電気接続箱10の内部回路となる。
図3に示すように、バスバー12aの端部には、波板状に湾曲したバネ片18a,18bを一対備えたバネ部18がバスバー12aの面から立ち上がるように立設されている。一対のバネ片18a,18bは面対称に配置され、湾曲面の頂部181で互いに接触するか接触するほど近接している。この湾曲面の頂部181がプレスフィット端子16に対する接点となる部分である。このバネ部18は、バスバー12aの端部にバスバー12aと一体的に形成されている。
プリント基板14は、図3に示すように、樹脂によって形成された絶縁基板14a面上に回路導体20aがプリント印刷されたものからなり、回路導体20aに接続される抵抗、コンデンサ、ダイオード、トランジスタ等の電子部品やIC(集積回路)などが実装される。プリント基板14にはその厚み方向に貫通するスルーホール14bが複数形成されており、各スルーホール14bの内周面にはめっき等によって導体層20bが形成されており、導体層20bは回路導体20aに電気的に接続されている。図1に示すように、プリント基板14は、バスバー配索体12の面に平行となるようにバスバー配索体12の面上に配置される。
プレスフィット端子16は、導電性の金属板をプレス加工等によって所定の形状に加工したものからなる。図3に示すように、プレスフィット端子16は、全体的に細長い棒状に形成されており、プリント基板14に接続する基板接続側と、バスバー12aに接続するバスバー接続側と、に分かれている。基板接続側である一端側には、プリント基板14のスルーホール14bに挿入してその内周面に接触する接触部16aを有している。接触部16aは、軸線方向と直交する方向に互いに離れるように円弧状に膨出する一対の帯状体161a,161bからなり、帯状体161aと帯状体161bの間には空隙161cが形成されている。接触部16aは、この空隙161cにより、径方向に押し縮められ、弾塑性変形する。そして弾性成分により弾性回復し、接続を保つ。接触部16aの径方向の最大長さはスルーホール14bの内径よりも大きくなっている。接触部16aよりも基板接続側の先端部16cは接触部16aをスルーホール14bに案内する部分であり、その先端は先端部16cをスルーホール14bに挿入しやすくするように先細り状である。バスバー接続側である他端側には、ピン状に延びるオス端子部16bを有している。その先端は同じく先細り状である。
図4に示すように、プリント基板14のスルーホール14bには、プレスフィット端子16の接触部16aが挿入される。接触部16aは、基板接続側の先端部16cによりスルーホール14bに案内され(図4(a))、スルーホール14bの内側周縁部141bに接触した後、径方向に押し縮められてスルーホール14b内に入り、スルーホール14bの内周面に接触する(図4(b))。スルーホール14b内では接触部16aの径方向に押し縮められた一対の帯状体161a,161bが弾性回復しようとしており、弾性回復によるスルーホール14bへの押圧力によって弾性接触部16aとスルーホール14bの接触が確保され、また、この間における端子保持力が発揮される。
図5に示すように、バスバー12aの端部に固定されたバネ部18には、プレスフィット端子16のオス端子部16bが挿入される。オス端子部16bは、バスバー接続側の先端部16dによりバネ部18の面対称に配置された一対のバネ片18a,18b間に案内され(図5(a))、一対のバネ片18a,18b間を外側に押し広げながら一対のバネ片18a,18b間に入り、バネ片の湾曲面の頂部181に接触する(図5(b))。接点では、外側に押し広げられたバネ片が弾性回復しようとしており、弾性回復によるオス端子部16bへの押圧力によってオス端子部16bとバネ部18の接触が確保され、また、この間における挟持力が発揮される。
プレスフィット端子16−バスバー12a間の接続は、バスバー12aに固定されたバネ部18を介して行われる。プレスフィット端子16のオス端子部16bは、溶接によってバスバー12aに直接接続されているのではなく、バネ部18の一対のバネ片18a,18bにより弾性的に挟持されているだけであり、オス端子部16bとバネ部18との間の接点は固定されず動くことができる。そして、一対のバネ片18a,18bによる弾性的な挟持によってオス端子部16bはバネ部18に保持されているだけなので、オス端子部16bはバネ部18への挿入方向に移動可能である。つまり、オス端子部16bのバネ部18への挿入長さを調節できる構成であり、この接続はバネ部18への挿入方向の位置ずれを吸収できる構成である。また、一対のバネ片18a,18bによる弾性的な挟持によってオス端子部16bはバネ部18に保持されているだけなので、バネ片18a,18bがその面外方向に弾性移動可能であることにより、オス端子部16bはバネ片18a,18bの面外方向にも移動可能である。つまり、この接続はバネ片18a,18bの面外方向の位置ずれを吸収できる構成である。さらに、図3に示すように、バネ部18のバネ片18a,18bの幅はプレスフィット端子16のオス端子部16bの幅よりも大きく構成されており、オス端子部16bはバスバー12aの軸線方向にも移動可能である。つまり、この接続はバスバー12aの軸線方向の位置ずれを吸収できる構成である。
そうすると、プレスフィット端子16を、先にプリント基板14に接続する場合、プレスフィット端子16−バスバー12a間の接続により各種の位置ずれが吸収されるので、製造時の許容公差が大きくなる。したがって、位置合わせの精度が求められるプレスフィット接続をプリント基板14への端子接続方法として採用する場合において、プレスフィット端子16によりプリント基板14−バスバー12a間を適切に接続することができ、製造可能となる。なお、位置ずれが生じる要因としては、各部品の製造誤差、プリント基板14のスルーホール14bの位置とバスバー12aの(バネ部18の)位置との間のずれ、曲げや溶接などの加工などが挙げられる。
そして、ワイヤーハーネスを種々の電装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱10では、多数のバスバー12aとこれに接続されるプリント基板14上の多数の端子部(スルーホール14b)とを有する構成であるため、1カ所での位置ずれが他の場所にも影響を及ぼす。このような場合でも1カ所での位置ずれが吸収されるので、各プリント基板14−バスバー12a間を適切に接続することができ、製造可能となる。また、多数のバスバー12aと多数の端子部(スルーホール14b)とを接続する構成においては、バスバー12a間のピッチと端子部(スルーホール14b)間のピッチにずれが生じるところができるおそれもある。このような場合でもいずれかのところの接続で位置ずれが吸収されるので、各プリント基板14−バスバー12a間を適切に接続することができ、製造可能となる。
プレスフィット端子16を先にプリント基板14に接続することができると、複数のプレスフィット端子16を用いる場合において、各プレスフィット端子16を単体でプリント基板14のスルーホール14b内に挿入することができる。つまり、1つのプレスフィット端子16のプリント基板14への接続は他のプレスフィット端子16のプリント基板14への接続に影響を与えない。プリント基板14への挿入位置の管理も各プレスフィット端子16単体で行うことができる。
プレスフィット接続をプリント基板14への端子接続方法として採用することで、プリント基板14への端子接続に際し、半田付けなどの熱を加える接続手段を用いなくて済む。これにより、周辺部品への溶接時の熱の影響を心配する必要がない。また、バスバー12aへの端子接続についても同様に、半田付けなどの熱を加える接続手段を用いなくて済む。
プレスフィット端子16−スルーホール14b間の端子保持力は、プレスフィット端子16−バネ部18(バスバー12a)間の挟持力よりも大きいことが好ましい。これにより、プレスフィット端子16−バネ部18(バスバー12a)間で全体の位置ずれを吸収することができるため、位置合わせの精度が求められるプレスフィット接続の接点に余分な応力がかかるのを抑えることができる。
バスバー12aに固定されたバネ部18は、図3に示すようにバスバー12aに一体化されたものであってもよいし、バスバー12aとは別体の部品中に備えられたものであってもよい。例えば図6に示すように、バネ部はバスバー12aとは別体の中継端子22内に収容されていてもよい。
中継端子22は筒状の本体部22aを備えており、この筒状の本体部22a内にバネ部が収容される。バネ部は、図示しないが、図3に示すバネ部18と同様の構成のものを好適なものとして示すことができる。つまり、バネ部は波板状に湾曲したバネ片を一対備える。一対のバネ片は筒状の本体部22a内で面対称に配置され、湾曲面の頂部で互いに接触するか接触するほど近接する。この湾曲面の頂部がプレスフィット端子16に対する接点であり、この接点はプレスフィット端子16のオス端子部16bが挿入される一端側の開口部22bに臨む。筒状の本体部22aの他端側には筒状の本体部22aをバスバー12aに固定する固定部24が板状に形成されている。
中継端子22の固定部24はバスバー12aの端部に固定される。バスバー配索体12の面とプリント基板14の面が平行に配置されているので、中継端子22の固定部24に接続されるバスバー12aの端部は垂直に折れ曲がる垂直片121aとなっている。この部分には曲げ加工が行われているため、製造誤差が生じうる。また、溶接により中継端子22の固定部24はバスバー12aの端部に固定されている。このような曲げ加工や溶接により、中継端子22のバネ部の位置とプレスフィット端子16のオス端子部16bの位置には微妙な位置ずれが生じうる。このような位置ずれも、バネ部における接続により吸収することができる。なお、図6に示す形態では、バスバー12aの端部が折れ曲る構成となっているが、中継端子22の固定部24が水平方向に折れ曲る構成であってもよい。また、この固定方法としては、溶接に代えてボルト接合なども採用できる。
このようにバネ部がバスバー12aとの一体物ではなく別体の中継端子22内に収容される構成であると、バスバー12aとバネ部を同じ材料で製造する必要がなくなる。バスバー12aには応力緩和率の小さい高価な材料を用いることがあり、これらを異なる材料で製造できる構成であれば、コストの増大を抑えることができ、製造面で有利となる。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
10 電気接続箱
12 バスバー配索体
12a バスバー
14 プリント基板
14b スルーホール
16 プレスフィット端子
16a 弾性接触部
16b オス端子部
18 バネ部

Claims (3)

  1. バスバーと、該バスバー上に配置したプリント基板と、該プリント基板に形成したスルーホールと前記バスバーとの間を電気的に接続するプレスフィット端子と、を備え、前記プレスフィット端子は、前記プリント基板のスルーホールに挿入してその内周面に接触する接触部を一端側に有するとともに前記バスバーに電気的に接続するオス端子部を他端側に有しており、該接触部により前記プレスフィット端子は前記プリント基板のスルーホールと電気的に接続され、前記プレスフィット端子のオス端子部は前記バスバーに固定されたバネ部により弾性的に挟持されて該バネ部を介して前記バスバーと電気的に接続されていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記プレスフィット端子の接触部と前記プリント基板のスルーホールとの間の接触による端子保持力が、前記プレスフィット端子のオス端子部と前記バスバーに固定されたバネ部との間の弾性的な挟持力よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記バネ部は、前記バスバーに固定された中継端子内に収容されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電気接続箱。
JP2013101765A 2013-05-14 2013-05-14 電気接続箱 Pending JP2014222976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101765A JP2014222976A (ja) 2013-05-14 2013-05-14 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013101765A JP2014222976A (ja) 2013-05-14 2013-05-14 電気接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014222976A true JP2014222976A (ja) 2014-11-27

Family

ID=52122234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013101765A Pending JP2014222976A (ja) 2013-05-14 2013-05-14 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014222976A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018530884A (ja) * 2016-03-02 2018-10-18 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司Contemporary Amperex Technology Co., Limited 電池モジュール
CN111614037A (zh) * 2019-02-26 2020-09-01 住友电装株式会社 电子模块
JP2021057153A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 矢崎総業株式会社 中継端子、及び、中継端子の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001015952A (ja) * 1999-07-01 2001-01-19 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2006004642A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
JP2008210974A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Hitachi Ltd プレスフィットピン及び基板構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001015952A (ja) * 1999-07-01 2001-01-19 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2006004642A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
JP2008210974A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Hitachi Ltd プレスフィットピン及び基板構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018530884A (ja) * 2016-03-02 2018-10-18 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司Contemporary Amperex Technology Co., Limited 電池モジュール
CN111614037A (zh) * 2019-02-26 2020-09-01 住友电装株式会社 电子模块
CN111614037B (zh) * 2019-02-26 2022-02-08 住友电装株式会社 电子模块
JP2021057153A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 矢崎総業株式会社 中継端子、及び、中継端子の製造方法
JP7036779B2 (ja) 2019-09-27 2022-03-15 矢崎総業株式会社 中継端子、及び、中継端子の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9692164B2 (en) Dual compressive connector
JP6015940B2 (ja) プリント基板積層体を備えた電気接続箱
KR101898350B1 (ko) 프레스 피트 단자
US9698506B2 (en) Electric connection structure
US8378211B2 (en) Electric connection box
CN108496232B (zh) 电源装置及其制造方法
JP2015047031A (ja) 回路構成体
JP6124953B2 (ja) 二厚ダブルエンド雄型ブレード端子及びその製造方法
JP5947679B2 (ja) 基板用コネクタ
JP6076952B2 (ja) 基板用端子及び端子付き基板
JP2014222976A (ja) 電気接続箱
JP6075637B2 (ja) 回路構成体及びインレイ
JP2013149578A (ja) 接続端子
CN100514750C (zh) 自锁定导线端子组件及其制造方法以及导线终端系统
JP6076953B2 (ja) 基板用端子
JP2016021311A (ja) バスバーと端子の接続構造およびバスバー回路体
US9437992B2 (en) Busbar
JP2012074435A (ja) プリント基板積層体
JP2012134086A (ja) 電気接続箱
JP2011120446A (ja) 電気接続箱
JP7058089B2 (ja) 基板実装構造
JP2017010872A (ja) 電気装置
JP2012146788A (ja) 基板間接続構造
JP2011187412A (ja) 実装基板及びその製造方法
JP2016219151A (ja) プレスフィット端子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150529

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20151023

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160308

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20161004